FC2ブログ

”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 未分類

ドルポから帰国

6日に帰国しました。
楽しかったですよ~
記録を書きますので読んでください。
[ 2018/10/10 10:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

雪上訓練

日程    :2018年2月3、4日
場所    :富士山第2火口
参加者   :popoさん、kadojiroさん、sakurakoさん、ucon
天気    :快晴(上部は雪煙や雲発生)
最高高度 :2308m
累計登行高度 :995m
歩行距離 :12.52km
コース&タイム
(3日)水が塚駐車場9:45→13:50御殿庭下→15:23御殿庭中→15:40第三火口(BC)
(4日)BC7:36→8:25第二火口(雪上訓練)11:30→12:14BC(撤収)13:00
→15:30水が塚駐車場
180203 雪上訓練軌跡

記録
今回は雪上訓練。
想定は“厳冬期の北岳を小太郎尾根経由でアタック”です。(少し大袈裟?)
講習項目(体験)は
①重い荷物を背負ってアプローチ(樹林帯)の雪の中の登り下り。
②森林限界で雪の中のテント泊(BC設営)
③テントの中の暮らし
④森林限界以上の山頂をアタックする技術
・アイゼンについて
・ピッケルについて
・耐風姿勢
・ピッケルによる滑落停止
・アンザイレンしてのコンティニアスとメンバーが滑落したときの対応
・急な雪面通過時のスタカット(ピッケルを使った確保)
・急な斜面を下降するときの支点の構築
「以上を実体験しながら雪山の雰囲気をくみ取って欲しい」・・そういう狙いで実施。

<3日>
180203P2030001.jpg
水が塚駐車場は雪が一杯

180203DSCN1021.jpg
共同装備を分けてジャンケンで勝った人から好きなのを選びます。

180203P2030350.jpg
パッキング完了。

180203P2030009.jpg
森の中を出掛けます。

180203DSCN1035.jpg
誰だ! 遅れているのは?

180203DSCN1038.jpg
じゃ、先頭を歩かせてください。

180203DSCN1043.jpg
後ろは余裕綽綽。

180203DSCN1056.jpg
御殿庭下通過

180203DSCN1059.jpg

180203DSCN1067.jpg
下に見えるのは愛鷹山塊。

180203DSCN1074.jpg
御殿庭中通過。ここから右折して第3火口に下ります。

180203P2030023.jpg
宝永第3火口に着きました。

180203DSCN1087.jpg

180203P2030025.jpg
風を避けて疎らな林の中を先ずは整地。

180203P2030026.jpg
テントを設営(テントは古いメスナー4人用)

180203DSCN1091.jpg
テントの中。夕食はキムチ鍋です。

180203DSCN1093.jpg
外はおぼろ月夜で静かです。

<4日>
180203P2040027.jpg
昨夜は晴れていたが雪煙?がテントの上に。

180203DSCN1099.jpg
スノーシューを履いて第2火口への斜面を登ります。

180203DSCN1104.jpg
第2火口の縁に到着。

180203DSCN1117.jpg
さあ、雪上訓練を始めましょう。先ずはアイゼンを付けて・・・
ここでアイゼンと登山靴の相性など蘊蓄を一席。

滑落停止の練習

左手はもっと石突近くを持って引き揚げないと・・・・・・・口で言うようには行きません。
まっ!いいか! 自分の命だから・・・・・・でも死なれると後が面倒なんだよなあ~

180203DSCN1124.jpg
それではロープを付けてコンテの練習をしましょう。

180203DSCN1134.jpg

180203DSCN1137.jpg
雪が固いときはピックを突きさして確保。

180203DSCN1144.jpg
懸垂下降ようの支点、通称キノコ。雪が柔らかいときは2mくらいの大きさに。

こういうものあるよ。

雪上訓練の最後はこのイベントで閉めます。
初心者は驚いて喜びます。でも実際に使ったことは無いけどね。

180203DSCN1158.jpg
デポした荷物は子の通り。

180203DSCN1158.jpg
風が大分強くなってきた。

180203P2040057.jpg
そろそろ風も強くなってきたので帰りましょう。

180203P2040059.jpg

180203P2040082.jpg
第2火口から第3火口への斜面はスノーシューでジグザグに下ります。

180203P2040093.jpg
さあ、撤収。

180203P2040097.jpg
帰ります。

180203DSCN1189.jpg
ここまで下りて来れば風もないので一休み。

今回やり残したこと
 ・雪中ビバーク:雪の中で日が暮れてしまい止む無く1夜を明かす工夫
 ・スタンディングアックスビレイ

今回はザーと雪山登山で使いそうな技術をやってみました。
一つ一つはもっと丁寧にしないといけないけど大まかにこんなものだよと
思ってください。
大事なことは
・雪は岩に比べて不安定なものと認識すること。
・落ちたら(転んだら)どうなるかを想定すること。
・力の方向と大きさに最大抵抗を示す使い方をイメージトレーニングすること。
などなど。

登山は年間350人前後が死亡・行方不明になるとても危ない遊びです。strong>

END
[ 2018/02/05 12:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

宝永山

日程  :2015年1月31~2月1日
場所  :富士山 宝永山 須山口登山道 (ちなみに須山口下山道という別の道もある)
メンバー:ucon
天気  :晴れ
登行距離:900m
歩行距離:10.3km
コース&タイム
水ヶ塚駐車場6:30→11:20御殿庭中→12:44P2352(第二火口上)13:02→(往路)→15:44水ヶ塚駐車場
宝永山軌跡
※奇跡が途中で2本に分かれているのは登りで道を間違えたため。
※間違えたところまで前日のツボ足のトレースがあった。
記録
先日の二ツ塚に続いて今回は宝永山を目指した。
2日まえに降雪があったので新雪のラッセルを想定し、前夜は水ヶ塚駐車場で車中泊した。
ラッセルでヘロヘロになり、第二火口上のピーク2352mがやっとだった。宝永山山頂まで標高差はあと350m。

P2011545.jpg
最高到達点にて。

P2011548.jpg
下山後写した富士。

標高2100mまで前日のツボ足のトレースがあったが大変身勝手なことを言うとツボ足のトレースをスノーシューで歩くのはとても歩きにくく、横を新たにラッセルすることになった・・・・でも身勝手なことを言わずに素直にスノーシューを脱いでツボ足でそのトレースをありがたく使わせていただいた方が速くて楽だったのです。
人生も登山も我を張るのは良くないです。(これは個人の感想です)

道を間違えたのはそのトレースに闇雲に追従したためですが・・・常日頃「ルートは他人のトレースや赤布に頼るな!」と言っているのに・・・・恥ずかしい限りです。反省!

降雪後、中1日置けば雪も締まるのではと思ったが樹林帯の中のふわふわの雪はスノーシューでも膝上まであり、体力を使い果たし第二火口上までがやっとだった。
宝永山は遠いな~

次回狙うとすれば①他人のトレースがバッチリついた時。かまたは②森林限界まで前進キャンプを出す。

余談
今回はputha(ヒマラヤのプタ・ヒウンチュリ)用に買った二重靴(スカルパ ファントム6000)を履いたが流石二重靴、冷たさは一切感じなかった。(普通の冬靴でも感じなかったかも知れないけど)
そしてはじめはガチガチに硬かったがだいぶ足に馴染んできた。

end
[ 2015/02/02 10:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

キャラバンGK67

また登山靴を買ってしまいました。
以前から欲しいと思っていたけど廃盤モデルでもう在庫は無いと諦めていたのが1足だけ見つかって思わず”買い物カゴ・・”をクリックしてしまいました。
P1180666.jpg
左が今まで履いていたもので右が新品です。

メーカー :キャラバン
製造国 :中国
モデル :キャラバン グランドキング GK67
サイズ :24.5cm
価格  :21,000円(今履いているのは当時在庫処分中で11,000円だった)
購入動機:今までたくさんの登山靴を履いてきましたがその中で1番の履き心地なのです。
自分の好みは出来るだけ小さくて足にフィットするもので、海外ブランドは”日本人の足型にあわせて”と謳っていても下山時はただただ忍耐の1文字。靴を脱げるところにつくと直ちに脱ぐのが普通でした。
もちろん私の足が不恰好(バンビロ甲高扁平足親指小指外曲り)なので靴を恨むわけにはいかないけど、GK67はそれを暖かく包み込んでくれるのです。下山してもそのまま家まで帰っても苦にならないのです。
だから2足目もと考えていたけど最初に買ったのが既に在庫処分の大幅値引き、すぐ在庫ははけたようで24.5cmはなかなか見付からなかった。それが今回北アルプスを5泊6日でテント泊縦走することになり、何とか・・と探したわけです。
実はGK67の後継モデルが出ていて(GK67-02)それもと思ったが結局愛着と実績のあるこれを選んでしまった。
ただ欠点もあります。
①ゴアの防水の耐久性が短いように思います。手入れや使う頻度、回数などいろいろな要因が絡むので断言はできないけどそんな気がします。
②アッパーとソールの接着が弱いような気もします。今回買ったのは数年前に製造されたものと推定されるのでちょっと心配です。

end
[ 2014/08/04 10:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

五頭山・松平山

日程  ;2014年6月20日
場所  :新潟県
メンバー:単独
天気  :曇り時々小雨
歩行距離:13km
コース&タイム
魚止滝駐車場4:47→4:59五頭山登山口→6:16赤安山→7:12第5峰→7:28避難小屋→8:12五頭山?→10:14松平山→11:23山葵山→12:25駐車場
五頭山軌跡

記録
P1180489.jpg
五頭山登山口 
地形図の登山口よりも100mくらい手前にありました。

P1180490.jpg
しっかり整備されていて雨上がりでもズボンの裾や靴を濡らすことはありません。

P1180491.jpg
赤安山。眺望はありません。

P1180496.jpg
山頂に到着「意外に早く着いたな~??」と思いながらとりあえずハイ!パチリ。

P1180497.jpg
フト足元を見ると?? 山頂では無かった。 でも山頂と言ってもおかしくないロケーションなのです。
一ノ峰が山頂なのでしょうか?(普通はそうだけど・・)

P1180498.jpg
避難小屋がありました。どうやらこの辺りが三ノ峰らしいです。

P1180500.jpg
山頂っぽい場所に出ましたがもっと先にもっと高いところが??見えます・・

P1180502.jpg
多分アレが山頂? 自信はありませんけど。

P1180503.jpg
おもしろい形のブナ

P1180505.jpg
三角点がありました。ここが山頂? でも三角点は必ず山頂にあるとは限らない。

P1180507.jpg
松平山に続く稜線の入り口がブッシュの中に。今までは整備された道だったけど頑張って行きましょう。

P1180508.jpg
”千両万両有り通し”・・・これはジュウリョウくらいでしょうか?

P1180509.jpg

P1180510.jpg
ユキツバキ。 もう時期が遅いらしく花をつけているのは一株しか見かけませんでした。

P1180516.jpg
調査中です。

P1180519.jpg
松平山に着きました。

P1180520.jpg
本当は五頭山山頂で撮りたかったけど・・山頂が何処だか分らずここ(松平山)でハイ!パチリ。でもこちらの方が高いです。

P1180522.jpg
調査中

P1180530.jpg
そろそろ終わりのヤマツツジ

P1180531.jpg
アザミはアザミだけど何アザミ?

P1180536.jpg
歩き易い道をトコトコ下ります。

P1180537.jpg
大荒川に着きました。しばらく左岸に付けられた道ですが刈り払いされてないので樹林が切れると茅などのヤブが覆いかぶさっていました。

P1180539.jpg
魚止滝。2mくらいです。これでは元気なイワナは一飛びで越えてしまうのでは・・・と余計な心配をしました。

P1180540.jpg
この橋を渡って対岸の斜面を登れば駐車場です。(この写真は渡ってから振り返って写しました)

P1180541.jpg
ここから舗装道路に上がってきました。(松平山の登山口でもあります)
看板には「厳しい道なので一般登山者は入らないように」と書いてありました。
確かに五頭山の道に比べると松平山への道は殆ど整備はされていません。というか?かなり以前に整備されたあとそのままになっている感じでした。ただ迷うような場所や滑落するような場所は無かったです。

この五頭山・松平山で今回の予定は完了です。
終わってしまうとなんだか力が出なくなってしまいます。
帰ろうかな~


end
[ 2014/06/25 08:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
PCアドレス
ucon3@mg.scn-net.ne.jp
携帯アドレス
ucon-no-higuma@ezweb.ne.jp

ようこそ”霧(kiri)”へ
ご訪問いただいた回数
また来てください。