FC2ブログ

”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > その他

山中湖カヌー

日程    :2018年5月11日
場所    :山中湖平野
メンバー  :ucon
天気    :無風快晴
漕行距離 :
軌跡
平野12:00⇒13:00旭が丘⇒(横断)⇒13:26不動坂湖岸⇒13:53平野
180511 山中湖カヌー軌跡

記録
今日は2年ぶりのカヌー遊び。
いつもは相模川の堰に行くのだが飽きたので山中湖に来てみました。
ここは標高1000m、ヒンヤリと爽やかだ。ノンビリ漕いでいたら風が出てきたので早々に
上がってカヌーを乾かしている間ノンビリと読書(小説だけど)三昧、至福のひと時だ。

P5110798180511.jpg



P5110796180511.jpg


end
[ 2018/05/12 10:54 ] その他 | TB(0) | CM(0)

災難

日程    :2018年2月17日
場所    :神奈川県平塚市
記録    
今日の午後3時ごろ私が生れ育った実家が隣家のたき火の不始末で全焼してしまいました。
幸い実家を継いでいた弟夫婦はそれぞれ外出中だったので怪我はなく不幸中の幸いでした。
明日は警察と消防の火災調査が行われるとのことでその後現場の片付けや種々の手続きに
着手することになると思われます。
私は現場の片付けの手伝いを行うことになり、当分の間は山遊びを自粛せざるを得ないかも
知れません。
弟夫婦は取りあえず今夜は近くの息子の家に身を寄せ、明日以降今後の生活を考えることに
なります。
衣食住が焼け、着の身着のままになって初めて火災の恐ろしさを感じているところです。 
それにしても家人や近所、関係者など怪我が無かったことが何よりです。
1518871688076.jpg

追記(18日)
今朝実家に手伝いに行ったら「片付けは専門業者に依頼するから手伝いは不要」とのことでした。
保険も入っているので経済的な心配もないとのことでどうやら私の出番はなさそうです。
ホットするやら、拍子抜けするやら複雑な気持ちですが被害は最小限度で食い止められそうです。
一番大きな被害は仏壇が燃えて先祖の位牌が黒こげになったこと焦げたけど回収は出来た)だと実家では嘆いていました。
何れにしても山遊びはこのまま継続出来るので機会があれば誘ってください。
end
[ 2018/02/17 23:20 ] その他 | TB(0) | CM(0)

カヌー

日程   :2017年6月10日
場所   :相模大堰
メンバー :ucon
天気   :晴れ(暑くて猛烈な風)
記録
2年振りにカヌーを引っ張り出す。
組み立てを時間を掛けて楽しんだ。
一番気になっていた艇体布にテンションを掛ける左右の空気チューブが劣化して空気漏れは現在のところ大丈夫だった。

170611 カヌー軌跡
パドリング距離は約4km。風が強くてコントロールが難しく、また場所によっては波がたって少し怖かった。

170610P6107684.jpg
菖蒲は時期が遅かったのでやっと一輪だけ残っていた。でも水も濁っていて・・・・・

[広告] VPS


田子倉湖に行きたいな~

end
[ 2017/06/12 18:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)

たき火

日程  :2016年11月27日
場所  :丹沢某所
メンバー:ucon
天気  :薄日後雨

[広告] VPS


着火
PB276464.jpg

煙いな~
PB276469.jpg

一人で河原に来てポツネンとお茶を沸かし飲む。
そして今までの人生とこれからの人生を思いながらボヤーっと時をつぶす。
寂しいような侘しいような・・・・満ち足りたような・・・・・

後で知ったことだがすぐ近くまで友達が来てくれていた。
会えなかったがたき火よりも心が暖かくなりました。

end
[ 2016/11/27 15:59 ] その他 | TB(0) | CM(1)

知覧・長崎・広島

日程  :2015年6月15〜未定
場所  :九州と中国地方
交通機関:
メンバー:ucon
記録
以前から心のどこかにひっかっていた知覧の特攻隊員たちの遺書、長崎・広島の世界初の核による大量殺戮兵器使用の記憶、
そして日本唯一の住民を巻き込んだ地上戦の場所を訪れたかった。
沖縄は次回にして今回は上記3つの場所を訪れることにした。

15日
朝5:30に自宅(神奈川)を軽自動車で出発。ひたすら走って20:00に九州福岡のSAで車中泊。

16日 長崎原爆資料館
車の屋根をたたく雨音で目覚める。
今日は長崎の原爆資料館を訪れる。
長崎までの高速料金は13,100円だった。軽自動車と休日割引で安かった。
資料館に入場するときはなんだか緊張した。
一応礼儀なので汚れたTシャツを着替え、サンダルを靴(トレッキングシューズ)に替えて気持ちは正装で入場する。

P6162414.jpg
展示場入口の説明。フラッシュ禁止なので暗いがこの言葉の中に一瞬にして全てが消えた長崎の想いを感じた。
展示内容は思いのほか少なかった。それはそうだろう・・・一瞬にして全てを失ってしまい、なにも残っていないのだから。
そんな中でこの原爆使用を反対したアメリカの科学者や政治家、軍人たちがいたことにほんの少しだが救われる気がした。

P6162421.jpg
おなじみの平和の像。
中国の人たちが大勢訪れていた。
中国も原爆を持っている。この訪問を機会にそれを使うことのない状況に日本人と一緒に結び付けてほしい。

P6162447.jpg
島原から熊本に向かうフェリーから雲仙を望む。

17日
今日も雨。
九州の山友の人たちと親交を深める。
3年振りの再会で懐かしくも楽しく、すぐに旧知の状態に戻れた。
そのうちの一人の部屋に泊めてもらった。

18日 知覧特攻資料館
朝熊本を出てひたすら南下。
強い雨の中知覧に到着。
P6182457.jpg
知覧特攻隊資料館

P6182455.jpg
大勢の中学生が見学に訪れていた。

入場料 500円(大人一人)
中にはたくさんの出撃前の特攻隊員の顔写真とそれぞれに遺書が展示されていた。
遺書はほとんどお母さんに向けて書かれていた。それはそうだ!まだ17〜20歳前後のにわか仕立ての飛行士なのだから。
何とも痛ましいがチョット目を転じてみれば70年過ぎた今でも世界では特攻が行われている。
イラクやシリアなど中東の国々では少女までもが服の下に爆弾を巻いて、人の集まるところで自爆している。
これを自爆テロと犯罪のように名付けているがそれでいいのだろうか?
かたや地球の裏から無線で無人機を操縦して攻撃する若者もいる。
もう一つ気になった写真があった。
出撃する特攻機を50代と思しき人たちが敬礼しながら見送っている。
ふとこれでいいのか?むしろ逆ではないのかと思いながら、今まさに日本でこれと同じ意味の状況があるのでは
ないか?
後方支援といえどもそこは戦場にかわりない。若い自衛隊員を送り出すおじさん、今はそんな構図だ。
ではどうする・・・・・答えは見つからない。これは国民一人一人が全員が考えて結論を出すしかないように思う。
国会のおじさん、おばさんだけでなく実際に戦場に行く若者たちもいれて、その意見をしっかり聞き、討論して
全員で決めるしかないように思う。結果は良くても悪くても全員で受け止めるのだから。
幸い選挙権が18歳以上に決まった。若い仲間はまずこの問題から取り組んでほしい。
自分の命に関わることだから。
集められた膨大な遺書を読めなかったので以下の本を購入してじっくり読んでみたいと思う。けど字が小さくて読めない。
P6182458.jpg

今回はなんだか山から遠ざかってしまったようにおもいます。
今日は霧島道の駅で車中泊して、明日は霧島連山の韓国岳に登ります。晴れたらだけど。

19日 韓国岳
今回はじめての登山。
霧島連山は新燃岳の噴火のほとんどの峰が立ち入り禁止区域になっている。
その中で一番北方の大波池山と韓国岳がかろうじて登れる状態だ。
天気予報は曇りで降水率は20%なので出かけたが見事に裏切られて霧雨から始まって本降りになってしまった。
それでも豪雨にならなかったのでまあまあとしなければ梅雨真っ最中では叱られる。
雨の中標高1700mの韓国岳山頂でわずかに咲き残っていたミヤマキリシマが感動的だった。
P6192506.jpg

でも下山でよく整備された登山道で滑って転んで右足の腿の外側をしこたま石に打ちつけてしまった。
大きく打ち身のタンコブができ、今は痛くないが左向きに寝る癖があるのでこれから苦しむのかもしれない。
参考記録は後で書きます。

明日はこちらの友人と日向神でクライミングです。

20日 日向神
熊本の山友と日向神の岩場に出かけた。
しかし連日の雨で岩場の滲み出しが多く、また岩肌もシットリ濡れているので潔く諦めた。
P6202542.jpg
日向神湖と岩山

明日は押戸石の丘という阿蘇外輪山の草原のド真ん中でのんびりしよう。

21日 押戸ノ石の丘
P6212623.jpg
阿蘇外輪山の大草原
これは赤牛の牧草地で毎年人が木を刈り取り山焼きをして維持しているとのこと。

P6212578.jpg
丘の上にある押戸ノ石
鬼がお手玉にして遊んだとか、縄文人の聖地と言われている。

P6212609.jpg
規則的に並んだ石。   人が並べたのか自然が並べたのか?

P6212606.jpg
その石の一つにツツジが一株だけ咲いていた。ビッシリと花を付けたこのツツジはなんというのだろう。
ミヤマキリシマはもっと小さく、もう時期が遅い。

九州の旅もそろそろ終わりだが・・・・さて・・・・これからどうしようか?
広島に向かおうか?

22日 広島原爆ドーム
P6222650.jpg
平和記念公園からドームを遠望

P6222634.jpg
原爆ドーム

長崎には負のモニュメントは無かった。これは全ての建物など構造物が押しつぶされ焼かれてしまったためである。
広島は元広島県物産品展示館のほぼ真上の600mで爆発したため、上からの圧力に石作りの壁が残ったため
残骸が残った・・・と説明されていた。
大規模な災害の後、記念碑として残骸を保存し後世への戒めや教訓とするか、それを目にするたびに悲惨な情景を
思い浮かべてしまう被災者の心情を想い片つけるかが話題になる。
でも広島の人たちは勇気を出してこのドームを残してくれた。被災した人やその家族はつらい気持ちに耐えて残して
くれた。私はその勇気と苦痛に耐えた気持ちに感謝したいと思う。
今日もたくさんの外国人が訪れていた。広島以外の日本人はもとより、外国の人にも核爆弾の恐ろしさを伝えるた
めにこの上なく役立っていると思います。
もう一度・・・・よくぞ残していただけました・・・・

資料館の展示物はやはりすくなかった。展示するものがない・・・それこそが原爆の恐ろしさを伝えているような気が
した。
広島と長崎の原爆は材料も起爆の仕組みも違う。違う種類の原爆と言っても過言ではない。
この時点でこの2発しかなかったようだし、どうして日を置かず二つとも投下したのか?
いろいろな理由はあるだろうがやはり”実験”という言葉が頭を占める。
そのあとの数多くの核実験でも核保有国は自国民に多くの被爆者を出している。
核物質の採掘でもアメリカやドイツ他で多くの人が被ばくしている。
そして作ってしまった核物質はどうすればいいのか? 

そこまでして必要なものなのか? 
多分、人間の性なのかもしれない・・・・と諦めてはいけない!

このブログは登山関係の記録の筈がこんな話題でごめんなさい。

今、ここは舞鶴です。
明日は舞鶴の引き上げ記念館を訪問します。

23日 舞鶴引上げ記念館
記念館に行ったら・・・あらら。。工事中!
工事車両の交通整理をしていたお姉さんに聞くと「今は改装中で展示品は赤レンガ記念館で公開しています」
とのこと。
赤レンガ記念館の場所を聞くと「まっすぐ行って曲がって曲がって突き当ったら・・・」とパンフレットを見せて
説明してくれました。
ナビに「あかれんが・・・」と入れようとしていると、お姉さんが「ナビで出てくるけど今私が説明した通りに
行けば良いのです!!たいして難しい道じゃないのだから!!」と叱られてしまいました。
ナビは諦めてとにかくお姉さんから離れるために出発。
パンフレットの地図を見ながらなんとかたどり着きました。

さて展示品は・・・ここも少なかった。内容も知っている範囲内。
もっと衝撃を受けるかと思っていたのですが。
実際通り一遍の展示のような印象を受けました。
満州やシベリアからの引き上げは並大抵のことではないと思います。
負け戦での撤退が一番難しく悲惨だと聞いていました。
例えは適当ではないけど 明智光秀やその家来達のような武装した集団でさへ落ち延びる途中の
竹やぶでその土地の農民?に襲われ惨殺されて身ぐるみ剥がれているのです。
また織田信長が本能寺で死に、それを知った家康も伊勢・伊賀・甲賀を命からがら逃げたのです。
ましてや満州からイキナリ攻め込んできたソ連兵や中国人たちの中を女子供だけで逃げきたのです。
略奪暴行の生き地獄だったと思います。多分殺戮も!
ある時、宝田明さんがテレビの対談で自分の家族の経験を語っていました。
そういう悲惨さは被害者の心情を思えば公にはできません。
でも戦争と言うものはそういうものであることも確かで、それを理解した上で今後を全員で考えなければ
いけないと思う旅でした。
今回は被害を受けた側からの検分でした。出来得るならば加害の側からの検分もしたいと思います。
両側から見ないと片手落ちの判断になるから。

沖縄も行きたいです。

END
[ 2015/06/17 08:34 ] その他 | TB(0) | CM(0)

磯部頭首工

日程  :2015年5月25日
場所  :相模川磯部頭首工
      (頭首工とは取水堰+取水口の施設のことだそうです)
メンバー:ucon
内容  :カヌー
ルート :
new.jpg
 航跡はGPSを忘れたので手書きです。

記録
今年初めてのカヌー行。
菖蒲にはちょっと遅いかなと思ったのだが・・・・

P5252102.jpg
堰の上流は鬱蒼と木々が茂る島々が点在する。
まるでアマゾンの探検のようで今にもワニやアナコンダ(大蛇)が出てきそうな雰囲気。
カヌーの舳先で時々「バシャッ!」と大きな生き物が暴れている。どうやら日向ぼっこしている1m近い大鯉らしい。

今年は遅いのか真っ黄色の花菖蒲がいたるところに咲いていた。
P5252103.jpg

P5252109.jpg

P5252107.jpg

P5252108.jpg

P5252106.jpg

P5252104.jpg

P5252105.jpg
お楽しみいただけたでしょうか。
蛇足ですが私の名前は清水菖です。
父親が生まれた私の顔をみて「清らかな水辺に凛々しく咲く菖蒲のように育って」と名付けたらしい。
(残念ながら私はその時赤ん坊だったので記憶がないです)
それから70余年、水辺は水辺だがかなり濁った沼地の水辺。でも緑の中に鮮やかに凛と自分を主張しているのです。
つい最近まで菖蒲の香りだったのですが最近は華麗の香りと言われています。

追記
この花は黄菖蒲(キショウブ)で西アジアやヨーロッパ原産とのこと。
外来植物の一つで嫌われているらしい・・・・・・  ヤバッ!!

END
[ 2015/05/25 21:03 ] その他 | TB(0) | CM(0)

丹沢湖(カヌー)

日程  :2014年8月14日
場所  :丹沢湖(酒匂川)
メンバー:単独
天気  :
航行距離:約9.0km
コース&タイム
尾崎11:05→11:39中川橋→12:28玄倉川橋→13:05尾崎   約2時間の航行でした。
丹沢湖カニー
10月~5月までは中川橋近くの焼津が出廷場所(ボート乗り場)だが6月~9月は梅雨や台風など豪雨に備えて減水しているのでダム堤体近くの尾崎からの出廷になる。ボート乗り場もここからになっている。

記録
丹沢湖は以前神奈川国体のカヌー会場になったのを機にカヌーマラソンというイベントが行われ私も2年続けてエントリーしたことがある。成績はもちろん惨憺たるものだったけど。
以来、そのイベント以外はカヌー禁止だと思っていたが最近になって確認したところOKだと分り雨なのに出掛けてきた。
でも勝手に出廷できる訳ではなく以下の手続きが必要です。
①神尾田にある”山北町環境整備公社”に行って”丹沢湖カヌー会員”にならなければなりません。
  P1180668.jpg
 会員証です。有効期限は3年で入会金は500円。
②これを出廷場所の係員に提示して出廷します。 入会当日は無料です。
③次回からは直接出廷場所に行き、会員証を提示して500円を払って出廷します。

P8140279.jpg
 中川が流入する中川橋近辺

P8140281.jpg
 焼津ボート乗り場。10月~5月まではここから出廷するようです。
 今は湖底がでていて草地になっています。

P8140283.jpg
玄倉集落。

P8140284.jpg
玄倉川が流入する玄倉橋。

丹沢湖の水は意外と綺麗ではなかった。但し中川川と玄倉川流入する近辺は流石に綺麗な水でした。
今回は雨も降っているからかカヌーで遊んでいるのは自分だけ、会員証の№は12万を越えているので紅葉の頃は賑わうのでしょうか?
ちなみにカヌーは浅瀬方面へは進入禁止になっています。

end
[ 2014/08/22 07:02 ] その他 | TB(0) | CM(1)

ムスタグアタ登山パ^トナー募集

ムスタグアタ遠征のパートナーを募集します。muz0101.jpg
                     ムスタグアタ山
標高  : 7,546m
場所  : 新疆ウイグル自治区の崑崙山脈
       写真のように山容はなだらかな雪山でベースキャンプから前進キャンプを3つ出して登ります。
日程  : 2015年7月1日~31日(大まかな予定で前後に数日延びるかもしれません)
費用  : 60万円~   遠征形態によりこれより増えます。
問い合わせ:清水菖司   (メールアドレス) ucon3@mg.scn-net.ne.jp 
友人の遠征記録:<ムスタグアタ遠征記

muz0102.jpg

muz0103.jpg

※写真は2012年に遠征された友人からの提供です。
  
end
[ 2014/08/14 05:40 ] その他 | TB(0) | CM(1)

逆さエベレスト

DSCF4252.jpg
モルゲンロートのエベレスト(左)とローツエ(右)

DSCF4262.jpg
中央にまだ明けやらぬアマ・ダブルムが見え、左に朝焼けのエベレストとローツエがある大パノラマです。

DSCF4269.jpg


2012年5月にヒマラヤトレッキングした時のガイドが他の日本のお客さんの招きで来日し、久々に会った。
そのときに”お土産に”と珍しい白茶などのほかに上の3枚の写真をいただきました。
私も実際にエベレストを見ているし、写真でもよく見かけるので一見は馴染みの風景だがモルゲンロートに染まっていたり
湖に写った逆さのエベレストは初めてです。
多分この両方ともあまり見られない(特に逆さエベレストは)ものなのでアップしました。

撮影者  ;ネ^パールのトレッキングガイドのMr,Phur Dotje Lamaさん。日本語はペラペラです。
撮影日  :2013年11月
撮影場所::Kongde Lake 4500m.
この湖は世界最高所にあるホテル(コンデ・ホテル)から更に300m登った所にある氷河湖です。
コンデ・ホテルからはエベレスト、ローツエ、マカルー、チョ・オユーの4つの8000嶺が望めます。
・・・と次第にコマーシャルっぽくなってしまいますがこのホテルを建てたのは私がネパールを訪れる時には必ずお世話になっている小さな(失礼!)旅行会社H・S・A(ヒマラヤン・シェルパ・アドベンチャー)です。社長の奥さんがホテルの支配人をやっています。
とても良い人たちで訪れると家族全員でレストランに食事に連れて行ってくれたり、自宅に招いてくれダルバート(ネパールの家庭料理)で歓待してくれるのです。いま、中学生のお嬢さんが可愛い。だからチョッ宣伝したくなります。
コピー ~ P1100078
2012年5月     カトマンドウーのピザレストランにて社長のお嬢さんと。

社長のプルバさんも社員のガイドさんたちも日本語が出来るし、料金も驚くほどリーズナブルなのでヒマラヤ登山やトレッキング、インドやチベットへの観光も引き受けてくれるので候補の中に入れてみてください。
日本事務所
">H・S・Aの日本事務所がありますので以下をクリックしてみてください。
       
end
[ 2014/07/18 13:03 ] その他 | TB(0) | CM(0)

箱根湿生花園

野暮用がさみだれ的に次々と発生し、天気も悪いような良いような・・・でなかなか山に出掛けられない。
勇気を出して野暮用を整理したり天気にめげなければ何とかなるレベルだけど、やっぱり気弱な私は「周囲から期待されている?」という淡い希望的観測に縋ってしまうのです。悶々もんもんモンモンMONMONです。
そこでチョコッと箱根の千石原(標高650m)にある湿生花園でお茶を濁すことにしました。(湿生花園ファンの方々ゴメンナサイ)

日程  :2014年7月5日
メンバー:ucon、他1
記録
記録と言っても花の写真だけです。
カメラはオリンパスTG-820です。今までは5年間パナソニックのFT-1を使っていたけど沢登りではレンズ前に水滴がついてしまい悩んでいたところ友人がこれを使っていたので思わず衝動買いです。
これはレンズ前に金属板のシャッターがあるのでレンズに水滴がつくことはかなり押さえられそうですが、今回は試した結果画質がイマイチ(自分の腕を棚にあげて)です。
なにはともあれ写真を見てください。
P1180607.jpg
P7050003.jpg
おなじ花でしょうか?花びらの枚数が違うけど。個性もあるし。
P7050006.jpg
ヤマアジサイ

P1180609.jpg
白いコマクサ  普通のもあったけど撮影に失敗(ピンボケ)しました。でもなぜコマクサが湿生花園に??

P1180612.jpg
湿生花園だからこんな水辺のあります。

P1180613.jpg
しろいスイレン

P1180615.jpg

P1180618.jpg

P1180623.jpg

P1180625.jpg
シモツケソウ

P1180628.jpg
オオトラノオ

P1180630.jpg
P1180636.jpg
ミソハギ
子供の頃田んぼの畦にこれが植えてあって、お盆に飾りとして使われていました。

P1180633.jpg
水辺

P1180638.jpg

P1180639.jpg
P1180647.jpg
P1180653.jpg
P7050019.jpg
P7050026.jpg
P7050028.jpg
今回はアヤメが見たかったのです。本当は三つ峠に行きたかったけど諸般の事情で仙石原になりました。

P7050008.jpg
これもアヤメかな? ショウブ・・カキツバタ?

P7050014.jpg
これは?

P7050032.jpg
コウホネ   自宅の周りの手入れの悪い田んぼにもあります。けど・・こんな花だっけ?

以下の2つは自宅に帰ってから散歩の途中で撮りました。
(カメラはオリンパスXZ-2)画質はやっぱりちょっと違うかな?
P7050007.jpg

P7050012.jpg

end
[ 2014/07/06 08:53 ] その他 | TB(0) | CM(0)

田子倉湖

日程  :2014年6月17、18日
場所  :田子倉湖
内容  :カヌー&釣り&キャンプ
メンバー:単独
天気  :17日は晴れ、18日は雨のち曇り
漕行距離:17日 19.5km、18日  17.5km、  合計  37km
軌跡&タイム
<17日>
只見沢橋8:40→9:37あいよしの滝→11:19大熊沢→12:24ばいうち沢→13:02島太郎沢(上陸しキャンプ)
<18日>
島太郎沢5:40→6:07いよと沢→7:33赤柴沢→7:49大巻沢→8:45岡沢→8:56白沢→10:38只見沢橋
田子倉軌跡
赤線:往路  ピンク線:帰路

記録
去年の同じ時期にこの上流の奥只見湖でカヌーツーリングし、湖に落ち込む大スラブと雪渓がまるでフィヨルド(行ったことはないけど)のように感じ、今年は湖面の標高がやく230m低い田子倉湖に行ってみた。
奥只見は約2週間早かったがウグイ釣師が多くにぎやかだったが田子倉湖はモータボートを一回見ただけで人けの無い落ち着いたツーリングを楽しめた。

<17日>
P1180293.jpg
浅草岳登山口の駐車場でファルトカヤックを組み立て、積み込む荷物も防水バックにパッキングして準備は完了。
自分で担いで歩くわけではないので装備は少し贅沢になっている。

P1180294.jpg
漕ぎ出して振り返ると浅草岳がデーンと控え、見送っているかのようだった。

P1180296.jpg
右手(左岸)にあいよしの滝が見える。20mくらいの直瀑だった。

往路はいつものことだがとにかく先ず目的地に着かないと落ち着かない。岬ごとの曲り角から次の岬の先端を目指して一直線に最短距離を選んで漕ぎ進んだ、スピードは早足ていどでユックリ目の自転車よりは遅い。
カヌーツーリングで困るのはトイレである。どうしても腰から下は濡れて冷えるし、おまけに私は〇〇肥大で頻尿だ。山道ならどうってこと無いが(ゴメン)カヌーではその度に上陸しなくてはならない。ところが山間のダム湖の場合は急峻な斜面に水面があるので上陸する場所が無い。小さな沢などの河口に場所を何とか見つけてやるしかない。そして水底は急激に深くなるので乗り降りも大変である。・・・というわけで途中数回トイレ上陸をして目的地の大熊沢河口に急いだ。

P1180299.jpg
大熊沢河口の手前は流木が水面を埋めていた。薄いところを選んで砕氷船のようにユックリ進む。

P1180302.jpg
ガーン! 河口には大きなスノーブリッジが!

P1180303.jpg
雪渓の下を覗くと滝が見える。ある程度予想したようにここは元ゴルジェなのだ。これでは怖くて上陸できない。予め設定しておいた第二候補地に向うことにする。

P1180305.jpg
なんとなくさっきよりも流木が増えたような・・・・ もし上陸できたとしても夜もっと沢山の流木が風に吹き寄せられ水面を埋めてしまったらカヌーは突破できず、かといって歩いて稜線を辿ることも不可能なのでここに閉じ込められてしまうのだ。流木も怖い!

P1180307.jpg
第二候補のばいうち沢に行ってみると、、こんな感じでとても上陸できないし、してもキャンプできない。
直ぐに第三候補地目指して漕ぎ出す。しかし次第に気持ちが暗くなってきた。drもどうしても上陸できなければ出発点にもどれば言いだけ、近くの沢に入ればいいか!と気持ちを切り替える。

P1180315.jpg
第三候補地の島太郎沢河口が見えてきた。オッ! 柔らかそうな草地と河原が見える。助かった~

P1180316.jpg
早速上陸してツエルトを張る。

ツエルトを張ってから釣りに出掛ける。(カメラを忘れてしまった)
水が冷たくてなかなか当たりが無い。それでも300mくらい上流に行くと釣れるが小さいのばかり。5匹くらいリリースする。
左からの枝沢に入ると直ぐに雪渓が現われた。これはダメかな?と思っているとやっと20cmのイワナがかかったのでキープする。私は1日1匹と決めているが明日の分も釣れるときに釣っておこうと本流に戻って釣りあがるとまた直ぐに雪渓が出てきてしまった。がそのすぐ下のザラ背で銀色の魚体がかかり水中をはしる。あげてみると20cmくらいのヤマメだった。これをキープして今回の釣は終了する。
それにしても標高500mなのに沢には雪渓がギッシリ詰まっていた。

P1180319.jpg
焚火でご飯を炊きながら魚を塩焼きにする。イワナは今夜、ヤマメは明日の朝食べたが美味かった!!!

P1180322.jpg
晩飯も終わり、することもないので日没と一緒に寝ようとすると雲行きが怪しくなってきた。一応念のためブルーシートで自作したフライを被せた。

目をつぶったら(途中で2回ほどトイレに起きたが)ぐっすりと眠れました。山って心身ともに健康的だな~

<18日>
P1180325.jpg
雨に煙る田子倉湖。

P1180338.jpg
本降りになるとイヤなので昨晩の残りのご飯と魚で朝食をすませ帰途に着く。
幸いに雨は上がって霧がたなびくようになってきた。

P1180309.jpg
右岸に立派な道があった。昔の登山道だろうか?それにしても刈り払いも出来た立派な道で赤テープも立派だ?ナンだろう?
P1180344.jpg
しばらく行くとまた立派な道? 地形図を出してみて分った! この上の尾根に送電線の鉄塔があるのでおそらくその巡視道だろう。ここまでボートできてここから上陸して点検に行くための道だと確信して謎は解けた。スッキリ!

P1180353.jpg
しばらく行くと真っ白な岩が? そういえば去年奥只見湖でも同じような岩を見た。
P1180354.jpg
岩をよく見ると水に溶けたような肌をしている。群馬の二子山で似た雰囲気の岩をみた。多分(絶対)これは石灰岩だ。
こんな山奥に石灰岩が・・・どうして? 石灰岩は南の暖かい海でサンゴが積み重なり出来た岩だ。ということはここは南からプレートに載って移動してきたのだろうか? 
伊豆半島や丹沢山塊はフィリピン海プレートに乗っかってはるばる南から移動してきてユーラシアプレートと北アメリカプレートに衝突して出来たと言われる。
その証拠が天城山の植生や丹沢白石峠あたりの石灰岩(大理石)だといわれていた。でもここは北アメリカプレートのはず、ヤッパリ南から来たのだろうか? 秩父の武甲さんも石灰岩の山でセメントの原料になっている・・・・などとたわいもないことを考えながらの漕行も楽しい。

P1180369.jpg
朝凪の湖面はトロ~ンとして波一つない。

P1180380.jpg
おや? 湖面を霧が流れている。

P1180382.jpg
霧の中に入ると寒い。霧が流れてくる方に進むと「ありました。大きな雪渓が」
P1180386.jpg
なおも近付くと雪渓の上や下から霧が湖面に吹き出ていた。
P1180388.jpg
隣の沢を見たら沢の上の方から霧が流れ下って湖面を走っていた。雪渓で冷やされた空気が重くなり霧を作って流れ下っている現象のようだ。なんだか新しい発見をしたようでいい気分だ。

P1180392.jpg
今回は水の上なので花を見かけないが岸辺にはしろいガクアジサイのような花があった。
P1180393.jpg

P1180397.jpg
水面に粉のような白い線がありました。よく見たら小さな花びらでした。
岩から水が流れ落ちて周りの水面を引き寄せ不思議な模様を作っていました。

P1180401.jpg
岡沢出合にあった船。どうやら鉄塔巡視中のようです。

P1180417.jpg
白沢の河口は滝になっています。

P1180412.jpg
トイレ上陸中

P1180405.jpg
フト!見上げると岩壁の上の方にピンクの花が?・・・よくよく見るとヒメサユリでビックリ!
P1180404.jpg
P1180420.jpg
更に見回すと白いゆりもありピンクとシロのコラボレーション。あとで調べたらササユリとのことです。
このゆり達の予期せぬ出現は今回のハイライトでした。

P1180432.jpg
タニウツギも有りました。
P1180445.jpg

P1180434.jpg
ヤマツツジ

花々を堪能して出発点に戻ります。

P1180439.jpg
湖岸を走る磐越西線の鉄橋。
P1180442.jpg

P1180441.jpg
出発点が見えてきました。お疲れ様。

上陸後カヌーを乾かしてから次の目的に米山に向いました。

今回は第一目的地の大熊沢に上陸できなかったけどイワナ、ヤマメ、ヒメサユリと充分に堪能できたカヌーツーリングでした。

end
[ 2014/06/21 15:07 ] その他 | TB(0) | CM(2)

身近に咲いていた花々

梅雨に入り山に行けないので雨の合間に身近に咲いている花々を撮ってみました。
若い頃は「雨もまた楽しい」とか「紙じゃないんだから雨を怖がったら山に行けないぞ!」などと嘯いていたけど「今は毎日が日曜日」なのでわざわざ雨降りに出掛けなくてもいいのです。贅沢が出来る身分ともいえますけど.

P6080150.jpg
ジュウヤクソウ またはドクダミ    あまり近寄ってピントを”しべ”に合わせ過ぎて花びらがぼやけてしまいました。
難しいな~

P6080153.jpg
サツキ   咲き残っていました。

P6080158.jpg
不明

P6080161.jpg
不明  あちこちに一面に咲いていました。同じ花なのに大きかったり小さかったりいろいろありました。

P6080165.jpg
ミニトマト

P6080168.jpg
キュウリ

P6080171.jpg
不明。 赤っぽいのや白いのがあります。

P6080175.jpg
ネギ

P6080180.jpg
ブロッコリー

P6080181.jpg
クチナシ

P6080187.jpg
不明

P6080189.jpg
不明

P6080190.jpg
アジサイの1品種

P6080200.jpg
アジサイ

暇だな~

end
[ 2014/06/08 22:18 ] その他 | TB(0) | CM(0)

カヌー

日程  :2014年5月20日
場所  :相模川下溝取水席
メンバー:単独
天気  :曇り南風強し
コース&タイム
離岸14:00⇒15:20接岸  約1時間20分のパドリングでした。
下溝
・航行距離は約3.9km

記録
今年初めてのパドリングです。
午前中は野暮用(通院(前立腺肥大or癌?))のため午後から出掛ける。
堰は4月中旬に水を貯めたようで満々とした水面だった。
そして去年は少なかった菖蒲の株がアチコチにあり、黄色い花を風になびかせていた。

P1180023.jpg
部品を河原に並べます。

P1180026.jpg
アルミパイプのフレームを組み上げました。これを右側の船体布に入れます。

P1180027.jpg
後ろから入れます。半分まで押し込んだところ。

P1180028.jpg
デッキに収納バックを取り付けて完成です。

P1180039.jpg
菖蒲の群落がありました。去年は数本と少なかったのに増えたのでしょうか?

P1180044.jpg
水辺でノバラと競演です。

P1180041.jpg
凛とした姿です。実は私の名前(本名)はこの花の一字を貰いました。もちろん貰ったのは父親ですけど。
父の希望通りこの花に負けない人間に成長しました? もう枯れかかってはいますけど。

お粗末さまでした。アシカラズ。

行きたいカヌーツーリング
・琵琶湖周遊
・田子倉湖から大熊沢へ入って岩魚釣り
・裏磐梯(秋元・小野川・桧原湖)と猪苗代湖の連結ツーリング

40代後半のころ、このカヌーでアラスカのユーコン川を一人でキャンプしながら下るのが夢でした。
でもヒグマが怖くて実現できていません。(ツキノワグマなら互角にバトルできるけどヒグマは無理!)
ちなみに私のハンドル名(ucon)はこの夢から付けました。スペルは分りやすく変えました。
だから読みは「ウコン」ではなくて「ユーコン」です。

end
[ 2014/05/21 09:57 ] その他 | TB(0) | CM(0)

新しい会を立ち上げました。

新しい会を立ち上げました。
名前は  山岳会”山NET” です。
趣旨はホームページやブログで山の楽しさを発信している人が連携すれば個々の活動より発信力が高まるのではないかとの期待と、会員相互の情報交換や知識・技術の向上、そして時には呼びかけあって一歩先の山をより安全に楽しもうとの目論みです。
役員はHPのオペレーターのみとし、会長やリーダーなどは置かないことにしました。
また会費もありません。
そして義務もありません。そのかわり権利もありません。
規約は最低限を設けましたのでHPで確認してください。
先ずはHPを見てください。

 山岳会”山NET”

山岳会としてはヨチヨチ歩き出したばかり、皆さんのお知恵を借りて成長したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

end
[ 2014/04/11 19:20 ] その他 | TB(0) | CM(0)

名称変更

このブログの名称を以下のように替えました。
旧:山NET
  
新:霧(kiri)

理由は特に有りませんが”山NET”だとなにか?コミュニケーションサントのような気がしていたからです。
”霧(kiri)”にしたのは短くて歯切れがよくて、そして何か奥深さを感じると思ったからです。
・・・と言うよりも「夜目遠目笠の内」に似た雰囲気が「霧の中の風景」を思い起こしたからです。つまりたいしたことが無いものを一見カッコウ良く感じさせる効果を・・・と屁理屈はこの辺りにしまして
とにかく今後ともより一層のご愛読をお願いいたします

さらにこのブログをカバーするホームページを作りました。
先ずは以下をクリックしてください。
 ホームページ
名称は同じで年度別山行一覧を付けましたので記事を遡って見られるようにいたしました。是非ご利用ください。
ジャンル別の山行一覧なども作成中なので出来次第追加させていただきます。

end
[ 2014/02/28 09:40 ] その他 | TB(0) | CM(0)

金目川(川下り)

日程  :2013年10月17日
メンバー:ucon
天気  :晴れ
距離  :9.9km
艇   :ファルホーク ボイジャー415
コース&タイム
土屋橋(自宅前の河原)13:20→14:05飯島(取水堰)→14:30南原土手→14:40鈴川合流点→14:55国道一号線→15:15河口
金目川軌跡

記録
実家の稲刈りの手伝いをしているけど、台風26号が通過したりで作業が出来ず、なかなか山に行けません。
今日も台風一過の秋晴れですが田んぼが雨でぬかっていて作業ができないので自宅の前の金目川を海までカヌーで下って見ました。
金目川(かなめがわ)は、丹沢山塊の塔が岳から流れ出し神奈川県西部を流れ相模湾に注ぐ延長21kmの二級河川です。下流部で渋田川と合流して名前を花水川と変えます。
自宅前辺りは丁度中間点では平水時はカヌーを浮かべるだけの水量は無いけど昨日未明に通過した台風26号で増水し、1日たって丁度良いところまで減水してきたので実行しました。
渋田川が合流するまでは数百mごとに浅瀬になり、カヌーから降りて引っ張って(カヌー用語でポテージ)します。
途中の土手の上や橋で通学する小中学生たちが手を振ってくれました。

P1150773.jpg
出発点:自宅前の金目川の河原。奥に見えるのが土屋橋です。(ローカルで済みません)

131017_1315~01
カヌーも組みあがり、ライフジャケットも着けて準備完了。

P1150772.jpg
流れに浮かべます。

131017_1319~02
イザ!出発。

131017_1328~01
直ぐに浅瀬になってしまいました。降りてカヌーを引っ張ってゆきます。

131017_1330~01
ユッタリと下ります。

P1150774.jpg
途中にある農業用水取水施設です。秋なので今は取水していません。

P1150775.jpg
取水堰の側にある我が母校の金旭中学校です。紅顔の美少年だった55年まえ初恋?の〇〇さんとこの川辺で恋を語らいました・・・嘘です。
当時この歩道橋は無くて木の板が1枚だけの橋でした。増水すると橋はすぐ流されてしまうので遠回りをして通いました。ちなみに校舎も木造でした。

P1150776.jpg
流れも心なしかユッタリしてきました。

P1150777.jpg
渋田川との合流点。下流から見ました。左が金目川、右が渋田川です。遠くに大山や丹沢の山並みが見えます。

P1150778.jpg
渋田川を合わせて水量は2倍に増え、高麗寺山(湘南平に続く山)の裾を廻って流れます。

P1150780.jpg
国道一号線の橋。

P1150781.jpg
続いて東海道本線(JR)の橋が見えてきました。

P1150783.jpg
国道134号線(湘南海岸道路)の橋です。この向こう側が海です。

P1150784.jpg
河口が見えてきました。右岸の砂浜が大磯、左岸が平塚です。

P1150787.jpg
海に流入する狭い水路に台風の余波の荒波が押し寄せていました。ここで上陸しました。

台風26号は伊豆大島で大規模な土石流を発生させ多くの家を押しつぶし、多くの犠牲者を出して今も懸命の救出が行われています。
のんびり遊んでいる身を申し訳なく思いながら、河口で海の向う57kmの大島に思いをはせながら黙祷しました。



end
[ 2013/10/19 09:28 ] その他 | TB(0) | CM(2)

片貝ノ池

日程  :2013年6月8~10日
メンバー:単独
コース&タイム:
(9日) 銀山平8:05→(カヌー)→10:17片貝ノ池上陸地点に一旦上がって様子を見てBC設営に向う10:32→10:43片貝沢流れ込みに上陸後BC設営12:15→再度片貝ノ池にカヌーで出掛ける→13:05上陸→お色はヤブコギ→14:00片貝ノ池14:05→往路とは別のルート→14:20湖岸→14:30上陸地点→14:40BC
(10日)BC撤収7:25→10:37只見川流れ込み→14:07銀山平
銀山湖軌跡
 カヌーの軌跡。帰りに折角なのでカヌーで銀山湖をクルージングしました。

片貝ノ池軌跡
片貝ノ池への軌跡
 ・湖の軌跡は上陸地点を探してウロウロしたものです。
 ・上陸後左のルートを通って池に向いました。アチコチに10m以上の大きな窪地があり、ヤブが酷くてとても
  大変でした。
 ・右のルートか帰りです。歩き易いところを選んで銀山湖まで戻ったらどうやらこれが使われているルートの
  ようでヤブもなくところどころ踏み後も見られてスンナリと戻れました。


記録
DSCN0745.jpg
先ず銀山平に行く前に銀山湖を支えている奥只見ダム(堰堤)を確認する。
巨大なコンクリートの壁だった。
ダムサイトには何箇所か広大な駐車場や丸山スキー場などがある。

DSCN0751.jpg
銀山平に行き、カヌーを組み立て、キャンプ装備などを積み込む。
コクピットの前と後ろにかなりの荷物を積むことが出来ます。
パドルは船体に細引きでつなぎました。万一手から離してしまい、バドルが無くなったら帆の無い帆船、スクリュウがない汽船と同じで漂流してしまうからです。

DSCN0753.jpg
朝もやが立ち込める湖面を12km先の片貝沢流れ込みに向って進んでゆきます。

DSCN0756.jpg
右手には雪が残る荒沢岳(1968m)が見えます。

DSCN0757.jpg
後ろを振り返ると越後駒ケ岳(2002m)が見えます。

DSCN0766.jpg
右手前方に平左衛門山(1363m)が見えてきました。あの大きなスラブの麓に幻の池”片貝ノ池”があるハズです。

BC設営予定の片貝沢流れ込みに行く前に片貝ノ池に寄ろうと一旦上陸するが足ごしらえがビーチサンダルなのでヤブ漕ぎが出来ず、やはりBCを設営してから沢シューズに履き替えて出直すことに変更し、またカヌーに乗って片貝沢流れ込みに向います。

DSCN0770.jpg
流れ込みが見えてきました。

DSCN0772.jpg
なにやらゴミの平地があります。

DSCN0775.jpg
近づくと大小の流木が風に吹き寄せられて水面を覆っていたのです。
これではカヌーを接岸することができません。

DSCN0776.jpg
仕方なく100mほど手前の右岸に上陸して荷物を3回に分けて運びました。カヌーは陸に上げて雨が降っても水が溜まらないように底を上にして置きます。
もちろん風に飛ばされてカヌーが無くなると孤島に取り残されたも同然、ロビンソンクルーソ状態になるので木にシッカリと繋いでおきます。

DSCN0801.jpg
BCを設営しました。

DSCN0793.jpg
あらめてカヌーで片貝ノ池上陸地点に向かい、上陸してやはりカヌーは陸に引き上げておきます。

DSCN0785.jpg
往路は猛烈なヤブを跨いだり、潜ったり、右に行ったり、左に行ったり、10mも深さのある窪地に下りたり登ったり、もがいてもがいて1時間掛けてやっと片貝ノ池にたどり着きました。
そこはスラブに囲まれた静かな、かなり大きな池でした。

帰りもあのヤブを・・・とウンザリしながら直線で500m先の湖岸目指して楽なところを選んで歩いたらヤブ漕ぎなしに14分で湖岸に到達しました。2/3は雪渓だったが雪の無いところには薄っすらと踏み後がありました。でも着いたところは上陸してカヌーがあるところから西へ約100mの地点だったので湖岸の斜面をトラバースしてカヌーに戻りました。

以下の写真はヤブ漕ぎの無いルートです。チャレンジする人は参考にしてください。
DSCN0786.jpg

DSCN0787.jpg

DSCN0788.jpg
うっすらと踏み跡があります。
DSCN0789.jpg

DSCN0820.jpg
BCに戻るカヌーから見た片貝ノ池方面。あのスラブの麓に池があります。

DSCN0818.jpg
BCに戻って早速焚火です。

DSCN0812.jpg
ご飯を炊いているところです。結局おこげになりましたがこれはこれで美味しかったです。

参考に片貝ノ池上陸地点を写真で説明します。
DSCN0834.jpg
このスラブがある尾根の向こう側に池はあります。
スラブの右下の大きな木の根元辺りに上陸してスラブと林の境目を右上に登って森の中に入ってゆきます。

DSCN0836.jpg
近づいて見たところです。スラブと森の間を行きます。近づくと踏み跡になっています。

DSCN0839.jpg
上陸する場所。狭いですがこれもでよいほうです。

DSCN0845.jpg
池は岩の下辺りです。森が低くなっているところを行こうとすると猛烈なヤブと格闘することになります。

DSCN0849.jpg
しつこいですがもう一枚。楽な踏み跡があるルートはあのスラブの右端に上陸してください。

10日

DSCN0827.jpg
10日はBCを撤収して銀山平に戻るだけなのでのんびりと湖岸を回って帰ります。

DSCN0854.jpg
ネッシー・・じゃなくて銀山湖だからギッシーが出た!と思ったら巨大な流木でした。

DSCN0859.jpg
海に落ち込む氷河のような雪渓です。行ったことはないけどノルウェーのフィヨルドに似ているかも??

DSCN0860.jpg
水面に写るツツジ

DSCN0864.jpg
巨大なスラブ

DSCN0866.jpg

DSCN0873.jpg
雪渓の下から勢いよく靄が噴出していました。

DSCN0879.jpg
はるか遠くに双耳峰の燧ケ岳が見えました。

DSCN0886.jpg
銀山湖最奥の乗船場。丁度定期便がいました。

以下の3枚はゴムボートの釣り人にお願いして撮ってもらった写真です。
DSCN0889.jpg

DSCN0892.jpg

DSCN0893.jpg
船体の中の前と後ろに荷物を積んでいます。

新技術を習得しました。(いまさらながらですが)
川で接岸するときは水底にパドルを突いて船体を横に動かしますが、ダム湖なので急激に落ち込んでいるためとても深いので横付けするのに悩みましたが、パドルを魯のように使うと横移動できることがわかりました。

DSCN0894.jpg

DSCN0896.jpg

DSCN0908.jpg
狭い航路を通って向こうに浮いている流木を砕氷船のように押して通りました。

DSCN0909.jpg
反対側から

DSCN0914.jpg
雪渓だ! ??でも雪の上に木が?

DSCN0916.jpg
近くに寄ってみたら真っ白な岩でした。

DSCN0917.jpg
水の中まで続いています(当たり前か?)

DSCN0918.jpg
水中写真。多分この真っ白な石は大理石です。もしかしたらアンモナイトの化石が見付かるかも?

DSCN0922.jpg
銀山平の乗船場。大きな遊覧船がいました。

DSCN0923.jpg
ダムサイトに向って出航してゆく遊覧船。
このような大きな船がカヌーの近くを通るとその波でカヌーは木の葉のようになって横波を受けると転覆してしまいます。怖いです。

DSCN0925.jpg
25kmの航海をしてやっと銀山平に帰ってきました。 
 
end
[ 2013/06/08 13:18 ] その他 | TB(0) | CM(7)

トイレが出来た!!

遊び部屋にトイレが出来ました! 
物置の2階を改造した9畳の部屋を遊び部屋兼書斎?に使っています。
ところがトイレがないので友達が来てもトイレを我慢できる範囲の時間で帰ってしまうのです。
母屋のトイレをすすめるのですがヤッパリ遠慮があるのでしょう?(他に理由があるかも知れないけど)
そこで毎日「トイレが欲しい、トイレが欲しい」と家族(家内)に言い続けてこのたびやっとトイレを作ってもらいました。家族に感謝です。幸せです。
これでやっと友達にゆっくりしていただけるようになりました。
ここでお茶を飲みながら山談義したり、ロープワークや地図読み&GPSの使い方、山の天気予報、装備の機能や使い方などの勉強会などもやろうかなと夢見ています。
心配なのは友達が寄ってきてくれるかどうか?・・私の人柄の問題もあるし・・心配の種は尽きません。

DSCN0641.jpg
物置です。2階が遊び部屋。

DSCN0686.jpg
出来上がったトイレです。水洗です。中から鍵も掛けられます。
ただしウォシュレットは費用の関係で付けてもらえませんでした。
まだ電気がないので夜はヘッデンをつけて入ります。(電気はそのうち自分で工事しますけど)

以下はついでに遊び部屋の紹介です。
DSCN0633.jpg
 遊び道具です。

DSCN0692.jpg
ロープワーク練習用の支点を梁から吊るして作りました。これで日夜練習と研究に励んでいます。
決して世をはかなんだ時の準備ではありませんので、念のため。

DSCN0691.jpg
自慢の逸品。
山で拾ってきた鹿の角にピッケルやバイルを掛けています。
何が自慢かというと左右一対の角です。鹿さんは毎年角を落とすそうですが左右一対で置いていってくれる気が利く鹿さんは滅多にいませんからね。

トイレも出来たので是非遊びに来てください。
宿泊もOKです。(無料ですが要予約)
水は提供しますが食料は持参し登山用バーナーで山小屋の自炊風に自分で調理してください。
またお風呂は近くのスーパー銭湯を紹介しますので勝手に行ってください。


end
[ 2013/06/01 07:00 ] その他 | TB(0) | CM(3)

近況

山に行きたいな~

①遊び部屋にトイレを設置工事中
 物置の2階の遊び部屋(山道具やPCを置いてある)にトイレを作ろうとして今大工さんが工事しています。
 予定では月曜日に完成の予定。「大工さんが相談することもあるかも知れないので遊び部屋なのだから家に
 いなさい。私は出掛けるから」と家内に言われてしまい山に行けません。エ~ン!
 でもトイレが出来れば友達に来てもらって山談義や打ち合わせなど出来るようになります。
 思惑としては雨が降ったらここで山の技術知識の話をしたいと思っています。待ち遠しいな~
  DSCN0642.jpg
    工事中のトイレ

②田植え
 30日~一週間は実家の田植えの手伝いです。でも毎日作業があるわけではありません。半日単位で作業の
 有無は天気と実家が決めるのです。半分か大気かな?
 毎年、田植えと稲刈りが楽しみなのです。実家の弟との交流にもなるし。私にとっては大事な癒しのひと時
 です。 

③山行
 と、言うわけでしばらく山に行けそうもないけど、28or29日にどこかに行こうと目論んでいるところ。
 富士山にしようか?沢なら奥秩父の青岩谷にしようか?

・・・・いずれにしても嬉しいことで忙しいです。
[ 2013/05/26 07:11 ] その他 | TB(0) | CM(1)

袋田の滝

日程   :2013年5月19日(日)
メンバー :単独
天気   :晴れ
記録   :午前中に男体山が終わったので袋田の滝見物をしました。

DSCN0503.jpg
滝はこのトンネルに入って、途中にある横穴から展望台に出て見ます。
250mくらい奥にエレベータがあって約45m上がって滝の上部も見られるようになっています。
もちろん有料(300円/大人・一人)です。

DSCN0501.jpg
下の展望台から見た下部です。全4段のうち1,2段目です。

DSCN0509.jpg
上の展望台から見た上部です。下から2段目、3段目、4段目です。

DSCN0514.jpg
側壁です。こっちは登攀対象にならないのかな?

流石に日本3大瀑布(華厳、那智、袋田)の一つということで凄いスケールです。
4段に分かれていて直瀑はなく、大なり小なり滑になっています。冬の氷は楽しそう。
でも滝の上流は普通の川で沢山の集落があるので水は綺麗とは言えません。滝を流れ落ちているときは
真っ白で綺麗ですけど。
今日は水が少ないように感じました。豪雨で増水したときに見たら凄いでしょうね。
そんな悪天候の時はトンネルが閉鎖されてしまうかもしれませんけど。
それにしてもハイキングや登山は一人も楽しいけど観光地は一人では淋しいです。

end
[ 2013/05/21 13:21 ] その他 | TB(0) | CM(0)

川下り

日程  :2013年5月18日(土)
場所  :茨城県 醍醐町 久慈川
天気  :晴れ
参加者 :18名(役員含む)
コース :
奥久慈カヌーコース
 川山橋~押川合流点下の簗までの約4km 時間は3時間


記録
趣味人倶楽部の中のコミュニティーでしーさんが計画されたカヌーでの川下りイベントに参加させていただいた
時の模様です。

DSCN0278.jpg
まずは緩やかな川面でベテランも初心者もウォーミングアップ

DSCN0280.jpg
 カヌーって言うのは腰の捻りが大事なんだ・・・・とベテランさん

DSCN0283.jpg
 腰の捻りですよね!このくらいかしら・・・・と中堅さん

DSCN0295.jpg
 瀬で妙技を披露する役員さん

DSCN0296.jpg
 体がほぐれたところで川下に向かって出発

DSCN0301.jpg
 ゆったりと三々五々と下ります。

DSCN0302.jpg
 この程度の瀬はヘッチャラです。

DSCN0303.jpg
 ぼくは小5です。ライフジャケットとヘルメットが大きい・・・みたいで前を向けません。

DSCN0308.jpg
 おっ 荒瀬が出てきました。

DSCN0309.jpg
 ピンクの船の人! 岩にぶつかるよ~

DSCN0310.jpg
 じゃ こっちに行きます。

DSCN0311.jpg
 アララ! 後ろ向きになっちゃった! でも無事通過。

DSCN0312.jpg
 ここはこやって通るんだよ・・・役員さんです。

DSCN0313.jpg
 なるほど! じゃ、続いて行きま~す。

DSCN0314.jpg
 あれれ、アレレ! どうしてこうなるの!

DSCN0315.jpg
 ドスーン  痛て!

DSCN0316.jpg
 おっ! でもお陰で岩から脱出できそう!

DSCN0317.jpg
 (赤船)ありがと、脱出できました。(青船)そっちはいいけどオレ落ちちゃったよ。(白船)退いてー

DSCN0318.jpg
 (赤船)大丈夫? (青船)アップアップ (白船)こんなところに岩が

DSCN0321.jpg
 (小5)ボク 先に行くねー スーイスイ

DSCN0322.jpg
 (白船)どうしよう、どうしよう (黄ヘル)退いてーどいてー

DSCN0323.jpg
 (黄ヘル)ホラわたしも乗り上げちゃったじゃない! (白船)わたしの所為なの??

DSCN0324.jpg
 (役員さん)まあまあ、私がなんとかしますから

DSCN0325.jpg
 (一番右の船)お取り込みのところですが ハイ失礼。

DSCN0327.jpg
 (黄ヘル)お先に~ (白船)あたしはどうなるの? (役員さん)ハイハイ いま助けますから

DSCN0328.jpg
 (役員さん)ハイ、どうぞ。

DSCN0329.jpg
 (白船)ホッ助かった! (野次馬)ヘルメットがずれてますよー
           (役員さん)・・・・それにしてもこの船、ばかに沈みこんでるな~?
 
DSCN0332.jpg
 ここはこうやって通るのだよ・・・・と名人

DSCN0334.jpg
 (通りがかり)こうやって通るのね。アレ?船、干してるの? (白船)違います。水出してもらってんの!

DSCN0338.jpg
 瀞場で皆思い思いに一休み。

DSCN0343.jpg
 住宅地の下で。 (先頭の船)オレの船に乗り上げないでー

DSCN0349.jpg
 ゴールの前の静水で。 落ちちゃいました。

DSCN0350.jpg
 いろいろあったけどなにはともあれ、何とか全員怪我もなくゴールに到着できました。良かったよかった!

IaMGP9717ukon.jpg
最後になりましたが他の参加者が撮ってくれた我が勇姿。何となく落ち着かないな~

この後で全員でお風呂に入りサッパリして主催者のしーさんのお宅のベランダの囲炉裏を囲んで
和やかな懇親会を行いました。
しーさんと役員さん、ありがとうございました。
次回も是非参加させて頂きたいと思います。

end
[ 2013/05/20 19:05 ] その他 | TB(0) | CM(0)

カーナビ新調

今まで4年間使ってきたカーナビの地図が古くなったため思い切って新型を購入した。
 機種  :GARMIN社のnuvi2592
      ちなみに今まで使ってきたのは同じくGARMINのnuvo205
 価格  :送料込みで18,500円
 大きさ :5in(今までは3,5in)
Images.jpg

更新理由
 公共事業抑制・・・と言いながらこの4年の間に山手トンネル、新東名、圏央道、地方の高速やバイパスなど
 知らない間にドンドンと出来ていて、たしかに旧道をナビの指示通り走れば問題ないけどそばに高速やバイパ
 スがあればヤッパリ使いたいのが人情。通行量が少なく世間から「無駄!」と批判があっても車で山に行く私
 にとって高速道路はあり難い存在なのです。
 そんなことでGAAMINが新製品を出すのを待っていたところおあつらえ向きの機種が出たので更新したわ
 けです。
GARMINに拘る理由
 目的地を座標入力で設定できること。この1点が私にとって重要なのです。
 林道の奥の登山口には住所も名前も電話も・・・通常のカーナビが備える検索項目はないので地図か座標で
 決めるしかありません。ところが登山道はカーナビの地図にはないので結局のところ座標しかないようです。
 そして座標入力可能なのがGARMINなのです。(噂ではもう1メーカーあるらしいけど?)
 なお、座標は出発前に電子地図(カシミールなど)で調べて設定します。
その他
 ①最新の地図が搭載されている。
  13年3月に開通した圏央道の海老名ー愛川も反映されています。
 ②地図更新が3年間無料で出来る。
  3年後にその時点で最新の地図を更新すれば今から5年は使えるかな?と踏みました。
  でも果たして5年後の私は車で山に出掛けているだろうか?・・いるよね・・きっと・・絶対。
 ③価格が安いこと
 ④小さいこと。持ち運びできるポータブルであること。
 ⑤GARMINのGPSと同じ考えでシステム設計されているので馴染みやすいこと。

※去年の秋に東北焼け石岳の尿前沢林道の最奥にある中沼登山口まで行こうとしたらナビはその林道を
 知らなかった。が、nuvi2592でシミュレーションしたらシッカリと林道を通って案内してくれる。
 林道はかなり前からあったのに。
 この機種から地図がゼンリンから昭文社に替わったのでその影響かな???

ほかの機能は高価なカーナビの方が多分いいのではないかと思います。
例えば渋滞情報だとか好きな音楽を入れて聴けるとか。

あっ!それからnuvi2592もワンセグがシッカリ見えます。これで出先で気象情報を知ることがより易く
なりました。

end
[ 2013/05/11 16:31 ] その他 | TB(0) | CM(0)

カヌーⅡ

日程  :2013年5月10日
場所  :相模川・昭和橋下流の取水堰バックウォーター(一昨日と同じ)
メンバー:単独
カヌー :ファルフォーク ボイジャー415
航跡  :
カヌー下溝軌跡130510
赤い線がGPSでとった航跡です。ところどころ陸地を走っていますが、これは水路や中洲が変わっている
からで現在は水路です。
下半分の行ったり来たりしているところはバックエホーターで静水、そこから上は流れ込んでくる流水です。

記録
今日は午前中は持病の検査があり10時に終わったのでそのまま遊びに来ました。
(準備して病院に行ったのだけど)
DSCN0031.jpg
組み立て終わった我が愛艇です。
20数年前はこの艇であちこちの川を旅しました。
自宅前の金目川、車で30分の相模川、電車で行った多摩川、茨城県の那珂川、東北の北上川、最上川、東海の気田川、大井川、天竜川、北海道の釧路川、天塩川、石狩川。湖は丹沢湖、芦ノ湖、山中湖、本栖湖。海は葉山、横浜などです。青春ではなくて花の中年時代の思い出です。懐かしいな~
行きたくて果たしてないのが四万十川、琵琶湖一周、江の川・・・そうだ!今度テントを積んで琵琶湖を一周しよう。
P1150481.jpg
一昨日は目に入らなかった?ハナショウブが咲いていました。もっと後かと思ったら今頃なのですね。
父親がこの花から一字を取って名前をつけてくれました。動機は単純で5月5日に生まれたから・・・ 菖
ちなみに父親の名前は荒雄、荒雄さんにも優しいところがあったのですね。

DSCN0051.jpg
カヌーだからこんなアングルで撮れます。

P1150495.jpg
凛々しい二つの菖です。

P1150503.jpg
中州の間の水路です。
川は基本的に野生の世界なのです。土手の外側(川)には人家はないし道路も殆どありません。
大きな川だと流れの両岸は川原でその外が草地、そして林があって土手です。カヌーに乗っていると水面上
1m以下の視点だから人家は見えません。だから川は水に任せた細長い広大な野生の世界なのです。
ちなみに土手の内側は人家のある方で外側が川なのだそうです。なぜって、土手は人里を川から守るために築
いた城壁だから。

P1150511.jpg
アオサギがいました。カヌーを見るとたいていの鳥が飛び立ってしまうので撮るのは大変です。おまけに波でカヌーがグラグラするし、風で流されるし。

P1150536.jpg
こんな小屋がありました。トムソーヤの世界です。

end
[ 2013/05/11 08:31 ] その他 | TB(0) | CM(0)

カヌー(相模川下溝)

日程  :2013年5月7日
場所  :相模川・昭和橋下流の取水堰バックウォーター
メンバー:単独
カヌー :ファルフォーク ボイジャー415
コース :
カヌー下溝軌跡
青色が軌跡(手書き)です。

記録
 約20数年前のカヌー(カヤック)を引っ張り出して相模川の農業用水取水堰のバックウォ
 ーターでクルージングを楽しんで来ました。
 船体組み立ての手順を忘れているので組んだり、バラシたり四苦八苦してやっと出港に漕ぎ
 つけました。
 釣り人にオドオドと挨拶しながらそっと通って中央のインゼルの間の水路をアッチコッチと
 巡りました。川の両岸を離れれば釣り人はいないし、まるでアマゾンのジャングルのような
 無人の世界です。出会うのは鳥と魚、亀くらい。
 島の入り江の奥に入ると日向ぼっこをしていた?50~100cm位の鯉がバシャバシャと
 逃げ回ったり入り江の奥にいたカワウが飛び立つために一直線に出口にいるカヌーに向かっ
 てきて、頭上すれすれに飛び去ったり、大きなイシガメが横を泳いでいたりと登山とは違う
 世界に浸って来ました。
 多分6月になれば黄色い菖蒲の群落が見られるでしょう。
 残念なのは沢山撮った写真がどういう訳か1枚も撮れてなくて皆さんに野生の世界をお見せ
 できません。 残念!! 次回頑張ります!

end
[ 2013/05/08 22:45 ] その他 | TB(0) | CM(0)

行きたい山々

自分の定期検査、家内の(癌)検査、風邪・・・と山から2週間遠ざかったら風邪も治ったのに出不精になってしまいました。そんな時古い(中くらい)の友人が「上州武尊に行こう」と誘ってくれました。
 日程  :2013年4月2日夜~3日
 メンバー:友人と私
 内容  :スキー場のゴンドラで1800mまで上がってしまい、そこから標高差300mの雪上散歩。
これを切っ掛けにまた山に復帰します(ちょっと大げさか?)

退路を断つ意味で思いつくままにいままで書き留めておいた”行きたい山”を公表しちゃいます。
もし、「一緒に行ってもいいよ」と思っていただけたら気軽に ucon3@mg.scn-net.ne.jp までメールをください。
雪山
 ・宝剣岳サギダル尾根 1Pの岩稜と1Pの雪稜で跡は雪上漫歩。現在4月下旬に予定している。
 ・常念岳東尾根    雪の長大な尾根。
 ・空木岳池山尾根   雪の長大な尾根。この彼岸に予定していたが風邪で断念した。
 ・六百山       構想のみか・・ 単独だとちょっと怖い?
 ・那須朝日岳西稜   もう時期が過ぎた。来年かな?それまでにパートナーを作たなくちゃ!
 ・日光太郎      スノーシューで雪の樹林散歩
 ・八ツ天狗岳     唐沢鉱泉からスノーシューで
 ・八ツ硫黄岳     峰の松目尾根からスノーシューで
 ・谷川馬蹄形縦走   白髪門からトマの耳まで雪上漫歩
 ・苗場山       スノーシューで雪原を放浪。
 ・朝日連峰      縦走遅くとも4月中旬まで。
 ・奥穂高南稜     昨秋に偵察済み。

 ・秩父   和名倉沢   以前行っているが記憶に乏しいので次回はシッカリと認識しながら。
 ・東北   虎毛沢    温泉と虎毛模様の滑床
 ・秩父   釜ノ沢西又  初心者向き
 ・安達太良 杉田川   初心者向き
 ・会津丸山 メルガマタ 沢は通過点か?岩魚を釣りたい。
 ・越後   米子沢       
 ・谷川   東北 焼石尿前沢
 ・谷川   笹穴沢 
 ・丹沢   清兵衛の崖
 ・丹沢   三角沢
 ・丹沢   オツボ沢
ハイキング
 ・荒船山
 ・乾徳山
 ・男山
 ・天狗山
縦走
 ・奥崖
 ・天子山脈
アルパイン(無雪期)
 ・六百山
 ・明神 主稜
海外
 ・ヒマラヤ チュル・ウェスト  リベンジ
 ・ヒマラヤ アマダブルム
 ・アルプス モンブラン
・ネパール ムスタン

なんか・・・まとまりがないな~ 敢えて言えば単独でも行けそうなところを集めた・・って感じかな?
これから気が向くと増えるし、あるいは気が変わって消えるかも知れませんけど。


end
[ 2013/03/30 08:46 ] その他 | TB(0) | CM(0)

登山と一酸化炭素中毒

はじめに
 駐車場の車の中で暖をとるために登山用バーナーを使ったことで一酸化炭素中毒にかかって
 しまいました。幸い気が付くのが早かったので重大トラブルは避けられましたが一酸化炭素
 中毒は車に限らずテントの中での調理などでも可能性は高いので反省も含めて調べたことを
 まとめてみました。

一酸化炭素とは
 炭や灯油、ガス(プロパンやブタン)などの燃料を燃やすと炭素一つと酸素二つが反応して
 二酸化炭素(炭酸ガス)が発生します。このとき酸素が充分供給されていればいいのですが
 密閉されたテントや車内だと酸素が足りなくなり、炭素に酸素が一つだけしか反応出来なく
 なり一酸化炭素が出来てしまいます。
 また、ニ酸化炭素(炭酸ガス)が高温の金属に触れた場合も一酸化炭素が発生します。

一酸化炭素中毒とは
 人間は空気(酸素)を吸うと肺で血液中のヘモグロビン(赤血球)が酸素と結びついて体の
 隅々に送り届けます。ところが空気中に一酸化炭素があるとヘモグロビンは優先的に一
 酸化炭素と結びついてそれが血液に乗って体内を回るので体内に酸素が供給されなくなって
 しまいます。(酸欠状態になる)
 一酸化炭素は酸素の300倍もヘモグロビンと結びつき易いので空気中に0.07%の一酸化炭
 素があるとヘモグロビンの半分が一酸化炭素と結びつき、体内への酸素供給量は半減し、特
 に脳の細胞が破壊されてしまいます。
 ちなみに2011年には事故で焼く1000人、自殺で約1000人の人が一酸化炭素中毒で亡くなって
 います。
  症状
 一酸化炭素と結びついたヘモグロビンの量(これをFCOHbと言う)が10%になると症状が出始
 めます。
 はじめは頭痛、めまい、どうき、息切れ、吐き気などで顔は赤く火照ったようになります。更
 に進むと意識が朦朧として痙攣が始まり、昏睡状態になって死に至ります。
 診断
 前記の症状や異変に気付いたときの状況(環境)、そして動脈採血をしてFCOHbを測定しま
 す。通常は1%以下。但し初期症状は風邪などに似ているので状況説明をシッカリ行わなう
 ことが大事です。「一晩様子をみよう・・」などと判断すると治療が遅れる分ダメージは大き
 くなります。
 治療
 応急手当は新鮮な空気のところに移動して沢山の空気を吸います。
 そして出来るだけ早く100%の酸素を高圧室などで体内に送り込んで一酸化炭素を体から排
 出します。高圧室が無い場合は酸素マスクで出来るだけ多くの酸素をFCOHbが平常に戻るま
 で供給し続けます。脳細胞の壊死は酸欠状態の時間によって決まります。
 後遺症
 治療により一旦は症状が回復しても脳細胞の壊死は時間がたってから始まるので数日から数
 週間後に意識障害、頭痛、記憶力低下、視野狭窄、失語症などの後遺症がでる場合がある。
 前で書きましたが後遺症は酸欠の度合いと時間で決まるので一刻も早く酸素を吸引すること
 が大事です。

そして今回の経験
 雪のため西吾妻を断念して25日の12時ごろ那須マウントジーンズスキー場の駐車場に到着す
 る。そのときは晴れていたので14時頃まで車内で読書などして過ごす。
・14時頃から雪が降り出し冷えてきたので車内でバーナーをチョロチョロと炊く。このとき
 焼き網を熱した方が効率的かと思いストーブの上に乗せて読書を続ける。
 この焼き網が炎で高温になり、炭酸ガスが接触分解して一酸化炭素になった可能性もある。
・15時頃に読書に飽きて、ストーブの上の焼き網を取り除いたら炎が赤かったので直ぐに消し、
 後部ドアを全開にしてしばらく(15分くらいか?)新鮮な外気を吸う。
・そろそろ良かろうとトイレに行くと体がフラツキ、少しめまいを感じた。またトイレの鏡に
 映った顔は火照ったように赤くなっていた。
・むかし経験した酸欠とは様子が違うので一酸化炭素中毒だろうと思った。
・15:30ころ、駐車場は標高1000mなので麓の道の駅まで下りることにして車で出発する。
・運転しているうちに眠くなったので窓を開けて冷気をいれ頭を冷やしながら走る。寒かった!
・道の駅に着いても眠いので「ここで一人で眠るとそのまま・・・」と不安を感じて、病院へ
 行くことにする。時間は16時頃だが一人で病院を探すのは難しいと思い消防署に駆け込むこ
 とにして一番近い消防署に向け出発する。
・16:30頃黒磯消防署に到着し、事情を話して相談に乗ってもらう。とりあえず救急車に乗せ
 ていただいて身体の状況を確認しながら病院を探すことになった。このときの心拍数は80
 (私の平時は50前後なのでかなり高い)、血圧は190(平時は130以下なのでこれも高い)
 体温は36.3で少しだけ高い。酸欠の脳や体が心臓に「酸素を送れ!」と要求し、心臓が頑
 張っているのだと感じた。
・いくつもの病院で断られたが救急隊員が一所懸命探してくれた結果那須赤十字病院で「満床
 なので入院は出来ないが見るだけなら」とOKをもらう。
 受け入れ病院がない時は消防署に泊めてもらおうと思ったりもした。
・17:30頃那須赤十字病院に到着し、状況は事前に連絡してあったので直ぐに動脈採血を行っ
 てFCOHbを測定する。結果が出るまでの間にMRIで脳を撮影する。
 この時の幸運は救急担当医が呼吸器内科の先生で一酸化炭素中毒をよく知っていられたこと。
 動脈採血の結果、FCOHbは24.8%であり即入院と決まり直ぐにマスクで100%酸素の吸引を
 開始する。入院期間は1週間から2週間と言うことだった。
・酸素吸引開始から2時間半後に2回目の採血 結果は8.3%と減少していてひとまずホッと
 した。
・5時間半後に3回目の採血 結果は2.7% 酸素量を半分にする。
・13時間後に4回目の採血 結果は1.0% 通常に戻った。脳内に溜まっている一酸化炭素を
 追い出すため酸素量を1/5にして吸引を続ける。
・2日後に酸素吸引を停止した。
・2日半後に5回目の採血 結果は1.0%で安定していることを確認。
・4日後に再度MRIを撮影して異常は見られなかった。
・1ヶ月後に地元の病院でMRIを撮り、診断を受けること。また後遺症の症状を感じたら直
 ちに病院で診察を受けることの指示と紹介状をもらって1月29日に退院し帰宅した。
・1月31日現在、まだ異変は感じないが後遺症が出ないことを祈っている。

対策
 一酸化炭素の発生はテントや車内に限ったことではありません。ものを燃やせばいつでも
 どこでも危険は付いて回ります。 ”一にもニにも換気”です。
 登山に関係するのはテントと車内泊なのでそれについて思いつく注意点をあげてみます。
 テント
 テント内のストーブ使用はガスカセットメーカーもストーブのメーカーも禁止しています。
 しかし、実際問題雨の日や強風、吹雪では外での調理など無理です。テント内でやるしか
 ありませんが、ベンチレーターの他に入り口の下部も少し開けて外気を導入するように心が
 ければ危険は小さくなると考えます。特に降雪の中では積もった雪が通気口を塞いでしまう
 ことも考えられるので充分注意してください。
 車内泊
 窓ガラスを少し下げてベンチレーターとし、反対側のドアを少しだけ開けて外気を取り入れ
 るのが良いと思います。
 赤い炎は危険
 ガスの場合、換気がうまく出来ていれば炎は青白いです。これが赤っぽくなったら酸欠で一
 酸化炭素が発生しているサインなので直ちに火を消してドアや出入り口を出来るだけ大きく
 開けて外気と入れ替える。また吸ってしまったら出来るだけ新鮮な外気を深呼吸する。

 最後に何よりも大事なことは一酸化炭素中毒の知識を持つことだと思います。
 この記事を読んでいただいた方はテントや車内で火を使う際に是非お仲間と一酸化
 炭素中毒を話題にして私の経験を”他山の石”としていただきたくお願いいたします。

省みて
 密閉した部屋でものを燃やせば酸欠になり、一酸化炭素が発生し、中毒になることは充分承
 知しており、今までもテント内や車内でガスなどを使うときは換気に気を配っていました。
 当初はテントならベンチレーターを開け、入り口も小さく開けて新鮮な空気を入り口から取
 り入れ、ベンチレ ーターから排出。車もドアを数センチ開けておくように心がけてきまし
 た。ところが最近、テントではベンチレーターは開けるが入り口を閉めることがあったり、
 車もドアや窓を開けなくても問題が起きないようになり、何故かな?と疑問を持っていた。
 理由として、テントはゴアなど通気性のある素材が使われ、車もエアコンを外気導入にして
 おけば外部との換気が確保されているのか?と勝手に都合よく解釈して、次第に気遣いを怠
 るようになって来ていました。ここに油断がありました。
 今回もその延長で車内でコンロで暖房をとってしまったことが大間違いでした。
 ただ一つだけ気持ちが楽だったのは今回(最近はいつもだが?)単独だったことである。
 もしパーティーで今回のようなミスをして仲間を傷つけたらと考えると背筋が凍る思いです。

P1140522.jpg
病室から見た山々 左から 男体山(2484m)、女峰山(2483m)、高原山(釈迦ヶ岳1794m)

P1140524.jpg
左から 大佐飛山(1806m)、雲が懸かる那須連峰(茶臼岳1915m)


end
[ 2013/01/30 16:28 ] その他 | TB(0) | CM(10)

クライミング ヘルメット 事故

2012年12月12日に湯河原幕山の喜望峰エリアにあるシャクシャインというルートでクライミング中の死亡事故がありました。
・事故のあらまし
 当事者(本人と同行者)は私の友人の知り合いで、友人は別のグループで幕山(桃源郷エリア)に行っていてたまたまその事故を見かけたのでその人から聞いた話といくつかのブログに掲載された情報によると概ね以下のような状況のようです。
 ①60代男性
 ②リードクライム
 ③3ピン目(下から3つ目のボルト)にロープを架け忘れ、ピンが腰のあたりに来たときに右手でロープを架けようとしたとき墜落した。グランドフォールはしなかったが途中で後頭部を岩にぶつけてしまった。
 ④ヘルメットはしていなかった。
 ⑤小田原市(湯河原町?)の救助隊に担架で搬送されているときは意識があり、熱海の病院に入院した。
 ⑥翌日の夕方同病院で亡くなった。
 ⑦友人を通じて聞いた同行者(達?)の感想は「ヘルメットを被っていれば助かった可能性が高い」とのことだった。

フリークライミングは危険
概要は以上ですが私が注目するのは「ヘルメットを被っていれば・・・」です。残念ながら現在のクライミングは危険です。これはJFA(日本フリークライミング協会)でもそう明言しています。
一般にクライミング(岩登り)はアルパインクライミングとフリークライミングに大きく分けられ、区別の仕方はいろいろありますがアルパインは落ちてはいけないクライミングでフリーは落ちることを前提としたクライミングという分け方をよく聞きます。これを言い換えればフリーは「落ちてもいいから思い切ってやれ」と言うことです。だから落ちても途中で止まるようにロープで確保しています。しかし止まるまでの間は身体は硬い岩にぶつかりながら落ちるのです。(ハングなら空中だけど)ルートが鉛直上に真っ直ぐであれば下に落ちるだけですがほとんどのルートは大なり小なり曲がっているので止まってから(厳密には止まる前から)横に振られることになります。このとき横の岩に激突します。これはリードクライムに限らずトップロープクライムやセカンドで登るときも同じです。
更に転落するときの姿勢は横になったり頭が下(逆さま)になったりするのです。最初は頭が上でも途中で足が岩に接触すれば逆さまになるし、元々ロープは身体の重心より下に結んであるので逆さになるのは当たり前でなのです。
危険は転落する人だけではありません。下で確保している人にも上からいろいろなものが落ちて来ます。石や岩(落石)、登攀道具(クイックドローや確保器)、場合によっては人、笑い話のようですがアイゼンが付いた登山靴が落ちてきたこともあります。
人の身体は岩には勝てません。手や足なら打撲や骨折で済みますが頭はそうはゆきません。岩にぶつけたり、落下物が頭に当たれば堪ったものではありません。打ち身や骨折では済まない死亡を含む重大事故に繋がる可能性が非常に高いのです。

ゲレンデは無帽(ノーヘル)クライマーで一杯
21日の幕山は風もなく、南向きでさんさんと陽が注ぎ、陽だまりの岩場に100人前後(多分)の老若男女のクライマーが思い思いに散らばってクライミングを楽しんでいました。冬休みとあって子供や高校生のグループが親や指導者に引率されて来ていました。私たちも一番易しいルートで楽しみながら、ふと見ると殆どの人がヘルメットを被っていない(これを以後ノーヘルと言います)ことに気付いたのです。2週間前にヘルメットを被っていたら助かった可能性高い死亡事故があったにも関わらず殆どの人がノーヘルです。事故があった同じルートもノーヘルで登っています。この人たちはなぜヘルメットを被らないのでしょう? クライミングが重大事故を起こす危険なものであると考えてないのでしょうか?もしかしたらノーヘルは命に勝るメリットがあるのでしょうか?いくら考えてもノーヘルのメリット(理由)が分からないので、いつもノーヘルの友人数人に聞いて見ました。
答えは
①被った方が良いと思うけどみんなが被っていないので何となく被り難い。
②ゲレンデは整備されているので落石はや転落の危険は無いので必要ない。
③自己責任なので好き好きだ。
④危険そうなところは被るが安全なところは被らない。
⑤トップロープで安全だから。
⑥パフォーマンス(格好良さ)が大事だから。
⑦ムーブに影響するから
 そして中には
⑧転落するのはその人の技術が低かったり準備不足なのだ・・・と言う様な意見もありました。
それぞれ理由は違うように見えますが共通して”フリーは安全”“自分は大丈夫”という考えがあるように思えます。そして私も答えを聞いているときは分かったような気になるのですが後でやはり「ウッ?」と首を傾げるのです。なぜなら現実に死亡事故が起きているからです。
おそらく死亡事故の陰にはもっと多くの骨折や打撲事故があるのでしょう。ヒヤリとするのは更に多いでしょう。
打撲や骨折なら時間が経てば治ります。でも死んでしまったら終わりです。ヒヤリの先には取り返しのつかない死亡事故が確実にあることを自覚して欲しいのです。12月12日に事故された人も過去にも何回か転落を経験されていたとか。もちろんヘルメットを被れば安全とは言い切れません。がダメージを小さくすることは出来ます。死亡事故を少なくすることは出来るのです。
救助隊の出動を要請するような事故は本人の人生を遮断し狂わせたりし、家族に大きな悲しみや苦しみを与えます。そして社会的にも大きな損失なのです。
ゲレンデの近くに住んでいる人は私たちクライマーをどう見ているでしょう。自治体はどう見ていて、どう対応するでしょう。クライミングは危険な行為、クライマーはアウトロー(無法者)、ゲレンデは危険な場所と思われないでしょうか?そう思われたら立ち入り禁止になってしまうでしょう。

ノーヘル(無防)をゲレンデから無くしましょう
全てのノーヘルの人に聞きます「あなたはどうしてヘルメットを被らないのですか?」
多くのゲレンデにはそこを利用するクライマーが相互に呼びかけあって安全なゲレンデ造りやクライマー同士のマナーや樹木の伐採禁止や岩に手を加えない自然保護、駐車マナー、また地域の人や自治体との共存を目的に清掃活動、場合によっては地主との話し合いなどをやっています。そしてそれは一定の成果を挙げています。しかしそれだけで事故を少なく出来るでしょうか?地域住民や自治体からの“立ち入り禁止”を思いとどまってもらえるでしょうか?答えは否です。事故防止が不可欠です。
JFAは「落石の恐れのあるところではヘルメットを着用・・・」と言っています。でもこれは“普段はノーヘルでもいいよ”と言っているのと同じです。HPにもノーヘルの写真を掲載しています。これではクライミングから事故を失くすことは出来ません。が、前にも書きましたがヘルメット着用は確実にダメージを小さくすることが出来ます。ヘルメット着用は確実に死亡事故を減らすことが出来ます。だから”クライミングはヘルメットを着用して・・”に考えを変えてください。
自分やパートナー、友人が死ぬ前に、ゲレンデへの立ち入り禁止を受ける前にクライマー自らノーヘル(無防)をゲレンデから無くしましょう。自主規制、自主管理しましょう。それが今から出来る(しなければならない)ことです。その発想がスポーツ(遊び)の出発点だと思います。
・どうか、このブログを読んでいただいたクライマー(少ないけど)はヘルメットを着用してください。そして友達に伝えてください。
以下の人が私のブログに立ち寄ってくれるとは思えませんが一応?お願いします。
・初心者にクライミングの技術や楽しさを教える指導的立場の人は率先してヘルメットを着用し、初心者に指導してください。
・ガイドさんは客にヘルメットを着用させてください。(もちろん自分も)
・コンペ(競技会)ではヘルメット着用を義務つけてください。(義務付けられていると思いますが念のため)
・山岳雑誌はクライミング写真掲載時に安全普及の観点を取り入れてください。
・報道関係は山岳事故報道の際、再発防止に役立つ情報を提供してください(勿論事実をありのままに)
もう一度お聞きします 「それは命よりも家族の悲しみよりも大事なものですか」

明るい兆しも見えます
・ ノーヘルの理由①をくれた友人がその後勇気を出してヘルメットを着用してくれるようになりました。拍手!
・ 私の今のパートナー二人もヘルメット派です。拍手!
・ 21日の幕山にも数人ですがヘルメット着用の人がいました。拍手!

12日に事故した方が残してくれた教訓は少しずつですが生かされ実っているように感じます。
                                               清水菖司 
end
[ 2012/12/31 10:06 ] その他 | TB(0) | CM(2)

ホトトギス

日程  :2012年9月16日
場所  :丹沢 某所
記録  :沢登りをしていたらシラヒゲソウの群落がありました。
     険しく厳しい岩の急斜面に咲く赤い小さな花は近づくと複雑で繊細でした。
     カメラは防水のコンパクトカメラで、しかもとても緊張してたどり着きハアハアと
     手元が定まらずなかなか上手く撮れませんがしばしお楽しみください。
      
№1
IMGP2223.jpg

№2
IMGP2281.jpg

№3
P1120290.jpg

№4
P1120291.jpg

№5
P1120293.jpg

№6
P1120303.jpg

№7
P1120305.jpg

№8
P1120306.jpg

№9
P1120324.jpg

№10 ホタルブクロのようだけど・・多分ホトトギスのツボミだと思います。
P1120340.jpg

№11
P1120342.jpg

№12
P1120344.jpg

№13
P1120348.jpg


おわり
[ 2012/09/17 11:15 ] その他 | TB(0) | CM(1)

シラヒゲソウ

日程  :2012年9月16日
場所  :丹沢 某所
記録  :沢登りをしていたらシラヒゲソウの群落がありました。
     険しく厳しい岩の急斜面に咲く白い小さな花は近づくと複雑で繊細でした。
     カメラは防水のコンパクトカメラで、しかもとても緊張してたどり着きハアハアと手元が定まらず
     なかなか上手く撮れませんがしばしお楽しみください。
№1
IMGP2222.jpg

№2
IMGP2224.jpg

№3 一緒に咲いているのはホトトギスです。
IMGP2225.jpg

№4 岩場の小群落
IMGP2226.jpg

№5 
P1120296.jpg

№6 北斗五星
P1120297.jpg


№7
P1120298.jpg

№8
P1120301.jpg

№9
P1120302.jpg

№10
P1120310.jpg

№11
P1120311.jpg

№12 群落
P1120315.jpg

№13
P1120316.jpg

№14
P1120319.jpg

№15 近づいてみると可憐で繊細で複雑でキズ付き易いあの娘のようです・・・・
    が・・・やっぱりシタタカなんだろうな~
コピー ~ P1120297

おわり
[ 2012/09/17 11:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)

スルガジョウロウホトトギス

日程  :2012年9月12日
場所  :駿河の国 某所
メンバー:私
記録  :友人がサガミジョウロウホトトギスを見に行って写真を見せてくれた。黄色く可憐な姿に感動し,自分も是非サガミジョウロウホトトギスを見たいと思ったが咲いているそこは有名なヒルの生息地で友人たちも何十匹ものヒルに襲われたとのこと。また岩登りの技術と装備、パートナーが必要な険悪な場所。サガミジョウロウホトトギスにはあいたし、ヒルは怖いし・・技術もないしパートナーもいないし・・・・で結局ヒルの勝ちでサガミジョウロウホトトギスは諦めた。
ふとしたことで似ているスルガジョウロウホトトギスという花があることを知り、早速見に行くことにした。
ここと思しき現地に着いて必死に探し回ったが見つからず、時間ばかりがむなしく過ぎ去っていった。一旦は諦めてその他の草花の撮影に転じたが、やはり諦めきれず残りの時間が少なくなって最後の望みを託して探索を再開した。
あった!ヒッソリと可憐に咲いていた。

それではしばしの間、スルガジョウロウホトトギスをお楽しみください。
P1120145.jpg

P1120154.jpg

P1120170.jpg

P1120175.jpg

P1120176.jpg

P1120178.jpg

P1120190.jpg

P1120191.jpg

P1120192.jpg

P1120196.jpg

P1120198.jpg

P1120201.jpg

P1120204.jpg

P1120214.jpg
流石のスルガジョウロウホトトギスもオイラの前では霞んで見えます。

P1120216.jpg

P1120248.jpg

P1120258.jpg

スルガジョウロウホトトギスしか知らない私にはサガミジョウロウホトトギスが分からない・・。サガミジョウロウホトトギスの写真を持っている方、違いを比べてコメントをいただけると嬉しいです。
[ 2012/09/14 09:59 ] その他 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
PCアドレス
ucon3@mg.scn-net.ne.jp
携帯アドレス
ucon-no-higuma@ezweb.ne.jp

ようこそ”霧(kiri)”へ
ご訪問いただいた回数
また来てください。