FC2ブログ

”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2013年10月

坊主谷・坊主小屋沢

日程  :2013年10月29日
場所  :奥多摩 奥多摩湖 峰谷水系
メンバー:(L)みかんさん、ikukoさん、yasuo12さん、ucon
天気  :
主な装備:8mm15mロープ、8mm30mロープ2本、全員アクアステルス、チェーンアイゼン
コース&タイム:
三沢橋(車デポ)7:30→7:54出合8:11→10:20大滝11:32→11:35二俣→12:41標高1250m→(送水パイプ見回り道)→14:00登山道→14:12奥集落→14:46三沢橋
坊主小屋沢軌跡
標高1150m辺りで雨が本降りになってきたので送水パイプ見回り道に上がってエスケープした。

記録

DSC02577.jpg
三沢橋に車をデポして出発します。

三沢端から峰谷川沿いの林道を約20分歩いてモクボ谷と坊主谷の出合に到着する。
ここで装備を身につけて入渓。

DSC01640.jpg
林道から坊主谷に降りる。

最初の堰堤は右から巻きました。

P1150949.jpg
堰堤の上からは小滝が連続します。

P1150951.jpg
右岸のガレを見上げると林道のガードレールが見えました。(この林道は地形図には記載されていません)

P1150952.jpg
幅広の滑滝。水流の左側を登りました。

P1150953.jpg

P1150956.jpg
滝が次々に現われ、右に左にと越えて行きます。

P1150957.jpg

P1150958.jpg
ここは左を巻いたかな?

P1150960.jpg

P1150961.jpg

P1150962.jpg

P1150963.jpg

P1150964.jpg
巻きも楽しみます。

P1150965.jpg

P1150966.jpg

P1150969.jpg
リーダーが身を持って初心者に確保を経験させているところです。初心者のフォローをikukoさんがそれとなくやっています。

P1150972.jpg

P1150974.jpg

P1150975.jpg

P1150976.jpg

P1150977.jpg

P1150978.jpg

P1150979.jpg

P1150981.jpg

P1150982.jpg
大滝が見えて来ました。

P1150984.jpg

P1150986.jpg

P1150987.jpg

P1150989.jpg
左壁を登ります。遠くから見ると厳しそうですが近付くと階段状です。

大滝の2段目は左から巻きました。

P1150991.jpg
大滝を越えると小滝が続きます。

P1150995.jpg

P1150997.jpg

P1150998.jpg
雨が降っているのに何がたのしいのか?・・・?リーダーはご機嫌です。

P1150999.jpg
二俣に着きました。これは左俣のワサビ田跡です。yasuoさんとikukoさんが「ワサビは残っていないかな~」と見に行きましたが・・・・あるハズがありません。

P1160002.jpg
右俣に入ると石積みの堰堤が出てきました。

P1160003.jpg
ちょっとしたゴルジェ。yasuoさんとikukoさんは突っ張り(ステミング)で楽しんでいました。

P1160005.jpg
水も大分細くなってきましたが終了点の登山道まではまだ標高差で450mもあります。

P1160007.jpg
小雨だった雨も次第に強くなってきました。黙々と登ります。

P1160008.jpg
左水際の階段状を登りました。

P1160011.jpg
標高1150mの正面に大きな岩があるワサビ田跡にでました。
ここで稜線近くの登山道までまだ標高差で400mあり、雨も本降りになってきたので左岸の山腹に付けられた送水パイプ見回り用の道を使って下山することにしました。

P1160010.jpg
写真の左上にパイプで作られた見回り道が見えます。

DSC02692.jpg
急な斜面のところは鉄パイプと鉄板で桟道が作られていますが補修されていないのでところどころ桟道が崩れかけているので要注意です。

DSC02693.jpg
送水パイプに沿って道が続いています。

P1160012.jpg
紅葉しはじめた奥多摩の山。

P1160013.jpg
斜面が緩くなって歩きやすきなってきました。

P1160015.jpg
植林帯を通ると登山道に合流しました。標高1030m地点です。

P1160016.jpg
雨に煙る奥多摩の山並み

P1160017.jpg
奥集落。

P1160019.jpg
やっと三沢橋の車に戻ってきました。まだ雨はバシャバシャと降っています。

同行者のプログ
 yasuoさん

end
[ 2013/10/30 22:29 ] 沢登り | TB(0) | CM(4)

墓場尻川

日程  :2013年10月23日
場所  :碓氷川水系 霧積
メンバー:みかんさん、ikukoさん、yasuo12さん、ucon
天気  :
装備  :8mm30mロープ 2本 三段ノ滝の右を巻いたとき戻るのに20m位の懸垂に使用
      8mm15mロープ 1本 小さな滝やお助けに使用
      チェーンアイゼンは全員持参し泥斜面の巻きに有効だった。
      ソールはアクアが3人、ゲルトが一人だったがヌメッテはいなかったのでアクアで問題なかった。
コース&タイム
いずみ橋6:20→(堰堤から入渓)→9:00三俣→10:18雌滝→10:55雄滝→12:00林道→(旧中仙道)→13:30下降点→(右岸尾根)→14:40いずみ橋
墓場尻沢軌跡
旧中仙道の途中から車をデポしたいずみ橋に向う尾根をショートカットしました。後にも書きましたが途中に10mの崖があり懸垂しました。

記録
DSC02418.jpg
いずみ橋横の駐車スペース。5台くらいは置けます。

DSC01484.jpg
左岸の林道を約100mくらい行くといずみ橋から見える堰堤の上に降ります。なにか工事中のような雰囲気でした。

P1150870.jpg
堰堤の上のバックウォーターに流れ込む墓場尻川。

P1150871.jpg
いきなり滑床になりました。

P1150873.jpg
さあ!行くぞ!

P1150875.jpg

P1150876.jpg
周りに森がなければコンクリートで土手も川床も固められた都会の川(神田川?)のようです。でも水は綺麗!
・・・といいたいけどほんの少し笹にごりしていました。

DSC02444.jpg
3脚を置く石もないので3人でハイ!パチリ。(一人はカメラマン)

P1150877.jpg

P1150878.jpg

P1150879.jpg
もう少し水が少なければあの中段から「ヨイショ」と上がれるのですが・・・」。結局左から巻きました。

P1150880.jpg
その上も赤い岩の滑床は続きます。

P1150882.jpg
なにが嬉しいのか?喜んでいます。

P1150883.jpg
こちらも真ん中に立って感傷に耽っています。

P1150884.jpg

P1150885.jpg
ikukoさんが突破にチャレンジしたけど水勢に押し戻されてきました。他のメンバーは左から巻きました。

P1150886.jpg
右の3本のスジを辿れば行けそうだけど左から巻きました。

P1150888.jpg
へつっています。

P1150891.jpg
リーダーの後を忠実に。

P1150894.jpg
快適な滑は続きます。

DSC02446.jpg
今度は一人入れ替わってハイ!パチリ!

P1150895.jpg
オットット!

P1150896.jpg
大きな岩が谷一杯に挟まっている左が本流です。

P1150898.jpg
ここは右から巻きました。

P1150899.jpg
挟まっているように見えた大きな岩はどうやら挟まっている訳でもなさそうです。

P1150901.jpg
際限もなく続く滑床

P1150902.jpg
上記に同じ!

P1150904.jpg
三つ俣に着きました。
白いヘルのリーダーの左の水流が左俣。その奥の木の間越しの滝が中俣、右の谷が右俣・・・となんだか当たり前の説明になってしまいました。

P1150906.jpg
これなら少し分かりやすいかな?

P1150907.jpg
左俣はヒョングッています。

P1150910.jpg

P1150914.jpg
快適にスタスタと

P1150930.jpg
折角の綺麗な渓も雨で暗いので手ブレしてしまいます。おまけにレンズが濡れてぼやけてしまいます。

DSC02526a (6)
雌滝です。netで見る2011年頃の雌滝は左壁に草木があるのですが、今はなにもありません。

P1150940.jpg
雄滝が見えてきました。

DSC02538.jpg
雄滝です。ちょっと取り付く気になりませんでした。記念写真を撮って右から巻きました。板状の岩が泥の上に乗っていてそれが滑り落ちそうでちょっと怖かったです。

P1150946.jpg
雄滝の落ち口。

DSC01629.jpg
雄滝を越えれば主な滝は終わって倒木やブッシュが多くなりそうなので右岸の斜面を登って林道に出ました。

DSC01631b.jpg
旧中仙道の途中からいずみ橋にショートカットしようと入った尾根の途中に出てきた10mの崖で懸垂でおりました。この尾根はここだけ気をつければ時間短縮になるのでお薦めです。但し30m以上のロープがあれば!です。

DSC01634.jpg
いずみ橋近くの車道に出ました。雨の中お疲れ様!

同行者の記録 yasuo12さん

end
[ 2013/10/24 15:46 ] 沢登り | TB(0) | CM(3)

五郎山

日程  :2013年10月20,21日
場所  :長野県 佐久 川上村 五郎山
メンバー:単独
天気  :晴れ後曇り
コース&タイム:
町田市の自然休暇村6:08→(林道)→7:15登山路入り口→8:34マキヨセの頭→9:08五郎山9:32→10:38林道→11:07幻の滝入り口→11:12幻の滝11:14→11:47自然休暇村
五郎山軌跡
・001から先の林道は路面が大きく抉れているので車は入れません。
・002は林道から登山道への入り口です。

記録
P1150868.jpg
町田市自然休暇村脇の道路脇に駐車しました。右の建物は天体望遠鏡ドームです。

P1150793.jpg
しばらくはシラカバ林が美しい林道を歩きます。

P1150861.jpg
林道がシボコリ窪沢の右岸に移ると路面は大きく抉れて普通の車(4WDも)は通れません。

P1150795.jpg
更に進むと幻の滝に行く細道が右に分かれます。幻の滝は帰りに寄ることにして(もし体力が残っていたら)先に進みます。

P1150799.jpg
林道は緩やかに登って行きます。

P1150800.jpg
林道にシラカバが生え、大きな石が道?を塞いでいます。どうやら行過ぎたようなので引き返しました。

P1150849.jpg
約100m戻ると登山口がありました。ここからは踏み跡のような登山道を登ります。

P1150803.jpg
標高差で100mも登るとこのような岩が出始めて、右に左にと絡みながら踏み跡が続いています。ここは右を通りました。それにしてもこの時期なのに、この高さなのにまだ紅葉していません。

P1150806.jpg
その上の岩です。心なしか紅葉しているような。ここは左を通りました。

P1150807.jpg

P1150814.jpg
樹林からイキナリ開けた見晴台のような岩に出ました。

P1150810.jpg
この岩の上からの眺めです。八ヶ岳方面。

P1150811.jpg
小川山方面。

P1150812.jpg
雲がかかっている辺りが国師ヶ岳、その右のコルは大弛峠?。

P1150815.jpg
見晴台から上はこのような岩場になりました。

P1150816.jpg
右側はスパッと切れ落ちています。

P1150819.jpg
あれは? どうやら五郎山山頂のようです。ということはマキヨセの頭は?・・通りすぎてしまったようです。

P1150820.jpg
手前のピークは左を巻いて、岩壁と樹林の境目のバンドを通ります。

P1150824.jpg
山頂の岩峰が迫ってきました。コルを越えて今度は山頂岩峰の右側の木の生えたバンドを通ってピークの向こう側から山頂に登ります。

P1150827.jpg
後ろを見るとさっき巻いたピーク(岩峰)が鋭く聳えていました。

P1150830.jpg
右から木の生えたバンド(幅があるので怖くはないけど転ばないように)を越えると浅いルンゼ状を尾根に向って一登りします。

P1150834.jpg
山頂から越えてきたマキヨセ方面の尾根を見ます。

P1150836.jpg
山頂でハイ!パチリ!今回はモザイクしていません。

P1150856.jpg
山頂から1時間くらいで林道に戻って、まだ少しだけ体力が残っていたので幻の滝に寄りました。林道からは200mくらいで数分でした。滝は15mくらいありそうでした。

end


[ 2013/10/22 07:32 ] ハイキング | TB(0) | CM(0)

金目川(川下り)

日程  :2013年10月17日
メンバー:ucon
天気  :晴れ
距離  :9.9km
艇   :ファルホーク ボイジャー415
コース&タイム
土屋橋(自宅前の河原)13:20→14:05飯島(取水堰)→14:30南原土手→14:40鈴川合流点→14:55国道一号線→15:15河口
金目川軌跡

記録
実家の稲刈りの手伝いをしているけど、台風26号が通過したりで作業が出来ず、なかなか山に行けません。
今日も台風一過の秋晴れですが田んぼが雨でぬかっていて作業ができないので自宅の前の金目川を海までカヌーで下って見ました。
金目川(かなめがわ)は、丹沢山塊の塔が岳から流れ出し神奈川県西部を流れ相模湾に注ぐ延長21kmの二級河川です。下流部で渋田川と合流して名前を花水川と変えます。
自宅前辺りは丁度中間点では平水時はカヌーを浮かべるだけの水量は無いけど昨日未明に通過した台風26号で増水し、1日たって丁度良いところまで減水してきたので実行しました。
渋田川が合流するまでは数百mごとに浅瀬になり、カヌーから降りて引っ張って(カヌー用語でポテージ)します。
途中の土手の上や橋で通学する小中学生たちが手を振ってくれました。

P1150773.jpg
出発点:自宅前の金目川の河原。奥に見えるのが土屋橋です。(ローカルで済みません)

131017_1315~01
カヌーも組みあがり、ライフジャケットも着けて準備完了。

P1150772.jpg
流れに浮かべます。

131017_1319~02
イザ!出発。

131017_1328~01
直ぐに浅瀬になってしまいました。降りてカヌーを引っ張ってゆきます。

131017_1330~01
ユッタリと下ります。

P1150774.jpg
途中にある農業用水取水施設です。秋なので今は取水していません。

P1150775.jpg
取水堰の側にある我が母校の金旭中学校です。紅顔の美少年だった55年まえ初恋?の〇〇さんとこの川辺で恋を語らいました・・・嘘です。
当時この歩道橋は無くて木の板が1枚だけの橋でした。増水すると橋はすぐ流されてしまうので遠回りをして通いました。ちなみに校舎も木造でした。

P1150776.jpg
流れも心なしかユッタリしてきました。

P1150777.jpg
渋田川との合流点。下流から見ました。左が金目川、右が渋田川です。遠くに大山や丹沢の山並みが見えます。

P1150778.jpg
渋田川を合わせて水量は2倍に増え、高麗寺山(湘南平に続く山)の裾を廻って流れます。

P1150780.jpg
国道一号線の橋。

P1150781.jpg
続いて東海道本線(JR)の橋が見えてきました。

P1150783.jpg
国道134号線(湘南海岸道路)の橋です。この向こう側が海です。

P1150784.jpg
河口が見えてきました。右岸の砂浜が大磯、左岸が平塚です。

P1150787.jpg
海に流入する狭い水路に台風の余波の荒波が押し寄せていました。ここで上陸しました。

台風26号は伊豆大島で大規模な土石流を発生させ多くの家を押しつぶし、多くの犠牲者を出して今も懸命の救出が行われています。
のんびり遊んでいる身を申し訳なく思いながら、河口で海の向う57kmの大島に思いをはせながら黙祷しました。



end
[ 2013/10/19 09:28 ] その他 | TB(0) | CM(2)

マチガ沢(谷川岳)

日程  :2013年10月6,7日
メンバー:((L)みかんさん、moguさん、ヤビツさん、ucon
天気  :晴れ時々霧
コース&タイム
警備隊詰め所6:15→6:40マチガ沢出合→7:27第一展望台→12:254ノ沢出合→15:20稜線→15:30トマノ耳→15:35肩の小屋→16:15熊穴ノ避難小屋→16:50天神平ロープウェ-
マチガ沢踏跡全体
今回の歩行行程全体です。

マチガ沢踏跡拡大
入渓した第一展望台から稜線までを拡大しました。緑の線は東南稜です。

記録
014-PA070955.jpg
林道は警備隊前で閉鎖されていたので歩きます。

P1150721.jpg
マチガ沢の全景が見えてきました。

DSC02267.jpg
展望台までは岩巌新道を登ります。

022-PA070963.jpg
展望台で沢装備を身につけます。

P1150723.jpg
シンセンの岩峰はそそり立って見えてきました。

P1150724.jpg
展望台から見下ろしたマチガ沢

P1150726.jpg
急なドロ斜面を笹に掴まりながら降ります。チェーンアイゼンを着けたので楽でした。

DSC02279.jpg
河原に降り立って展望台と今下りてきた道を見上げたところ。

P1150728.jpg

P1150729.jpg
大滝は右の斜めのチムニーを登りました。湿っていて岩は磨かれているので微妙です。左側から乾いた岩を登れば問題ありません。

P1150733b.jpg
乾いた岩床をトコトコ登ります。今回は全員アクアステルスなのでフリクションはバッチリです。

DSC02305.jpg

DSC02306.jpg

P1150736.jpg

P1150737.jpg

P1150738.jpg
ゴロタの河原

P1150739.jpg

P1150740.jpg

P1150741.jpg

P1150743.jpg

P1150745.jpg
沢登りなのか岩登りなのか?

P1150747.jpg

073-PA071014.jpg
ショルダーもやったり(右側から登れば簡単ですがあえてこんな方法もあるよって)

P1150749.jpg
4級-くらいでしょうか。

P1150750.jpg
セカンドはアッセンダーで。

080-PA071021.jpg
私です。今回は新品のヘルメットでご機嫌です。ペツルメテオ3+のオレンジです。とても軽くて快適です。

P1150751.jpg
なおも快適に詰めて行きます。

P1150753.jpg

P1150755.jpg

P1150756.jpg
振り返った景色

P1150758.jpg

P1150763.jpg

P1150764.jpg
四ノ沢です。

P1150765.jpg
右の本流に入ったつもりで登っているけど・・・・?

P1150766.jpg
どうやらここから右に入ってしまったようで・・・? それにしても要の滝は?

P1150768.jpg
左に岩壁が出てきて右へ右へと追い上げられてしまいました。GPSで確認すると予定ルートから外れているのは分かって居たのですが。(経験者のuconの判断の問題です。恥ずかしい限りです)

P1150770.jpg
ロープを引いて壁の基部の草付きをトラバース。

DSC02369.jpg
下の二人の後ろにある岩の向うのルンゼが本谷らしい。

DSC02375.jpg
トマの耳が見えます。(後で分かったことですが右の岩稜が東南稜です)

DSC02390.jpg
草付きを選んで登り、東南稜の終了点と本谷上部を横断して稜線の登山道に出ました。
当初はここに15時までの到着予定だったが18分の遅れ。でも急げば天神平のロープウェー最終に間に合います。装備も解かず急いでくだりました。

184-PA071125.jpg
途中で見えたブロッケン。ピークなら円になるけど稜線だから半円ブロッケンです。

DSC02408.jpg
ここまで全員の写真が無かったので天神尾根の下りで追いついた登山者に頼んで撮ってもらいました。ハイ!ポーズ。

196-PA071137.jpg
天神平のロープウェー駅。最終10分前に到着しよかった良かった。

今回は要の滝辺りで本流から外れ東南稜の右側の草付きを登ってしまったのが悔やまれますが、それでも草付きの登りを経験できたのでまあまあ「終わり良ければ良し」かな?(負け惜しみ)
この草付きではチェーンアイゼンが大活躍。そして小さな灌木や笹でのランニング支点の作り方など勉強になりました。ハーケンも1本打ったし。(抜けなくなったので皆で200円ずつ出し合って残置しました)

間違ったことが悔やまれてしつこく振り返っていますが今のところ
・インゼル左と四ノ沢を間違えてインゼル右を登り、インゼルだと思ってないから本流に戻らずそのまま詰めてしまった・・・という推量が当たっているかも・・です。

end
[ 2013/10/08 17:33 ] 岩登り | TB(0) | CM(4)

六百山

日程  :2013年10月3,4日
メンバー:Nさん、ucon
天気  :晴れ
コース&タイム
上高地(河童橋)5:30→(中畑沢)→8:30尾根→9:50六百山(三角点)10:25→(往路下山)→13:00河童橋
六百山軌跡清水
登りは途中まで踏み跡を外して左岸よりの樹林の中を登ってしまいました。
下りは踏み跡を拾っています。

六百山踏跡
上記から登りの軌跡を削除して踏み跡を辿って下った軌跡です。一応これが正規??のルートです。多分。

記録
<3日>
P1150672.jpg
3日は13時頃に小梨平に入り、この景色を見られる場所にテントを張って夕方パートナーが到着するまで
お茶を沸かして飲んだり、本を読んだり、ボヤーとしたり・・・とても贅沢な時間を過ごしました。
パートナーは16時に到着して隣にテントを張り、19時頃までバーナーの上で生シイタケやらシシトウやら
メザシやらソーセージやらを焼いて食べながらおしゃべりを楽しみました。

<4日>
P1150720.jpg
河童橋畔の公衆トイレの男子側入り口が登山口です。とは言っても登山道ではないので標識も指導標もありません。奥に見えるコンクリートの土留めの上を登って行くと林の中の踏み跡に続きます。

P1150719.jpg
50mくらい林の奥に入ると砂防堰堤にぶつかります。ぶつかったら左に行くとズット踏み跡を辿って登れるのですが私たちは右に行ってしまいました。(最初は右も立派な踏み跡なのです・・・が)
あとでパートナーが言うには「迷い道ってのは行き止まると帰ってくるので結局2度踏まれるので一見立派な踏み跡になるのだよ」とのことでした。なるほど。

P1150678.jpg
でもへそ曲がりの私は「こっちからでも大丈夫」などと言いながら左岸のこんな林の中のシダを掻き分けて進んだのです。

P1150679.jpg
標高で300mくらい登ったらひょっこりこんな立派な?踏み跡にでました。

P1150683.jpg
踏み跡はやはり歩きやすいです。
ふと振り返ると西穂から奥穂の稜線が輝いていました。まだ上高地は霧の下です。

P1150715.jpg
踏み跡はまばらなブッシュに中に続いていますが、左を見ると蟻地獄のような斜面でした。クワバラ、クワバラ

P1150689.jpg
尾根にでたらイキナリ目が醒めるような紅葉が目に飛び込んで来ました。

しばらく紅葉をお楽しみください。
P1150694.jpg

P1150697.jpg

P1150699.jpg

P1150700.jpg
あの岩場の上が山頂です。多分・・・

P1150701.jpg
岩場の上に出るとハイマツが広がっています。ハイマツの下にはシッカリした踏み跡があるので迷うことはありません。
写真では山頂まで遠いようですが実際には50~60mの距離です。

P1150702.jpg
山頂(三角点)に着きました。山頂からの景色です。

P1150703.jpg
西穂の左に笠が岳

P1150710.jpg
その左に焼岳

P1150708.jpg
後ろを向くと霞沢岳

P1150707.jpg
そして絶景の真ん中にこれまた絶景が。

P1150712.jpg
タップリ景色を楽しんだら下りましょう。ここは念のため(折角持って来たので)ロープにつかまって7、8m下りました。(ロープを使ったのはここだけです)

P1150717.jpg
上高地に向ってドンドン降ります。

P1150718.jpg
登るとき左岸よりの林の中でシダを掻き分けていたけど沢形の中央にはこんな立派な踏み跡がありました。
ここを素直に下ると堰堤の右を通ります。(登るときとは反対側です)

end
[ 2013/10/05 20:17 ] 無雪期 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
PCアドレス
ucon3@mg.scn-net.ne.jp
携帯アドレス
ucon-no-higuma@ezweb.ne.jp

ようこそ”霧(kiri)”へ
ご訪問いただいた回数
また来てください。