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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2013年11月

GK72

今日(2013-11-27)注文していたトレッキングシューズが届いた

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今回新調した キャラバン GK72 24.5cm チャコールグレー


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今まで履いていた キャラバン GK67 24.5cm イエロー
入手したのは昨年(2012年)の2月ころ、11000円で購入した。幅がEEEで柔らかく足を包むような履き心地というのが気に入って購入したが確かにその通りだった。
今まで海外メーカーの靴を履いていたがどれも下山と同時に脱ぎたくなった(足が痛かった)がGK67は履いたまま帰宅できるほど足に負担がなかった。
ただ最近水が滲んで中が濡れるようになってきたのと、ソールと本体の接着面に小さな裂け目が見られたので
新調することにした。
当初は同じGK67をもう1足と探したがもうほとんど市場から無くなっていた。(24.5cm以外なら少しあった)

GK67と行った思い出の山
アンナプルナ内院:約2週間毎日履いて歩いたが快調だった。
奥穂南稜    :岩稜でもフリクションはバッチリで問題なかった。但し爪先立ちするようなスタンスに
         乗るのは苦手かもしれない。
スノーシュハイク:丹沢や富士山の裾野のような低山では足が冷たくなるようなことは無かった。 

新旧の比較
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右のGK67の方が型崩れしたのかかなり大ぶりだ。

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GK67とGK72の違い(見た目)
①アッパーがGK67は合成皮革とナイロン生地だったがGK72は爪先がゴムになり他は1.6mmのぬスエード
 レザーになった。
②紐を通すシューレースがテープからハト目になった。
③丈が低くなった。

変わらないところ
①ソール関係は同じ。
②重さは両方とも510g/24,4smで同じ。

履き心地
GK67の新品の時の記憶とGK72を比較すると幾分72の方が硬いような気がする。

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ソールは同じ(外見)だ。

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GK67のシューレースはテープで足首を止めるところは音難締め付け力がかかるのか半分切れ掛かっている。

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GK72の足首のシューレースは金属で補強された。

修理について
キャラバンにはリペアルームがあってソールの張替えやその他の修理が出来る。
私もGK67の修理について問い合わせてみた。
・ソールの張替えは可能で期間は数週間、費用は1万円前後とのこと。
11000円で購入したものだから・・・どうしようかな?もう次を買っちゃたしな~
・水漏れについても聞いてみた。
 原因としては中に小石や砂が入ってゴアを物理的に傷つけ破れたか撥水性が落ちて透湿性が落ちたかのどちらか
 との話だった。試しに中性洗剤で洗って撥水剤をかければ回復するかも知れないとのことだった。

修理問い合わせ先
株式会社キャラバン 東京本社 「リペア」係
〒113-0021 東京都文京区本駒込2-29-24
パシフィックスクエア千石 2階
TEL:03-3944-2331 FAX:03-3944-6540
e-mail:rpr@caravan-nature.co.jp

キャラバンについて
私の記憶では約55年前、日本隊がマナスルに初登頂したとき、ベースキャンプまでのキャラバンで初めて布製の登山靴が使われ、それがキャラバンを知った最初です。
私も高校生のとき1足買って使ってみたがなんだかダサクてあまり好きになれず、つい最近までキャラバン=ダサいのイメージが染み付いていたがこのGK67で一新され「なかなかヤルジャン、キャラバン」という見方が出来るようになった。また渓流シューズの大峰アクアもキャラバンで気に入っている。

サイズについて
私は日本人だからバンビロで長さは左が24.4、右が24.2cmです。
普通なら25ないし25.5の靴を選ぶところですが、小さめが好きなので24.5にしました。
(ちなみに沢シューズは1cm小さい23.5cmを使っています)
その代わり靴下はいわゆる登山用の厚いものではなくスニーカーを履くときの薄いものを使っています。
(お見苦しいと思いますが”百聞は一見にしかず”で靴下はこんなものです)
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こんなものでも靴が柔らかいので痛くはありません。またスノーシューでも冷たく感じないのです。
それでも流石に最初は窮屈なので足に馴染むまではインナーソールを外して、馴染んできたら入れるようにしています。
今回は中敷をヘタったGK67の物と交換したところいい感じです。

どうしてここまでしてサイズに拘るかと言うと”登山は山や沢を歩き飛び回るスポーツ”と捉えているからで、私の心は(ナンチャッテ)アスリートなのです。(身体は違いますよ、身体は)
決して”観光客”ではありません。(そんなに力まなくても・・・・)
どんなスポーツのアスリートもブカブカのドタ靴では競技しませんからね。

end
[ 2013/11/27 16:50 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

水無し 本谷(丹沢)

日程  :2013年11月19日
場所  丹沢 水無し川水系 本谷
メンバー:みかんさん、ikukoさん、(L)ucon
天気  :晴れ
コース&タイム
戸沢出合7:00→7:30F1→8:50F5→9:25書策新道横断点→10:45F8→12:05稜線(表尾根)→12:20塔ノ岳12:50→13:10花立→(源次郎尾根)→14:50戸沢出合
水無本谷コース

記録
この前本谷を登ったのはもう10年くらい前になるだろうか?
秋も深くなってヒルも居なくなったので久々に出掛けて見た。
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F1

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冷たい飛まつを嫌って平凡に左から越える。

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F1の直ぐ上で右からセドノ沢が合わさってくる。

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本流は直ぐにF2.

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左に鎖とフィックスがあるが濡れているので乾いた右から越える。

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岩屋になっている大きな岩が被さってくる。こも向こう側にも10畳くらいの広さの岩屋があります。

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小滝が続く

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F3が見えてきた。

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F3は右から。シッカリした残置が3つあるので安心。また下はツボなので落ちても痛くはさい・・・冷たいけど。ちなみに滝の下には「転落事故が多いので・・・」との地元遭難対策委員会が設置した注意看板がある。

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F3を上から見る。

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F4は腰まで入れば快適だけど・・・右から巻きました。
夏なら快適だろうけどその頃はヒルがいるし・・・(どうしてもヒルに馴染めないな~)

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F5が見えてきた。

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F5.直瀑だ。

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右壁にシッカリと鎖とフィックスがある。

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フィックスと鎖にしがみ付いて。
しがみ付かなければ面白い登攀になりますが・・・あればしがみ付いてしまいます。

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F5を上から見る。

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F5を越えると書作新道が沢を横切る。ここで小休止。

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左に沖ノ源次郎沢を分ける。F1.F2がそそり立っていた。水がなくカラカラに乾いていました。

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F6.

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大きな岩の右の凹角を残置シュリンゲに掴まって強引に登る。残置シュリンゲは身長165cmの私がやっと届く高さなのでもっと小柄な人はもう1段上がる工夫が必要のようです。

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F6を上から。

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小滝

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F7.看板だけで滝はない! 埋まったのか?崩壊したのか?

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左に金冷し沢を分ける。流呈の長さから言えばこちらが本谷だけど。そしてこの奥にも豪快な滝がありますが本谷F8にはかなわないので泣く泣く本家(本谷)の地位を譲ったのかもしれません。

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右に入るとF8が見えてきた。

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流石に豪快だ。

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シブキに虹が出来ていた。

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記念写真を1枚。

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右の巻き道から見たF8上部。
私は登ったことはないが昔は左壁から登ったようです。行列で順番待ちしたと聞きますが今はボロボロに見えて取りつく気持ちにはなれません。

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F8の巻き道。フィックスが張り巡らされているので安心です。

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ボロボロのF9を右から巻くと水も涸れてくる。

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稜線(表尾根)までこんな感じです。が、アザミの立ち枯れのトゲが柔肌に刺さって痛かった。

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振り返ると相模湾が光っていた。

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最後の詰め。もう直ぐ上をハイカーが歩いているのが見えます。

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おなじみの塔が岳山頂からの富士山。秀麗な姿だけど「見飽きたな~」と贅沢なことを。

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花立への登り(大倉に向って)で尾根の左側(水無し側)に新しい道を工事中。今は必要なさそうだけど。

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花立を越えて左の源次郎尾根に入る。ここは赤岩と言われる辺りで源次郎沢を遡行するとここが終点です。

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丸く広い尾根をコンパスを頼りに下る。
この尾根は大倉尾根からしばらくシッカリした踏み跡があるがこの辺りはそれが消えている。広くて丸い尾根なのでルートファインディングが難しく右に引き込まれ源次郎沢に降りてしまう人も多いとか?沢は滝下りになり危険なので要注意です。(老婆心から念のため)

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書策新道に出ました。

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戸沢出合に戻ってきました。

本谷は鎖やフィックスが全ての滝にあるので面白いような詰まらないような・・・それを頼らずに登るとかなり面白い沢です。F8付近は周りの岩壁を含めて豪快な景色が楽しめます。
晩秋のよく晴れた1日、相模湾の照り返しを背に受けて登るのも楽しいです。

end
[ 2013/11/21 19:16 ] 沢登り | TB(0) | CM(3)

遭難救助講習会

日程  :2013年11月17日
場所  :秦野市 戸川 神奈川県立山岳スポーツセンター
メンバー:ucon
記録  :今日は神奈川県立山岳スポーツセンターで行われる神奈川県山岳連盟主催の遭難救助講習会に行ってきました。この講習は毎年恒例で私も過去3回ほど受けたことがあります。
講習は以下の2つの部門に分けて行われます。
①縦走部門:尾根を歩いているときに道から10mくらい下の斜面に転落した人を尾根に引き上げて、
      安全なところまで搬送するという想定の訓練。今年は40名超の参加者があったそうです。
②登攀部門:岩登り中に転落して中吊りになった遭難者をテラスに下ろして、ヘリで吊り上げられる小広い
      テラスまで移動するため垂直の岩壁を引き上げてから切れ込みを越えて広い場所に移すという
      想定。今回は28名の参加者。

実は私は参加した訳ではなく見学です。
幸いにもまだ遭難に直面してこの成果を使った経験はないですが、この作業に使われている個々の技術は登山や登攀、沢登りなどに大いに役立っています。そして毎回新しい技術や道具が導入されるので今回は参加するのではなく見学して技術と装備を学ぼうと出掛けました。まあ、言ってみれば無賃乗車したわけですけど。
ちゃんと参加してないので遠くからそっと見るため双眼鏡とカメラを持って登攀部門を見学しました。

上記②登攀部門の想定に使われる技術は大きく以下に分かれます。
A.ロープ登り:空中に垂れ下がった1本のロープをマッシャーを使って登る技術。事故脱出にも使えますし
    急斜面のいわゆるコボウの安全確保に有効です。
B.1/3吊り上げ法:遭難者を1/3の力で引き上げる方法。理論的には一人で引き上げられます。
C.宙吊り者救助法:宙吊りで自己脱出できない遭難者を懸垂で上から降りていってロープを切断してテラスま
  で下ろす方法。空中での作業に慣れることができます。
D.テラスから更に遭難者を抱えて一人で懸垂する方法。
E.斜めに張ったロープで遭難者を川などの対岸に移動する方法。増水した川の荷物の運搬などにも使えます。

見学して
今回は新しい技術や道具は見られなかったけど、訓練方法やキビキビとした講師陣、真剣に取り組む受講者を見て爽やかで新鮮な気持ちと闘志を貰うことが出来ました。
この講習は登山する人皆が受けて欲しいないようです。
特に①の縦走部門はいつ自分や仲間、そして困っている人に出会うかもしれません。そのときのために是非受けて欲しいと思いますし、これを知っていれば余裕が出来て安全意識が芽生え事故を未然に防ぐ登山に繋がると思います。
また②の登攀部門はとても危険な作業なので実際にはよほど条件がよくなければ使えることも少ないと思いますがここに使われている個々の技術は本チャンクライミングや沢登りにはとても役立ちます。是非受講されることをお薦めいたします。
ただ”登山する人は全員”と言いたいところですがこの講習は年に1回であり、また募集人数に限りがありますのでせめて登山の会やグループのリーダーが受講して自分の会に帰って会員に伝えて欲しいと思うのです。
ただし中にはとても危険なこと(ナイフでロープ切断とか)が含まれていますので間違いや思い違い、あるいは直面してパニックにならないよう事前の机上講習や打ち合わせは充分過ぎるくらいに。
  
訓練風景
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 神奈川県立山岳スポーツセンター

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 中吊りになっている赤いヘルメットの人を上から赤い上着の人が懸垂で救助に向っているところ

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 中吊りの人を抱えてロープをナイフで切断しているところ。おお~怖!!

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斜めに張ったロープで遭難者を下ろしているところ。


end
[ 2013/11/18 09:43 ] 登山教室 | TB(0) | CM(1)

地図読み山行

日程  :2013年11月15日
場所  :丹沢 世付川 悪沢周辺
メンバー:千石さん、田中さん、ヤビツさん、ikukoさん、みかんさん、ucon
装備  :地形図、コンバス。
コース&タイム
浅瀬7:05→7:35大又沢出合→8:22悪沢出合→9:50導水路→11:55稜線→13:21林道→13:35浅瀬
悪沢読図
課題は3つの部分に分けました。
①林道:浅瀬から悪沢出合までの林道を辿る。
②沢の遡行:A点から稜線上のB点まで沢通しに行く。最後の詰めは危険回避のため左の尾根に逃げた。
③尾根:B点からC点まで尾根通しに下山する。

記録
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出発する前に突然左の赤いカッパの講師役が「みなさん、集まってくださ~い!さて、個々は何処でしょう。理由を添えて私に一人づつ説明してくださ~い」メンバー「エッ!!」と言っているところ。

全員説明できたところで講師役「じゃんけんしてください、負けた人は〇〇地点までの道順を地形図を見ながら説明してください」一番先に負けた人「え~と・・エート・・・ここからあっちへ行きます」講師役「ダメ、説明になっていません」・・・とすったもんだしてやっと「広い河原の左岸を山裾に沿って左に湾曲しながら約400m進むと右から大きな沢(大又沢)が合流してくるのでその沢の橋を渡ると林道が右と左に分かれ、右に進み・・・・」の説明で出来てやっと出発です。

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綺麗に紅葉した中を地形図片手に歩きます。この時点では青空が見えていました。
歩きながら講師役が「さっきの道順の説明に”右の急斜面から落石が予想されるので注意”などもあるともっといいね・・・などブツブツつぶやいているのが聞こえます。

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夕日の滝。

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地図読みとは関係ないけど3年前の豪雨で林道はズタズタになっていました。
ここは土砂で林道が埋まっています。

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岩石も

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ここは大きく抉られています。

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林道の擁護壁もこのように。

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右岸に移ると完全に埋まっていて通るのも危険な状態です。特に上からの落石が怖いです。

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やっと悪沢出合ついて世付川を渡ります。水量はかなり多かった。
(以前はここに小さな吊り橋があったような気がするけど・・・痕跡もないので記憶違いかも知れません)

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入渓してすぐの標高450mで左岸から流入する沢はこの滝で出合っていました。
入渓前の読みでは「この沢に引き込まれないように注意」でしたがこれでは引き込まれようがありません。
改めて地形図を見ると事前に滝の予想もある程度出来ることが分かりました。不覚です!

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傷口も生々しい崩落の跡に紅葉が似合っています??

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これが今回の沢で一番大きな滝?でした。

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地形図に記載されている標高510mを横切る導水路(管)です。どうやら逆サイホンで横切っています。
地図読みでは「自然は変化が早いが人口物は変化が遅いので目印になる」と言われていますが確かに!

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導水路の少し上流にある取水口。この沢の水もここから取水して導水路に合流させ水力発電に使っていたのだと思いますが今は壊れています。
それにしてもこの程度の水量まで発電に利用していた往時の努力が涙ぐましく感じました。
今の原発事故と原発の是非と遥かにかけ離れた電力依存レベルでの日本人の生き様のようなものを感じました。
こうやって爪に火をともすような生き様にもどる時期かも知れません。日本としてではなく人類として。

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二俣で地形図とコンパスを使ってルートを確認する仲間達。

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さて、ここは何処だ!そしてどっちに行けば!

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稜線に上がって今度は尾根の地図読みをしながら下ります。雨がビショビショと降っています。

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やっと浅瀬に帰ってきました。

成果
出発前よりも雨という悪条件の中で始めてのルートを予定通り走破でき、参加者は二周りくらい大きくなることが出来ました。
今日、経験した技術と培った心構えで今後の山行がより安全で楽しいものになると思います。
そしてこれを山を愛する多くの人に知ってもらうように努力して行きたいとも思いました。(小さな親切大きなお世話かも知れないけど)


end
[ 2013/11/16 11:18 ] 登山教室 | TB(0) | CM(5)

伯耆大山

日程  :2013年11月9日
場所  :伯耆大山 夏山登山道
メンバー:ucon
コース&タイム
南光河原駐車場6:04→6:43標高1000m地点→7:22行者登山口分岐→7:34六合目避難小屋→8:10キャラボク群落→8:32山頂8:53→9:49行者登山口分岐→10:32元谷11:14→11:34大神山神社→11:56駐車場
大山軌跡
下山は途中から元谷経由で大山寺境内を通って戻りました。

駐車場付近
登山口付近の拡大図。南光河原駐車場の対岸にモンベルの店がありました。
周りは神社参拝客用の旅館街で一般の人はいないはず・・・余計なことだが「ここで売れるのですか?」と思わず店員さんに聞いてしまった。答えは「山陰唯一のモンベルなので繁盛しています」とのこと。良かった良かった??

記録
島根県江津市の親戚の家に行く用事があったので帰りに伯耆大山と氷ノ山を登る計画を立てました。
大山は登れたけど氷ノ山は雨で断念。丁度この日から今シーズン初の冬型気圧配置になって気温も下がり、多分1000m以上は雪になっただろうと思います。

南光河原駐車場(標高760m)を5時過ぎに出発。
まだ暗いので写真はありません。残念!

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標高1000m辺りで明るくなってきました。

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大山神社の境内を通って登ってくる行者口登山道がここで合流します。

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六合目避難小屋。
コンクリート製の小さな避難小屋でした。でも積雪期などはありがたいだろうな。入り口前はテントが数張り晴れる広場になっています。(もちろん張るのは積雪期でしょうけど)


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六合避難小屋から見た北壁。
ザラザラで無雪期の登攀はかなり難しくまた落石の危険が大きいようです。
冬季は凍るのでアタックするクライマーもいるとのことでした。(途中で出会った地元のベテランさんの話)

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大神山神社方面。
この下が元谷です。積雪期はこの沢を下るそうです。

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急登が終わって山頂広場?の一角に出ました。周りはキャラボクの自然林が広がっています。

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キャラボク。

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木道には霜がビッシリ。殆どの人はアイゼンがないのでツルツル、恐々歩いていました。が、私はチェーンアイゼンを着けてスタスタ(滑らないけど体力の関係でスタ・・・スタ・・・くらいですけど)快適です。

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ほどなく山頂に着きました。本当の最高峰は剣が峰(1726m)ですが通行禁止になっているのでここが(素直な人が)到達できる最高点(1700m)です。

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剣が峰。行きたいな~・・・時間はタップリあるし・・・でも我慢我慢。

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山頂避難小屋。夜登ってここで仮眠し、ご来光を見る人も多いようです。

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とりあえずアリバイ作りのため「ハイ!ポーズ」   お粗末さまでした。

下山は途中から元谷を通る行者登山口に向いました。

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元谷から見上げる北壁です。
ここで地元のベテランさん(男性です・・・ワザワザことわることもないけど)と大休止して大山の話をたくさん聞きました。北壁の威容を眺めながらノンビリと楽しかったです。

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もう少し下って木の葉越しの北壁です。

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大神山神社です。
参拝の人が大勢います。


end
[ 2013/11/12 13:11 ] 無雪期 | TB(0) | CM(0)

葛葉沢

日程  :2013年11月3日
場所  :金目川水系 葛葉沢 (丹沢)
メンバー:ヤビツさん、(L)ucon
天気  :曇り後晴れ
ルート%タイム
葛葉の泉7:08→8:32板立ての滝→9:12林道横断→9:44富士型の滝→11:48三の塔尾根→11:57三の塔12:10→12:25二の塔→(二の塔尾根下山)→13:06林道横断→13:33葛葉の森
葛葉沢軌跡

記録
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葛葉の泉の小さな公園です。写っていませんが右に泉と駐車場があり大勢の人が湧水を汲みに訪れます。

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入渓すると直ぐに堰堤があり左から巻きます。こんなに人里に近い沢なのに堰堤はこれだけしかありません。

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最初は小滝があるもののヤブっぽいです。

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滝も少しずつ大きくなってきました。

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今日は水量が多い方です。いつもの倍くらい?

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頑張ってヘツリます。右手の杖が邪魔だな~

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濡れるのを厭わなければ直登も簡単です。

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パートナーも積極的にチャレンジしています。

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果敢に攻める我が勇姿。体が重そう!

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板立の滝です。右の岩壁の濡れているところを上に乗っている岩めがけて登ります。上部には数本のハーケンがあり、落ち口にはペツルのハンガーボルトが2本設置されていました。ちょっとしたロープワークが楽しめます。

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表尾根林道の下を通ります。天気が悪いときなどはここで終了して登山道を下ることも可能です。

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林道を越えてからも滝が続きます。

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富士型の滝です。う~ん!かなり無理があるけど富士山に見えなくもないか?
ここは左右どちらも簡単ですが中央の乾いた凹角を登ります。出口にハーケンが1本あります。

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サワガニがいました。

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源流っぽくなってきました。

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水も消えた溝を登ります。手頃なところから左に出て三の塔尾根に出ました。ガレの中のブッシュにはイバラがたくさんあるので苦労しました。イテテ!!

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イバラのブッシュの下に咲いていたリンドウです。逆境の中、凛として頑張った自分の青春を思い出しました。

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三の塔山頂。大勢の登山者が休んでいました。

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笠雲を被った富士山がグラデーションの山並みの向うに見えました。
ちなみに「富士に笠雲が懸かると翌日は雨」という観天望気通り翌日は雨になりました。

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二の塔尾根を下って表尾根林道まできたら新しい林道を作っていました。

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二の塔尾根に沿って造られた新しい林道。

end
[ 2013/11/04 11:17 ] 沢登り | TB(0) | CM(1)

幕山

日程  :2013年11月1日
場所  :湯河原 幕山
メンバー:みかんさん、ikukoさん、ucon
タイム等:駐車場9:00→9:20桃源郷→12:30シルクロード→15:30桃源郷
ルート :①wosing
      ②蟻さんルート
      ③シルクロード
      ④サンセットの右
      ⑤かぼちゃ場所
      ⑥かぼちゃ馬車とトムソーヤの中間凹角
      ⑦トムソーヤ・・左右に逃げながら
記録
約1年ぶりにクライミングにやってきた。
結果は散々・・5.6~7がやっと・・・もう少し登れないと・・・・

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ikukoさんのフーム。意外と(失礼!)軽やかに登るのです。羨ましい~

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みかんさんのフォーム。一番軽やかでした。トップロープのセットは全部やってくれました。

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ucon(私)のフォーム。重そうです。足の親指が悲鳴を上げていました。

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アルパインuconの凹角登り。フェースは怖いけど凹角なら何とか・・・

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岩場の陰にホトトギスが咲いていました。秋口の丹沢ではよく見るけど湯河原の幕山にもあったとは驚きました。

end
[ 2013/11/02 17:46 ] トレーニング | TB(0) | CM(2)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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