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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2014年05月

畔ヶ丸・大室山

日程  :2014年5月29日
場所  :丹沢 畔ヶ丸、大室山
メンバー:ucon単独
天気  ;晴れ、雷雨
歩行距離:約19km
コース&タイム
西丹沢自然教室6:06→8:08善六のタワ→9:04畔ヶ丸9:28→11:40白石峠→12:14加入道山→13:25標高1450m地点で雷雨のため雨宿り14:03→14:22大室山分岐→15:40犬越路→16:54用木沢出合→17:23西丹沢自然教室
畔ヶ丸

記録
シロヤシオツツジ(ゴヨウツツジ)とトウゴクミツバツツジの競演を見に畔ヶ丸に出掛けました。ついでに雪の中をスノーシューで何度も訪れた大室の雪の無い姿を見るため周回コースにしました。
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先ずは西沢に入ります。西沢は堰堤が沢山あって河原が多いのですがその合間にこのような滝も見られます。
堰堤が出来る前は綺麗な渓谷だったのでしょう。勿体無い! でも麓の住民の安全のため?だから仕方ないです。

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このような滝も。登山道は左側を通っています。
この上流には下棚と本棚という落差40m前後の大きな滝が二つあるので夏になると家族連れなどが滝見物に来ます。
登山道を通らずに水流沿いに水遊びしながら子供たちは連れて歩いたら喜ぶだろうな~・・・そうすればその子たちは山や自然が好きになってくれうrだろうな~・・そのようなイベントが何とかできないものか・・・などと想像しながら歩きます。

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権現山への分岐。以前はマスキ嵐を遡行してここへ降りて来ました。
看板には「仕事道だから注意して」と書いてあります。

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二俣にでました。100mくらい先に下棚(しもんたな)があります。

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次の二俣を左に100m行くと本棚(ほんたな)です。
でも今回は滝見物ではなく花見なのでスルーです。

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赤いツツジがありました。これはアカヤシオ?それともヤマツツジ?あるいはトウゴクミツバツツジ? ツツジには色々な種類があってよく分かりません。

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アップです。葉っぱは何枚だったか見落としました。

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善六のタワに着きました。

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下を向いて歩いていると白い花びらが一杯。

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上を見ると・・有りました!シロヤシオ。

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赤と白が入り乱れて咲き誇っているところも。

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シロヤシオ  シロヤシオは葉っぱが多いので目立ちません。以前檜洞丸で見たシロヤシオは葉っぱがもっと少なかったような気がするのだけど。種類が違うのでしょうか?

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頭上はシロヤシオのトンネルだけどチョット来るのが遅かったような。1週間前なら盛りだったでしょうに。

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道はバージンロードのよう!

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ちょっと大袈裟ですが道は白と赤の花びらで埋め尽くされていました。

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頭上も!

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ヤケハギ尾根分岐まで来ました。ちなみに2ヶ月半前はこんな感じでした。
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雪もいいけどこれも最高です。

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破風口に到着しました。雪の時は怖かったな~
破風口


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大室山に登っている途中で”一転俄かに掻き曇り・・・遠くでゴロゴロと雷鳴が・・・”
雷の時には木の下は避けろと言うけれど森の中ではどうすればいいの?とブツブツ言いながらも直ぐにカッパ上下を着込んで歩いているとイキナリ閃光と轟音に包まれ身体を激震が走りぬけました。
「やられた!!」と思い身体と脳に神経を集中させたが幸いにもダメージはない。反射的に2本のストック(ジュラルミン製)を遠くに放り投げた途端、今度は頭にバラバラと衝撃が! ナンだナンだ!!と見ると大きな雹でした。
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出来るだけ背の高い木から離れてツエルトを張り潜り込みました。
ツエルトの外は絶え間ない閃光を雷鳴に満ち満ちていて山全体がグワングワンと鳴り響いていました。
いままでカミナリとは「ピカ!・・しばらくしてバリバリドカン、またピカ!バリバリ・・」というイメージだったけど上下左右四方八方が光と轟音というのを始めて経験しました。多分雷雲の真っ只中に居たのでしょう。この世とは思えない世界です。
なす術のなく、ただただ収まるのを待つだけ、それまで生きていられるのだろうか・・・本当にそんな気持ちでした。
気になったのは「どんな状態になれば終わりか?」でした。
20分くらいで次第にカミナリの間隔があいてきて、閃光と雷鳴に時間差が出てきました。
普通のカミナリになり、雹も小止みになった着たのでツエルトから這い出て、捨てたストックを拾い(念のためストックを畳んで)ザックにいれて歩き始めました。カミナリが何時戻ってくるか分らないし、ストックも長いよりも短い方がよいと思ったのです。
それにしてもストックを置いて行こうとは思わない自分にあきれました。欲が深いのですね。

大室山頂分岐辺りではまだカミナリが鳴っていたので山頂はパスして犬越路に向いました。よく分からないけど山頂に立っているより出来るだけ低いところに行きたかったのです。
100mくらい下ると日が差して来ました。もう安心です。

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あの雹の直撃では花は?? と思っていたら健在でした。 オイラも花も無事でよかった良かった!

今回は雷雨に出会ったけど思っていた以上の白と赤のツツジで最高でした。
多分1週間早かったら満開の中を歩けたのでしょう。でも路面を埋める赤と白の花もよかったです。
今年はどうやら花の付きがよい当たり年のようです。
標高が高い檜洞や丹沢山、蛭が岳辺りは週末(5/31、6/1)まで見られるでしょう。

end
[ 2014/05/30 19:48 ] 無雪期 | TB(0) | CM(2)

三つ峠・花紀行

日程  :2014年5月23日
場所  :三つ峠山
メンバー:単独
天気  :曇り
歩行距離:
約7.6km
ルート&タイム
金ヶ窪登山口P9:40→11:01稜線→11:14木無山→11:58御巣鷹山→12:33三つ峠山頂→14:03金ヶ窪登山口P
三つ峠軌跡
写真を撮りながらノンビリ歩きました。コースタイムは参考になりません。

記録
昔岩登りの練習の行きかえりによくアヤメを見かけ、ジックリと写真を撮りたいなと思いながらも諸般の事情で果たせなかったので今回アヤメを求めて出掛けました。
持参したカメラはニコンのP90と言うデジカメ。あれもこれもと機能満載であるため写真に凝る人からは見向きもされないカメラですがそれさえも使いこなしていない自分には充分です。
(これを何とかして使いこなして次の高性能カメラを買いたいとは思っているのですが??)

三つ峠の稜線付近はまだ木々が芽吹き始めたばかりで草原は枯れ草が覆っている状態でした。
アヤメは全く時期ハズレだったようです。

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これらは皆同じ花です。

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〇〇スミレ

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マムシソウ

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ヤマブキ  赤っぽく写っていますが実際の色はもっと黄色です。現場でも色が再現できないのでイライラしましたが何度やってもダメ!多分ホワイトバランスの調整かと思いますがやり方が分からなかったのです。勉強不足を棚に上げてイライラ。

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山頂付近の草原はこんな景色でした。ヤッパリまだアヤメには早かった。

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それでも小さなリンドウのような花がありました。・・・リンドウは確か秋の花では??狂い咲きか?
ミドリさんがコメントで教えてくれました「多分フデリンドウ」

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多分エイザンスミレだと思いますが、さっきの〇〇スミレとは花の色と葉っぱの形が違います。

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ミツバツツジの蕾みと開いた花。つぼみは標高1700m付近で開いた花は1400mにあった。

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コメザクラ

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キイチゴだと思います。

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林の中の木の花です。

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右半分はコメザクラで左が上記の花。

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中腹はブナの新緑でさわやかな風が吹いていました。

今回は花が少なかったので特別に爽やかな写真をお見せします。
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凛々しさ系好きの人向け
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癒し系好きの人向け

end
[ 2014/05/24 09:19 ] ハイキング | TB(0) | CM(1)

カヌー

日程  :2014年5月20日
場所  :相模川下溝取水席
メンバー:単独
天気  :曇り南風強し
コース&タイム
離岸14:00⇒15:20接岸  約1時間20分のパドリングでした。
下溝
・航行距離は約3.9km

記録
今年初めてのパドリングです。
午前中は野暮用(通院(前立腺肥大or癌?))のため午後から出掛ける。
堰は4月中旬に水を貯めたようで満々とした水面だった。
そして去年は少なかった菖蒲の株がアチコチにあり、黄色い花を風になびかせていた。

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部品を河原に並べます。

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アルミパイプのフレームを組み上げました。これを右側の船体布に入れます。

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後ろから入れます。半分まで押し込んだところ。

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デッキに収納バックを取り付けて完成です。

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菖蒲の群落がありました。去年は数本と少なかったのに増えたのでしょうか?

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水辺でノバラと競演です。

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凛とした姿です。実は私の名前(本名)はこの花の一字を貰いました。もちろん貰ったのは父親ですけど。
父の希望通りこの花に負けない人間に成長しました? もう枯れかかってはいますけど。

お粗末さまでした。アシカラズ。

行きたいカヌーツーリング
・琵琶湖周遊
・田子倉湖から大熊沢へ入って岩魚釣り
・裏磐梯(秋元・小野川・桧原湖)と猪苗代湖の連結ツーリング

40代後半のころ、このカヌーでアラスカのユーコン川を一人でキャンプしながら下るのが夢でした。
でもヒグマが怖くて実現できていません。(ツキノワグマなら互角にバトルできるけどヒグマは無理!)
ちなみに私のハンドル名(ucon)はこの夢から付けました。スペルは分りやすく変えました。
だから読みは「ウコン」ではなくて「ユーコン」です。

end
[ 2014/05/21 09:57 ] その他 | TB(0) | CM(0)

早池峰山

日程  :2014年5月14日
メンバー:単独
天気  :晴れ(風強し)
コース&タイム
岳集落ゲート4:05→5:47河原坊→6:23小田越6:28→9:10稜線→9:26山頂9:38→11:38小田越→12:15河原坊→13:53ゲート
はやちね全体
全体

はやちね
主要部

記録
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車を道路脇に置いて出発。(朝は暗かったのでこの写真は帰ってから撮影)

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ゲート。あと3日後の17にあけると書いてあった。(朝は暗かったのでこの写真は帰ってから撮影)

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河原坊の無料駐車場。

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河原坊登山口。

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小田越にたどり着きました。ゲートから距離で8km、高さは650m登りました。

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こんな看板が。

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小田越登山口。

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一歩登山口を入るとこんな雪でした。踏み抜いてしまうのでスノーシューを履きました。

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雪も少し落ち着いてきました。

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樹林が開けると雪田にでます。
でもこれをそのまま進んで行くとブッシュに突き当たってしまいます。雪田にでたら左側のブッシュ際を歩いて登山道(ブッシュが切れているところ)を探します。
無雪期なら登山道を行けばいいのですが雪で登山道が埋まってしまうとこんなところでも苦労します。

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少し戻って幸いにも登山道の入り口を発見しました。登山道に雪はありませんでした。

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後ろを振り返って見たところです。山は薬師岳(1644m)です。向うには雪があるのにこちらには全くありません。

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猛烈な風の中を這いずるようにしてやっと稜線が見えて着ました。

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稜線に着きました。赤い屋根が見えるのが山頂です。もう直ぐです。稜線にでると風も弱まりました。

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やっと山頂に着きました。

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祠があります。

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一等三角点があります。太くてガッシリしています。流石一等です。

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と言うわけでもう見飽きたというかゲップが出ると思いますが一応記念ですから、ハイパチリ。

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お口直しに帰りの道路脇で見つけた五葉のツツジです。

早池峰で今回の岩手の山旅は終わりました。予想よりもあっけなく終わった感じです。もう1ヶ月早ければ手ごたえを感じられたかもしれません。

end
[ 2014/05/17 12:46 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

焼石岳

日程  :2014年5月12日
メンバー:単独
天気  :晴れ後うす曇
コース&タイム
ツブ沼4:40→5:52金山沢→(積雪期ルート)→6:53夏道合流→7:26中沼コース分岐→7:57銀明水(避難小屋)→9:11泉水沼→9:34山頂9:38→(往路下山)→10:51銀明水→11:12中沼コース分岐→12:19金山沢→13:13ツブ沼
やけいし
金山沢からは岳山を通る登山道を離れて左側の尾根を通った。前日ツブ沼の駐車場で下山してきた地元の登山者の話では積雪があるときはこちらがルートになっているとのこと。雪が消えるとブッシュで歩き難くトレースはない。

記録
コピー ~ DSC_0093
11日に栗駒から来る途中で見た焼石連峰。

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ツブ沼の広い駐車場。右側のレストハウスのような建物はボロボロで廃屋と化していた。

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緑のブナ林の中を登る。
(ブヨのような虫が顔の周りに集まってきて煩わしい。もっと暖かくなると防虫ネットを被った方が良いかも)

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雪が融けた小さな湿地にミズバショウが咲き始めていた。

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金山沢渡渉点。沢は雪で埋まっているが向うの雪のない斜面に登山道が見えるが、そちらには行かない。

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積雪期のルートは金山沢を100mほど進んで左のヤブの斜面を50mくらい登ってブナの尾根に出る。

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尾根上は広いブナ林。新緑がまぶしい。

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ここがブナの芽吹き最前線らしい。左は芽吹いているが右は冬の姿。こんなに明確に分かれているのに驚いた。

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広大なブナ林で積雪も厚くなってきた。

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木の回りの雪は融けている。深さは3mくらいあった。雪根開きと言うのだそうです。
ところでどうしてこんな穴が出来るのだろう。一人だし、暇なので考えながら歩く。
案としては
①ブナの体温で融ける。植物に体温があるのだろうか??あると思うとなにか夢が広がるけど・・・
  でも枯れ木の周りにも同じような現象が! でもそんなに深くはない。
②風が幹の周りを通るとき速度が上がって(ビル風のように)吹き飛ばしたり、気温が高ければそれだけ溶かす。
  それにしてもこんなに深くなるだろうか? NHKの”やって見なけりゃ分からない、大科学実験”で取り上げて
  くれないかな?
どうやら②の方がもっともらしいが①の方がロマンが感じられるので誰かが否定するまでは①で行くことにした。
友人が正解を教えてくれました。
http://blog.goo.ne.jp/yashiki2008/e/974d9d901255d6c02cffa82a1d5fe44e だそうです。ほんとかな~・・そういえばシェルンドも同じ現象かな?

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ブナもまばらになり広大な雪面が広がる。

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銀明水の側にある避難小屋。銀明水はコンコンと湧き出ていた。

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標高1350m付近の平坦地は雪が融けていた。奥に山頂が見える。

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山頂手前で。
途中で追い抜いて行った人が山頂から降りてきて撮ってくれた写真。
一関のその人(女性)は4月から12月初めまで毎日登るのだそうです。小柄だけど長靴を履いて上りは3時間弱、下りは2時間掛からないそうです。もう800回を越えているとか?凄い人も居るものです。
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勝手に「天狗のおばさん」と呼ばせていただくことにしました。が帰ってきて写真をみたらなにか妖精のような・・・
その天狗おばさんの話では「この辺りは6月の第2週ころ見渡す限りハクサンイチゲが咲く」のだそうです。

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山頂直下は登山道が出ていた。

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今日も鳥海山がよく見える。

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南には昨日昇った栗駒山が見えます。

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お待たせいたしました。ハイ!ポーズ。

登山中に会った人は先の女性と地元の男性一人です。その男性も毎日登る人で年間60回とのこと。

往路を下山したら13時。途中で温泉に入って早池峰に向いました。
が、翌13日は天気が悪くて早池峰ダム横の道の駅で停滞。
この道の駅はすいていて一日中私の車1台だけであった。
日本一空いている道の駅かも・・関係者のみなさん、ゴメンナサイ。

end
[ 2014/05/17 10:37 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

栗駒山

日程  :2014年5月11日
メンバー:単独
天気  :晴れ
ルート&タイム
イワカガミ平レストハウス5:50→7:20東栗駒山→8:20山頂8:56→9:58レストハウス
くりこま
・右の赤線は登りに使った登山道
・左は雪渓を真っ直ぐ下った。

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ネットで道路開通状況を調べたら4月24日に須川温泉まで開通したという記事があり、勇んで走っていると突然ガーン!とゲートが!係員らしき人がゲートを閉めている最中だったので恐る恐る「NETでは開通と・・・」と聞いてみると「それはなにかの間違いでしょう」とあっさり言われてしまった。どうやら除雪は完了したが標識など雪で壊れた設備を補修中らしい。
食い下がるも「ここはとにかく通れません。秋田側に回ってください」とこともなげに言われてしまった。
去年のGWに秋田側は全く開く気配は無かったので「秋田側は開通しているのですか?」と食い下がると「そのように聞いています」と曖昧な返事。もちろん秋田に回る気はさらさら無いので予ねてこころ積もりの宮城県側のイワカガミ平口に移動した。距離は20kmくらいであった。

記録
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イワカガミ平のレストハウス

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遠くに見えるのが山頂・・・だが何処を登ればいいのだろう?ブッシュに突き当たってしまうととても漕げるようなヤブではない。

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勘を頼りに上に続いていそうな雪渓を選んで登って行く。雪面が陥没しているところをみるとどうやらこの下は沢らしい。

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踏み抜いて雪のブロックに挟まったりしたらエライコッチャと慎重に越える。

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右のブッシュに登山道発見。困ったら戻ってこれを行こうとキープして、とりあえず雪渓を進む。

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山頂が見えるこの雪渓を行きます。

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100mも進まないのに「アレレ!消えている」。シューを脱いで行けば何とかなるけど・・・踏み抜きや崩落は怖い!

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しからば左の雪の斜面をトラバースして・・・「アレレ!ブッシュに行く手を阻まれる」

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仕方なくさっきキープしておいた登山道にしました。

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登山道にはイワカガミ?・ではなく・・ショウジョウバカマが咲いていました。

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山頂がグングン近付いてきます。

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ここから雪原を歩きます。

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自作ヒールアップを取り付けたシューでルンルン歩いていると目の前に山頂が。

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明日昇る予定の焼石岳。

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はるかに端正な鳥海山。

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神室と虎毛山塊。その左向うに見えるのは月山。

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お待ちかねの記念写真です。
今日は日曜日とあって続々と登山者やボーダー、スキーヤーが登ってきていました。
みなさんはさっき私が諦め登山道に切り替えたブッシュを漕いで着ていました。聞けばブッシュは5mだったとのこと、そこで帰りはそのルートを下りました。やっぱり早い。

意外に手軽な雪山でした。宮城や岩手の人も大勢登っています。そして地元>の人は殆ど底に鋲を植えた長靴です。この時期になると雪も締まるので長靴で充分とのことでした。

この時期のトレースは私が使ったくだりのルートが最短で一番早いようです。
そこを外すとブッシュに突き当たってしまいます。もちろん登山道を行けば問題ありませんが雪渓から登山道の入り口(ブッシュへの入り口)を探すのはGPSでもないと難しいと思いますが・・(ビギナーがトレースが無い状態でチャレンジする場合ですけど)
また広大な緩やかな雪の斜面なのでガスに巻かれると方向を見失うとも感じました。

このあと次の山、焼石に向かってノンビリと移動しました。

end
[ 2014/05/16 18:48 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

岩手の山・概要

日程  :2014年5月10~15日
場所  :栗駒山、焼石岳、早池峰山
メンバー:単独

10日往路 自宅⇒イワカガミ平駐車場(車中泊)
・往路の高速もイワカガミ平に着いてからも風が強く車はフラフラ(私もフラフラ)
・最初は須川温泉に向ったが冬季閉鎖中で通れなかったので宮城県側のイワカガミ平登山口に向う。(ネットでは4月末に開通したとあったのだけど・・・)

11日  栗駒山
くりこま
上りは右側の登山道ルートで下りは雪渓を真っ直ぐに降りた。
歩行距離は約7km
総時間は4時間
高低差は約500m(1130m~1640m)

12日  焼石岳   
やけいし
中沼登山口への林道は冬季閉鎖中のため仕方なくツブ沼コースから入る。夏道は岳山を通るが積雪があるときは谷をはさんだ向かいのブナの尾根を通るのだと地元の登山者に教わった。
歩行距離は約18km
総時間は8時間高30分
高低差は約1100m(450m~1550m)

13日  停滞
幸いにも今日は曇り時々雨の空模様のため休養を兼ねて車の中でゴロゴロ寝て過ごす。

14日   早池峰山
はやちね全体
今回は単独なので急峻な河原坊口はやめて小田越ルートの往復とした。
ところが道路は5月17日開通なので結局早池峰神社から小田越まで距離で8km(片道)、高さで650m)の一般道を往復した。
雪は登山道に入ってからの樹林帯の中だけにあり、岩場には全く無く稜線に雪田があるのみだった。
歩行距離は約22km
総時間は9時間
高低差は約1310m(600m~1910m)
下山してから花巻温泉で入浴し帰路につく。

15日  帰路
途中安達太良SAで一泊し、のんびりと昼頃に帰り着いた。

振り返って
今回、焼石と早池峰はロングコースが予想されたので途中までテントを担ぎあげて1泊2日を考えていたが結局両方とも日帰りが出来たので日程は短縮になった。
それにしても思いのほかスムーズな登山であった。

※各山の記録はこれから作成します。

end
[ 2014/05/16 09:24 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

小草平の沢

日程  :2014年5月8日
場所  :丹沢四十八瀬川小草平の沢
メンバー:みかんさん、ikukoさん、noguさん、みどりさん、ヤビツさん、ucon
天気  :うす曇り
コース&タイム
県民の森P8:40→9:30林道から入渓→9:45F1→13:54大倉尾根登山道→13:59堀山の家14:15→(小草平ノ沢右岸尾根下降)→15:01林道→15:30県民の森P
小草平
林道と小草平ノ沢F1の間は事情があって1往復余分に歩いてしまった。
事情とは女子4名がPを先に出発して林道の銅像の広場で沢装備を装着している間に遅れて出発したヤビツさんとuconが近道をして追い抜いてしまい、F1まで行ってから会えないので再度林道まで引き返しそこで会えたのです。
原因は①uconが沢での装備装着はヒルに集られるのでヒルがいないPで装着すると我がままを言ったこと。②出会う場所を林道から入渓する場所と打ち合わせしたのにそこに誰もいなかったので女子達は先に行ったと判断して入渓してしまったこと。(ヤビツさんは足跡が無いと気付いていたが私は勘七ノ沢入渓者?の足跡を女子達のものと決め付けてしまった。
何れもUCONの我侭と勝手な独断が引き起こしたことでした。
教訓:山でパーティーは分かれてはいけない!

記録
今回、ヤビツさんとuconは”ヤブ沢の会”の山行に飛び入りで無理やり参加しました。ちなみに”ヤブ沢の会”は男子禁制の女子会なのです。

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栗の木洞登山口の県民の森駐車場。
今年の3月までは四十八瀬川左岸の西山林道で勘七ノ沢の入渓点まで入れたが4月から一般者は通行禁止となった。

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約20分林道を歩いて勘七ノ沢に入渓です。

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途中にある堰堤は左から残置シュリンゲに掴まって越えます。

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小草平の沢 F1は右から

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F1のすぐ上に3つの滝が連なります。全部左から越えます。

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みかんさんがリード

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ikukoさんは今シーズン初めての沢でご機嫌です。

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上から見たところ。

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滝がドンドン出てきます。ここは左から。

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小滝が続いています。

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倒木に絡め取られているのはミドリさん。ヤビツさんは体形を生かしてすり抜けます。

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ここはフリーでいらっしゃい!

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チョックストーン滝は左から。

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ミニゴルジェ

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左半身はビッショリになります。

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ヨッコラショ!

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源流になって来ました。

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あの上は堀山の家下の大倉尾根です。もう一息!

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登山道に出ました。

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やっと顔を出せました。

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しつこいですがもう一枚。

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全員で記念写真。

小草平の沢は標高差400mの小さな沢だけど登れる滝ばかり次々と出てきて楽しいです。
下山も右岸尾根を下れば40分、手頃でした。
ただ・・・暖かくなるとヤマビルが活動します。だから今回は・・・(行くのは嫌)・・・だったのですがいろいろ事情がありまして・・・
幸い「天は我を見捨てず」ヒルに取り付かれませんでした。
ヤビツさんは普段「ヒルが怖くて沢登りができるか!」などとヒルを侮っていたので逆襲にあっていました。自分の手に食いついたヒルを発見した時、いつもの豪語はどこへやら、その狼狽振りは・・・天罰です。

end
[ 2014/05/09 07:03 ] 沢登り | TB(0) | CM(2)

新茅ノ沢

日程  :2014年5月4日
場所  :丹沢 水無川 新茅ノ沢
メンバー:みかんさん、ucon
天気  :晴れ
コース&タイム
新茅パーキング7:50→7:58出合→9:05F5(大棚)→11:11二俣→12:53烏尾尾根13:08→14:00パーキング
新茅ノ沢軌跡

記録
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新茅山荘前の広場は車で一杯。流石はGW真っ最中。

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林道から新茅ノ沢に降りて、林道の橋の下を潜り入渓します。

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林道からも見える新茅ノ沢出合のゴルジェ。

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小滝。左から越えます。

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奥がF1.左から超えます。

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F2。これも左です。

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F3の左半分。

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F3の右半分。ここを越えます。

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F4.これは確か?右側?

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F5.これは左から巻いてから懸垂で一旦降りて上り返しました。シャワーでヌメヌメで立っていて厳しかった。リードしないでよかった~!

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小滝が続きます。

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F6.これは・・・一番右の水流沿い?から

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もしかしたらF7?

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F8.左の階段状から。

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崩れた石積み堰堤が3つくらい続きます。

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左右の斜面から崩れ落ちた木が沢を塞いでいます。なんだか荒れた雰囲気になってきました。

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雪渓が残っていました。まわりのルンゼ状の枝沢から雪崩れて圧縮されたものだと思います。
それにしても南向きの丹沢水無川で5月に雪渓を見れるとは驚きです。
このままの状況が数年続けば氷河が出来るかも知れません。

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雪渓の上に崩れ落ちた根付きの倒木が乗っています。大雪が降ったのは2月、それ以降にこんな大きな木が根こそぎ崩れ落ちるような豪雨や地震は記憶にない。不思議だな。

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更に荒れた沢を登って行きます。

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両岸はボロボロです。

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崩れたばかりの岩屑は不安定で足を乗せるとグラグラ動き、ズルズルと崩れこのまま岩雪崩れのようになったら・・・
もしここで地震で一揺れしたら足元の岩屑はなだれ、両岸からは大小の落石が・・・怖いです。早く通りましょう。

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チョックストーンの涸れ滝。前はもっと高かったような? それにしても落石に注意注意。

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両岸はボロボロで尾根に逃げることも出来ず詰め上がるしかないようです。

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標高1050mでこの斜面に踏み跡を見つけトラバースしてやっと尾根に逃げられました。

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烏尾尾根の下り、林道まで一時間弱です。

後書き
先週のマスキ嵐沢にしても今回の新茅ノ沢にしても以前のシットリした綺麗な沢が両岸から崩れ落ちた根付きの倒木や岩屑で一杯です。丹沢はどうなっているのだろう?
思いつく原因は最近多い「過去に経験したことの無い豪雨や大雪」ともう一つ「鹿の食害で林の中の下草(クマザサなど)が無くなり表土がむき出しになった」のが大きいと感じました。
前者はともかくとして後者(鹿の食害)は早急に対応が必要な気がします。
今回1頭分の鹿の死骸はあったが生きた鹿は見ませんでした。植物を食べつくして鹿も減っているようにも感じました。
中学時代に先生に連れられて行った小川谷や勘七ノ沢はみずみずしい緑と苔むした岩と清冽な奔流、底も見えない淵を泳いで取り付いた滝・・・・アレは青春の錯覚だったのだろうか?

昨日、私は70歳になりました。一区切りついたような、何とか人生を遣り通したような妙に清清しい満足感に満たされています。


end
[ 2014/05/05 11:21 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

燕岩岩脈

日程  :2014年5月1,2日
場所  :昇仙峡 上流 黒富士山・燕岩岩脈
メンバー:単独
天気  ;晴れ
装備  :今回はチョット懸垂できるように7mm20mロープとハーネスを持参したが使わなかった。
      燕岩岩脈上ではルーファイによっては有った方が無難です。
      また急なドロ斜面が多いので今回は使わなかったがチェーンアイゼンを着けた方が効率的だと思いました。
歩行距離:約9km
コース&タイム
林道(車)6:14→6:28尾根末端上→(燕岩岩脈)→7:44岩脈終了のP1275m→9:26黒富士9:39→10:14枡形山→10:45下降コル→(沢を下降)→12:12マウントピアキャンプ場→12:20林道→12:30車
黒富士軌跡
黒富士から枡形山の間は登山道だったがあとはうっすらとした踏跡でした。

記録
「どっか良い所無いかな~?」といつものように地形図を眺めていると昇仙峡の奥に妙な岩記号のある地形を見つけた。
長さ1kmの真っ直ぐな尾根である。調べて見ると大昔の火山から流れ出た溶岩流のようだ。
由来はどうあれ興味が湧きあがり早速出掛けてみた。

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カーナビに設定した目的地点が近付くと岩尾根が見えてきた。
どうやらアレが燕岩岩脈らしい。

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さっきの岩壁を林道から見上げる。

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岩壁の下に由来を書いた看板がありました。写りが悪いで判読すると以下のよいになります。

「燕岩岩脈は黒富士(1760m)の北方を中心とする放射状の黒富士岩脈のうち巾35m延長1000m以上に亘って露出する規模の大きい岩脈として学術上貴重であると共に、柱状節理や板状節理が発達していて景観的にも優れているところから天然記念物に指定された。黒富士火山の活動は今から約100万年前に始まり、何回も大火砕流を発生させその堆積物は釜無川や甲府盆地南縁の曽根丘陵に達している。燕岩や太刀岡山(1295m)等の黒富士岩稜群や円頂丘は約50万年前の黒富士火山の火山活動末期に火砕流の割れ目にマグマが貫入したもので、岩質は角閃石石英安山岩である。
この岩脈にはイワツバメが営巣することから燕岩と名付けられている。」と。

ところで地学のことはわからないけど地形図では黒富士と太刀岡山の標高はそれぞれ1633mと1322mになっている。多分昔は高かったのかな?・・・多分

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車は道路脇に停めました。秋のような雰囲気ですが赤い若葉に朝日があたっただけです。念のため。

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沢の向うに燕岩岩脈と同じような岩山がある。もしかしたらむかしは一続きだった岩脈を沢が二つに分けたのかな?などと俄か地質学者になって想像を逞しくする。

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この標識の脇から登りました。もっと右から取り付いた方が楽そうだけど出来るだけ岩脈の末端から歩きたかった。

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少し登ると人間か動物か分らないけどうっすらした踏跡がありました。

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岩脈の上に乗りました。

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ミツバツツジが半分散っています。

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左側は崖! 下に林道が見えます。

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こんな岩も。確かに溶岩の雰囲気です。

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ところどころにこんな気持ち良い場所もあります。

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右手を見たら金峰山の五丈岩が見えました。

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この辺りは左右とも崖です。

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大きな岩が立ちはだかっています。登って突破するか?右を巻くか?左を巻くか? 適当にルーファイします。

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左手に富士山が見えます。

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なんだかんだでやっと黒富士山頂にたどり着きました。それにしても膝の隙間から向うの景色が見えてしまうのが?そんなハズは・・おかしいな!

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甲斐駒と仙丈辺り・・・かな?

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八ヶ岳

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稜線に登山道がありますが指導標はこんなものです。

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振り返ると定番の黒富士(左)と白富士。

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この鞍部から右の谷へ降りて帰ります。

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最初は植林の中の緩やかな斜面で踏跡もありません。

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適当に歩き易いところを選んで下ってゆくと次第に登山道らしくなってきます。

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マウントピアキャンプ場まであと15分。もう一息です。

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end
[ 2014/05/03 09:06 ] ハイキング | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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