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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2014年09月

米子沢

日程  :2014年9月23,24日
場所  :巻機山米子沢
メンバー:(L)みかんさん、ikukoさん、midoriさん、ucon
天気  :曇り
コース&タイム
桜坂P5:31→5:50入渓→6:32F1→10:16大滑(お茶タイム)10:35→12:00二俣→12:36稜線の避難小屋13:02→15:33桜坂P
米子沢軌跡

記録
23日  
集合 広沢寺P13:00→(圏央道、関越道)→16:00石打駅(midoriさん合流)16:30→さくら坂P(車中&テント泊)

24日
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さくら坂Pの向かい側から水の無い米子沢の左岸の林道に入る。

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緩やかに登って行く。もうススキの穂もでて秋色が始まっていた、

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ゴーロの先に最初の滝が見えてきた。

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開けた谷に綺麗な滑滝が連続します。

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標高1000mで左からスラブの沢が合流します。

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さすが名渓、飽きさせません。

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写真の枚数も多くなります。

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「ここはドッチ?から」とトポを読む」

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左から越えます。

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長い滑。

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ここはロープを出して・・・と。

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「行くわね!」   「どうぞ」

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長い滑の始まり

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お茶タイム

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秋色の草原の中をシャラシャラ流れています。

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整い過ぎた源流

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振り返れば遠く谷川連峰。尖がったのは上越のマッターホルンとも言われる大源太山。

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そろそろ滑も飽きたよ~

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あそこまでだから頑張りましょう。

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でもこんなところも出てきます。

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滑だけではありません。

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ここを登るんだよ。冷てー!

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と言っても基本はこんな感じ。

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草原の中の二俣。ここは左へ。 右俣は植生保護のため入ってはいけない地域です。

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水補給はこの辺で。

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巻機山山頂が見えます。

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名残り惜しいけど帰りましょう。

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帰ってきました。

end
[ 2014/09/25 10:51 ] 沢登り | TB(0) | CM(1)

弘法山

日程  :2014年9月21日
場所  :弘法山
メンバー:単独
天気  :晴れ
ルート&タイム
弘法山駐車場15:38~三箇所を下りて登り返して~ 18:24駐車場に戻る。 合計2時間46分
140921 弘法山
ポイントS&Gを出発して3箇所を下りたり登ったりしてS&Gに戻った。
総登高は431m、総距離5,9kmを2時間46分かかった。

記録
午前中に久々にミツバ岳に出掛け登山口で靴を履こうとしたら無い!! 忘れた!!
シェルパのポーターではないのでサンダルでは登れない。
(ネパールのポーターは50kgを担いで素足&サンダルで登ったり下りたり、時には雪の中を何日も歩きます)
ポーターに出来て私に出来ないわけはないと思ったがでも止めて帰った。残念!

午後3時から近くの弘法山に切り替えて歩荷トレした。

end
[ 2014/09/21 21:04 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)

富士山

日程  :2014年9月18,19日
場所  :富士宮口
メンバー:単独
天気  :無風、薄曇り
コース&タイム
5合目P6:34→7:12新6合→8:046号5勺→8:537合→9:468号→10:389合→11:269合5勺→12:10奥宮→12:28剣が峰12:44→(お鉢めぐり)→13:44奥宮14:00→15:277合→(ブル道)→16:245号目P
140918 富士山
 下りに7合からブル道(ブルドーザー道)に入った。

記録
富士山が世界遺産になってから何となく山としての魅力を感じなくなっていたが夏のビジネスシーズンが終わった秋の爽やかな富士山を求めて出掛けました。まだ雪が残る時期にスノーシューの試し履きで来ているが山頂に立つのは今年初めてです。
また今回は要所で血中酸素濃度(SPO2)の測定もしました。

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いつもはこの時期駐車場が1杯になるのだか今日は空いている。全部でも30台前後か?

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登山口にあった看板。えー!まだ冬季には早いだろう!! 誰が通行止めにしたのかも分らない。責任者が明示されてないからただの落書き?

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6合目小屋跡に咲き残っていたヤナギラン。草紅葉とコラボして綺麗だ。

この間、今年初めての富士山で薄い空気に喘いでいたし、また目新しい景色も無かったので写真はありません。

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富士宮浅間神社奥宮(宮山頂)。石垣の修復作業中でした。それにしてもこんな空気の薄いところでの仕事も大変だな。

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剣が峰。去年まではこの辺りは”馬の背”と呼ばれて、もっと狭い馬の背中のような尾根だったが右に土止めが作られ
綺麗で広くなっている。これも世界遺産の恩恵?かな?

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日本最高点に抱きついて「ハイ!ポーズ」・・・・だけど高山病でフラフラでした。

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噴火口内の残雪。ここだけでなく9合目辺りの沢にはまだ雪渓も残っていました。

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今回もフラフラとお鉢めぐりして無事下山しました。

今回は各ポイントで血中酸素濃度(SPO2)を測定しました。
140919 血中酸素濃度
考察
・標高が上がると空気も薄くなりSPO2も下がります。(当然ですけど)
・SPO2はそこに留まっていても回復しませんでした。
 但し意識的に深呼吸すると一時的に10%前後上がるが通常の呼吸になるとまた下がりました。
・下山して空気が濃くなるとSPO2も上がって元に戻ります。
  高山病になったら休んでいてもダメ!下山するのが一番効果ありそうです。
・山頂では75%程度まで下がり心身ともにけだるくなりました。

今度の課題
  一度下山して再度登れば順応すると思うがどの程度か実際に試してみたい。が中々暇が取れません。

パルス オキシメーター
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友人と共同で買いました。
価格:約2万円
性能:標高12,000mまで作動
  もっと低価格(4,000円前後)のものもあるが標高が2,000mを越えると作動しなかったので買い換えました。
  標高(気圧)との関連については不明だが登山用として購入するときには要チェックです。




end
[ 2014/09/20 20:54 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

虎毛沢

日程  :2014年9月11~15日
メンバー:ヤビツさん、ucon
天気  :毎日晴れ時々雨
主な装備:沢靴(アクアステルス)、ロープ8mm30m1本、8mm15m1本、チェーンアイゼン
     ・下流部ではアクアステルスのフリクションがバッチリ効いたが虎毛沢の二俣以上は崩れ落ちた土砂と巨大な
      倒木で沢が埋まっており倒れた木の幹の上やドロ斜面を歩くときはチェーンアイゼンを付けると滑らず
      有効だった。
      また滝もヌメッテいて苔も生えているのでチェーンアイゼンのまま登ったがガッシリ効いて安心だった。
     ・欲しかったもの
      捨て縄:赤湯又左の下りは時々出てくる滝を降りるのは意外と厳しく捨て縄が数本あれば安心して懸垂でき
      ると感じた。もちろん捨て縄を掛ける潅木や笹竹は雪国特有の下を向いて生えているのでフレンチで巻きつけ
      ないと効かない。(後で分ったが通常のルートでは無かったらしい?)
コース&タイム
      1日目 国道からの入り口に車をデポ6:20→7:00湯乃又温泉跡→7:25ガニ沢出合→9:26稜線→
           9:58赤湯又沢左俣下降点→13:16右又出合→13:55地熱地点(泊)  歩行20km
      2日目 地熱地点6:15→7;58虎毛沢合流点→11:45標高700m地点の左岸台地(泊)  歩行9.1km
      3日目 標高700m地点5:57→6:22二俣→9:58稜線登山道(荷物をデポ)→10:50虎毛山11:06→
           11:47荷物デポ地→13:25赤倉沢の橋→14:04林道終点(虎毛山登山口)→14:34マダゴ沢合流点
           →(通りがかりの車に便乗)→14:43車デポ地点   歩行12.5km
      虎毛沢軌跡
      
記録
11日 
約9時間掛かって日暮れ前に現地に到着し、登山口や下山地、車のデポ場所などを見て回った。
12日
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国道(R108 鬼首道路)から湯ノ又温泉跡に向う林道に100m入ったところに車をデポ

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林道車止め。 ここが赤松岳登山口で計画書投函ポストがある。

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地元の小学校5年生の女の子が命名した(と説明がある)橋。ときめき・・・・青春だな~

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ガニ沢出合。高松岳方面には林道を離れてガニ沢沿いの登山道に入ります。

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登山道はガニ沢に沿って右に渡ったり、また左にと絡んでいるのでむしろガニ沢を歩いた方が良いかもしれない。
多分殆どはこのような岩床の沢のようだ。
但し登山道は途中から左の尾根に上がるので見落とさないように。(沢を詰めても問題ないとの記録もあるが)

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尾根の途中で。

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稜線の縦走路に到着しました。
左に行くと高松山。右に行くと虎毛山に続いています。
赤湯又沢左俣の下降点へは右に行きました。

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稜線の縦走路。2、3年前に刈り払いされているようで分りやすく歩き易い。

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我々が選んだ1033mP北側の鞍部の下降点。このヤブに突っ込みました。
この記録を書いているときに改めて地形図を眺めたら、更に尾根を南に進んで1056mPの少し手前辺りから左俣に入った
方が楽で速いような気がします。(我々が下った沢は小さな滝がいくつかあって厳しかったので多分そうだと思います)

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ともあれ我々が取ったルートはヤブを10mくらい漕ぐとこのような沢形に出ます。

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しばらくでこんな岩床になり水も出てきました。

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こんな急なところもあって竹や草に掴まって降りました。怖かったです。

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苔の生えた残置捨て縄で懸垂したりして。

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調べた記録にこんなところは無かったのでヤッパリ違うルートを選んだようです。

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モルタルで固めたような沢床。

(この間、厳しいトラバースなどがあって写真は撮れなかった)

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右俣の出合を過ぎてしばらく下ると
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やっと温泉地に到着。

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ボコボコと熱湯が湧き出ています。

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熱くない地面を探して早速ツエルトを張ります。
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お茶して今日はノンビリです。

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夜は静かに更けて行きました。・・・と言っても19時には夢の中だけど・・・・ヤッパリ地熱が上がってきて暑くて暑くて。

13日
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夜、少し雨が降ったけど夜中には星や月が出ていて、朝は晴れ上がっていました。朝食の仕度です。

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さあ、出発です。

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赤湯又沢を15分ほど下ると右の斜面から湯気が吹き出ています。

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河原の水溜りは丁度よい湯加減。

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赤湯又沢はこんな感じで滝はありません。

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オッ!滝だ!・・と思ったらそこは虎毛沢との合流点でした。

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右の虎毛沢との境のリッジを数メートル登ると
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虎毛沢に歩いて降りられました。

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広々とした虎毛沢。今日は水は少なそうです。
魚影はかなり濃いです。

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河原歩きに飽きたころ小さな滝が出てきました。

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大きな釜を持った小さな滝が続きます。

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小滝ばかりで左右をヘツッて行きます。

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腰まであるところも。

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青い縞模様が美しい。

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左の岩がヌメッていたのでチェーンアイゼンを付けて登りました。ガシガシ効いて快適です。

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有名な赤い亀甲模様です。これが虎毛の由来らしいけど・・う~~ん。。どうかな?
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これなら何となく虎毛を連想出来なくも無い。

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標高700m。泊予定地も近いぞ。

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標高700mの左岸台地の林の中にツエルトを張りました。

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今夜は
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炊き込みご飯!男の山料理、(まあまあ)上手にできました。

14日
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爽やかな朝です。

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忘れ物は無いか!サッ!行くぞ! 今日も元気です。

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この先が二俣です。

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右俣に入ります。

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倒木が多くなってきました。
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滝の上部だけ?が顔を出しています。ヌメッているのでアイゼン着用。

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標高850m付近は土砂で沢が埋まっています。

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どこを通れば・・・
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さしもの倒木・土砂崩れ帯もそろそろ終わりか?

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黒光する滝が出てきました。右から巻きました。

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これは右の草付きを。

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見た目は簡単そうだけど足はズルズル定まらず、摑めるのは草だけ。で厳しく「エイヤ!」で越えました。おお怖!

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稜線も近いのに涸れ滝が続きます。

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いよいよ沢形も消えかかり、ヤブに突入。

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ヤブです。身に付けている物がヤブに奪われないように注意です。

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標高1230m、ザックをデポして虎毛山頂に行きます。

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山頂付近は秋でした。

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相棒もご機嫌です。

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山頂に到着。

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秋の花 リンドウ

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これは?

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サテ、下りましょう。

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荷物を回収して。

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林道まで下りました。

(途中から通りがかりの車に乗せていただいてデポしたところまで送っていただきました。ラッキー! 大助かりです。)

デポ車に戻って、風呂に入いり3日分の沢の匂いを流し帰路につきました。

東北道国見SAで車中泊。

15日 帰宅
4時に目が覚め、東北道をひた走って10時に帰り着きました。

感想
どうも赤湯又沢左俣の降り口をミスったようだが全体的に癒しの沢旅でした。
赤湯又の温泉は熱くて熱くて足湯も出来なかった! また地熱があって寝ているとホカホカを通り越して暑すぎ。
山ってこんな思わぬ落とし穴があるのを始めて知りました。
秘湯好みの人はそこから15分下った河原にちょっと土木工事すればよい露天風呂が出来そうなのでそちらがお薦めです。

虎毛沢右又の真新しい土砂と倒木には閉口しました。多分この下に楽しい滝があったのかもしれません。

沢を抜けた虎毛山登山道はメインだけあって登山者も多く、また刈り払いなど整備されています。


end
[ 2014/09/16 05:57 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

ゼニイレ沢(白髪門)

日程  :2014年9月4,5日
場所  :湯檜曽川・ゼニイレ沢 (一ノ倉の反対側にある白髪門に突き上げる沢)
メンバー:(L)みかんさん、ikukoさん、ucon
天気  :曇り後雷雨
装備  :靴は全員アクアステルス。ロープは8mmの40m、30m、15m持参。
      また万一の撤退ようにハーケンと捨て縄も用意しました。
コース&タイム
白髪門登山口P5:20→(新道経由)→6:30ゼニイレ出合→11:00奥壁基部→12:50登山道13:00→15:30登山口P
ゼニイレa
ほぼ直線で構成されて三角形のルートで効率的。

記録
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まだ明けやらぬ白髪門登山口Pを出発します。

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マチガ沢出合を渡ります。

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出合に到着しました。
左から一ノ倉沢が流れ込んでいて、右からゴーロの押し出しでゼニイレ沢が入ってきます。
出合の標高は約750m。

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正面からみるとこんな感じです。

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先ず湯檜曽の流れを渡ります。膝位の深さで問題ありません。

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ゴーロの途中に沢床が出ていました。このゴーロの下にはこのような岩盤があるのでしょう。なにか勿体無いような気がします。

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谷を埋め尽くすゴーロを延々と登ります。でも実際は標高差で250mです。

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ゴーロが少なくなってきました。

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ゴーロが消えてスラブの始まりです。標高は約1000m。

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アクアステルスはペタペタと良く効くけど何となく怖いので右端を歩きます・・・登ります。

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斜度はほぼ一定、ルートも直線なのでグングンと高度を上げます。

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ホ!っと出来るところもあります。

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でも、テラテラのスラブはマダマダ続きます。もし滑って転んだら・・・・を考えると体が硬くなるので下は見ないで気軽に歩くのがコツです・・・・が・・・そうは言っても・・・

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下を見ると出合まで一直線。おお怖!

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この辺りは湿っているところはヌメッテいました。乾いているところを選んで足を置きます。

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まだかよ!長いな~!とそろそろスラブも飽きてきました。

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でも相棒の二人は楽しそうにガンガン登ります。心身ともにタフだな~。

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振り返ると正面に一ノ倉が見えました。左がマチガ沢で右が幽の沢です。
稜線は雲の中です。

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小沢のようになってきました。でも斜度はかなりあるので油断はできません。

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ササに覆われた溝を50mくらい登ると

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奥壁の基部らしきところにでました。
リーダーは「左に寄りすぎた」と言っています。
標高は1500mくらいです。

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ということで右にトラバース。

この間は奥壁を登っているのですが雷雨になってしまい、体中にジャラジャラと金物をまとっていて怖くて怖くて写真を撮る気持ちの余裕はありませんでした。
奥壁の高さは測り方によるけど100m前後でした。

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ようやくカミナリが落ち着いたら今度は猛烈なヤブこぎです。

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20分くらいヤブを漕いで登山道にでました。
まだ雨が降っているので山頂はパスしてスタコラ下ります。

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ビショビショになって登山口に到着しました。

end
[ 2014/09/08 05:15 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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