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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2014年10月

苗場山

日程  :2014年10月30日
場所  :苗場山
メンバー:ucon 単独
歩行距離:10km
コース&タイム
3合目パーキング6:05→8:29湿原の縁に到着8:40→9:50山頂10:05→(往路)→10:53縁→12:433合目パーキング
141029 苗場

記録
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まだ明けやらぬ山頂を目指して出発。

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樹林を抜けるとクマザサの斜面を右上にトラバースしながら登って行きます。昨日の鳥甲山と同じように標高1600mを越えたら雪が出始めました。

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オッ! あそこまで行くと山上高原が広がるのかな? 標高はほぼ2000mです。

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開けました。陽光がまぶしい!!

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なんともたおやかな景色です。

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昨日登った鳥甲山。ドデーンと立派です。布岩の大岩壁が凄い!

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何処までもこんな景色が続きます。

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写真ばかり撮っているとなかなか進めません。

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見渡す限り・・・・・

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バリバリに凍っています。冬はすぐそこまで来ているらしい。

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元小屋が見えて来ました。営業は3年前からしていません。
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今は栄村の施設になっているようです。

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山頂です。不思議なことに山頂だけ木々に囲まれていて景色はありません。
たまたま後から登ってきた人に撮っていただきました。
顔がくしゃくしゃなのは生まれつきではありません。太陽がまぶしくて・・・・  念のため。

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麓に降りてきたら秋真っ盛りでした。

end
[ 2014/10/31 19:01 ] 無雪期 | TB(0) | CM(1)

鳥甲山

日程  :2014年10月29日
場所  :鳥甲山
メンバー:ucon単独
歩行距離:15.5km(登り4.6km、下り5.4km、舗装路5.5km)
ルート&タイム
ムジナ平登山口6:12→9:14白くら→10:40鳥甲山10:50→11:41赤くら→12:21P1675→12:47P1452(尾根~外れる)→13:52屋敷登山口14:09→(舗装道路)→15:36ムジナ平
141029 鳥甲
一番南のムジナ平から時計回りに歩いた。

記録
秋の一人歩きは西上州が多かったが今年は新潟の鳥甲山、苗場山にしました。

28日 
暗くなって登山口のムジナ平のパーキング広場に到着するとタヌキが3頭ウロウロしている。車のライトに目が眩んだのか3頭とも立ちすくんで固まってしまった。
車から降りて写真を撮ろうかと思ったが野生動物に咬まれると思わぬ細菌などがあると困るので車の中で見ていたら、そのうち彼らも気を取り直したのか3頭並んでヤブの中に消えていった。
ムジナ平にタヌキ・・・出来すぎだけど納得し車中泊。

29日
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駐車場からイキナリのドロの急斜面を登る。
写真では表現できないが濡れ落ち葉の下は更に濡れた土で滑ること滑ること、ということで早速チェーンアイゼンを履いたら安心し効率よく登れる。

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最初の岩場。私はハシゴは使わずにリッジの左側を鎖を頼りに登った。

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このような急な尾根をヒタスラ登る。どうやら見えるところが白くららしい。

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紅葉は既に散ってもう霧氷の季節だ。

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標高1600m辺りから昨日辺りに降った雪が薄っすらと残っている。

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今日、下りに使う赤くら方面。

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あそこが山頂、もうま近。。。。と思ったらさにあらず・・・途中の痩せ尾根には小ピークが幾つもあり、登ったり下りたり巻いたり、トラバースしたりとかなり厳しかった。

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たった数メートルだがこんなザラザラのリッジがあった。網状のワイヤーが被せてあったが、バランスを崩して落ちそうになったらこれに掴まれ!ということなのか?

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ここまで来れば一安心! あの上が山頂のようだ。

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ヨロヨロと山頂の柱にしがみ付いて「ハイ!ポーズ」

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明日、登るつもりの苗場山。雪が付いているな~

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さあ、赤くらルートを下りましょう。

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右側は7~800m切り立った赤茶けたルンゼ。

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こころを和ます・・・・え~と・・・・秋の花!

舗装道路まで特に危ないところも無くトットコトットコと効率よく下った。

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屋敷登山口からは5.5kmの舗装路をやや登りながら、紅葉を愛でながらあるいた。

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この滝の上流には500mの大岩壁がそそり立っている・・・ハズ

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やっとムジナ平登山口に戻ってきました。
今回も一人の登山者にも会わず静かな晩秋の山を堪能できました。


end
[ 2014/10/31 16:27 ] 無雪期 | TB(0) | CM(0)

ユーシン渓谷(丹沢)

日程  :2014年10月24日
場所  :丹沢 玄倉川 玄倉林道
メンバー:ucon、他ツアー参加者約200名超
コース&タイム
玄倉10:46→11:48玄倉林道ゲート付近の河原(昼食)12:29→13:14青崩れトンネル(休憩)13:25→13:45玄倉ダム(折り返し)13:52→14:49ゲート→15:34玄倉
ユーシン渓谷軌跡
 軌跡が途切れているところはトンネル

記録
山北町とユーミーらいふグループ共催の”野口健さんと歩くやまきたハイキングに参加した。
200人を越える参加者があったので「誰か知り合いはいないかな?」と探したが誰も居ず、大集団の中の孤独を楽しみました。・・・・・淋しかった~
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参加者 これからオ^プニングです。

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先ず、山北町町長さんの挨拶。短くてよい挨拶でした。

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次にユ^ミーらいふ社長さんの挨拶。ヤッパリ短い挨拶でよかった。
今回の参加費は1000円/一人だがそれは全額山北町に寄付し、経費は全てユーミーらいふさんがスポンサーとなりました。そして若い大勢のスタッフ(黄色のジャンパを着た人たち)はボランティアで運営しました。
さらに会場は丹沢湖ロッジが提供し、鹿汁や猪鍋は玄倉や三保の人々がつくってもてなしてくれたのです。

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これは三保小学校5年生の挨拶です。堂々とシッカリ、物怖じせず自分たちの日ごろの美化活動を紹介してくれました。
(もし私がステージでしゃべる羽目になったらおどおどドキドキしどろもどろだったでしょう)

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上空から無人ヘリコプターがイベントを撮影しています。
ちなみにこのヘリはハイキングに付いてきて上空から林道を撮影していた時、木の枝に接触して墜落してしまいました。

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野口健さんの挨拶です。明るくユーモアの中にも山や自然に対する姿勢を覗かせるものでとてもよかったです。

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中ノ沢林道(小川谷方面)分岐付近を歩く参加者達。
※中ノ沢林道は鍵のついた鎖で封鎖されていました。

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昼食時に撮った野口健さんとのツーショット。
山の話をしたかったけどツーショット待ちの人たちが大勢並んでいるので我慢しました。

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女性は握手付きです。
(私は野口健さんと握手して欲しいとは思いませんけど!・・・田部井さんだったら握り締めます)

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昼食の三保弁当。(一口食べてあります)

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青崩れトンネルの入り口脇には今回のイベント用に仮設トイレが2基設置されていた。
それでも長蛇の列。〇〇が近い人は早め早めのトイレが必要です。

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紅葉にはちょっと早い。11月中旬が見ごろかも。

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折り返し点の玄倉ダムはコバルトブルーの水をたたえていた。

今回、林道の脇に咲いていた花々。
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野口健さんの著書
今回の参加者全員がサイン入りの下の本をいただいた。
立場により、様々な意見があると思うがアルピニストや山屋にとってはこの表題のような気持ちになった人も多いのではないでしょうか。
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まだ目次を目にしただけだが私も富士山に取り付く利権のハシャギ様には眉を顰めざるを得ず、大いに共感するところです。
蛇足ですが今年の夏は広島の土石流と御岳山の噴火というたくさんの人命を奪った災害が立て続けにおきました。
全くの私見ですがこの二つに共通して利権とそれに迎合する行政が見え隠れしているようでなりません。
そして昨日(H26年10月24日)静岡県が富士山の噴火情報を登山者の携帯にメールするというニュースが流れました。これ自体はとてもよいことで、また災害被害を軽減する有効な手段だと思います。
しかし流す情報はレベル3とのこと、どうしてレベル2にしないのでしょう。
 レベル1:噴火口内は危険
 レベル2:噴火口の周りも危険
 レベル3:入山規制
 レベル4:麓の人は避難準備
 レベル5:麓の人は避難
今回の御嶽山は火口周辺にいた人々に噴石が襲い架かったのです。
それを考えればレベル2を対象にすべきだと思います。特に夏の富士山の火口周辺(山頂)にはご来光をみる人たちが週百人はいると思います。それをどうしてレベル3にしたのでしょうか?
いろいろな事情や理由があると思いますが人命より大事な理由や事情はありえません。
なんとなくここにも「レベル2を対象にすると客が減る」という利権側の思惑が隠されているように感じるのですが思い違いや思い過ごしでしょうか?
野口さんの本から話題がそれたようですが「利権が安全や自然保護を犠牲にしている」ように思えてなりません。


end


[ 2014/10/25 11:03 ] ハイキング | TB(0) | CM(0)

富士山

日程  :2014年10月1,2日
場所  :富士宮口
メンバー:ヤビツさん、ucon
天気  :曇り&強風
歩行距離:12.2km
コース&タイム:
五合目P6:00→8:388合目→10:37宮山頂→10:55剣が峰11:23→11:32宮山頂→11:519合5勺→13:44五合目P
141002 富士山軌跡
登りは登山道。下りは九合五勺までは風を避けて登山道を下り、底からはブル道を使った。
また今日は強風でお鉢廻りは一部危険な場所もあるので中止しました。

記録
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今回はヤビツさんと一緒です。
愛車のサンバーが車検中なのでジムニーで来ました。

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剣が峰で。
おじさんが二人お揃いの赤いカッパでは様になりません。
この写真を見て今まで躊躇していた黒のズボンを至急購入する決心をしました。

高度順応
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19日から約2週間経っています。
SPO2は前回とあまり変わっていません。順応はしていないのでしょうか。
ただ体感的には今回はとても楽でした。
五合目Pから宮山頂までの時間も1時間短縮しているので順応しているのは確かです。
今年はもう一度登って確かめます。(今度は単独で)

                                           end
[ 2014/10/03 11:27 ] 無雪期 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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