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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2015年01月

二つ塚(富士山)

日程  :2015年1月29日
場所  :富士山の側火山
メンバー:ucon
天気  :晴れ後キリ
歩行距離:9.8km
登高距離:480m
コース&タイム
水ヶ塚駐車場9:30→11:06幕岩→12:11二ツ塚上塚12:22→12:58幕岩→14:15水ヶ塚駐車場
二つ塚

記録急遽思いついて毎年1回は行く二ツ塚に行きました。
目的は今シーズン初のスノーシューと新しく買った冬靴の馴らしです。
駐車場を出掛けるときは抜けるような青空だったが1時間もしないうちに濃い霧となってしまい、樹林帯を抜けたら前後左右上下が白一色になり完全なホワイトアウト。見えるのは自分の足だけでそれも宙に浮いているような不思議な感覚でした。
心配なのは道迷いですがGPSを頼りに見えない二ツ塚山頂に向って歩き、やっとたどり着きました。

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水ヶ塚駐車場を出る9:30頃は抜けるような青空だった。

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幕岩を越え、樹林から出ると急に曇ってきて雪と空の境界が分りにくくなってきた。

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更に進むと霧に包まれて(風はなかった)見えるのは自分の体だけ。足下の雪面も雪の上なのか、雲の中なのか分らない。
こうなると頼りになるのはGPSだけ、GPSで現在地を確認し進む方向を決めて歩く。
ここで自分の癖を発見した。GPSから目を離すと知らず知らずに左に曲る傾向があるようだ。たまたま左が登りなのでそうなったのか定かでないのでもう少し注意して観察しよう。・・・・・などと考えながら歩く。

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二ツ塚山頂に着いたが写せるものがないので自分を写す。お粗末さまです。

コピー ~ P1291542
帰り道で倒木の輪切りを見つけました。何の木か分らないけど直径は1m以上、年輪を数えたが80くらいまで数えるとめまいがしてしまった。おそらくその倍は有るように感じた。
目が良くて暇な人は数えてみてください。

※余談ですが水ヶ塚駐車場に去年まであったレストハウスが無くなって更地になっていました。

end
[ 2015/01/30 08:06 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

雲竜渓谷

日程  :2015年1月26日
場所  :日光
メンバー:(L)みかんさん、ikukoさん、キキさん、ucon
天気  :晴れ後曇り
コース&タイム
林道ゲート7:45→8:49稲荷川展望台9:03→9:30同門岩→10:00展望台10:18→11:09雲竜瀑12:03→12:29展望台→(林道ルート)→13:11同門岩→13:45稲荷川展望台→14:27ゲート
雲竜①
林道ゲートから雲竜瀑までの全体図
雲竜②
雲竜渓谷部分

記録
今年で連続3回目。この3回に限って言えば氷は年々少なくなって今回は最初の1/3くらいに思えた。

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10cm位の雪が積もった林道を歩きます。夫々6本爪やチェーンアイゼン、12本を履いているので安心です。

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稲荷川展望台で一休み。ここは稲荷川の50億円かけて造った巨大な砂防堰堤をアピールするための展望台で大型双眼鏡も備えられています。もちろん100円・・・などいりません。

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同門岩に着きました。ここから河原を歩きます。

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氷の発達が悪いので渡渉が多かった。

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展望台から急な雪面を下ります。

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友知らずのあたりも渡渉が多い。

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それでも友知らずは綺麗だった。

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雲竜瀑の下に着きました。

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先ずは記念写真です。

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帰りは林道をテレテレと歩いてゲートまで戻ってきました。フ~!

end
[ 2015/01/27 11:09 ] ハイキング | TB(0) | CM(1)

赤岳(八ヶ岳)

日程  :2015年1月18,19日
場所  :八ヶ岳 赤岳
メンバー:ヤビツさん、ucon
コース&タイム
(18日)美濃戸10:19→(南沢)→14:30行者小屋(幕営)
(q9日)行者小屋6:20→(地蔵尾根)→8:17地蔵の頭(往路下山)8:30→9:51行者小屋(テント撤収)10:44→12:48美濃戸
赤岳

記録
今度こそ!!と必勝を期してチャレンジしたけど・・・・今回も赤岳に届かず敗退でした。

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美濃戸まで車で入り荷造りして出発です。

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南沢はタップリの雪。こんなに多いのは初めての気がする。

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日向で一休み。ハイ!ポーズ!

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行者小屋前にテントを設営。今回は宿泊はテント、食糧も夫々とした。
・左がヤビツさんのテントでメスナーのsarasara1~2人用+外張り。
・右はuconのテントでメスナーのsarasara1~2人用+セブンフライ。
セブンフライトは入り口部分のみのフライで降雪時や雨降りの出入りにテントの中への吹き込みをなくしたり、前室に装備を置けるなどを想定して試してみた。
・使用結果
 出入り時のテント内に雨雪の吹き込み:一度入ったら翌日出発するまで出ないのであまり効果は感じられなかった。
 荷物置き場としての前室:全ての装備はテント内に取り込むので有難みは感じなかった。
 結論は必要なし。

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降雪の中、夜明け前に出発。森林限界まではトレースもシッカリついているので暗いうちに歩き始めた。

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森林限界を超えると風雪が厳しくて・・・

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地蔵の頭に到着。帰りのルーファイなども心配になりここから引き返すことにした。

去年から地蔵尾根経由の赤岳は3回目だが今回も敗退になってしまった。
う~、やっぱり心身ともに軟弱になってしまったのかな? 涙・・・・

end
[ 2015/01/22 11:42 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

金ヶ窪(三つ峠)

日程  :2015年1月15日
場所  :三つ峠 金ヶ窪沢 大滝
メンバー:みかんさん、(仮)momoさん、ucon
天気  :
記録  :当初7名参加の企画だったが南岸低気圧通過により悪天が予想されたので中止した。
その上で雪中大滝見物(ハイキング)も兼ねて希望者を募集したところ2名の応募があり、3名で出掛けた。
登山口パーキングに着いたら雨がポツポツ、しばらくお茶を飲みながら歓談していたら雪に変わったので大滝まで
出掛け、結局下部1ピッチにロープをセットして一人2回づつ今年初めてのアイス(生まれて初めての人も)を楽しんだ。
そのうち雪がドンドンつもりだして帰りの車が心配になり、早々に引き上げる。
パーキングに戻ると出掛けるときは薄っすらだった雪が20cm以上積もってギリギリ車を出せる程だった。
でも雪の中のクライミングも楽しかったな~。

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出発するときはこんな程度でした。

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今年、初めての人

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生まれて初めての人

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雪が降りしきる中、頑張る二人。

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帰ってきたらこれでした。

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脱出中

雪の重みで折れた松の太い枝が目の前に「ドスーン」と落ちてきたり・・・・間一髪の脱出でした。・・・・ちょっと無謀だったかな~

end
[ 2015/01/16 08:24 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

チェーンアイゼン修理

チェーンアイゼンが壊れたので修理して復活させた。

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左がオリジナル、右が修理したもの。
オリジナルのゴムが切れてしまったが金具は全く問題ないので、代わりのゴムひもを使って復活させた。

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使った材料と道具
右から
①百円ショップで買った自転車の荷台紐
   強さと太さが丁度よい感じだ。後は耐久性があるか?
②太目の針金
   チェーンアイゼンの金具をゴム紐に繋ぐのに使用した。
③細い針金
   ゴム紐を輪にするのに使用。
④結束バンド
   ゴム紐につけたチェーンがずれないようにこれで固定した。(弱いかな?)
⑤ペンチ
⑥ラジオペンチ
⑦ニッパ

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完成品。バッチリです。
重さは160g/片足。
オリジナルの重さは商品名を忘れたので確認できないが某社のものより40g程度軽い。

付けたり外したり・・・何度も試行錯誤してやっとたどり着けました。
多分使い心地はオリジナルを越えていると思います・・・たぶん・・・・・

こうして日がな一日山のことばかり考えていると結構忙しい。う~ん、現役世代に申し訳ない!「済みません」


end
[ 2015/01/14 12:31 ] 道具 | TB(0) | CM(1)

円山木沢

日程  :2015年1月8日
場所  :丹沢 早戸川 円山木沢
メンバー:ucon、みかんさん
歩行距離:3.4km
登高距離:260m
天気  :晴れ
コース&タイム
早戸川橋(車デポ)8:16→8:33伝道→8:39渡渉点→10:41円山木大滝11:11→12:24早戸川橋
150108 円山木沢軌跡
沢寄りの軌跡は間違えて登ったルート。下りに使ったルートは薄っすらと残っている仕事道です。

記録
暮れまえから寒波が続いているので{もしや円山木沢の大滝が凍っているのでは?}と出掛けて見ました。

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伝道に到着。橋を渡って廃林道を進む。

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林道終点で河原に降りて早戸川を渡渉します。
水量が多く、飛び石伝いは無理だし危険、かと言って素足も冷たいので今日は渡渉用に以前友人から教わったゴム長靴を持ってきました。最低でも膝下くらいまでの深いものが必要です。
この河原は堰堤上なので堰堤を渡れば10cmくらいなのであまり深い長靴はいらないけどヌメヌメしていて転ぶと堰堤から
落ちそうで怖い。
渡渉したら登山靴に履き替えて長靴はデポしておき、帰りに使います。
※参考
  今回は出発するとき登山靴を履き河原で長靴に履き替えたがここまでは林道なので最初から長靴で来ると便利・・
  (くれぐれも登山靴を忘れないように!)。
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帰りは堰堤の上を通りました。

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F1が見えます.ゼンゼン凍っていません。嫌な予感です。

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大滝までは巻き道を登りますがルートを間違えてこんなところを通るハメになってしまいました。

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一度空身で登ってロープをセットして荷物を取りにくる場面です。

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大滝が見えて着ました。あ~ 氷はありません!

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なんというか?・・・暗い気持ちで記念写真です。

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帰りは大滝の右横から向うの尾根に向ってトラバースします。(以前使ったのはこのルートだったのを思い出しました)

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急な斜面に薄っすらとトレースがありますが転がり落ちると怖いのでロープを使いました。

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30mロープで2ピッチ目。

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尾根を回り込むと昔の仕事道にでました。
消えかかった仕事道を丁寧に下れば危ないところはなく渡渉点に戻れます。(これが正規?のルートです)
目印?に古いネクタイが木に付けてありました。

寒波の様子で1ヶ月後ごろもう一度来て見ようかな?  

end
[ 2015/01/12 10:28 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

ロープワーク勉強会

日程  :2015年1月5日(月)
場所  :広沢寺周辺
参加者 :(SL)みかんさん、ikukoさん、ヤビツさん、ミドリさん、moguさん、キキさん、takkaさん、
       teraさん、他1名、(L)ucon
天気  :晴れ(正月明けにしては暖かかった)
内容  :去年1年間の活動の中で沢登が多かったことから沢で使う基礎技術を中心に行った。
記録  :1年振りにロープワークのおさらいと初心者に対して基礎講習を行った。
今回はベテラン5名、そうでもない人(初心者?)4名であったのでベテランが初心者の面倒を見てくれ10人と講習
には多すぎる人数にも関わらずスムースに進めることが出来ました。それによって参加者間の雰囲気も良くなり、また
初心者の面倒を見ることでベテランの人達が改めて自分の技術・知識を見つめることになり一段の向上になったと感じました。

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まず陽だまりで自己紹介と基礎技術の説明。

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そのあとベテランが初心者に「半マストはこうやるのよ。片手で出来る事が大事だからね」と思い思いに教えている。

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大木にはこうやってブーリンでメインロープをフィックスして・・・・・

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仲間が滝ツボに落ちて溺れていたらロープをこうやって持って・・・・・
※落ち着くことが大切だよ。溺れているのは自分じゃないのだから慌てることはありません??・・・。

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こうやって、エイヤtッ! と投げます。端っこをシッカリ握ってないと全部飛んでいっちゃうから気をつけて!

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午後は石垣の上に登って。

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先ずはベテランが「懸垂はこうやって歩くように静かに降りるのよ。ピョンピョン飛び跳ねるのは支点にショックが懸かるからダメ!よ・・・」

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初心者 「分りました。歩くように・・歩くように・・・ですね」

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アラ! ユンボが走ってる。助けに来てくれたのかしら?

・・・・と和やかな中にも効果的な講習を終了しました。

end
[ 2015/01/06 20:54 ] 登山教室 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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