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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2015年02月

小天狗塚(富士山)

日程  :2015年2月27日
場所  :富士山南麓小天狗塚(幕岩経由)
メンバー:ucon
天気  :晴れ
歩行距離:9。7km
登高距離:470m
コース&タイム
水ヶ塚駐車場10:48→12:25幕岩上分岐→13:43小天狗塚13:51→14:23幕岩上分岐→15:37水ヶ塚駐車場
150227 小天狗塚

記録
今回は小型スノーシュー(MSRシフト)のヒールアップを自作したのでその試しのため急遽出掛けた。
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MSRのSHIFT
本来は子供用だが春に近付いて雪が締まったとき丁度いいのではと去年から使い始めた。
重さは両足で1kg強と軽い。強度はカタログには体重56kgまでとあるが体重70kg+荷物15kgでも問題なかった。
日が出て気温が上がり雪が腐るとツボ足ではズボズボと踏み抜くがこれを履くと踏み抜きしないので圧倒的に楽で
効率が上がる。

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ヒールアップを自作した。
春先の締まった雪では抜群の威力だがヒールアップが装着されていない。
そこで試行錯誤で自作しました。
試しの結果は左足は問題なかったが右はかかとを下ろすとヒールアップが後ろに倒れてしまい役立たず。角度が甘かったようだ。更に改良が必要だ・・・・けど左足は問題なかったので見通しは明るい!

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履いたところ。
子供用だから小さい。がワカンとは比べ物にならないほど浮力がはあり、クランポンが効いて滑らない。
試し履きの結論が出たので後は行けるところまで雪山を楽しもう。

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二ツ塚上塚が右手に見える。

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宝永山。山頂はガスに隠れている。

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しばらく待っていたら山頂が一瞬顔を見せてくれた。あの山頂まで標高差2000mある。

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下山後の富士。いつ見ても(私に似て)端正だ。

END
[ 2015/02/27 20:31 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

大洞山(三国峠から)

日程  :2015年2月21日
場所  :山中湖 三国山稜
メンバー:単独
天気  :晴れ
歩行距離:7.4km
コース&タイム
三国峠11:25→11:50三国山→12:57大洞山13:03→14:03三国山→14:18三国峠
150221 大洞山軌跡

記録
先日は籠坂峠側から三国山まで往復をもくろんだが前半の降雪で出足が遅れ、また単独だと自分に甘く大洞山で引き返してしまった。
今回は残した部分が気になっていただ、なかなか起きられず自宅を出たのは10時少し前、山屋としては失格だが天気も良いし、起伏のない短いコースなのでと出かけてみあました。

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三国山山頂    雪は30cm程度か?

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大洞山山頂    先日は籠坂峠側からここまで来た。今年も2回に分けての踏破になってしまいました。

三国山稜は適度な雪があり、エスケープも楽で、起伏が少ないので手軽な雪上散歩にはもってこいのコースである。
次回は新緑のころ歩きたい。

end
[ 2015/02/22 09:05 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

黒檜山(赤城山)

日程  :2015年2月17日
場所  :赤城山 
メンバー:、みかんさん、ikukoさん、ucon
天気  :小雪
歩行距離:5.5km
コース&タイム
おのこ駐車場10:21→10:35赤城神社10:41→10:51黒檜山登山口→12:23稜線→12:25黒檜山12:42→13:23駒ケ岳13:33→14:21おのこ駐車場
下山後スノーシューで大沼の氷の上を散歩(約30分)
黒檜駒軌跡

記録
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おのこ駐車場  (大沼を”おのこ”と読むらしい?)

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大沼は雪原になっている。
沼に突き出た半島に赤城神社がある。

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半島に渡る橋。

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登山の安全をお願いしました。(お賽銭は財布が直ぐに出せないので神様の善意が頼りです)

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黒檜山への登山口。稜線まで急な登りで辛かった~~! 同行の二人は息も切らさずお喋りしているのに?

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振り返ると雪原に突き出た半等の神社がみえます。

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やっと稜線に着きました。山頂は左に数分です。

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山頂にて

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寒いからトットと下りましょう。向うの山は駒ケ岳です。

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駒ケ岳で一休み。

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また下ります。急な斜面でチェーンアイゼンでは滑りそうだった。

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おのこ駐車場に戻ってきました。

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もう一つのイベント、スノーシューで大沼の氷の上を散歩しました。

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ワカサギ釣りのテント

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ワカサギを釣る穴。ストックを差し込んで氷の厚さを測ったら約60cm前後ありました。安心です。

end
[ 2015/02/19 11:08 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

縞枯山(北八)

日程  :2015年2月12火
場所  :北八ツ 縞枯山
メンバー:みかんさん、ikukoさん、ucon
天気  :小雪
歩行距離:
コース&タイム
 ロープウェー山頂駅10:20→10:44雨池峠→11:34縞枯山頂→12:04茶臼山との鞍部→13:22林道→14:20雨池峠上り口
 →14:56雨池峠→15:16山頂駅
縞枯れ軌跡

記録
今回の計画は2つの目的があった。
①山初心者にスノーシューで雪山を楽しんでもらい、山をもっと好きになって欲しい。
②なぜか?雪山を毛嫌いしていた仲間に銀世界を見せて引き込むこと。
最初の目的は参加予定の新人が仕事の都合でキャンセルになって不発!ガッカリ!
二つ目はタップリ楽しんでくれて大成功!今後に期待がもてます。
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北八ツへとひた走ります。
ナビにピラタスリゾートをセットしたので少し不審は感じたもののいつものロープウェー駅に行く積りでいたら何やら別荘地に
迷い込んでしまった。
やむを得ず地図設定でロープウェー麓駅に向かう。

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やっと1時間遅れで山麓駅に到着。
ロープウェーは運営会社が変わっていて、去年(2014年)に北八ヶ岳ロープウェーと名称が変わっていた。

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山頂駅を出ると銀世界が広がっていた。さっきまで晴れていた空は何やら怪しい

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縞枯れ山荘の前を通ります。

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雨池峠から縞枯山に登り始めると雪の重みでシラビソの木が道に覆い被さっていて潜ったり這いずったり・・・

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でもすぐに歩きやすくなる。

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小一時間で稜線。とりあえず記念写真を。

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茶臼山との鞍部に向かって降りてゆきます。

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鞍部に到着。五辻・ロープウェー方面にはシッカリトレースがあったが我々は反対側の森の中に入ってゆく。

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森の中はまっさらな雪面。

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森の中をユッタリと下って行きます。

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林道に出ました。林道にはスノーモビルらしき轍がありました。
一方麦草峠からの登山道にトレースはありません。

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スノーモビルが追い抜いてゆきました。
この後ユーターン地点で休んでいたスノーモビルの人に聞いたら八千穂高原から来たそうです。どうやらガイドによるツアーのようです。チョコレートも貰ったり、ガイドらしき人が「これからドッチ方面へ?天気が崩れるから速めに・・」など心配してくれました。オバサン(おば~さん)やおじさんだからでしょうか?でもありがたいです。

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ここから林道を離れて雨池峠に約120m(標高差)登ります。

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シラビソの背丈が低くなってきたので雨池峠はまじかです。

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雨池峠。これで一周したことになります。風が吹き抜けて寒いので急いで帰りましょう。

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ロープウェー山頂駅に着きました。人っ子一人いなくて寒々としていました。
100人乗りのゴンドラは我々3名のみ。ガイドさんが「ウィークデーはいつもこんなものです」と言っていました。他人事ながら経営も大変だな~。だからピラタスから北八ヶ岳にロープウェーの名前が変更されたんだね。去年かららしい。

北八ヶ岳はゆったりしていてスノーシューハイキングには持ってこいで楽しいです。晴れていれば途中でお茶したり・・・楽しめるのですが。
ただルートから外れるとシラビソのブッシュに掴まるのでよく見極めて突入した方がよいと思いました。

END
[ 2015/02/14 21:35 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

大洞山(山中湖)

日程  :2015年2月9日
場所  :山中湖 三国山稜 大洞山 (籠坂峠〜大洞山)
メンバー:ucon
天気  :雪後曇り
登高距離:460m
歩行距離:確認中
コース&タイム
墓地の駐車場10:44→10:59標高1160m地点(忘れ物をして一旦戻る)→駐車場11:15→12:19アザミ平→13:11大洞山→13:55アザミ平→14:42駐車場
三国山稜軌跡

記録
この時期の手軽なスノーハイクのコース、三国山稜に行ってきました。
予報では晴れなのに須走から籠坂峠は雪が舞っていた。

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車の中で様子を見る。雪の降る中歩くのもオツだけどやっぱりな〜

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まだ雪が少し降っているがシビレを切らせて出発。
一昨日辺り歩かれたしっかりしたトレースの上に新説が10cm位乗っているが歩きやすい。

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アザミ平

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広々とした雪原。夏はこの辺りにアザミが咲くのか? アザミって珍しくないな〜 痛いし!

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林の中を緩やかに大洞山に向かって進む。

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三国山稜の最高点(1386m)、大洞山に着きました。

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記念写真です。写真を撮ったら帰りましょう。

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富士山の下半分が見えました。

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アザミ平から見た愛鷹山。

今回はできれば籠坂峠から三国山まで往復するつもりだったが降雪でグズグズしたため大洞山で時間切れと判断。
それと車を置いたのは墓地の駐車場なので万一帰りが暗くなってしまうと・・・・・・クワバラクワバラ。

どこか大きい雪山に行きたいな〜

雑感
雪が降っているからと登山口で出発を躊躇して車の中でウダウダしながら「この程度の雪で躊躇するのは何事だ!」と自分を叱咤激励するも「でもな~。中止するには格好の言い訳になる」などと考える。
数日前にNHKで百名山一筆書きの田中陽希さんの番組を見た。その中で田中さんが「山は都合(天気)のいいときばかりではない。霧でも雨でもそれも含めて山なのだからそれをまとめて受け入れる・・・・」という趣旨のことを言われていた。
常日頃”野生動物になれ”をモットーにしている私は「そうだ!そうだ!それが本当の山屋だ」と関心したのだが「でもな~、熊だってリスだってこんな天気の時は巣穴にもぐりこんでいるだろうな~。田中さんの親だって太陽を希望しているしな~」と思い返して車の中から好期が訪れるのをジッと待つのでした。

end
[ 2015/02/09 20:22 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

大室山茅ノ尾根

日程  :2015年2月7日
場所  :丹沢 大室山茅ノ尾根 往復
メンバー:みかんさん。、ikukoさん、ucon
天気  :晴れ
登高距離:1110m
歩行距離8.6km
コース&タイム:
久保吊り橋7:50→11:52山頂12:29→14:45
大室山

記録
ここ数年大室山の北面でスノーシュー登山を楽しんでいるので今年もやってきました。

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道志路から見た大室山。去年ほどではないがマアマア雪はありそう。

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道志川に掛かる吊り橋の上に雪はない。また去年の話で恐縮ですが去年は手すりの高さまで雪があり渡るのが怖かった。

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雪は深くないがスノーシューが目的なので登山口で早々と履いて楽しむ。

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あ〜 疲れた? 撮影会です。

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雪も大分深くなってきてスノーシューの本領発揮です。・・・・・でも先行者がしっかりトレースしてくれたのでラクチンです。
山頂近くで下ってきた先行者と話したら知り合いの知り合いだった。山の世界って狭いな〜

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山頂直下のブナ林。丹沢では珍しい風景。

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記念撮影です。
山頂の積雪は50〜60cm位かな?

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さあ帰りましょう。

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ワザワザ新雪面を歩く二人。

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吊り橋まで帰ってきました。楽しかった〜。

END
[ 2015/02/08 08:13 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

金ケ窪(アイス)

日程  :2015年2月3日
場所  :三つ峠 金ケ窪大滝
メンバー:みかんさん、ikukoさん、ucon
天気  :晴れ
記録  :
前回雪で中止したとき「また計画するから」と言ってしまったので、今度は好天を選んでやってきました。

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駐車場の積雪

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途中の堰堤の結氷。 マアマア登れる程度はある。でもバイルを打つ場所を選ばないとコンクリートに刃先が当たるかも?

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リードするみかんさん。スクリューをねじ込んでいます。

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私(ucon)の華麗な?フォーム

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青氷を登るikukoさん。

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二人のコンビネーション。

今回は氷の状態も天気も良くてトップロープの支点を移動しながら一人7〜8本登って昼頃にはお腹いっぱいになったので、13時過ぎに引き上げた。(早めの終了はみんな家に帰って豆まきするから・・・「おにわ〜そと、ふくわ〜うち」

ikukoさんの記録

end
[ 2015/02/04 20:22 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

宝永山

日程  :2015年1月31~2月1日
場所  :富士山 宝永山 須山口登山道 (ちなみに須山口下山道という別の道もある)
メンバー:ucon
天気  :晴れ
登行距離:900m
歩行距離:10.3km
コース&タイム
水ヶ塚駐車場6:30→11:20御殿庭中→12:44P2352(第二火口上)13:02→(往路)→15:44水ヶ塚駐車場
宝永山軌跡
※奇跡が途中で2本に分かれているのは登りで道を間違えたため。
※間違えたところまで前日のツボ足のトレースがあった。
記録
先日の二ツ塚に続いて今回は宝永山を目指した。
2日まえに降雪があったので新雪のラッセルを想定し、前夜は水ヶ塚駐車場で車中泊した。
ラッセルでヘロヘロになり、第二火口上のピーク2352mがやっとだった。宝永山山頂まで標高差はあと350m。

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最高到達点にて。

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下山後写した富士。

標高2100mまで前日のツボ足のトレースがあったが大変身勝手なことを言うとツボ足のトレースをスノーシューで歩くのはとても歩きにくく、横を新たにラッセルすることになった・・・・でも身勝手なことを言わずに素直にスノーシューを脱いでツボ足でそのトレースをありがたく使わせていただいた方が速くて楽だったのです。
人生も登山も我を張るのは良くないです。(これは個人の感想です)

道を間違えたのはそのトレースに闇雲に追従したためですが・・・常日頃「ルートは他人のトレースや赤布に頼るな!」と言っているのに・・・・恥ずかしい限りです。反省!

降雪後、中1日置けば雪も締まるのではと思ったが樹林帯の中のふわふわの雪はスノーシューでも膝上まであり、体力を使い果たし第二火口上までがやっとだった。
宝永山は遠いな~

次回狙うとすれば①他人のトレースがバッチリついた時。かまたは②森林限界まで前進キャンプを出す。

余談
今回はputha(ヒマラヤのプタ・ヒウンチュリ)用に買った二重靴(スカルパ ファントム6000)を履いたが流石二重靴、冷たさは一切感じなかった。(普通の冬靴でも感じなかったかも知れないけど)
そしてはじめはガチガチに硬かったがだいぶ足に馴染んできた。

end
[ 2015/02/02 10:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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