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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2015年03月

西丹沢県民の森

日程  ;2015年3月29日
場所  :西丹沢県民の森
メンバー:ucon
登行距離:780m
歩行距離:8.5km
コース&タイム
県民の森P→稜線→石だな山→稜線分岐→県民の森→P
ミツマタ
ミツマタ見物の前に檜洞までと思ったが石棚山辺りで急に真っ黒な雲が湧き上がりガスに包まれてしまった。
今日は15時頃から雨との予報なので躊躇無く「回れ右!」をして登ってきた道を引き返す。
石棚山稜はブナの緩やかな尾根で気に入っている場所のひとつでもあるが、県民の森から稜線まではその昔整備された登山道だが今は歩く人も少なく、ところどころ道と言うより踏み跡も消えかかっている。しかも急峻な尾根を絡みながら付いているザラザラの道でチョット危険でもある。また霧に巻かれたときは枝尾根に誘い込まれる可能性もあるのでハイキング道と言うわけには行きません。

記録
今年はどういう訳かミツマタの花が無性に見たくなった。
いつもボッカで使っているミツバ岳はあまりにも有名でこの時期は観光バスが来るという。
人ごみが苦手なのでもっと静かに楽しみたいと探したら西丹沢県民の森に群落があることが分ったので。。。実は25日にも出掛けてきたのだが玄倉林道から仲ノ沢林道への入り口が鎖で閉まっていて県民の森の近くまで行けない。歩いても一時間も掛からない距離なので歩こうと思ったがどうしても節々がいたくてダルくてその気にならず帰ることにし、フラフラになりながらやっと運転して帰宅し体温を測ったら38度でバタンキューで寝てしまった。
前置きが長くなったが熱も下がったので「早くしないとミツマタが色褪せてしまう」とやってきた次第です。

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黄色の霞みのような一面のミツマタ

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丁度満開の立派な花だ。

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おまけのようにひっそり?と咲いていたアセビの花

ここの群落は凄かったがなにか物足りない!ミツバ岳と何かが違う・・・と考えていたとろ分りました!
ここには富士山が無いのです。ミツバ岳はミツマタの黄色い花越しに真っ白な富士山が望めるのです。
と言うことで富士山とミツマタのコラボがお好みの人は混雑を掻き分けてミツバ岳へ、静かにミツマタに集中したい方はここも良いと思います。
他には権現山の東斜面や大山の北面の杉林の中にもミツマタの群落があります。

END
[ 2015/03/30 20:41 ] 無雪期 | TB(0) | CM(0)

四阿山

日程  :1015年3月17日
場所  :四阿山
メンバー:みかんさん、ucon
登行距離:912m
歩行距離:11km
コース&タイム
四阿山高原ホテル7:44→8:19牧草地→10:13八合目→10:57根子岳分岐→11:24山頂11:30→11:39休憩11:59→12:22八合目→14:00P
四阿山軌跡

記録
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四阿山高原ホテル手前の登山者用駐車場に車を停める。

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ホテルの駐車場には「無断駐車は金2000円」との看板があった。

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ホテルの先からスノーシューで歩く。

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林を抜けるとイキナリ広々とした雪原に出る。ここは多分牧場か?

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同行者「ワア、北海道の美瑛みたい!・・・行ったこと無いけど??・・」

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確かに! よい雰囲気だ。

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遠くに見えるのは浅間山。

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北アルプスの連なり。

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山頂はもう直ぐ。

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到着しました。

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風が寒いので祠の前で記念写真を撮って早々に下りました。

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前を行くのは先行者。

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だだっ広い雪面を快調に下ります。
昼を過ぎて雪が大分腐ってきたがスノーシューなのでスタスタです。

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雪にはシラカバがよく似合う。

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駐車場に帰って来ました。

END
[ 2015/03/18 20:40 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

ミツバ岳

日程  :2015年3月12日
場所  :西丹沢 ミツバ岳
メンバー:ucon
天気  :晴れ
登行距離:490m
歩行距離:4600m
コース&タイム
寺の沢パーキング13:38→15:26ミツバ岳15:37→16:36P
150312 ミツバ

記録
この前ここに北のは去年の11月中旬。約4ヶ月振りにボッカに着てみた。
所要時間はかなり向上していて思わずニンマリ。

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そろそろミツマタが咲くころと思ってきたが少し速かった。もっとも満開の頃はバスツアーが入るそうでヨロヨロとボッカなどできないかも知れない。
やはりまだまだ速かったようで、お陰でひっそりした歩きを楽しむことが出来ました。
やはりミツマタが満開になるのは3月の月末のようだ。


END
[ 2015/03/12 19:04 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)

谷川岳

日程  :2015年3月10日
場所  :谷川岳西黒尾根
メンバー:みかんさん、ikukoさん、ucon
天気  :
登高距離:
歩行距離:
コース&タイム
ロープウェー土合口駅→(西黒尾根)→鉄塔→標高1150mピーク→往路下山→ロープウェー土合口駅
西黒尾根軌跡

記録
当初は快晴の天神尾根をバッチリ付いたトレースであわよくばスノーシュー無しで森林限界上の雪山を楽しむつもりだったけど、予報です数日続く雪だった。中止の手もあるがたまには降雪の中の行動も良いと思いサブルートとして西黒尾根のラクダの背までを追加した。またまたあわよくばだが状況によってはミニ雪稜も楽しめるかも知れないと目論んだ。
当日は予想とおりかなりの降雪(吹雪)でサブコース(西黒尾根)を決めた直後にロープウェーの係りの人がきて「申し訳ないが今日は強風のため運行は中止したいけど・・・・」との申し入れ。わざわざおかしいな?と思いながらも客は私たち以外は独行の男性だけなので経営的にも無理して運行したくないのかな?なと勘ぐって見たり。
いずれにしても吹きさらしの天神尾根を歩くつもりは無かったので仕度を整えて出発する。

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さあ、出発します。

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駅舎の脇を通って

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警備隊詰所のところで除雪は終わっている。雪壁を登る。

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多分、2日前(日曜日)のツボ足のトレースを辿る、けど歩き難いことこの上ない。「みんなスノーシューを使ってくれれば楽なのに!」などと身勝手なことをつぶやきながら登る。

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送電線の鉄塔のところで尾根にでる。ここでツボ足のトレースは終わっていて大きな雪洞の跡があった。
どうやらここで雪洞を掘って楽しんだらしい。でも天井の半分は崩落していた。これが寝ているときだったら?・・・雪洞の怖さと場所選びや掘り方の参考になった。
要は”なるべく硬い雪質を選んで天井は厚く、窮屈でも出来るだけ小さな雪洞にする・・・”ことが大事なようだ。

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尾根に乗れば緩やかで邪魔な?トレースもなく歩き易い。

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セカンドなのに先頭において行かれる私。でもそこはリーダー権限で「遅い人にあわせて決して離れないこと・・・」と指示を飛ばす。

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1142mのピークの先の鞍部の左側には雪庇が発達していた。
なんとなく・・今日はここまでとする。

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さあ、下りましょう。 ところどころ登ってきたトレースはもう消えていた。

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新雪が乗っている急な斜面は雪崩れないように林の中を選んでジグザグにトレースする。

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警備隊まで下りて来ました。

同行者の記録
ikukoさんの記録
みかんさんの記録

END
[ 2015/03/12 18:57 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

小天狗塚

日程  :2015年3月8日
場所  :富士山 小天狗塚
メンバー:ucon
天気  :
登行距離;800m
コース&タイム:
御胎内登山口10:50→11:50分岐→13:45標高2150m→14:50分岐→15:10登山口
150308 小天狗跡

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小天狗塚より標高で約150m登ったところで時間切れ。

記録
今回もスノーシュー(SHIFT)のヒールアップを改良したのでその試しに出掛けた。
改良点
①金具の傾きを調整して荷重を掛けても後ろに倒れないように前方に傾けた。
②金具を広げてバネ効果でアップしたとき固定できるようにした。
③金具を長くしようとしたがアップした時の踵の高さを他のスノーシュー(MSR ライトニング アッセント)と比べたら
  同じ高さだったのでそのまま使うことにした。
④プラスチックデッキにあけた溝の側面を磨いて金具がスムーズに動くようにした。
結果
チョット見は不細工だが機能としてはほぼ満足行くものが出来ました。

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MSR ライトニング アッセントでヒールアップしたときに踵の高さ 7cm

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MSR Shiftの踵の高さ  7cm  上と同じだった。

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リフトアップを畳んだところ。
かなり傷ついていたり、細工は汚いけどこの際機能重視で目を瞑ってください。
2代目の細工ならもっと綺麗に一発で完成するのですが・・・・注文があれば受け付けます。

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リフトアップを上げたところ。

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両方を並べて上からみるとこれだけ大きさが違う。

スペック    SHIFT          ライトニングアッセント25
 長さ      49cm           63cm
 幅       18.5cm         18.5cm
 面積    約900平方センチ    約1160平方センチ
 重さ      590g/片足       835g/片足

さあ、早くテストではなく本番で使いたいな~ まごまごしていると雪が融けちゃうよ~。
朝方は雪の表面が凍ってアイゼンで歩けるが日が昇って10時頃になると柔らかくなり、アイゼンのツボ足ではズボズボ
と踏み抜いて難儀するが、そんなときShiftを履けば雪面をスイスイと歩けて1歩先の雪山に行ける・・・多分・・・
本番の案としては
・仙ノ倉 (元橋から日帰り往復)
・谷川岳馬蹄形(トマノ耳~白髪門 山中1泊)

end
[ 2015/03/11 19:16 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

スノーシュー改良

日程  :2015年3月4日
場所  :弘法山 秦野市
目的  :小型スノーシューShiftのヒールアップを自作したが先日の富士山で使えなかったので
      調整した結果の確認
結果  :かなり改善されたがまだ足りなかった。
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弘法山の雑木林。秦野市の丘陵公園でよくボッカしに行っているところです。
スノーシューのテストなので雪山が一番ですが近くても富士山で1日かかるので手軽な弘法山にしました。
雪と落ち葉の違いはあるけど丁度よい斜面です。

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落ち葉の上においてみます。
下の踵方向の青い棒が自作したヒールアップです。

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横から見たところ。見にくいですが青い棒がヒールアップです。この角度が微妙で・・・・・まだ立ちすぎているようにも見えます。これは右足を内側から見たところ。

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履いたところです。

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ヒールアップを上げた状態。やっぱり立っている。

落ち葉の斜面を登ったり下ったりした結果、やはり右足のヒールアップが倒れてしまった。
富士山のときよりかなり良いがもう少し調整が必要。
またアップ量が足りないような気がするので1cm長いのを作り直してみようかとも思っている。

END
[ 2015/03/04 20:49 ] 道具 | TB(0) | CM(0)

鹿俣山(玉原)

日程  :2015年2月28日
場所  :玉原高原 鹿俣山
メンバー:みかんさん、ikukoさん、ucon
天気  :小雪後晴れ
歩行距離:6.4km
登行距離:下りのみ
コース&タイム
リフト山頂駅10:54→11:33鹿俣山11:41→12:59標高1340m地点で休憩13:59→14:09P1320m→15:00ビジターセンター→15:32駐車場
玉原軌跡

記録
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リフト山頂駅
今日は土曜日で高速(圏央道・関越)が渋滞し出発が遅れ、また昨夜あたりの新雪が30cm位あり、山頂まで歩いてゆくのは諦めてリフトを2本乗り継いでここまで来ました。

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鹿俣山頂に向かう。昨夜の雪が樹氷となってキラキラと美しい。

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山頂は近い。

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山頂でハイ!ポーズ!

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凍って真っ白になった玉原湖に向かってスノーシューハイクの始まりです。

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樹氷の中を歩きます。

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休憩してお汁粉を作ります。うまかった〜 (ちなみに食頭はuconです)

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お腹を満たして出発。

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時間も押してきたので玉原越は諦めビジターセンター方面に向かってショートカットしました。

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ビジターセンターが見えてきました。

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ここからは林道です。

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駐車場に帰ってきました。

    みかんさんの記録
    ikukoさんの記録

END
[ 2015/03/01 14:21 ] 積雪期 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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