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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2016年01月

金ケ窪大滝

日程  :2016年1月27日
場所  :三つ峠金ケ窪沢
メンバー:みかんさん、ucon
天気  :快晴
記録 
今シーズン初めての金ケ窪。凍っているかな?

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急国道の脇は登山者も含めてにぎわっていた。

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登山口への林道はまだ除雪されていない。

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林道終点。登山口の広場とトイレ。

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トイレは工事中で使用禁止。
ここを当にしてきたみかんさんは慌てていた。結局どうしたのか私は知らない。

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下の堰堤。氷は少ないがついている。これだけあれば何とか使えそうだ。
でも、我々は大滝を目指して通過する。

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大滝の下の小滝にはツララが下がっていた。
かなり昔だがここもバッチリ凍っていてクライミングしたことがある。

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大滝が見えてきました。
この時期としては氷がちょっと少ないかも。

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トップロープをセットするためスクリュー1本を持って出発します。

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スクリュウーの打ち込みに手間取って何とかビレー点の立ち木にたどり着きました。
今シーズン初めてなので手間をかけたけど、身体と気持ちが慣れてくればランニングビレーは要らなかったかも。
これだけの作業でハアハア、お腹一杯になってしまいました。

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さあ、準備はできました。

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みかんさんは楽しそう。

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後から来た浜松の人たち。後姿はみかんさんに似ているけど男性です。

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右ルートを登るみかんさん。

今回はみかんさんが4本、自分がリード含め2本で早めに終了です。
まあ、シーズンはじめてなので軽めでいいかな?

end
[ 2016/01/31 10:15 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

小天狗塚 富士山

日程  :2016年1月20日
場所  :富士山南麓小天狗塚
メンバー:みかんさん、ヤビツさん、ucon
天気  :快晴
歩行距離:11.9km
登行距離:465m
コース&タイム
水が塚駐車場9:46→11:0611:16休憩所→12:00幕岩上→13:17小天狗塚13:24→13:28休憩13:46→14:30幕岩上→15:11休憩所→16:14駐車場
小天狗塚軌跡

記録
予定していた四阿山が悪天候のため急きょ富士南麓の小天狗塚へスノーシューで行くことにしました。

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水ケ塚公園駐車場で支度をして、さあ出発。

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道路を渡ってここから森の中に入って行きます。

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みかんさんは楽しそうにスイスイと

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ヤビツさんもスイスイ

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自分はトボトボノロノロ

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南山休憩所(私はバス停と呼んでいる)に到着。

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御胎内から登ってくる道に合流。

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樹林が疎らになると正面に二つ塚が見えてきます。

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カラマツの疎林の正面に宝永山と雲に隠れて富士山頂が見えてきました。(雲に隠れたら見えないけど・・・なんとなく)

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三辻に着きました。

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ここで一休み。

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一登りで小天狗との鞍部に着きました。

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向こうの雪の丘が小天狗塚。

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記念写真①  左から思い切り冷たい風が吹き付けています。

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記念写真② お疲れの私が動かず元気な二人が交代してくれました。仲間ってありがたいですね~。

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駿河湾が光って見えます。

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少し木のあるところに戻って休憩。 

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出発します。 正面に二つ塚がデーンと見えます。左が上塚で右が下塚。標高差は150mくらいです。

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う~ん! なんと言うか・・・誤解しそいな絵です。

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撮影はヤビツさんです。富士南麓の雪景色をよく捉えているように思います。

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樹林に入って往路をもどります。こんな大きなブナがあったかしら?

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駐車場が見えてきました。

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水ケ塚公園駐車場から見た西日の富士山。
車は右がuconのスバルサンバー、左がヤビツさんのジムニー。

今回も楽しい一日でした。

end
[ 2016/01/21 09:40 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

日光白根山

日程  :2016年1月13日
場所  :日光白根 丸沼ルート(ロープウェー使用)
メンバー:みかんさん、ikukoさん、ucon
天気  :晴れ
コース&タイム
ロープウェー山頂駅9:20→10:08七色平→12:07森林限界→12:40標高2,520m地点(折り返し)→14:1014:45七色平→ロープウェー駅
日光白根軌跡

記録
去年、4月に日光白根に来たら樹林帯はトレースばっちりでスノーシューの出番なし、また森林限界上は雪が融けてしまっていたのでアイゼンも必要なしと雪山の醍醐味が無かったので今回は1月半ばに来てみた。
結果は暖冬で雪は少なく、またトレースがシッカリしていてシューの出番なく、それでもアイゼンで頑張ったのに山頂を目の前にして私の体力切れ・時間切れで撤退となってしまった。
同行者は「晴天の雪山楽しかったよ~、山頂に登れなくても!」と言ってくれるがそれが胸にグサリグサリと刺さり、えぐる結末となってしまった。

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朝の駐車場。雪不足で客は少なそうだ。ウィークデーはこの一番近い駐車場も無料です。(土日休日は500円)

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切符を購入してロープウェー駅に向かいます。
往復で2000円ですが切符はチップカードになっていて、これの紛失保障金として1000円を預けます。もちろん補償金の1000円は下山時にキップ(チップ)を返却すれば返してくれます。
更に切符購入時に登山者は登山計画書を出さねばなりません。ない人は登山者カードに書き込みます。

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ゴンドラから見た丸沼。

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振り返ると隣の上州武尊、その向こうに谷川連峰が連なって見えます。

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山頂駅に到着。雪は少ない。

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山頂駅を出ると白根山が目の前にありました。

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樹林に入ると雪にすっぽり覆われているが・・・・トレースはばっちりでシューは必要ない。

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途中の七色平にある大日如来。

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トラバース道に入ってもシューはザックの上。

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空はあくまでも青い。

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先頭を行く私の歩きが遅いので後ろは余裕で写真撮りまくり・・とは後でわかりました。
先頭と言ってもトレースはバッチリなのでラッセルではなく普通の登山道と同じです。

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尾瀬の燧岳。

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やっと森林限界にきました。

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左側の雪は吹き溜まりです。

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今まで先頭を歩かせてもらっていたがついに「後ろに下がって」と言われてしまいました。

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標高1520m(山頂まであと標高差で約50m)でリーダーから「時間切れです。引き返します。廻れー右!」と言われた瞬間です。

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撤退となれば「長居は無用」とばかりに逃げ足は速い先頭の私。

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約時間で登山口に戻ってきました。
ロープウェーの最終まであと45分ですが山頂まで行っていたらやっぱり間に合わなかったと思います。
あの時点での撤退は正解でした。「さすがリーダーだ」と立場上持ち上げる私でした。

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山頂駅広場から振り返る。

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晴天の日光白根をバックに記念写真。

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下りのゴンドラの中。心なしかikukoさんは私のために山頂に届かなかったので怒っている様子。私の砲を向かないし、辛いな~

end
[ 2016/01/16 18:41 ] 積雪期 | TB(0) | CM(1)

丹沢広沢寺周辺

日程  :2016年1月4日
場所  :広沢寺周辺
メンバー:みかんさん、midoriiさん、ヤビツさん、ucon
時間  :i9:30~16:00
想定内容:沢登りでリードー者が滝を登攀中に落ち口付近で滑落し運悪くハングの下に宙づりになってしまった。
       滝の高さは20m、使用していたロープは30m。さてどうする?
       この想定で以下の2つについて講習と言うよりもでディスカッション&実践で確認した。
       ①宙づりになったリード者が自分でロープを登り返す。
       ②宙づりのリード者をセカンド者が救出する。

記録
①高さ7mの橋からロープを垂らして宙吊りのリード者が登り返す。

ザイルワーク講習 (9)
最初はみかんさん、スイスイと登り脱出しました。楽しそうです。

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次はヤビツさん。最初はスイスイでしたが・・・・あえなく救助要請。

この間midoriさんのチャレンジがあったけど画像が残っていません。
結果は救助要請。

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最後はucon。お腹が重くて・・・邪魔で・・・でも必死に何とか自己脱出し生還。
他の人との違いはチェストハーネスを組み合わせて使っていること。
伸びあがるときは力を使うけど、脚のループの引き上げ操作をするときはダラーとぶら下がるので力を入れず、
結果として休んでいられるのが良いのだと思います。
シットハーネス(腰だけの)だと、ぶら下がると上体が下になるのでそれをこらえるため両手でロープにつかまり
腹筋で姿勢を保たなければなりません。その結果すぐに力を使い果たしてしまうようです。
でもみかんさんは上手く登ったな~ シットハーネスの支点より体の重心が下にあるのだろうか?
(脚が長くて座高が短い? あるいは頭が軽い?)
岩本チャンや登攀的な沢ではチェストハーネスの併用をお薦めいたします。
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私が使っているのはこれ   マウンテンダックスのチェストハーネス(4000円?)。
ツールラックを兼ねていて、これがザックの腰ベルトと干渉しないので使い易いです。
でもいつも品薄で探すのに苦労しますけど。

宙吊り脱出の後は確保者(セカンド)の対応。
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滝を巻いて上から予備のロープで助けようとしているのだが・・・・? 果たして救助は出来たか?
結果:できませんでした。結局、携帯が使えるとこまで行って救助要請することにしました。



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この設定への答えは私も知らないのでアドバイスも出来ず、ただ日向ボッコしながら見ているだけ。(笑って誤魔化す)

正解は無い。その時の状況に応じて一番安全で楽な方法を考えることが重要。
そのためにはどんな状況にも対応できるよう日頃からイメージトレーニングをしておくこと。
また登山するときは常に周りの状況を把握しその場の危険予知を無意識に出来るようにして、窮地に陥らないように
するのがベスト。
・・・とまあ、訳が分からない纏めだが相手は自然だから大きくとらえられるように余裕を持つことしかないのだと思います。

  end
[ 2016/01/05 15:24 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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