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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2016年03月

武尊山

日程  ;2016年3月16日
場所  :上州武尊 川場スキー場ルート
メンバー:みかんさん、ucon
天気  :快晴
コース&タイム川場スキー場リフトトップ8:43→9:39剣ヶ峰山→11:20武尊山頂→12:02大和尊の尊像→12:24「武尊山頂→13:66剣ヶ峰山→(途中で雪上訓練を約30分)→14:42リフトトップ
武尊山ト

記録

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川場スキー場の立体駐車場。

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ロビーは休日とあってスキーヤーやボーダーでごった返していた。

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リフト乗り場に向かいます。

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リフトの上から。向こうに見えるのは獅子が鼻か?

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2本目のリフト乗り場に向かいます。

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登るに従い雪も多くなってきました。

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さあ、出かけましょう。

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剣ヶ峰山に向かって。

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リフトを降りて稜線に出ると目の前にデーンと谷川連峰が広がっていた。
中央左の黒いところは一ノ倉、流石雪は付かない。

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振り返ると「オッ」小さなナイフリッジのピークが二つ並んでいる。あの上に立ってみたいな~

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正面には武尊本峰が。

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みかんさんはご機嫌です。

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左は剣ヶ峰山、ほたかスキー場ルート?にも剣ヶ峰というピークがあって紛らわしいけど・・・・・

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剣ヶ峰山の下りもちょっと怖い!

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あの壁を登れば山頂。

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山頂直下の雪面を右にトラバース。

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山頂に到着。

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記念写真を撮ってもらいました。

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皆さん、のんびりと雪山を楽しんでいらっしゃいます。

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みかんさんは山頂から東の尾根をのぞき込んでいる。こちらにトレースはないのに?

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なにやら寂しげにポツンと雪の中に立っている人が。

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日本尊さんの銅像でした。みかんさんの今回の目的は彼に逢うことだったらしい。
握手をして満足気。

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日本尊の像から山頂方面。山頂から象まではトレースはなく新雪だったのでMSRのスノーシュー(シフト)を使った。
今回は休日とあって登山者は多く、登山口から山頂までのトレースは整備の行き届いた道のようだったが重い思いをして
持ってきたスノーシューがやっと役にたった。

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山頂直下から見た今回のルート。尖っているのが剣ヶ峰山。

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右を見ると玉原湖

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右下に獅子ケ鼻山が見える。

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往路の剣ヶ峰山の上にて。

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リフトトップから見た剣ヶ峰山手前の岩場。この左の雪の斜面がかなり急なので要注意かな?

この後、遅ればせながらピッケルによる滑落停止と耐風姿勢の練習を行った。
「折角ピッケルを持つなら只の杖代わりだけでなく最低この二つはやっておいた方が絶対よい」と思います。

end
[ 2016/03/31 17:34 ] 積雪期 | TB(0) | CM(1)

小草平ノ沢

日程  :2016年3月18日
場所  :四十八瀬川 勘七ノ沢の沢支流小草平ノ沢
メンバー:popoさん、ucon
天気  :晴れ後曇り
コース&タイム
東丹沢県民の森駐車場11:00→11:22小草平ノ沢→’遡行)→15:20大倉尾根→15:26堀山ノ家→(右岸尾根下降)→16:16林道→
16:35駐車場
小草平軌跡
 駐車場から入渓地点までは林道と登山道のため省略してあります。

記録
今回は沢登り個人レッスンで小草平の沢にやってきました。

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東丹沢県民の森駐車場にはウェークデーなのに数台の車があった。

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F1に到着。小さいけど見ごたえのある姿です。

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F1の前で支度する私です。 まだpopoさんに「今日は全部リードして」とは伝えていません。

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F1では私も確保していてハラハラドキドキで写真を撮る余裕はなかったけど、popoさんは余裕シャクシャクで「先に行きます」

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確保準備をしています。

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次々とリードして行きます。

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さて、ここはどこから?

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左壁にハーケンが見えたのでそこをめがけて直上し、ランニングビレーをとって落ち口にトラバース。
小さな滝だけど初めての経験。でもスムーズに捌いていました。

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次はハーケンが2か所あるちょっとアルパイン的なルートを手際よく通過。

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この辺りからはコンテで。

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水流右壁も支点があって登れるがまだ春浅いので右から乾いたルートを。

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詰めもま近、木の根が塞いでいた。

今回の沢登り個人レッスンはルーファイ、登攀、確保など(ほぼ)完璧でした。
後は新人を連れて登るのが一番のレベルアップになります。

end




[ 2016/03/19 15:35 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

自己脱出

日程  :2016年3月16日
場所  :丹沢 広沢寺周辺
メンバー:popoさん、ucon
天気  :曇り
内容
①ロープの登り返し
②セカンド確保者の自己脱出
③1/3システム

記録
今年の正月に行ったプログラムを受けられなかったpopoさんから”個人講習を”との依頼で実施した。

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ロープがコンクリートに当たって痛むのを防ぐため土嚢をあてる。

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先ずは見本?
「一回しかやらない(やれない?)からシッカリ頭にいれてね。覚えなくていいけど理解してね」

ハイ!popoさん、登って
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popoさんはスルスルと登る。

スクリーンショット 2016-03-17 17.56.21

スクリーンショット 2016-03-17 17.57.16
登り切りました。

この後、リードを確保しているとき、リードが落ちて行動不能になったときの確保者の自己脱出と予備のロープを繋いでロアダウンするシステムの練習をした。

時間が余ったので1/3引き上げシステムの練習もした。

以上のようなシステムを使う場面に遭遇することは滅多にない(遭遇しないようにする)が以下のような効果が期待できます。
①知識。技術を組み合わせたシステム構築を体験することで沢やアルパインクライミングに対する余裕得られる。(ハズ・・・・)
②システムに使う個々の技術を理解することで応用ができスムーズな登攀が出来る(ハズ・・・)

さて・・・期待する効果は得られたでしょうか?

end


[ 2016/03/17 20:26 ] 登山教室 | TB(0) | CM(0)

蓼科山

日程  :2016年3月8日
場所  :蓼科山 白樺高原ルート
メンバー:みかんさん、popoさん、ucon
天気  :晴れ
歩行距離:約7km
登行距離:約700m
ルート&タイム
ゴンドラ山頂駅9:25→9:58七合目登山口→11:32蓼科山荘11:42→12:27山頂13:08→13:37蓼科山荘13:47→14:51七合目登山口→15:05ゴンドラ山頂駅
160308 蓼科山軌跡ucon

記録

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白樺高原国際スキー場の駐車場。
もうすっかり雪も消えていました。

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蓼科山がちょっぴり頭を出しています。

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ゴンドラの中から。
雪があるのはゲレンデのしかもコースだけ(人口雪)。
まだ3月初旬だというのに周りに天然雪?は全く見られません。

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山頂駅で準備を整えてイザ出発!

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シッカリ看板があります。

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あそこまで登るのか~ 高いな~

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カラマツ林の中を七合目登山口(無雪期は七合目まで車が入る)に向かいます。

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女神湖から大河原峠に続く車道にでました。登山道と車道は3回交差します。

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七合目登山口。無雪期はここまで車で来てここから登ります。

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駐車場もあります。

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トイレも有ります。が冬場は閉鎖されているようです。

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登山道はテラテラと凍っています。チェーンアイゼンを付けているので滑りません。

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ツガの林の中の登山道の雪も次第に増えてきました。

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更に雪が増えてきました。
背中の赤いのはヒップソリで帰りに遊ぼうと思っています。

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蓼科山荘に到着。

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山頂が見えます。それにしても青空がまぶしい。

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私は山荘でチェーンアイゼンをスノーシュー(子供用の小さいシフト)に履き替えています。
性能を試そうとpopoさんに「トレースを外れて歩かない?」と誘ったら、アイゼンのpopoさんはこの通りズボ!! スノーシューの
私は殆ど沈みません。(体重はほぼ?同じです) 
ヤッパリ少し雪が締まりだした春山に子供用スノーシュー(名前はSHIFT)は必須というか最高です。

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青いのがシフトです。

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調子に乗ってまっさらな斜面も試してみました。 10~20cm沈むけど斜面なので丁度良いステップになり快調です。
おそらくツボ足なら股まで潜ってしまい動きが取れないでしょう。心中ひそかに「満足満足」とドヤ顔です。
これで上越の雪山でも歩きたいな~

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幸か?不幸か?逆光のみかんさん。

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山頂小屋が見えてきました。

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あの小高いところが山頂です。

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山頂に着きました。

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方向板台の上に登って”お山の大将”  どういう訳か方向板は剥がされてありませんでした。
以前金属が盗まれる時期があったけどまさかここまで歩いて来て、剥がして、担いで帰って・・・辛く重いのに採算あうのか? あるいは記述に間違いがあったので取り換え中か?   などと想像を膨らませて楽しみました。

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南八ヶ岳方向

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西へ目を転じると下に白樺湖、凍っているようです。

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山頂台地の真ん中にある小さな祠。

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さあ戻りましょう。ここは急斜面で怖いからヒップソリの出番は無しです。

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さあ、滑るぞ!

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スイスイと滑って下ります。でも背中に雪が入ってきて「ツメテー」
さっきまで「シリセードやヒップソリで滑るとステップを壊すのでマナー違反だ!」と息巻いていたpopoさんがキャッキャと一番喜んでトレース(ステップ)を破壊していました。

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「怖い!怖い!だって私って怖がりジャン。知ってるでしょ!」と言いながらニコニコ滑る(カマトト)みかんさん。
                              ↑知らないけど(影のツブヤキ)

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七合目登山口まで降りてきました。

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ゴンドラはすぐそこです。

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駐車場に戻って振り返ると山頂が見送ってくれました。

今年は雪が少なく、消えるのも早かったようです。多分一か月くらい早いでしょう。
今回は蓼科山の北側のルートだったのでまあまあの残雪を楽しめました。
普通の年でもう少し早めに来ていたら雪も多くてラッセルも楽しめスノーシューハイクには手ごろなコースです。
来年もまた来よう!(生きていたら)


end
[ 2016/03/08 20:37 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

庵滝 日光

日程  :2016年3月3日
場所  ;日光 戦場ケ原 庵滝
メンバー:みかんさん、ucon
天気  :晴れ後小雪
歩行距離:14:3km
行動時間:6時間20分
コース&タイム
赤沼8:15→9:33弓張峠→11:04庵滝11:34→12:40弓張峠→13:35泉宿池→14:35赤沼
庵滝軌跡
あるサイトによると地形図上の庵滝は実は外山滝と言うのだそうです。そして今回行き着いた凍った滝が庵滝なのだとか?
庵滝で検索するとどうもこれがごちゃ混ぜに使われているようですが多くの人(登山者やハイカーは)が使っている説を採用
しました。
地形図上の庵滝(外山滝)はゴルジェや滝を越えて行かなければならず、相当な技術を持った人でないと行けないところです。
もちろん私には無理なのでスノーシューで歩いて行かれる手近かな最初の滝を庵滝とした方が都合がいいのです。
でも地名って難しいですね。
地元の人々が昔から使っている名称が大事で勝手に変えてしまうのはとても独りよがりで土地にも地元の人にも失礼です。
最近、マッキンリーがデナリに、エベレストがサガルマータ(ネパール側)やチョモランマ(チベット側)に戻されつつあるように。

記録
赤沼の駐車場を出るころは快晴だったが庵滝についた頃から小雪がちらつきだした。
雪はかなり融けていて弓張峠まではチェーンアイセン、外山沢に入るところからスノーシュー(シフト)を履いた。
シフトは片足500gと軽いMSRの子供用スノーシューですが体重(NET)で73kg(風袋込みで多分80kg)が乗っても壊れない。
ワカン&アイゼン代わりに雪が締まった春の雪山には最適のアイテムのような気がする。
今回もところどころツボ足のトレースは吹き溜まりで踏み抜いていたがこれを履けばそんなこともなく安定して歩ける。(と感じた)

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朝の戦場ケ原 赤沼の公衆トイレ前。
誰もいません。

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小田代ケ原への雪道は固く締まっていたのでチェーンアイゼンで歩きました。

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背中に背負っている黄色いものはヒップソリです。

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小田代ケ原と日光の山々。正面は太郎山です。

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ところどころにある鹿柵。

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途中、舗装された林道を歩きます。夏は西ノ湖までここをバスが通ります。

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真ん中にある白樺の木が有名な”貴婦人”・・・らしい。

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貴婦人の出会って嬉しそうなナイト?

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途中にあるトイレです。

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弓張峠

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峠を100mほど下ったところから外山沢川に入ります。
ここからチェーンアイゼンをスノーシュー(シフト)に替えました。

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参考: 左が大人用(MSRライトニングアッセント22 850g)、右が子供用(MSRシフト 530gト)

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河原の林の中を緩やかに登って行きます。

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約1時間半で樹林の隙間になにやら氷のようなものが見えます。

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到着しました。 初めて見たので「素晴らしい」と思ったけど、参考にしたサイトよりも若干氷が少ない?

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太い氷のパイプから水が勢いよく噴き出しています。

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記念写真

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氷の裏側に入って”ウラミの氷”

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裏側から見たみかんさん。

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帰りはヒップソリで遊びながら。
ところで・・・・この遊び道具はビバークするとき、雪を掘り下げるシャベル代わりに使えるかも。重さも230gと軽いし・・・

end
[ 2016/03/04 11:14 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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