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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2016年06月

富士山

日程  :2016年6月17日
場所  :富士宮口
メンバー:単独
天気  :晴れ
コース&タイム
五合目6:29→6:56新六合目→7:48六合五勺→8:45七合目→9:49八合目→11:07九合目→12:21九合五尺(敗退)→12:40標高3565m87→(この間ブルドーザー道)→14:21七合目→14:58六合五勺→15:45五合目
160617 富士山
高山病で朦朧としていたので安産菜ブル道を・・・などと考えたのが悪かった。
本来のブル道(緑線)を大きく外し、宝永火口壁の上をギリギリのラインでトラバースして戻ることが出来た。
霧がでて視界がなかったら御殿場口に下りてしまうところだった。
ここは当初予定してなかったのでそもそも選ぶことが間違い。反省!

記録
今シーズン初めての富士登山、さてどうなりますか?

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快晴ではないがまあまあの天気。ちょっと遅いけど出発です。

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八合目付近から見た雪渓。
例年はこの時期、この雪渓はたっぷり残っていて、スキーヤーやボーダーが大勢いてにぎわっているが今年が汚れた雪が少々
これじゃーあね。

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標高3565mで。モザイクを懸けたけどお腹が隠し切れず・・・・高山病(体力不足?)で時間切れ、撤退を決めました。

無題
下山途中、七合目小屋で休んでいたらイワヒバリ?が手の届きそうなところで遊んでいた。
生気がない私をものだと思ったのかもしれない。

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旧六合目付近で見かけた花々。初めて見ました。

今回は九合五勺上で敗退!
言い訳ではありませんが実は事情がありまして・・・・・。
近々リベンジで汚名を挽回しますので乞うご期待。

end
[ 2016/06/18 07:56 ] 無雪期 | TB(0) | CM(0)

赤岩尾根

日程  :2016年6月14日
場所  :秩父 赤岩尾根(赤岩岳西陵)
メンバー:みかん、popo、ucon
天気  :曇り時々霧雨
歩行距離:12km
ルート&タイム
小倉沢小学校跡6:10→7:43赤岩峠→8:09(赤岩岳西陵登攀12:20)→12:35赤岩岳→16:061589m峰巻き道
→16:32八丁峠16:44→17:29落合橋→18:01小倉沢旧小学校
赤岩尾根軌跡 - コピー

記録
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道端にあったグミ。甘渋くて美味しかった、

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廃校になった小学校の校庭に向かう道には鎖がある。
石垣の上が小学校。

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鉱山会社の宿舎だったが今は無人で荒れ放題。

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水のない小沢の横に「赤岩尾根は危険です・・・・」という看板が二つもあるが両方とも判読は難しい。

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看板の10m上に「山火事注意」の横断幕がある。・・・がいつまであるか分からないので目印にはならないな~。

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「山椒は小粒でピリリと辛い。の山椒の実が鈴なりだった。

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鉄の板を2枚並べた橋。折れそうで怖い。

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橋をわたって右に曲がり赤岩峠に向かう登山道。

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ヒノキの植林から尾根に出ると広葉樹で明るい。

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もうすぐ峠。

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赤岩峠に着きました。ここで装備を付けます。

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赤岩尾根に行く道(踏み跡?)からそれて尾根通しに進みます。

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赤岩峠から数分で岸壁に突き当たります。
名前が分からないので勝手に赤岩岳西陵と呼ぶことにしました。

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岩茸。いつもはカラカラに乾いてパリパリした感じだが今日は柔らかい。霧雨のせいかな?

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アルパインっぽいです。

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下に鉱山が見えました。

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ヤブの中をガサガサと。
都合30mロープ4ピッチで終了。

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赤岩岳山頂で記念写真。
私はここから帰りたかったけど、他の二人は赤岩尾根を縦走すると言っている。

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尾根とは言っても40~50mの岩峰を登ったり降りたりでなかなか進みません。
ちなみに岩稜部分の直線は約1.5kmで時間は歩き方によるけど5~6時間かかります。

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穏やかなところも少しあります。

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赤岩尾根は熟達者向きのハイグレードハイキング?

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よく笑っていられるな~ こんな怖いのに!

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こんな岩峰が際限なく出てくる感じがする。

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トラバースもあるし

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滑ると「ヤバイ!」では済みません。

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こころなごむ花もあるけど。
5月初旬にくれば全山アカヤシオで真っ赤になり、花をかき分けかき分けの岩稜歩きなのです。

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岩を食べる木

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終った!かとおもったけどまだありました。ウンザリです。

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ピーク3と言う意味らしい。

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穏やかな道になってきたぞ! 終わりかも?

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まだありました。がっくり

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でも青空が見えるので気を取り直して。

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良かった。最後の岩峰は巻いていた。

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赤岩峠から八丁峠に縦走した場合、この看板を見つけたら岩稜帯は終わりです。

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祠もあって人里近しを感じホットします。

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最後のピークを巻けば

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もうすぐ

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八丁峠に着きました。

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今度この沢を登ってみたい。

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上落合橋が見えました。あと舗装道路を30分歩いて終わりです。

end
[ 2016/06/15 10:32 ] 岩登り | TB(0) | CM(1)

ヌタ小屋沢(丹沢)

日程  :2016年6月11日
場所  :丹沢 中川川 白石沢の支流
メンバー:みかんさん、ikukoさん、ucon
天気  :晴れ
コース&タイム
用木沢出合7:50→8:36ヌタ小屋沢出合い→第一滝場(左岸巻き)10:04→第二滝場(左岸巻き)10:57→
第三滝場(右岸巻き)11:45→13:47稜線→13:57水晶沢の頭→(雷木沢左岸尾根下降)→16:14モロクボ沢出合→16:28用木沢出合
160611ヌタ小屋沢軌跡

記録
当初はマスキ嵐沢の予定であったが参加者と相談して以前から気になっていたヌタ小屋沢に変更した。

白石峠から下ってくると白石沢の右岸に3段くらいの滝が掛かっているのが見える。
何度も見かけて気になっていたので今回たまたま空いてしまったのでマスキ嵐沢から切り替えた。
最初は名前も知らなかったがNETでみるとどうやらヌタ小屋沢と言うらしい。

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今日は土曜日。用木沢出合いの狭い広場?は万パイだった。
まだツツジが咲いているのかな?

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新緑の白石沢をのんびりと(私は必至に)登って行きます。

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ここから入渓します。

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すぐにと言うか入渓すると目の前に連爆のゴルジェ

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1段目は右から。

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2段目。先ずはできるだけ近づいて観察。

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何とかツッパレば行けるけど、その上がな~?

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次の3段の滝。目の前の滝は登れないこともなさそうだけど・・・・ヤッパリ止めた。

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右を巻くことにしました。

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巻いている途中から3段の一番上の滝。ヤッパリ止めて良かった!

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直ぐに次の滝が見える。どうやら2段か?

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近づいてルーファイ。直登は無理そう・・・と言うか・・・無理!

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ならば左壁は? 何やら規則正しく階段のような石が? でもほぼ垂直で苔むしている。これも無理。

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巻くと決めればもう安心?

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木の根を頼りに尾根まで登ります。

160611巻き

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巻きの途中から見ると2段らしい。ここも止めて良かった。

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トラバース気味に沢に下ります。

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少し歩くと次の滝が見えてきた。

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観察するみかんさん。

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ikukoさんも加わって「ああじゃない、こうじゃない。uconさん、登れそうよ」・・・と言われてもリードするのは私だから。

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良く見ましょう。 取りつきの2mを越えれば何とかなるが・・・ショルダーか? でもびしょびしょだな~

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その上にもあるし!

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とりあえず「なにはなくとも記念写真。ハイ、パチリ」

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ハイ!巻きましょう。 ここは左のガラガラルンゼから。
※格言:前方に滝を見たら、巻道を物色しながら近づこう。

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途中から見えない落ち口に向かってトラバース。これが巻きの醍醐味。

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2P目。 あの向こうに出れば先が見えるかも?

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下の沢床は1段目と2段目の間らしい。(多分) 別のロープで懸垂し、途中からまたトラバースすることにしました。

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しんがりはikukoさん。

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25mトラバースしたら今度は沢に向かってもう一度懸垂で下ります。
今回持参したロープは8mm30m×1本(青)と8mm20m×1本(赤)だけど30m2本の方が楽だったかも?

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下りたところは2段目?の落ち口。
この巻きはガレルンゼを登ってトラバース3Pと懸垂1Pだった。

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こんな小滝はあるが今までの3か所の滝場と比べると滝には見えません。

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小滝が続きます。

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小さな滝?の上に大きなチョックストーン?

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稜線まであと標高差は150m。やっと水が消えました。

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詰めに入りました。

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甲相国境稜線の縦走路まであと一息。

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登山道にでました。

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水晶沢の頭に向かいます。

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到着。

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この鹿柵の間を通って雷木沢左岸尾根を下ります。
でも・・・・なんか火星人のような人がいました。

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アッ! もう一人は金星人!

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遅咲きのヤマツツジ。

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上の方は意外と歩きにくい尾根です。

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緩やかなところも。
でも読図はこういうところの方が難しいのです。

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梯子の架かった鹿柵があります。鹿柵に沿って進んだだら、間違ってしまいました。
コンパスで確認したら進みたい尾根が左の鹿柵の向こうに派生しているらしい。そっちに行きたいけど行かない! 

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戻って鹿柵の左側の斜面を柵の針金につかまりながら進みます。

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柵が途切れるところで目的の尾根に乗りました。

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植林に入ったら仕事道の痕跡をたどって下れば白石沢とモロクボ沢の合流点に出ます。

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サルナシだそうです。

この雷木沢左岸尾根は読図で下るにはかなり神経を使います。
地形図を読みながら正確にコンパスを合わせないと似たような枝尾根に引き込まれやすいのです。
私も1115m地点で1本手前(右)の尾根に引き込まれかかってしまいました。
・・・・などと難しいことを言わなくてもウッスラと踏み跡があるので外さないように足元を見つめながら歩けば大丈夫です。多分・・・

end
[ 2016/06/11 19:35 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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