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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2017年04月

春岳沢

日程   :2017年4月22日
場所   :金目川水系 春岳沢
メンバー :(L)ikuko、たま、ucon
天気   :曇り
ルート&タイム
蓑毛マス釣り場P8:32→9:16髭僧の滝→11:35湧水地→(左側のルンぜ)→14:40尾根→15:12イタズミ尾根登山道→15:49H956m→(諸戸への尾根)→16:08鉄塔→16:35道路(デポした車)
170422 春岳沢軌跡
湧水地から左のルンぜ(標高差約200m)は涸棚の連続で厳し約く3時間を要した。
使用したロープは8mm30m。立ち木や残置ハーケンなど支点はないのでカムや沢バイルがあると良いかも?

記録

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蓑毛マス釣りセンターの駐車場。 料金は1000円です。

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しばらくは舗装された道。

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髭僧の滝。
いつもはシャワークライムするのだが今日は冷たそうだから右のリッジを登ります。

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楽しそうなたまさん。

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「ロープ、捕まっていいですか~」

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お疲れです。

頑張るときもあります。

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あの小滝に取り付きたいけど・・・・壺が冷たそう・・・

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ならば・・・右を。

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初心者の確保練習。 下で体を張って練習台を務めているのは私。 リーダーは安全なところで口だけで指導・・・





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湧水地で古い山友のパーティーに偶然出会いました。
(写真は掲載許可をもらい忘れたのでアップしません)

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前回来たとき(2,3年前)はここにも豊富な湧水が岩壁の隙間から溢れ、草に覆われていたのだが一滴の水もない。
この間に地震などの地殻変動で水脈が変わったのだろうか?

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荒れている乾いたルンぜに取り付きます。

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壁のように涸棚が立ちふさがります。サテ? どこを越えようか?

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リーダーのikukoさんは左上するバンドを見つけてジワジワと登ります。

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一見緩いようですが急峻なルンぜです。上の方にチョックストーンが立ちふさがっているけど攻略できるだろうか?

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上から見ると。



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春嶽山?・・・・誰が何を根拠にここに”春岳山”の看板を勝手に立てたのか???
春嶽山は春岳沢の源流で流れ下って金目川と名を変え、平野を潤し平塚で相模灘に注ぎます。
つまり金目川流域の人々の命の元であり、天辺の春嶽山は幼いころから振り仰ぎ小中学校の効果にも歌われ育ったアイデンティティーなのです。
ところがこの立て札のある隠れピークは分水嶺に反対側にあり、もちろん稜線より低いので我ら金目川流域の住民からは
見えません。
たぶん、この立て札を設置した人は私たち金目川流域人の心を痛手に気づいてなく、独りよがりな思い出やってしまったことなのでしょう。無礼です。!!!
デナリをマッキンリーと言ってしまったり、サルガマータ&チョモランマをエベレストと言うのに等しいのです。(大げさかな?)

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こめさくら?

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下山のルーファイ(読図)を任されたたまさんはご機嫌。

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ミツマタの花が散った予定通りの沢に降り立ちました。



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デポした車のところに出てきました。読図は卒業です。

今回は人には会わないだろうと思ったけど私達以外に2組のパーティーが入っていました。
1組は知り合いのパーティー
もう一組もブログを見合っている人たちでした。話をしたら知り合いの知り合いでした。

ikukoさんの記録

end
[ 2017/04/23 08:49 ] 沢登り | TB(0) | CM(5)

マスキ嵐沢

日程   :2017年4月15日(土)
場所   :丹沢 中川川 大滝沢
メンバー :popo、kadojiro、たま、ucon
天気   :晴れ、昼頃雨後曇り
コース&タイム
林道8:00→入渓→(遡行)→大滝→涸れ滝→稜線→権現岳→(藤嵐沢左岸尾根)→林道→P
170415 マスキ沢軌跡

記録

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大滝沢林道の取水施設前の路肩にデポして支度中。

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さあ、出発です。

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まだ入渓点なのに早くも記念写真。

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最初の滝。身体慣らしに丁度よい。



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次々と適度な滝を越えて行く。



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大滝です。岩の色は茶色、これはヌメルぞ。

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手際よく次々とこなして行きます。

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最後の15mの涸れ滝。ちょっとしたアルパイン気分を味わえます。



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詰めになりました。

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コルまであと一登りだけど・・・ハアハア



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権現山頂で記念写真。

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下山は藤嵐沢左岸尾根を下りました。途中の岩石帯にある岩屋。熊でも出て来るかと恐る恐る覗いています。

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林道に下りてきました。

end
[ 2017/04/15 21:30 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

宝永山

日程   :2017年4月5日
場所   :富士山南麓須山登山道
メンバー :ucon
天気   :無風快晴
ルート&タイム
水が塚駐車場6:10→9:00御殿庭下→10:20御殿庭上10:50→11:40P2352m(第二火口と第三火口の間)12:00
→(第三火口経由)→12:45御殿庭上→13:20御殿庭下→15:00水が塚P
宝永山軌跡
ウェイポイント032~御殿庭上までトレースを外れてラッセル。

記録
3月26日に降雪のため登山口で中止したので今回はそのリベンジ。
目的地は一応宝永山としたが最初からほとんど登る気はなく、まあ第三火口くらいまで行けたら御の字と思っていたら
トレースがあったことと上部で消えかかったトレースを後から来た人が代わってくれたので何とかP2352mまで到達出来た。

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水が塚駐車場。私が見た中では今までで一番の積雪で駐車スペースは無かった。
(どういう訳かレストハウスの関係者用スペースは10台分くらい除雪してある?)

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空いた隙間にデポ。

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登山道入り口。

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トレースはあるが面倒なのでスノーシューを履いた。

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雪は次第に深くなる。

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新しいスノーシューです。
ヤフオクで9000円で出ていたので思わずポチツしてしまった。
早速2か所の加工をしたので今回はその試しも有ります。
①ビンディングが前過ぎるので約3cm後ろに移動。
  ステンレスのレールに穴を開けるのだがステンレス用のドリルを使ってもほとんど開かない。
  まあ、丈夫なことは証明されたがこの作業は途中で中止中である。
②リフトアップの自作
  歩いている途中で片足の針金が曲がってしまい失敗。
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御殿庭下。積雪は100cmは越えている。

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ツボ足のトレースはスノーシューでは歩きにくいのでここから右の斜面を歩くが・・・・
やっぱりトレースを行けば良かったかな?

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自分のトレース。雪が腐っていて踏ん張りが効かないので疲れる。

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新雪面をラッセルしている時に追いついてきてラッセルを交代していただいた富士宮のスキーヤー。
助かりました。

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第三火口

友峰さんは第三火口に飛び込んで行きました。

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第三火口底の雪原。一見きれいだが腐った雪は重く地獄のラッセル。

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振り返ると富士山頂。

さあ、トットと帰りましょう。

今回は富士宮の友峰(ハンドル名)さんに出会った。
気さくな人懐っこいおじさんで私にしては珍しく昼食時間をとって楽しい時間を過ごしました。
彼によると私の友人のotafuku(ハンドル名)さんに刺激されて沢登りを始めたとか。
今度是非一緒にと約束したので再会が楽しみです。
ちなみに友峰さんのブログは以下をクリックしてください。
   ”友峰さんのブログ”

end
[ 2017/04/06 11:28 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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