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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2017年11月

沖ノ源次郎沢

日程    :2017年11月19日
場所    :丹沢 水無川 沖ノ源次郎沢
メンバー  :みかん、popo、berninakeiko、かとりん、ucon
天気    :晴れ後曇り(小雪)
コース&タイム
戸沢出合6:32→7:52沖ノ源次郎沢出合→F1、F2登攀10:14→12:23源次郎尾根稜線(休憩)→(源次郎尾根下降)
→14:19戸沢出合
沖源沖源軌跡
計画は源次郎沢を下降する予定だったが尾根に出たところで低く雲が垂れ込め、小雪(シオテ?)も舞い始めたのでなんとなく
気持ちがブルーになり最短の源次郎尾根を下ることにした。

記録
”やぶ沢倶楽部”の計画です。
沖ノ源次郎沢は沢と言うより涸れ棚の連続でルンゼの雰囲気です。
核心は出合いのF1F2の登攀ですがその上にも乾いてフリクションの効く5~10mの涸れ棚がいくつかあり楽しめます。
沢シューズよりもマルチ用のクライミングシューズの方が楽しめるかもしれません。
下山は源次郎尾根を下ると1時間強で車のある戸沢出合い広場に戻れますが少し読図が必要。

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イチョウやカエデも色着いた晩秋の戸沢出合広場。

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沖ノ源次郎沢出合に着きました。

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F1です。涸れ棚だから滝と言うより岩壁に近いです。高さは25m弱か?

みかんさんがリードします。


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F1をフローで登るpopoさんとberninakeikoさん。ロープをフィックスしてアッセンダー(タイブロック)で登っています。

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F2です。ここは右の縦にあるクラックに沿って登ります。ここも高さは25m弱か?

F2もみかんさんがリード


下手さを棚に上げてロープにしがみ付いて登るucon。


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F2を殿で登ってきたberninakeikoさん。

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F1F2の登攀がメインで後は乾いた5~10mくらいの涸れ棚をワイワイガヤガヤ楽しみながら登ってゆきます。

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わたしは右から。

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オイラは左から。

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出口のチョックストーンは右側をノッコスがノーザイルだとチョット緊張します。

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多段の20m。 一段目(チョックストーンの下)は両手両足を両側に突っ張って。

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この写真ではよく分からないが中央にリッジがある8m。リッジはガバガバ。左右は落ちると痛いのでロープをフィックスして
思い思い楽しみました。

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岩は乾いてシッカリしているので快適です。

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最後の詰めをハアハア。あの上が源次郎尾根です。

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源次郎尾根に着きました。

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通称”赤岩”の上で記念写真。 下界は晴れているようだ。

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沖源DSC00096
下るに従ってまだ残っている紅葉が綺麗でした。

end
[ 2017/11/19 23:31 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

新埼川

日程    :2017年11月12日(日)
場所    :湯河原 新埼川
メンバー  :(L)みかんさん、ikukoさん、ucon
天気    :晴れ
標高差   :約650m
コース&タイム
幕山公園P7:45→8:16大石平→8:27水道施設→9:00白銀橋→10:17中尾沢出合→10:50柱状節理の滝→11:28中尾沢出合→
13:47登山道で脱渓(Co855m)→13:56土肥大杉跡→14:15伐採地を通る14:49→15:31白銀林道→16:05大石平→16:31幕山公園
新埼川軌跡

記録

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幕山公園P。外岩クライミングの人たちの車で一杯だった。

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湯河原町の水道施設。ここから白銀林道までは登山道になる。

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しろがね橋

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しろがね橋の上で入渓準備。

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すぐに広めのゴルジェになる。

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湯河原の川とは思えない渓相。

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短いゴルジェを越えると河原?になる。

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左右どこでもOK。ヌメリそうな色だけどフリクションはバッチリ効きます。

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右から中尾沢が流入します。
中尾沢を標高さ約150m登ると柱状節理の滝があると言うので見に行きます。

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中尾沢の15m滝には虹が掛かっていた。

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左を見ると20mくらいの滝。

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二つの滝の中間の斜面にはロープを張った立派な踏み跡(道)がありました。

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柱状節理の滝。

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なにはともあれ記念写真。

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本流に向かって下ります。

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本流に戻って遡行を続けます。

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オッ!これは何だ? 台風で倒木か?・・・と思ったら伐採した杉の木でした。

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このような状態がしばらく続き跨いだり、潜ったり、乗り越えたり・・・

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やっと伐採地獄?を抜けました。

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源流っぽくなってきました。

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ポンプ小屋。

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水は涸れました。

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水が涸れると登山道の橋が見えます。ここで脱渓しました。

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「土肥の大杉跡」  登山道からは外れていますがちょっと立ち寄りました。

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登山道を埋め尽くす伐採。

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搬出用の新しい道が出来ていた。

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登山道を埋め尽くす伐採樹木。

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乗り越え乗り越え・・・

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やっと伐採帯を抜けると今朝通った中尾沢を横切りました。




end
[ 2017/11/13 17:26 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

大棚沢日陰沢

日程    :2017年11月3日
場所    :西丹沢 大棚沢
メンバー  :単独(ucon)
天気    :快晴
コース&タイム
P6:40→6:55切通し峠→7:50日陰沢出合い(遊ぶ)8:06→9:25(昼食)10:07→10:19尾根→11:00稜線→11:23P1086→11:34切通し峠→11:44P
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記録
10月は秋雨前線と2つの台風で連日の雨、貴重な晴れ間は遅れに送れた稲刈りで山に行けずイライラしていた。稲刈りはあと1日分残っているが急に1日空いたので以前から目を付けていた癒しの沢に行ってきました。
前夜は山中湖畔で車中泊。

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切通し峠の山中湖側の麓にパーキング

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甲相国境稜線は葉も落ちて晩秋の趣

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大棚沢の源流(切通し沢)に降り立つと以前は荒れ果てた林道だったが綺麗に整備されていた。(でも一般車は通行止め)

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日陰沢の出合の堰堤を左から登った河原。

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癒し系の渓相としてがリッパ。

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2mくらいの滑

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2m足らずだが近づいたら滝壺が深く右から巻いた。

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左から

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秋だからノンビリと物思いに耽って歩いても大丈夫。

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滑もアルでよ。

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たき火をして一休み。(もちろん火の始末は水をビショビショになるまで掛けて完璧にしました)

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水が急に無くなりました。

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この真ん中の尾根を稜線まで登る。

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明るい尾根。鹿がたくさんいました。

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見えない辺りが甲相国境稜線です。

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稜線に出たらいきなり富士山。アッ!噴火か? と思ってみたら只の雲でした。ホっ!

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道には秋の定番リンドウが咲いていた。「正夫さんはリンドウのような人」と言ったのは誰だっけ?

これ以上ゆっくり歩けないスピードで5時間のハイキングでした。
滝もないので危なくありません。ヒッソリと癒されたい人はどうぞ(もちろん自己責任で)

end
[ 2017/11/03 15:40 ] 沢登り | TB(0) | CM(1)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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