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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 2018年04月

前大沢

日程    :2018年4月26日(木)
場所    :丹沢 水無川
メンバー  :みかんさん、ucon
天気    :曇り勝ちな晴れ
歩行距離 :9.3km
総登高距離:555m
コース&タイム
風の吊り橋8:44→9:18竜神の泉→9:37前大沢出合→(前大沢遡行)→12:28稜線→(大倉尾根下降)→14:04風の吊り橋
180426 前大沢軌跡A

記録

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山岳スポーツセンター前(風の吊り橋の袂)に駐車。

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戸川林道を歩いて竜神の泉を通過する。

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えーと?この花は?

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竜神の泉から約200mで左に下りる道に進みます。

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綺麗に枝打ちされた杉林。

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道が河原に下りた奥の林の中にある建物。

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広々とした河原

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ここが前大沢の出合です。貧相だな~

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藤の花が真っ盛りだった。

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それでは入渓しましょう。

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最初の滝、ちょっとヤバそう。

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みかんさんが巻いてロープを垂らしてくれたので流心左を登った。
でもリードはちょっと怖い!

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2段目の滝は流木で埋まり高さも判然としない。

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堰堤を巻くとなんとなくスッキリしない谷筋。

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二条の滝。どうやらこの滝が核心のようだ。

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途中に残置スリングがあるのでそこまでは何とか? でも落ち口が・・・・
狭いのでチムニー登りが出来るか? でもヌメリそう・・などと良い子は登らない言い訳を考えます。

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左壁を見ると2本の残置があるのでここから行きましょう。
でも登ってみたら最初の残置はボルトでほとんど刺さってない、そっとバランスを取る程度にして
次の残置を見たら立派なペツル、思い切り捕まってしまいました。

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次々と滝が現れます。

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堰堤も次々と現れます。

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一旦伏流になって流木が思い切り詰まった滝? 左の乾いた岩を快適に進みます。

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また水が現れ小滝が続きます。

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・・・と思ったら堰堤も次々に。

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奥に小さな堰堤がある。

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快適そうな小滝。

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小滝の連続。

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楽しいな~

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流れも無くなり濡れている程度になりました。

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それでも浅い溝のような岩床が続いています。

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時々こんなところも。
濡れているのは昨日の多めの雨の残りだと思います。

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と、思っていたら水が流れていました。

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やっと水も無くなり涸棚に。

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沢形も申訳程度になってきました。

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でも楽しい。

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今日のリーダーは詰め上がりが大好きだからあくまでも沢形を進みます。

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ちょっと休ませてー

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やっと溝が無くなったと思ったら稜線(大倉尾根)が上に見えていました。
最後までたどれば半日コースとしては手ごろな(株はピリリと辛いところもあるけど)沢です。

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大倉尾根の登山道に出ました。

実はリーダーの企画では今回は1本下流の沢(地形図の緑線)を下る積りだったけどここまでに
手の4か所もヒルに食いつかれ血だらけになっていたので再度沢に入るのを嫌い、強硬に登山道
での下山を提案したのです。
リーダーは不思議なことに無傷だったので被害者の気持ちを分からないのかなかなかウンと言って
くれず、仕方なく交換条件としてヒルが居なくなる晩秋にリベンジすることを提案してシブシブ受け入
れてもらいました。

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風の吊り橋に戻ってきました。

end
[ 2018/04/26 17:35 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

春岳沢

日程    :2018年4月22日(日)
場所    :大山
メンバー  :ikukoさん、たまさん、ucon
天気    :快晴
歩行距離 :
総登高距離:500m
コース&タイム:(軌跡とコースタイムを手違いで撮れなかったのでikukoさんから借用しました)

みのげマス釣りセンターP.(有料@1000円)8:45-髭僧の滝9:30-モミジ谷出合10:00-
湧水地11:50~12:20-左岸の尾根12:35-渡渉地点13:05-マス釣りセンターP.13:30

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記録


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ヤビツ峠に向かう登山道が春岳沢を渡る。

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すぐに右の細い「髭僧の滝」方面の登山道に入る。

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大きな砂防堰堤がある。

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約10年と少し前に作られた金目ダムだった。

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髭僧の滝が見えてきた。

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ikukoさんリードで滝の右のカンテを登る。

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ikukoさんを見つめるたまさん。

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ikukoさんがフィックスしたロープに守られて。

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「ここはどうやって登るの~」

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私が引っ張ってあげるからね!

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ありがとうございま~す。

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ハコネサンショウウオ。
かれこれ60年前、サンショウウオってどんな生き物?との思いから自宅から春岳沢まで見に来たことがある。確か小学校高学年か?中学に入りたての頃だった。
やっと見つけて「なんだ、サンショウウオって土壌に手足を付けたような生き物か」と納得したのです。
それにしても50年経っても生き延びていて再会できたのは嬉しかった。

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春岳沢は登れる小滝が連続するので楽しい。

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標高790mの湧水地から崩れて廃道になっている往時の街道を通って脱渓です。

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かなり立派な石垣が残っています。

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この尾根を下って入渓地に戻ります。

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平らなところまで下りてきました。

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そこから右に下りて川を渡れば

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朝通った道に戻りました。

ヒルについて
今回、春岳沢はヒルの巣窟と言われているので足回りにはヤマビルファイターをべたべたに塗って望みましたが
ヒルは一匹も現れませんでした。
そういえば地元の人が「最近ヒルが減っている、10年前は家の前の菜園で1年に100回くらい食いつかれたが最近は
年に1~2回程度」と言っていた。
なんだか嬉しい気分になりました。


end
[ 2018/04/25 09:19 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

新茅ノ沢

日程    :2018年4月21日(土)
場所    :丹沢・水無川・新茅ノ沢
メンバー  :kadojiro、りんご、ゆず、popo、ucon
天気    :快晴(暑し)
歩行距離 :4.08km
総登高距離:563m
コース&タイム
新茅山荘8:01→8:19出合→10:02F511:09→13:53脱渓・稜線→(烏尾尾根下降)→14:47新茅山荘
180420 新茅軌跡

記録
今シーズン初めての沢登りです。

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新茅山荘から出発。

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戸川林道を上流に向かって少し歩きます。

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この下が新茅ノ沢。

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新茅ノ沢を渡る戸川林道の橋の下を潜って行きます。

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すぐに2mの小滝。身体を慣らすのに丁度よい。

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F1。

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左側から取り付きます。初心者が居る時はロープで確保した方が良い。
またハーケンやボルトが適度にあるのでリードもランニングビレーを取ると安心です。

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F2。

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ここもF1と同じで左側から登ります。またランニングビレー用のハーケン、ボルトも適度にあります。

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F2の上からの眺め。

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F5が見えてきました。この沢の大棚と言えるもので12mと言われています。

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巻き道は左側の泥斜面から取り付きます。

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巻き中の写真。ほぼ垂直です。

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巻き道の途中。ほぼ全体にフィックスがあるので安心です。

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F5の落ち口のビレーポイント。このようなボルトが打たれたところが3か所ありました。

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一番落ち口に近いボルト。(上が落ち口です)

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トップロープで登るため一旦懸垂で下ります。

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シャワーになるのでカッパで完全防水?

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冷たそう~

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F5の上は開けています。

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こんな小滝が点在。

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F8。

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そろそろ水も涸れそう。

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綺麗な草だな~。名前は??

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小さなチョックストーンを越えて。

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ガレになりました。落石を起こさないように慎重に慎重に。

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ガレを上からみたところ。

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ここから右の烏尾尾根に脱渓します。

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脱渓しながらガレの上を見るとこんな感じでこれ以上上に登ると進退窮まりそうな雰囲気でした。

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数十メートルのトラバースで尾根に乗りました。

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烏尾山頂はすぐ上(高さで100mくらい?)でした。

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植林帯を下ります。

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1時間弱で新茅山荘前広場に下りてきました。

ヒル:5人中私だけ一人右足の膝下を吸血されてしまいました。
    女性の膝までのストッキングを履いていたのでヤツはそこまで登って来たらしい。
    本当はヒルガードをストッキングに噴霧する積りでいたが忘れてしまったのがいけなかった。

end
[ 2018/04/21 18:11 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

檜洞丸

日程    :2018年4月16日(月)
場所    :丹沢 檜洞丸 ツツジ新道往復
メンバー  :ucon
天気    :薄曇り
歩行距離 :11.4km
総登高距離:1126m
コース&タイム
西丹沢ビジターセンター7:36→8:42ゴーラ沢出合い→11:11石棚山稜分岐
→11:30檜洞丸11:43→13:37ゴーラ沢出合→14:22西丹沢ビジターセンター
180416 檜洞丸軌跡

記録

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西丹沢ビジターセンター
まだ車は少ない。

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新緑萌える山並み

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むせ返るようなマッ黄〃  

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ヤマザクラも満開

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ゴーラ沢出合

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ここからはツツジのオンパレード

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こんな看板が。 あなたならどうします? 私は・・・どうしよう・・・・

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山頂で。  たった一人いた背の高い人に撮ってもらったら上から目線で・・・足が短くなってしまいました。

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馬酔木も咲いていました。

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end
[ 2018/04/16 19:50 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)

塔が岳

日程    :2018年4月8日
場所    :丹沢
メンバー  :ucon
天気    :晴れ、寒し
歩行距離 :7.8km
総登高距離:1017m
コース&タイム
戸沢広場7:07→7:17源次郎沢→8:17 8:34→8:36本谷横断点→9:18背戸の沢左俣→
10:17表尾根登山道→11:28塔が岳11:38→12:00花立→12:27天神尾根分岐→13:34戸沢広場
180408 塔ケ岳軌跡

記録

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戸沢出合広場(怪しい名称?)
桜が残っていて7時前なのにもう車で一杯。

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ミツバツツジ?
今年の花の時期は早いようだ。

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噂の現場に来ました。
噂と言うのは先週友人が来て、道が崩れていてそれでも越えようと頑張ったが四苦八苦の末結局諦めて
引き返したという場所。
以前は左の古いフィックスロープに掴まって渡してあった丸太の橋をオッカナビックリ越えたが今回は
噂を聞いていたので7mm20ロープを持参して懸垂して沢底に下りて越えました。

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下から見るとこんな感じです。

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谷底に落ちていた丸木橋。
以前はこの3本の丸太が渡してあったけど今年の冬に落ちてしまったらしい。

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コメザクラ?

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シモバシラ。
これを見て「今日はヒルは大丈夫だ!」と確信した。

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表尾根の登山道に出ました。

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塔が岳山頂に到着。
日曜なので大賑わいだったが残念ながら春霞みで富士山は見えず。

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中腹(標高500~800m)は芽吹きで綺麗だった。

差し出がましいようですが
書策新道は年ごとにあれています。
丹沢は以前クマザサが地面を守っていたけど鹿の食害で地表が丸裸になり
乾いてザラザラと崩れています。特に書策新道のように斜面を横切って作った
登山道は崩れてしまい歩くのも危険な状態です。
是非ロープやチェーンアイゼン、出来ればヘルメットを持参してから入ってください。
道も不明瞭になっているので下りは要注意、夜だと道迷いするので更に要注意です。

end
[ 2018/04/08 21:51 ] 無雪期 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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