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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > ハイキング > 杓子、鹿留山

杓子、鹿留山

日程  :2012年11月13日 
メンバー:単独
コース :
鳥居地トンネル近くの駐車場所7:00→(この間里の道をウロウロ)→7:30稜線→7:40登山道入り口→8:30高座山→8:50送電線鉄塔→9:15ハングライダー離陸場所→9:50杓子山頂10:00→10:30鹿留山分岐→10:40鹿留山10:50→11:00鹿留山分岐→11:251452mピーク→11:45立ノ塚峠→12:50(仮称)忍野村中央道路→13:05村役場→13:30車
杓子山軌跡

記録 
八ヶ岳、秩父、南アルプス、中央アルプス、北アルプス方面に行くのによく富士周遊道路を通るがいつもデン!とした姿が気になっていた。
今回は一人で秋の尾根をハイキングしたが他の登山者には一人も会わず(ウィークデーだから)静かな山を楽しんだ。多分、逆コースだといつも富士山を見ながらになると思う。
雪が降ったら今度は逆コース(立ノ塚峠→杓子→高座山)で歩いてみたい。

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鳥居地トンネル。この道路から左上に見えるガー<ドレールの道が分かれるスペースに車を置いた。
後で考えたことだがこのガードレ-ルがある道を登った方が鳥居地峠には近かったようだ。

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とりあえずトンネルに向かって道路を右に渡ると砂利道が2つあった。峠に近いだろうと左の道を200mほど進むと別荘風の家に突き当たってしまった。

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家の右側に道らしい痕跡はあるがこんな感じ。そこで一旦トンネルのある道路まで戻って右の砂利道を進んだが結局ぐるっと回ってまたここに出てきてしまった。

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仕方なく倒木を潜って進むと道標が見える。が錆びていて読めない。なんとなく「高座山は右だよ」と言っているようなのでそちらに進んでみる。

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道はあるが最近人が歩いたようには思えない。倒木もあるし・・・・

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直ぐに舗装された道路に出た。どうやらこれが鳥居地峠に繋がる道らしい。

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舗装道路を左に行けば鳥居地峠に出られるのは分かったが、怪しい道は道路を越えて続いているのでどうせなら・・と半分意地で入ってゆく。

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意地を張ってはみたが道が無くなってきた。左の斜面の10m上が稜線らしい。多分そこに正規の道があるだろう。

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尾根上には立派な林道があった。やっと予定のルートに戻れた、ホッ! よく登山口は入り口が難しいと言われるが本当だった。
杓子山の往復なら鳥居地峠に駐車できるらしいが今回は周回なので麓に車を置くことにした。疲れて降りてきてからまた峠まで登るのは嫌だったから。

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シッカリした道標もある。さっきのとは大違い。

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林道が尾根から右の斜面に入ってゆく左側に尾根上に行く登山道が分かれていた。

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緩やかな気持ちのよい道。

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しばらく進んで右手が開けてきた。見事な雲海だった。遠くの山の向こうが山中湖。

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振り返ると真っ青な空に五合目まで雪化粧した富士山があった。
白く凍った湖のような雲海が忍野村をすっぽりと隠していた。

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正面に高座山が見える。広いカヤトが広がっている。萱葺き屋根を葺く材料の茅を栽培しているのだろう。だけどいまどき萱葺きなんてそうは無いはずだけど。それにしても直ぐに雑草や灌木が生えるので茅だけにするには大変な手間がかかるのに。

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標高1300mの高座山頂上。ここは富士の絶景ポイントらしい。

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高座山からは幾つもの小ピークを越えて行く。途中に送電線の鉄塔がある。

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ところどころ岩が頭を出している。

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林道に出た。道の右側にはモノレールの軌道がある。

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すぐ先の忍野村を見下ろすところにハングライダーの発進基地があった。古い看板の説明書きには「地域振興事業としてハングライダーをやっている」と書いてあった。林道もモノレールもこのための施設だったようである。・・がどうやら今は使われていないようだ。

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マユミ。花のないこの時期に彩を添えます。山頂の近くの一箇所だけ10本くらいが纏まっていました。ハットするくらい壮観です。ところでこれって花?果実?
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ヤッパリ花だ。・・・・・と思ったら{実」だとの指摘がありました。

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山頂直下はジグザグに登っています。

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土がむき出しになっています。雨などで濡れると滑りそうです。

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山頂です。相変わらず富士山が端正な姿を見せてくれました。

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小さな真新しい祠がありました。

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鹿留山方面です。尖っているのは鹿留山ではありません。縦走路の分岐で鹿留山は左に7~8分程度ほぼ平らに歩きます。ちなみに分岐のピークがこの辺りで一番高いのです。
参考に杓子山1597m、分岐があるピーク1640m、鹿留山1632mです。

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分岐です。

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鹿留山山頂?らしいです。この標識しかありませんでした。ここから先は下りになるので山名も標高も手書きだけどここだろうと思います。(でも正式には登山道って書いてある??)
鹿留山(シシドメヤマ)は麓の鹿留集落からみると一番高く見えるのでしょう。

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大木がありました。

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立ノ塚峠。分岐からここまで400mの標高差があります。途中の1432mピークまでは急な泥の道です。雨上がりなどではかなり滑るでしょう。そこから峠までは緩やかな樹林の中の尾根道です。

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モミジの絨毯。

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忍野村役場です。平成の合併の中でも独立して頑張っていたのだ!

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今日歩いた山々です。左から高座山、杓子山、分岐ピーク(鹿留山はこの陰で見えない)


End
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[ 2012/11/12 21:43 ] ハイキング | TB(0) | CM(1)
まるで絵葉書ですね☆
カヤトの向こうに浮かんだ富士山、まるで絵葉書のようにステキです♪
私も子供が小さかった頃、家族で高座山に登ったことがあります。
その時の記憶では、頂上直下はかなり急傾斜だったのですが・・
もしまた逆コースで訪れることがありましたら、是非ご一緒させて下さい^^/
[ 2012/11/14 17:08 ] [ 編集 ]
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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