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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > ハイキング > 長九郎

長九郎

日程  :2012年12月1日
メンバー:単独
コース&タイム:宝蔵院駐車場6:30→7:55大沢口分岐→8:20八瀬峠→9:03長九郎山頂9:40→10:10八瀬峠→10:30大沢分岐→11:45宝蔵院
長九郎山軌跡

記録  :
昨日万ニ郎、万三郎に登り、午後から松崎の道の駅に移動し車内泊して今日は長九郎に登ります。
予定では大鍋越峠から十郎左エ門と長九郎を往復する積りだったが林道が途中で通行止だったので予備計画の宝蔵院ルートからに変更した。

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宝蔵院の駐車所です。登山者用というよりも宝蔵院参詣者用だと思います。立派なゴミ箱もありました。

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駐車場から本堂に向かう参道です。長九郎へはこの参道を入って境内を通り抜けて行きます。この柵を入って20m行って左に5mくらい下がったところにトイレがありました。

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コンクリートで舗装された参道を100mくらい進むと右に上がる10段くらいの古い石段があり、そこを登るとこの景色が見えます。たくさんの石仏が並んで、その奥に派手な屋根の本堂が見えました。長九郎へはこの本堂の方に進みます。

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本堂です。やはり石仏がたくさん並んでいます。村人が背負って奉納したと立て札に書いてありました。
長九郎には本堂の左にあるお堂の脇を通って行きます。

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本堂の右には綺麗なモミジが残っていました。

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左には弘法杉と言われる大木がありました。樹齢300年だそうです。

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本堂の左にあるお堂です。登山道はこの脇を入ります。

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このあたりはかなり前に作られた公園みたいです。この看板は”実りの森”として実がなる木を植えたスペースのようです。(真ん中に小さく「現在休止中」と張り紙がありました)

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これが”実りの森”ですがただのヤブと化していました。

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今度は山菜園です。が・・・

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なにもありません。

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平らな登山道をしばらく進むと綺麗に間伐された杉の林になりました。朝日にスクッと立って輝いています。
なんだか羨ましいな~ 私も50年前は?? 今では身も心も苔むして・・・

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手入れがあまりされてない林に入って来ました。杉の木たちはお互い鬩ぎあって生き残ろうと生存競争の真っ最中です。負ければ涸れて朽ちるしかありません。厳しいな~ 自分に重ねてしまいました。でも負け犬でも68歳まで生きてこうやって山歩きが出来るのだからまあまあか?・・・
林の中には道がたくさんあるけど長九郎へはここを左に上ります。このように要所に黄色いテープで通せんぼしてあります。

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大沢温泉から登ってくる道がここで合わさります。この写真は少し進んで振り返って撮りましたので大沢温泉からの道は向かって左奥の尾根に続いています。

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小さな沢の源流を越えます。

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伐採地帯にでました。大きなヒノキが根こそぎ倒れていました。

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荒れた伐採道を左上に横切ります。

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また倒木です。右も左もブッシュなのでこの幹の下を這いずって行きました。

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今度は立派な林道を越えます。八瀬峠といいます。

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看板や道標もシッカリあります。

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尾根に上がると照葉樹林の綺麗な林になりました。流石、南国伊豆ですね。5月に歩いた九州の山を思い出しました。

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更に進むとシャクナゲの林に入りました。

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シャクナゲに紅葉が混じって綺麗です。

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シャクナゲの古木の林です。

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シャクナゲがツボミ?をたくさんつけていました。来年の5月頃は見事でしょう。

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これから冬を越す硬いツボミ(だと思う??)です。

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やっと山頂に着いたら無粋な鉄塔が・・・

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ブツブツ言いながら鉄の階段を登るとパッと視界が開けました。無粋ではなく粋な展望台だったのです。

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展望台が無ければ山頂はこんな林で囲まれ10m先?も見えません。

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展望台から西の方を見ました。駿河湾が見えるハズだけど。

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北です。快晴なら真っ白な富士山が見えるハズだけど

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東です。黒く尖がっているのが十郎左エ門で本来はあそこまで行く積りだったけど道が無いので止む無く諦めました。(内心ホッとしていますが)

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下山は往路を戻りました。

今日出会った登山者は3人(1パーティー)だけでした。登山道も昔はキチンと整備されたように見えますが最近はあまり人が歩いている形跡が見られません。おそらくこのまま自然に帰って行くのでしょう。
多分シャクナゲの頃はそれなりに登山者はいるのでしょうが今のこの時期は閑散としていました。
山ガールさん~! 来てください!

end
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[ 2012/11/29 15:25 ] ハイキング | TB(0) | CM(0)
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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