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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 積雪期 > 宝永山

宝永山

日程  :2112年12月13日
メンバー:単独
主な装備:チェーンアイゼン、Wストック
     ツエルト、ガス、ストープ、アルミコップ、羽毛服
     地形図、コンパス、GPS、アマチュア無線機
天気  :晴れ無風
コース&タイム :
水ヶ塚駐車場6:45→8:50御殿庭下→9:30御殿庭中→10:20御殿庭上→10:55第一火口分岐→11:00第一火口→12:15宝永山12:25→13:30第三火口→15:30水ヶ塚駐車場
121213宝永軌跡
登りは尾根を、下りは第一火口から第三火口を通って御殿庭中で往路に合流した。

記録  :
昨日愛鷹を終えてそのまま水ヶ塚駐車場で車内泊した。
暗いうちにヘッデンで1時間くらい歩きたかったがまたまた寝坊。スッカリ明るくなってしまった。
P1130821.jpg
御殿庭下。5日の雪がまだ残っている。

P1130822.jpg
修行場跡。冬でもこの須山登山歩道は以外に天幕を張れるところがない。唯一平らなところはこの修行場跡くらい。しかもここも狭く精々4~5人用テント1張り分。過去2回ほど利用させていただいたことがある。
(多少斜めでも良ければ適地は他にもあるが)

P1130823.jpg
御殿庭中。先週はここから第三火口に下りたが今回は尾根を直進した。

P1130824.jpg
御殿庭上。森林限界を超えると富士山頂がまじかに見えるが標高差は1400m以上ある。

P1130826.jpg
第一火口への分岐から見た火口。ここから約200mは下り気味の雪面のトラバース。
今回は本格アイゼンではなく、例によってチェーンアイゼンを履いているが凍った雪面にギシギシと食い込んで不安は無かった。
宝永の西斜面は黒と赤の火山礫の斜面で雪は無かった。

P1130828.jpg
第一火口から見下ろした第二火口。遠くに愛鷹山塊とその向こうに伊豆半島、右が駿河湾、左が相模湾、伊豆大島も見える。

P1130834.jpg
宝永の斜面の夏道ははっきり見える。

P1130836.jpg
第一火口底が大分下に見える。

P1130840.jpg
富士山本体と宝永山を繋ぐ稜線(馬の背?)はあと数メートル。

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稜線に乗ったら、広大な雪面の向こうに山中湖が見えた。

P1130847.jpg

P1130849.jpg
南東方向。手前下に茶色の丸が二つ見えるがあれは二ツ塚。ここより約800m低い。黄色の広場が陸上自衛隊の東富士演習場。朝から夕方まで大砲の音がしていた。

P1130851.jpg
ここが宝永山頂。

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お約束?の片手撮り記念写真。無風なので暖かい。

P1130858.jpg
これはオマケです。水ヶ塚駐車場から登山道に入って直ぐの道の脇にあります。丸いドーム上の岩の下は空洞になっています。火山で出来た洞穴なのか?昔の炭焼き釜なのか? 今日は寒くてユックリ観察できなかったが今度ジックリ見てみよう。

P1130866.jpg
駐車場に戻って振り返ったら西日の中に富士山が聳えていた。

リベンジ成功!


end
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[ 2012/12/11 14:57 ] 積雪期 | TB(0) | CM(1)
チェーンアイゼン
順調な山行だったようで、よかったですね。
この日は私の自宅からも白い富士山が青空にくっきりと美しく見え、まるで手招きしているようでしたから、yamayaさんは楽しんでいるだろうなぁ~と想像していましたよ。
それにしても、チェーンアイゼンだけで登下降したのでしょうか?大活躍ですね☆
[ 2012/12/15 19:44 ] [ 編集 ]
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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