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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 沢登り > 大山川

大山川

日程  :2012年12月21日
場所  :相州大山 大山川
メンバー:ikukoさん、みかんさん、私
天気  :晴れ後曇り
コース&タイム:
駐車場7:45→(女坂)→大山寺→下社→9:30二重神社(入渓)10:00→11:40樋状の滝→12:40二俣→14:10山頂14:25→15:20下社→16:00駐車場
121221 大山川軌跡

記録  :
寒さが厳しいので水が無く(少ない)南向きで暖かいと思われる大山川に出掛ける。
想定通り入渓して直ぐに水は涸れ、乾いた沢(と言うよりもルンゼ)を快適に登ることが出来た。
大山川の夏はヒルの巣窟なので晩秋から春にかけてが適期となります。
意外と岩も硬く、登れる滝ばかりなので楽しめました。
P1130918.jpg
駐車場(1日600円)から土産物屋が並ぶ参道に入る。

大山寺下まで行って「アレッ! 財布を車のダッシュボードの上に置いて来た!」と気づき、駐車場まで取りに下る。結局オイラのドジで1時間以上のロス。待っていた二人は寒そうだったけどオイラは額に汗。
今回は時間が勿体無いのでケーブルカーが動く1時間以上前に出発したのに!!!と相棒達に叱られた。
確かに!ケーブル(450円)に乗った方が早かった。

P1130919.jpg
入渓地点の二重の滝。以前は右壁を登った記憶があるが今見るとノッペリしていてかなり難しそう。
大山川5回目のみかんさんが「普通は左だよ」と言うのでこれ幸いと左に取り付く。

出出しの1歩のスタンスが厳しいが躊躇せずハーケンの頭に乗って、後は落ち葉を掻き分けながら階段状。

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この倒木の右側を登る。3mくらいスラブ状だが丁度良いところにハーケンがあり、倒木と岩の間に挟まった石を手がかりに登った。勿論ハーケンの頭をシッカリ乗ってのA0(エーゼロ)・・・なんでも有りなのです。

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倒木の右側のルートを上から見たところです。

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またまた倒木がある滝。倒木の右側にトラロープがぶら下っていたが見栄を張って倒木と濡れている間を登る。
途中、1歩だけ「エイヤ!」があった。

P1130931.jpg

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P1130935.jpg
次第に源流っぽくなって来ました。

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樋(トイ)状の滝。要所にハーケンがあり残置シュリンゲもあるのでA0での力登攀。

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岩床が続き快適。

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地図読みをするikukoさんとみかんさん。私はといえばコッソリGPSで確認。

P1130944.jpg
二俣です。・・確か・・右に行きました。・・たしか?

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厳しそうですが近づくと傾斜があり快適にスタスタ登れる。

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左のチムニーが快適に登れそうだがガイドブックは右のルンゼを上がって左にトラバースらしい。
右に取り付くと岩が脆く、トラバースはチョット厳しい? でもトラロープがあったのでシッカリお世話になった。
左のチムニーに心が残った。

P1130951.jpg
あと20mで山頂だ~と思った、らジャーン!鹿柵がありました。
しかたなく鹿柵に沿って左に移動するが扉やハシゴは見つけられず、結局荷物を下ろして乗り越えました。

P1130952.jpg
花も無く、紅葉も散ったこの時期低山は灰色と褐色の世界だけど、彩を添える寒桜がありました。
でも寒桜ってなんだか寒々しています。

同行者(みかんさん)のブログ
同行者(ikukoさん)のブログ

end
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[ 2012/12/24 15:09 ] 沢登り | TB(0) | CM(1)
暖かく楽しい遡行でしたね(^▽^)
大山川は何度遡行しても楽しい沢ですね♪
全ての滝が登れるというのも魅力です。
水はありませんが、クライミング好きには堪えられません。

yamayaさん、今年も沢山の沢にご一緒させて頂きありがとうございました☆
来年はどんな沢に行けるでしょうか。今から楽しみです。
来年もまたどうぞ宜しくお願い致しますm(_)m
[ 2012/12/24 20:53 ] [ 編集 ]
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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