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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > ハイキング > 乾徳山

乾徳山

日程  :2013年4月25日(木) 日帰り
メンバー:単独
天気  :曇り後晴れ
総登高距離:770m
総移動距離:8.57km
ルート&タイム;
大平高原P8:20→9:47月見岩→10:45山頂11:20→12:33高原ヒュッテ(避難小屋)→13:36P
乾徳山軌跡b
 青い旗は高原ヒュッテ(避難小屋)の位置

記録
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細い林道を登りつめて行くと右側に広い駐車場があります。駐車料金は800円で山荘から係りの人が集めに来てくれます。高いな~と単独だから?感じました。

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道の左側に大平山荘があります。

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その右にも少し狭い2つ目の駐車場があります。

大平高原は以前(今も?)牧場だったようで牧草地や家畜舎のような建物があり、その中の広い車道を歩いて行きます。

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三角の岩の脇に登山口を示す看板がありました。道は元牧草地の中を斜めに上がってゆきます。

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林に突き当たったところに小さな看板があります。

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少し登ると林道にでます。ここにも立派な乾徳山登山口の看板がありました。どうやらさっきの看板はショートカットを示す看板だったようです。
噂によるとこの林道の先の道路脇に駐車適地があるそうです。そこにすれば良かった。時間も30分近く短縮できるし、無料だし。でもこの奥で林道工事をしているそうなのでくれぐれも工事関係車の邪魔にならないように。

この後使われなくなったジグザグの林道を横切ったり、林道を歩いたりしてグングン高度を上げます。

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急な道を約標高で250m登るとユッタリした尾根に出ました。

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岩が出てきました。そういえば乾徳山って岩稜の山でした。

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岩場を過ぎるとユッタリした茅場に出ました。中間の岩の辺りで徳和から登ってくる道と合流するはずです。

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道の合流点につきました。月見岩という大きな岩が草原の中にポツンとあります。

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道は岩場になってゆきます。でも道はシッカリ付いているので危ないことはありません。

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岩の間にこんなハシゴもありました。上から見たところでここは下って行きます。

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今度は鎖場です。快適にゼイゼイハアハアと登ります。

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こんな岩屋もありました。万一の場合は避難できそうです。

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左側の遠くに雪山が見えます。右から中央アルプスの木曾駒?、その左から南アルプスの甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳と続いています。

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振り返ると富士山が霞んで見えました。

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道の脇にある岩峰。ここを通るわけではありません。道は脇の林の中にちゃんとあります。

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乾徳山山頂が見えました。

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山頂直下のクサリ場です。

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クサリ場が怖い人向けにちょっと手前から右側を迂回して山頂に行く道もあるので安心です。

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私は頑張ってクサリにしがみ付いて登りました。目の前に山頂の標識がありました。

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山頂で一人で「ドヤ!」

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自分撮りです。必死に笑顔を作ろうと思ったのですが・・・・・

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北側の景色です。右が黒金山、左が国師辺りでしょうか。

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山頂の陽だまりで休んでから北側に岩場を下りて行きます。アルミのハシゴがあり、日陰には雪も残っていました。

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山頂から100mくらい北に進むと左の斜面に下りる道があります。今日はここを通って帰ります。

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標高差で約250mくらいはこんな急な道を下りて行きます。250m下ったら今度は左に下りながら斜面をトラバースしている道を進んで行きます。

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ポッカリと白樺の高原(国師ヶ原)にでました。高原ヒュッテ(無人の避難小屋)にでました。

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ヒュッテから少し歩くと徳和から月見岩に行く道と交差します。

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大平高原に向かう道はユッタリと広い道です。もしかしたらヒュッテのある高原は元牧場で大平高原の牧場とこの道で繋がっていたのかも知れません。

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今回は全く花がなかったけど唯一このヤマザクラ(コメザクラ?)が満開でした。

今回の目的は「ナチュラルプロテクションの練習によい岩場を探す」でした。
乾徳山は硬い岩でクラックがあり、ピナクルもありハーケンやボルトに頼らない確保の練習に集中するにはもってこいだと思います。
(参考:山頂の左側(西)には2~3ピッチの本チャン風ルートもあります。)
ただ、大平高原から重い登攀道具を背負って3時間はキツイか?

end
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[ 2013/04/24 22:54 ] ハイキング | TB(0) | CM(4)
お願いします!
小さなアルパイン岩場!?最高です♪

是非是非お願いします(^▽^)/
[ 2013/04/27 07:15 ] [ 編集 ]
乾徳山はミニ滝谷
ヤビツさん、コメントありがとうございます。大平は徳和よりも約300mも高度を稼いでくれます。牧場を通り越して林道を車で行けば更に50m稼げます。最近体力的に得する方法ばかり考える自分が情けないですが仕方ないですね。
みかんさん、山頂の写真は笑いをとるためではありませんので誤解のないようにね。狙いは山の楽しさを充分味わって満足している自分を見ていただいて皆さんに山を好きなって欲しいのです・・・けど。

乾徳山頂直下に旗立岩という小さな岩場があります。こんど3人で登りたいですね。
[ 2013/04/26 23:45 ] [ 編集 ]
難しそうですね(^▽^)/
イエイエ岩場ではなく、笑顔作りです^^

強張った顔といい、モザイクのお腹といい、大笑いです(⌒▽⌒)/

お疲れさまでした♪
[ 2013/04/26 11:31 ] [ 編集 ]
岩ゴロゴロの乾徳山も楽しい山ですね。
今日は、山頂からの展望も良かったことと思います。

大平高原からのコースは未体験です。 私も今度の乾徳山は、このコースが良いなと思いました。 山頂までピストンせずに帰路は高原ヒュッテを通るコースを通られたのですね。 少し長くなりますが、木の根の多いコースで結構楽しかったのを覚えてます。 
[ 2013/04/25 23:54 ] [ 編集 ]
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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