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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 沢登り > モロクボ沢

モロクボ沢

日程   :2013年6月5日
メンバー :単独
山名   :丹沢 中川川 モロクボ沢
天気   :晴れ
総登高距離:575m
歩行距離 :7.8km
コース&タイム
用木沢出合P7:46→8:02モロクボ沢出合→8:40大滝→9:20水晶沢出合→9:45(仮称)善六のタワ入り口→11:06善六のタワ→11:24P1119m→11:39下降点→(沢下降)→12:20モロクボ沢→12:40用木沢出合P
モロクボ沢軌跡

記録
毎日田植えの手伝いでストレスがたまっていたので息抜きに簡単な沢を計画しました。明日はまた田植えです・・

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車両通行止めゲートの右側から入山します。

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15分くらい舗装された林道を緩やかに登るとモロクボ沢が左から流入するのでこの橋を渡って行きます。
この辺りはバブルのころオートキャンプ場だったが今は自然に戻っています。

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モロクボ沢の岸辺に沿って更に進むとこの赤い橋で右岸に渡ります。

DSCN0698.jpg
次第に道がなくなり川原を歩くようになると堰堤がありました。これは右から越えます。

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程なくモロクボ沢の大滝が姿を現します。堂々とした立派な滝で滝壺から落ち口までの高さを高度計で測定したら16mでした。
※ガイドブックの丹沢の谷110ルートでは35m、東京周辺の沢では30mになっています。あまりにも違いすぎますが、滝の高さってどうやって測るのだろうか?滑滝なら長さと言うこともあるけど。私の場合は滝壺の水面から落ち口までの標高差を測りました。機械は気圧から換算する1m単位の高度計です。

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大滝の上には立派な釜を持った滝が続きます。夏なら飛び込んでもよいところです。

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これは滑床の上を水が走っています。

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大滝から距離にして約200mでこの堰堤が出てきます。右から簡単に越えますがモロクボ沢の核心はこれで終わります。

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堰堤の上は変哲もないゴーロです。

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しばらくゴーロを歩くと右から水晶沢が流入してきます。と、言うよりも本流がここで左に曲り渓相も地味なのでウッカリすると水晶沢に入り込むので要注意。本流との水量は1:1です。

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300mほどゴーロを進むと左から貧弱な涸れ沢が入ってきます。ここを上り詰めると善六のタワという西丹沢自然教室から畔ヶ丸に登る登山道に出ます。標高左は140m位なので今回はここから善六のタワに登ることにしました。

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岩盤の上には水が滲むように流れていました。

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この奥が善六のタワですがなにやら詰めがザレているような予感なので・・・

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右の小沢に入って途中から尾根に登りタワよりも畔ヶ丸に少し上がった登山道を目標にしました。・・が

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こんなザレに突き当たってしまいました。チェーンアイゼンをつけて左の窪に取り付いたけど、見た目よりかなり急で進退窮まり、結局右にトラバースして気に手が届いてやっと上に出ました。
ザレを上がってからも尾根を登り、結局タワよりも50m近く上に追いやられてしまいました。
タワから覗いた様子では素直に本流を詰めた方がスンナリと抜けられたみたいです。(あくまでも推定です)

DSCN0729.jpg
善六のタワ

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見たくないでしょうけど・・・P1119mで撮った自分撮り。むくんでいるなー

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やけに真っ赤なツツジがありました。

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これは普通のヤマツツジです。

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P119mから約100m尾根を下って鞍部から左の沢の斜面に入りました。ここはザレもなくドンドン下れました。

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一つの滝もなく、途中から杉林の仕事道を通ってモロクボ沢に出ました。

このルートはタワに詰めるところのルートが確認できればモロクボの下部だけを楽しむにはよいルートです。


end
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[ 2013/06/05 05:56 ] 沢登り | TB(0) | CM(1)
モロクボ沢
uconさんに初めて案内してもらったモロクボ沢は登攀的でなく、きれいな流れと奧には苔なす渓相があり、私のお気に入りです。それから6年になるのですね。
善六ノタワへの登下降は考えましたね。下降はそのまま尾根伝いに1033mを経由して東の尾根を下ると用木沢に出られます。みかんさんリーダーの時この尾根を歩かせてもらい、モミの大木にぶら下がって少女(?)のようにアハハ~と喜んだことを思い出しました。また行ってもいいなぁ~と思える尾根でおもしろかったですよ~
[ 2013/06/06 13:44 ] [ 編集 ]
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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