FC2ブログ

”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 登山教室 > 登山教室(7/7)

登山教室(7/7)

日程  :2013年7月7日
場所  :拙宅
メンバー:午前がKさん、午後がkabeさん

生憎とても暑い猛暑日だったので屋外での練習は止めて室内(クーラーはないけど)でロープワークと四方山話をしました。
お二人に参考になったかどうか分かりませんが私はとても楽しい時を過ごせました。
参加していただきありがとうございました。感謝です。

内容 :
 Kさんは”登山道崩落などで急斜面を下りる必要に遭遇したとき補助ロープなどを使って安全を計りたい”と の想定で組み立てました。
 装備  1.2mのテープシュリンゲ、15m前後のロープ、環付カラビナの3点
 使い方 テープシュリンゲで肩がらみの簡易ハーネスをつくりそれにカラビナをセットして支点にかけたロープを半マストにして下りる。
 注意点 支点の選び方、使い方、半マストとカラビナの向き、ロープの回収の仕方、垂壁では不可・・など

 kabeさんは”赤岳主稜や南ア鋸岳の縦走”などが当面の目標ということで組み立てました。
       ただ 主稜は積雪期なので今回はロープワークだけに絞りました。
 装備  ハーネス、ヘルメットなど登攀装備に一式
 使い方 リードしてビレーポイントに着いたらセカンドを確保する。
 注意点 主稜などの登攀は注意点だらけで半日の室内では不可能です。そこでロープの構造や弱点、ルートの状況で確保の方法を選ぶなどを話しました。
     最後にロープの結び方を復習したら・・・でも今回はこういう結び方があって、メリット・デメリットなどの概要を理解していただけで充分です。
     擬態的には実際に登攀する中で盗んでいただくことにしました。
 
 全般  今回の目的は夫々の想定場面でのロープワークの知識取得でしたが休憩や合間を使って、地図読み、計画書の作り方など思いつくままに話しました。
     お二人にとって有意義だったかどうかは分かりませんが私としてはとても有意義だった?と自己満足の1日でした。
          DSCN1295.jpg
 kabeさんが天井からぶら下ったフックにブーリンでロープをフィックスしようとしているところです。

追伸
 kabeさんからこのようなメールをいただきました。私としても嬉しいです。
 >>昨日の講習は期待通りでした。
  (普通の岩登りの講習ですとゲレンデでの話になるので支点構築などの話はほぼなくて、「登り自体」が
   もっぱらになります。登りよりは安全確保の技術を覚えたかったので)

募集のお願い
 私も・・・と思われたら大歓迎ですから下記関連記事の登山教室の案内を参照してください。
 
 
end
関連記事
[ 2013/07/08 09:58 ] 登山教室 | TB(0) | CM(3)
勉強になりました。
uconさん、こんばんは。

先日は、貴重な時間を私のために割いて頂き、ありがとうございました。uconさんにとってはレベルも低く教え甲斐が無かったかもしれませんが、私にとっては非常に有意義な時間になりました。

ロープの締り加減やカラビナの向き、掴む手の位置など、一見どっちでも大差無いようなことでも、確実にリスクを減らすという、手法だけでなくその取り組む姿勢をも勉強させて頂きました。

また、実践だけでなく、いろんな山以外の話まで付き合って頂き楽しかったです。私は普段、性格のせいだけでなく、丸一日誰とも話さないことが珍しくない特異な環境で生活しているので、uconさんと話した時間は、たぶん私の一週間分に相当したかもしれません。

私と山が、今後どのような関係になっていくのかわかりませんが、ご教示頂いた「山は対決する対象じゃない。」を念頭に、謙虚に自然体で末永く付き合っていければと思います。

また何かありましたら、相談させて頂くかもしれません。その際は宜しくお願い致します。

では、例年以上に暑い日が続きますが、くれぐれもお身体をご自愛くださいますように。

kinoe
[ 2013/07/12 22:41 ] [ 編集 ]
ありがとうございました
UCONさま
この講習は密度が濃くて大変役立ちました。
やはりマンツーマンの個人指導ならではですね!
沢もよろしくお願いします。
[ 2013/07/09 06:29 ] [ 編集 ]
お疲れ様です
いいですね~
僕も参加したかったです。

仕事が落ち着いたらまた参加させてください
[ 2013/07/08 21:56 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
PCアドレス
ucon3@mg.scn-net.ne.jp
携帯アドレス
ucon-no-higuma@ezweb.ne.jp

ようこそ”霧(kiri)”へ
ご訪問いただいた回数
また来てください。