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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > ハイキング > 毛無山(湯乃奥口)

毛無山(湯乃奥口)

日程  :13年7月16日
メンバー:単独
天気  :曇り
歩行距離:9.50kn
登高距離:1030m
コース&タイム:
湯乃奥登山口8:09→9:30山神様→9:50女郎屋敷跡→10:24第2地蔵峠→11:30第1地蔵峠(朝霧高原ルート分岐)→11:38山頂12:00→12:45第2地蔵峠→14:06登山口
毛無山軌跡

記録
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駐車場と登山口。この辺りは広河原というらしい。
この直ぐ先にゲートがあり、ここから朝霧高原までは12月10日~5月中旬まで冬季閉鎖すると書いてあった。

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道は杉林の中をジグザクに登って行く。よく整備されていて歩き易い。

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山神様。

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標高1300m付近に戦国から江戸中期まで合った中山金山の看板があった。

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女郎屋敷跡の看板

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見取り図  等高線の間隔は1mであった。

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女郎屋敷跡の広場。狭い尾根の上に人力でよくこんなに広いテラスを造ったものだ。金(ゴールド)の力は凄い。

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すこし上に大名屋敷跡があった。屋敷と言っても広さは30坪くらいか。

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説明看板。

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山腹を左に巻いてゆくと涸れた沢にでる。水のみ場の看板が合ったが今は水がなかった。
金山が盛んだった頃はこの辺りが精錬や生活水の水源だったのかも?知れない。
それにしても精錬や数百人の生活のためには少ないように思える。多分、横穴などを掘って水を得ていたのかも?しれない。(今日は考古学者の気分です)

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水のみ場を越えて少し登ると天子ヶ岳から毛無山に続く主稜線が見えてきた。
あそこまで行くと目の前にドカーン!と・・・

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ドカーン!と・・・なにもなかった。本来なら出来立てピカピカの世界遺産”富士山”の勇姿がこの額縁の中にドドーン!と収まるハズたったが今日は何も見えなかった。

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地蔵峠は隣にもあります。

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第2地蔵峠から湯乃奥方面に降りる道。

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第1地蔵峠。ここを右(東)に曲ると朝霧高原の麓集落に出ます。
真っ直ぐ進むと(写真の方向)毛無山山頂です。

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この岩は南アルプスの展望台。今日は霧で見えないので通過です。

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イキナリですが山頂で自分撮り。今日はストローハットで決めてみました。

この時期あまり花はないけど山頂の小さな草原(草叢)で見つけた花達。
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1輪だけ咲き残った?ホタルブクロ。なんだかシワクチャだけど1輪しかないので・・

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蜜を吸う蟻。花の名前は?
黄色の花はもっとホワイトバランスを下げた方がいいと以前教わっていたのを思い出したのは帰ってから。

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エート、この花は・・

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これはイタドリの仲間だけど・・

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黄色い花って多いですね。なぜだろう?

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まだつぼみです。だから名前は分かりません。

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毛無山の山頂です。この小さな広場で6種類の花が見られました。

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山頂からトコトコと下って登山口に帰ってきました。

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下山してから車で林道を少し走って湯乃奥集落を見に行きました。
ここは日本の山村原風景の1つだそうです。
また真ん中の大きな萱葺きの家は門西家で金山やこの地域の山林などを管理した名家です。


end
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[ 2013/07/17 13:44 ] ハイキング | TB(0) | CM(1)
勉強になります
さすがですね。歴史を混ぜての記録とは・・・いつもなにも考えずに登ってる自分には無い発想でした。いつも写真を撮ってそれっきりみたいな・・・(-_-;)

僕は花はあまり興味ありませんでしたが、子供のころから歴史は大好きでしたので今後は少しづつですが山の歴史も学びながら楽しみたいと思います。
[ 2013/07/18 23:07 ] [ 編集 ]
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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