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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > ハイキング > 石割山(山中湖)

石割山(山中湖)

日程  :2013年8月2時
場所  :石割山&山中湖
メンバー:単独
天気  :曇り時々霧雨
総登高距離:480m
総移動距離;14.15km(歩行8.15km 、カヌー6kn/往復)    
コース&タイム
旭日丘(離岸)10:28→(カヌー)→11:05(接岸)古屋11:20→12:55稜線登山道→13:36悪阻和露山山頂→13:55神社→14:25登山口鳥居→15:00カヌーデポ地点(離岸)15:15→(カヌー)→15:50(接岸)旭日丘
石割山軌跡

記録
以前から”カヌーでしか行けない登山を”と思ってしたがなかなか機会がありません。
狭い日本の中でカヌーでしか行かない山は殆どないからです。
理由は湖の周りには殆ど車道があり、また一部のダム湖など車道がないところもありますが、今度はその」先に登山道のある山がないのです。当たり前といえば当たり前です。
ということでとりあえず車道は無視することにしました。まあ意味がないといえばその通りではあるけれど・・
先ず手始めに近場の山中湖と石割山を組み合わせて今回実施してみました。
結果は大成功!?
山中湖の旭日丘から湖をカヌーで渡り、対岸に上陸して石割山に登り、またカヌーで帰ってきました。
別々に楽しんだ方が効率的で楽しいかも知れませんが一風変わったこの方法も中々オツなものです。
もしかしたら新しい登山の一形態(ジャンル)になるかもしれません(「ならね~よ」と聞こえそう)

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旭日丘から湖に漕ぎ出しました。目的の岸辺は霧に霞んで見えません。

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上陸地点が近づいてきましたが目的の石割山は雲の中です。

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上陸してカヌーを岸辺に引き上げてトレッキングスタイルに早替わりして登山道にはいりましたが・・・ない!
地形図に載っている登山道を辿るのですが・・・ありません。
通りかかった地元の人に聞くと「確かに昔この辺りに東海自然歩道があったが今は整備されていないね~」とのこと。森の中には路の痕跡すら見当たりません。

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ありました。道の痕跡が! 確かに窪んでいるので道の跡です。しかしツルが覆いかぶさっているし、人が通れそうにありません。

林の中はブッシュが薄いので歩きやすかったけど、稜線に近づくに従って林がなくなり草原になってきました。
草原と言っても踝や膝くらいなら可愛いのですが背を没するススキの草原です。そしてススキだけなら掻き分けて進むのは苦になりませんがいたるところに茨が混じっているのです。この茨がまるで鉄条網(有刺鉄線)のように身体に絡まって行く手を阻みます。(とても写真を撮れる気持ちの余裕はありませんでした)
その中を「とにかく稜線に出れば登山道がある」を信じてもがきながら登りました。
ふと脳裏に浮かんだのは映画・大脱走でドイツ兵に追われオートバオで草原を逃げ回ったあげく鉄条網に絡まってホールドアップしているスティーブ・マックウィーンの姿でした。彼れはそこで掴まって捕虜収容所に連れ戻されたけど私は負けずに前進します。

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やっと石割山から大平山に続く広々とした尾根に出ました。

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石割山に向う登山道。道って・・・ありがたいな~

道の両脇には色とりどりの沢山の花が咲き乱れています。
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石割山への最後の登り。

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山頂にたどり着いたスチープ・マックインです。

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山頂から少し下ったところにあるスッパリと割れた大石です。横に祠があります。
これが山名の由来です。

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403段ある長い長い石段。

DSCN1659.jpg
登山口の鳥居。

DSCN1660.jpg
やっと湖の岸辺に戻ってきました。愛艇が静かに待っていました。

カヌー登山、楽しかった。
次回は河口湖を縦断して十二ヶ岳にしようかな。

end
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[ 2013/08/03 10:24 ] ハイキング | TB(0) | CM(0)
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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