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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 沢登り > 釜ノ沢西俣

釜ノ沢西俣

日程  :2013年8月14,15日
場所  :奥秩父 笛吹川東沢釜ノ沢西俣
メンバー:yasuo、kabe、ucon(私) (各敬称略)
コース&タイム
1日目 西沢渓谷駐車場7:40→8:23鶏冠谷出合→10:00乙女の滝→10:17東ノ滑沢→10:49西ノ滑沢→
     11:14信州谷出合→11:20魚止ノ滝11:40→12:22両門ノ滝→13:23幕営地
2日目 幕営地6:05→6:35二俣→7:13仮称奥の二俣→8:38倒木帯→9:32稜線縦走路→9:55水師→
     10:50甲武信ヶ岳→(木賊山は巻き路)→11:36戸渡り尾根分岐→13:03近丸新道分岐→
     (徳ちゃん新道)→14:50林道→15:20駐車場

釜ノ沢西俣軌跡」
・標高1670m付近で幕営しました。
・東沢と書いてある側で軌跡が右岸を巻いているが実際は左岸を歩いています。軌跡がズレた理由はおそらく対岸の斜面が急なので斜面で反射したGPS電波を捉えたためではないかと思います。

記録
1日目
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立派な公衆トイレの駐車場。

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法螺の貝ゴルジェ入り口  もちろんここには突入しません。普通に登山道を行きます。

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東の滑沢のF1 約300mのスラブ滝と言われています。

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西ノ滑沢です。

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魚止ノ滝。流水の数メートル左をガバを摑んで登りました。

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千畳の滑床です。

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白い岩の上をキラキラと飛まつが流れ下ります。紅葉の時にまた来ようかな。

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パートナー。

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ここは右の斜面の巻き道から越えました。

この間に両門の滝があるのですがあまりの美しさに写真を撮り忘れました。パートナーから貰ったらアップします。

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パートナーから送ってもらった両門の内の西俣側です。
この滝の左の樹林帯から巻きいて落ち口に出ました。少し急ですが歩いて行けます。

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両門の滝の上は2、3mの滝が続くゴルジェになっています。どの滝も簡単に越えられます。

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ゴルジェを抜けると沢は開けて右側の段丘の林の中にツエルトたタープを張るのによい場所がありました。
数えてはいないけど点々と10箇所くらいはありそうで、今日は我々だけなので場所選びに目移りして困りました。
一応以下の条件を満足する場所を確保しました。
①増水しても安心な川床からの高さがあること。
②落石の心配がないとこ。
③平らなこと。
④雨が降っても水の流れ路や溜まり場にならないこと。
ツエルトを設営後、早速マキを集めて河原で焚火。焚火にビリー缶を載せてご飯を炊いたら真っ黒こげにしてしまい、仲間からは真ん中は食べられそう・・・だよと慰められました。
・・ということで楽しいく快適?なキャンプの様子を撮るのも忘れてしまいました。

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パートナー撮影の焚火です。
ここに着く30分前にゴルジェの中で瀞をへつっていたらボチャンして全身ビッショリになったので焚火で必死に乾かしました。幸い14~19時近くまで焚火三昧で寝る頃にはシッカリ乾きました。

2013-08-14 14.05.48 (600x800)
まだ乾かないな~


2日目
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幕営地がら上は滑の続く沢から普通の沢に変わり適度に登れる滝が続きます。

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唯一ロープを使った滝。

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水が涸れるころ倒木が折り重なって沢を塞いでいる場所にでました。木はかなり古いものでした。
私たちは左の林から避けて通りました。

この上は滝も無く、倒木を適当に避けながら登り、傾斜も緩くなって沢形が終わってから70~100m位林の中を歩くとヤブコギや倒木で苦労することもなくスンナリと縦走路にでました。

2013-08-15 10.50.21 (600x800)
甲武信ヶ岳岳山頂にたどり着きました。

木賊山はトラバースルートを通って戸渡尾根をひたすら下りました。
もう少しで林道というところでいきなりカミナリが鳴り、雨になったがたいした降りでもないので濡れながら駐車場に戻りました。

end
関連記事
[ 2013/08/16 07:33 ] 沢登り | TB(0) | CM(5)
お疲れ様でした
初の沢登り、お誘いありがとうございました。
確かにゴーロと徳ちゃんの下りが長くて大変でしたが(特に沢靴での登山道下りは・・)、二日目の連続する滝登りはとても面白かったです。
いつかは東ノ滑を登ってみたいですね。
またよろしくお願いします。
[ 2013/08/18 09:36 ] [ 編集 ]
長いです。
確かに滑や滝が綺麗ですがそこに辿り着くまでのゴーロが長いです。
今回のパートナー二人は「サイトはいいとこしか書かないのがよく分かった・・・ブツブツ」と言っていました。
私も言いたかったけど立場上(リーダー)我慢して歩きました。
ボチャンは楽しくありません!!
でもまた行きたくなるのが不思議です。
紅葉の頃も良いだろうな~
[ 2013/08/17 14:52 ] [ 編集 ]
釜ノ沢~それぞれですね~
実は私も東俣ですが、10~11日に遡行したのですよ~みかんさんも15日に単独遡行~
それぞれ楽しみましたね☆
この沢はきれいなのはいいけど・・如何せん長いですね~
uconさんやみかんさんから、30mロープはいらないと聞いて装備も軽量化できました~おかげでナントカ歩けましたよ~
焚き火も沢泊ならではですね~ボチャンも楽し☆ですよ♪
[ 2013/08/17 14:03 ] [ 編集 ]
ありがとうございました
2日間どうもありがとうございました。

新人なのにご一緒させていただきありがとうございました。綺麗な沢で感動的でした。丹沢の沢とは景色が違いました。沢の匂いも違いました(笑)
朝食の炊飯は完璧な仕上がりでした。焚火を自由自在に扱う姿は印象的でした

また機会があればご一緒してください
[ 2013/08/16 22:46 ] [ 編集 ]
みなさん、お疲れさまでした~(^^)/
お天気に恵まれ、最高の釜の沢お疲れ様でした^^/
西俣は長いので日帰りは無理ですが、泊りも楽しいですね☆
楽しいキャンプの写真があったら又載せて下さい。
私も2回西俣を遡行していますが、どちらも楽しい思い出です(^^)

雷雨は最後で良かったですね。
私はポンプ小屋で見舞われ、足止めを食いました・・
[ 2013/08/16 17:03 ] [ 編集 ]
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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