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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 積雪期 > 金ヶ窪沢 アイス (三つ峠)

金ヶ窪沢 アイス (三つ峠)

日程    :2012年2月21日
メンバー  :S氏、yamaya
コース   :駐車場10:00→10:40大滝下→(アイス登攀)→大滝上11:20→12:25取水小屋→12:55登山道→13:20引き換えし地点(標高1,560m)→13:50下降点→14:00取水小屋→14:20バイル発見地点(標高1,560m)→14:35大滝上→(懸垂下降)→大滝下15:05→15:20登山道→15:35駐車場
金ヶ窪沢ルート
途切れているのはバイルが1本無いことに気づいてそこから往路を引き返して回収に行ったため。

記憶    :前回雪が深くて大滝上で遡行を断念したので、今回はそのリベンジ。
前回同様S氏を誘って来て見たら雪は殆ど無くなっていた。
k1.jpg
大滝も前回より雪が少なく青氷がバッチリと張っていた。
土日に沢山のアイスクライマーが登ったらしく、氷には都合よくステップが切ってある。
k2.jpg
早速右の凹角に取り付く。
k3.jpg
アイススクリュウを捻じ込みながら弱点を突いて高度を稼ぐ。
登攀後、沢をそのまま詰める予定なので荷物は担ぎ上げる。8mm30mザイル一杯まで伸ばして立ち木でピッチを切り2P目はリードをS氏に交代。
k41.jpg
S氏が撮ってくれた大滝落ち口(登攀終了点)
k5.jpg
大滝上の沢はこんな感じ。青氷の小滝を期待していたがゴーロと藪が煩かった。
k6.jpg
標高差で100mほど登るとこんな小屋が現れた。多分三つ峠山頂の小屋の水場(ポンプ場)だろう。
ここで水も無くなり、ブッシュが煩くなってきたので小屋の右尾根に設置してあるホースに沿って尾根を登る。
k7.jpg
10cmほど雪が残っている緩やかな雑木林を登る。

山頂近くの登山道に飛び出した。
「今日は早仕舞いだ」と言いながら登山道を駐車場までの道のりの半分を下ったところで、私のザックを見たS氏が「アレ! バイルが1本しかないけど・・・どうしたの」、「エッ! 付いていないの?」ザックを下ろして確認すると「無い!どこかに落とした・・・」。
失くしたのは今は生産中止のカジタックスのバイル。これは他のバイルよりも短くて、腕が短い私にはちょうどバランスよいものだ。もう手に入らないし・・・。S氏に頼んで折角下ってきたが往路を戻って探すことにした。
目を皿のようにしてきたトレースを戻る。幸い今日は火曜日なので我々以外に人通りはない。登山道から沢に降りて、ポンプ小屋を過ぎて。。あった! 標高1560m地点のトレースに落ちていた。多分ザックへの取り付けが甘くて落ちたのだろう。なにはともあれ見つかってよかった!
回収後さらに下って大滝を30mの懸垂2回でくだりやっと駐車場に戻った。
失くし物を回収し、程よい登攀と程よい疲れが身持ちよい・・・・と思っているのは自分だけでS氏は「ったく!」と憮然としていた。
※下降時に大滝の高さを1m単位の高度計で測ったら30mであった。ロープでは50mになる。
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[ 2012/02/21 22:14 ] 積雪期 | TB(0) | CM(1)
金ヶ窪沢 
yamayaさん、こんばんは。mことekuboです ^^/
金ヶ窪沢に2回行かれているのですね。1回目は凄い雪!
今回は綺麗な氷ですね。楽しく登れたようで良かったです☆

それにしてもバイル・・yamayaさんらしく、ホッとしました♪
[ 2012/02/22 18:13 ] [ 編集 ]
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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