FC2ブログ

”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 登山教室 > 山NETクイズ②繋いだロープで懸垂

山NETクイズ②繋いだロープで懸垂

テーマ
繋いだロープの懸垂

設定
ハングしていないが垂直の高さ20mの滝が二つあり、これを降りないと帰れません。
(巻き下りはできません)
持っているロープは8mm30mと8mm15mです。
夫々の落ち口にシッカリした懸垂ポイントが有り、降り立つ場所は河原です。
シュリンゲやカラビナなどは充分持っています。
パーティーは懸垂も出来ない初心者とあなたの二人です。

問題
自力で下りたいのですがどうやって下りますか?

条件
使う装備などは回答方法に応じて決めてください。

回答方法
コメントに書ける範囲で投稿してください。

正解不正解の判断
自力で無事に下山できる方法が正解です。
(あなたとパートナーの二人の命があなたの方に乗っているのです)
自分で実践して納得してください。もちろんゲレンデで指導者の下、バックアップをとって試してください。

変更や修正
一度投稿した方法もそれで終わりにせず、何度も検証して発展させてください。
また「こういう方法もあるぞ!」と思ったら幾つでも追加してください。
もちろん他の人が出した意見を取り込んでもOKです。

その他ご意見
安全登山の普及に向けて前向きなご意見もお願いします。

再発防止(12/14追記)
今回のような窮地に落ち込まないためにはどのようにしたらようでしょうか。

end
関連記事
[ 2013/12/12 09:35 ] 登山教室 | TB(0) | CM(13)
質問に答えて
「どのようにして体重移動するか?」とのご質問ですが、「テンションがかかっているバックアップをどうやって外すか?」ということでしょうか?
それは、結び目の下にエイト環をセットした後に、足に3~4回ロープを巻き、それを鐙にして立ちあがるとロープに緩みが出て、バックアップを外すことができます。これは「確保器からの脱出」というテーマで岩で練習したことがあり、その時私はタイブロックを使って登攀中に落ちたという仮定で、タイブロックの下にエイト環をかけ、上記の要領でタイブロックを外して懸垂で下りました。それと同じシチュエーションになるのではないかと考えました。
繋ぐことを想定して、大きなエイト環を持てば、繋ぎ目にひっかからず、下りられるかもしれませんね。
[ 2013/12/24 16:49 ] [ 編集 ]
質問に答えるまえに
「メインロープの結び目の下にセットしたエイト環にどのようにして体重を移すのですか?」との質問を頂きました。
金曜日に恵那の岩でやってみる予定でしたが、前日の雨で岩場が濡れており、中止になり検証出来ませでした。
まず、2本のロープをつないで初心者を河原まで下ろす際、経験者がボディビレイで下ろすと書きましたが、その時つなぎ目に来たらどうするかを考えていませんでした。これについては、後日書きます。また、Bは河原に着いたら結び目を解き・・・の結び目とは、ハーネスに付けられたエイトノットのことで、2本繋いだロープの結び目のことではありません。書いて説明するのは難しいですね。自分で自分が書いたのを読んでみて、なんのことやらサッパリ・・・です。
[ 2013/12/24 16:35 ] [ 編集 ]
名古屋から参加
先日の投稿は頭で考えたことでした。金曜日の恵那の初心者でも登れる岩に行きます。経験者立会いの下、実際にやってみてから、再度投稿します。
[ 2013/12/18 21:43 ] [ 編集 ]
ミドリさん、久々です。
いろいろなアイデアをいただきありがとうございます。
ところでメインロープの結び目の下にセットしたエイト環にどのようにして体重(加重)を移すのですか?この案のポイントがこの辺りにありそうなので説明していただくと助かります。
他の読者のためにもなりますのでミドリさんの案を例にして質問してみました。

1月5日に投稿していただいた案の検証をする機会を予定していますので是非参加してください。
[ 2013/12/18 10:13 ] [ 編集 ]
名古屋から参加
ロープを2本繋ぎます。
経験者Aは自己確保をとった上で、初心者Bをボディビレーで滝2つ40m下の河原まで下ろします。初心者を2段の滝の中間部(下の滝の落ち口)に、一人で待たせるのはリスクがあると考えるからです。
Bは河原に着いたらハーネスからロープを外し結び目を解き、Aはロープをアップし、滝の落ち口にある支点を使って、クレムハイスト等でバックアップを取った上で、エイト環で懸垂下降します。
結び目にきたら、バックアップが効いているか確認したうえで、エイト環を外し、結び目の下にかけ替え、中間部(下の滝の落ち口)まで下ります。
短い方のロープを引いて回収し、落ち口にある支点を使って、同じ要領で下の滝も懸垂下降し、河原に下り立ちます。
[ 2013/12/18 01:19 ] [ 編集 ]
難しいな・・・・
①まず初心者のパートナーを半マストで確保しながらローワーダウンで下します。
②次に2本のロープをバタフライで繋ぎダブル・ロープで懸垂下降します。ロープの繋ぎ目部分近くで、まず仮固定した後にテンションの掛かるメインロープにロープ・スリングでマッシャーで固定し他端をハーネスに固定してテンションをスリングに移す。 仮固定を解除して下降器のロープのつなぎ目を避けるように付け替えます。 仮固定を解除し、マッシャー部を掴んで少しずつ下降しテンションをロープに戻す。 
③再発防止には、30mロープを二本用意することと、同行者も懸垂下降の練習を事前に必ず行ない自力で降りられるようにしておく。
[ 2013/12/17 12:19 ] [ 編集 ]
考えていて疲れました。
前回で終わりかと思っていました。
繫いだロープでの懸垂。
条件・ハングなし垂直20mの滝が2個。ロープは8φ30mと8φ15m。2個の滝には丈夫な懸垂ポイントあり。懸垂経験無し者と2人。補助資材十分。

繫いだロープを通過。初心者は30m1本で下せるが自分が折り返しでは足らない。30mに15mをバタフライで接続。懸垂ポイントに通し接続側ロープを確認、ATCセット。2本のロープに緩くフレンチ。ハーネスに接続。下降。こぶ手前でフレンチ締める。制動確認後ATCを外しこぶの下に取り付ける。仮固定。フレンチ解除。仮固定解除。次も繰り返す。この時ATCへのロープセットは滑りが悪くなるが下降前に環付ビナを1枚使えばハーネスから外さなくて済む。落とす心配が無い。

課題通りではありませんが、繫ぎ目を作らない。初心者と言う事で結び方が分からないと致します。簡易チェストハーネスを付ける。ビナ掛け。セルフ用スリングとビナをつけておく。地面に八の字にしたスリングを置く。両足を入れる。メインロープにエイトで環付を掛け足の輪2個に掛ける。次に胸のビナに通す。上下接続。ハーネス装着していればこの作業はなし。ロープは支点にマスト止め。セルフを取って半マスト、30m1本で20mを下す。下でセルフを取らせロープ回収。滝が連続としても40m下は見えないのでここで止めさせる。自分は懸垂ポイントに30mを通しランニングボーラインを結ぶ。15mロープと在り合せのスリングで引き紐20mを工作する。半マスト、30m1本で下降。引き紐を引いて30mを回収。次も繰り返す。

上記のように考えてみましたが如何でしょうか。
[ 2013/12/14 11:09 ] [ 編集 ]
再発防止
ikukoさんと同意見です。
とは言え、沢登りではいつ何時どんな状況に陥るか分かりませんので、
常日頃から、繋いだロープの懸垂を含め、ロープワークトレーニングを
欠かさないことだと思います。
[ 2013/12/14 10:26 ] [ 編集 ]
再発防止
沢登りで初心者と同行する際は、必ず懸垂下降の練習をして安全を確かめてから入渓するようにします。
また、ロープはそれぞれ30m以上を持つようにして、2本用意します。
[ 2013/12/14 09:28 ] [ 編集 ]
一番簡単な方法・・かナ・・
パートナーが居れば、簡単な方法を思い付きましたがどうでしょう。

①A(私)は初心者(B)を30mロープを使い半マストで下の滝の落ち口に下ろします。Bにセルフビレイを取ってもらい、ハーネスからロープを外します。
②Aは上に残っている30mロープの末端に15mロープを繋ぎ、それをBの所まで下ろし、末端を支点にフィックスしてもらいます。
③Aは結び目の無い方のロープでBの所まで懸垂下降します。
④下の滝も同じように繰り返します。
 ただ下は河原なのでロープをフィックスする場所がなければ、結び目のある方のロープをBのハーネスに結んで貰います。

パートナーが居るということはとても心強いですね。
でも机上の空論でしょうか・・・
[ 2013/12/12 15:44 ] [ 編集 ]
追伸
ビレーヤーのことを忘れていました。
懸垂ができるので、滝の高さが14m以内なら問題ないですが、それ以上の想定ですよね。
考えました。
下降する際に2本のロープにフレンチ結びでバックアップをとっておく。
繋ぎ目に来たら、その下に下降器を付け替える。それを仮固定してからフレンチ結びを解除。
さらに仮固定を解除してから懸垂下降する。
[ 2013/12/12 11:25 ] [ 編集 ]
繋いだロープ
考えました。
まずロープを繋ぐ。
末端を初心者のハーネスに固定し、ビレーヤーは半マストでロアーダウンさせる。
繋ぎ目に来たら相手に声をかけ、半マストを仮固定し、初心者側のロープにフレンチ結びとマリナーで固定。
仮固定を解き、繋ぎ目の次のロープを半マストにして、仮固定。
フレンチ結びとマリナーを解除し、仮固定をゆっくり解除してロアーダウンを続ける。
[ 2013/12/12 11:13 ] [ 編集 ]
おはようございます
滝は何mと何mでしょうか?
[ 2013/12/12 10:49 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
PCアドレス
ucon3@mg.scn-net.ne.jp
携帯アドレス
ucon-no-higuma@ezweb.ne.jp

ようこそ”霧(kiri)”へ
ご訪問いただいた回数
また来てください。