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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 積雪期 > 大洞山(山中湖)

大洞山(山中湖)

日程  :2014年2月9日
場所  :大洞山(山中湖の三国峠と篭坂峠の中間の山)
メンバー:みかんさん、ヤビツさん、(L)ucon
天気  :晴れ
コース&タイム
篭坂峠10:23→12:40アザミ平13:22→14:26P1366m14:39→15:07アザミ平→16:00篭坂峠
大洞山

記録
今日は予定していた三国峠から三国山稜のスノーシューハイクです。数日前までは雪があるかどうか心配で「もし無かったら温泉で・・・」などと話していたが前日の8日は本州南岸を低気圧が通って太平洋側も数十年降りの大雪に町でも25cmの積雪。今度は逆に登山口まで行けるかどうかの心配だ。でも「行ってみなけりゃ分らない」と出発を1時間遅らせてやってきた。
当初は三国峠からであったが向うは県道なので除雪してあるかどうか分らない。そこで予備として計画していた国道から入る篭坂峠登山口に切り替えた。
雪で駐車スペースが心配だったが篭坂峠横の共同墓地の駐車場が綺麗に除雪してあったので使わせていただいた。

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墓地を抜けると真っ白な雪道になる。積雪は40cmくらいあるだろうか。くっきりと通ったばかりのトレースがあった。

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トレースの様子からかなりの大人数がツボ足で歩いているようだ。
ツボ足のトレースは狭くスノーシューでは歩き難い。後から考えればこちらもツボ足になればよかった。

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約20分で先行の20名のパーティーに追い着きました。聞けば9時から1時間40分もラッセルしているそうです。
トレースを使わせていただきありがとうございました。

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ここからは前に出てラッセルするがV字状に凹んだ道で吹き溜まりになっているのか腿近くまである重い新雪で足が上がらず苦労する。足が長い私でも膝で雪を押してからでないとスノーシューが雪面に上がらないほどです。
本当にスノーシューは効果あるのか・・・などと愚痴を言いながら交代して進む。

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そうこうしていると広い雪原に出た。ここはアザミ平と呼ばれる平坦地だ。

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ここで青空の下、コーヒーを沸かして大休止。

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スノーシュー初心者のヤビツさんもスノーシュー大好きのみかんさんもご機嫌です。

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霧が出てきて幽玄の雪の世界です。

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大洞山手前の1366mピークに着きました。時刻は午後2時半、大洞山まで行きたいけど今日はタップリラッセルを楽しんだので記念写真を撮ってここから戻る事にしました。

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帰りに富士山が顔を出しました。本当は登りでも振り返れば見えたのですがラッセルに必死で余裕が無かったのです。

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16時にパーキングに戻ってきました。いつもはお茶を飲んで帰路につくのですが今日はまだ一仕事残っています。

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駐車場横の雪面を掘り下げて、その雪で片側に防風壁をつくり

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ツエルトを張ってビバークの練習をしました。

今日は思いもかけず重い新雪のラッセルも出来たし、スノーシューの効果も実感できたし、最後に雪中ビバークの勉強もして充実した1日でした。


end
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[ 2014/02/10 11:33 ] 積雪期 | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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