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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 沢登り > 世附川四ノ沢

世附川四ノ沢

日程  :2014年6月10日
メンバー;単独
天気  :朝は晴れ、後小雨
総歩行距離:14.2km
総登高距離:470m
コース&タイム
明神峠5:31→(林道)→6:30四の沢橋(入渓)→7:22滝場→9:03稜線(林道)→10:37三国峠→11:36明神峠
四ノ沢軌跡

記録
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県道(山中湖ー小山線)の脇に駐車する。梅雨の晴れ間で青空が清清しい。

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明神峠から丹沢湖の浅瀬に通じる(一昨年の台風でズタズタになったが開通したのか?)林道を下って四の沢橋に到着。
ここから入渓します。

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山側の欄干にある標識

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谷側の標識  確かに四の沢で間違いなさそう。

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入渓すると直ぐに右側から小沢が滝で合流する。

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そして直ぐに堰堤。左側から越えます。

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なにも無い流れを延々と50分も歩いてやっと滝が出てきました。右は枝沢で左が本流。

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奥くの方に滝が見えます。これは!期待出来るゾ!

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5m滝。流木が何本もあるので見栄えがしない。
ここは流木の右側を登りました。ホールド・スタンスはあるけどちょっと緊張します。
小さくても単独での初見はヤッパリいいですね。
でもシッカリルーファイして登り切れるのを見極めて取り付かないと行き詰まったり、ズリ落ちて骨折するだけでも命に関わります。単独の時は「チャレンジ」はご法度です。

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滝の上はミニゴルジェ。

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ゴルジェの奥に流木が通せんぼしています。これが厄介なのです。

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恐る恐る近付いたら左に抜けられそうな隙間がありました。

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その上にも気持ちよい小さな滑がいくつかありました。

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堰堤がデーンと出てきました。
ここは左のドロの斜面をチェーンアイゼンを付けて登りました。急なのでちょっと怖かった!

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小滝がいくつかありました。

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ここが源流のようです。

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またまた堰堤。ここは左から簡単に越えます。

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その上で二俣になり、右にチョックストーンのあるチムニー涸滝。
苔むしていて登れそうにありません。

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左にはなにやら大きな倒木のようなものが? また林道の石垣の残骸のようにも見えるし? でもこんなところに林道があったっけ? などと思って近付くと
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その上にも土留めの石垣が幾つもありました。
多分この石垣の下が抉られて上だけが残ったもののようです。

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などと考えているうちに無意識に右のチョックストンのある滝の沢の方についフラフラと引き込まれてしまいました。
「岩床なので気持ちよく登れるな!」などと思いながらフト「こっちでいいのか??」と気付いて確認すると予定のルートから外れていたので慌てて戻りました。地形図の軌跡の稜線近くの痕跡がそうです。

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稜線は平坦な気持ちよい雑木林で林道の先端(終点)になるらしい。

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反対側に林道が続いている。あとはここをトコトコとノンビリ帰るだけ。

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ヤマツツジも咲き残っている。それにしてもこれはドギツイ色で自己主張しているな~。

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林道は淡々と続いている。

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こんなところも。

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あれ! 車が?  私を認めた人が車から下りて来た。私服の30代くらいの男性に「どうやって車で入ったのですか」と聞くと咎められたと思ったのか「私は県(神奈川)の職員で見回っている」とのこと。
こちらを年寄りのハイカーと見たのか(実際その通りだけど)ついでに以下の2点を注意された。
①今、県のレンジャーが猟銃で鹿の駆除をしている。駆除日と地域は県のHPに載っているので確認してから山にはいること。鹿と間違われたり、流れ弾に当たりますよ!
②熊が増えているので鈴を鳴らしながらあるくこと。
素直に受け入れることにする。次回はカウベルを持参しよう・・・でも静かな山の中であの音は耳障りなのだ。
最近は人がゾロゾロいる大倉尾根で団体さんが全員鳴らしていることもある。あれなら絶対安心だけど。。。

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道が真っ赤になていたので見上げると
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ウツギが咲いていた。

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アジサイに似たこの白い花は?

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ニセアカシアのような木

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似ている白い花が多くて頭の中がゴチャゴチャになってしまった。

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これは多分ホウノキ

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あまり綺麗じゃないけどフジ

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三国峠に着きました。ここからはしばらく舗装道路を歩きます。

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道端にあったタンポポの綿毛

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エイザンスミレ?

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?   ヤマオダマキ(友人に教えていただきました)
「吉野山 峰の白雪踏みわけて 入りにし人のあとぞ恋しき」
「静や静 賎の苧環くりかえし 昔を今になすよしもがな」 静御前
確かに静御前を思わせる清楚な花です。・・・でもね・・・清楚な花には毒があるそうなので・・・納得!・・・注意注意!

舗装道路も車で走ってしまうと目につかないがキョロキョロとカメラを片手に歩きながら見回すと道端にも色々な花がさいていました。

作成中end
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[ 2014/06/11 06:11 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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