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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > ハイキング > 尾瀬ヶ原

尾瀬ヶ原

日程  :2014年7月11~13日
場所  :尾瀬ケ原
メンバー:単独
天気  :晴れ
歩行距離:1日目 14.5km、2日目 3km 合計17.55km 
コース&タイム
<11日>自宅⇒戸倉  約3時間半    
<12日>戸倉⇒(バス約30分)⇒鳩待峠7:30→8:20山ノ鼻9:05→10:58竜宮小屋→11:44ヨッピ橋→13:20山ノ鼻 テント泊
<13日>山ノ鼻8:00→9:00鳩待峠⇒(バス)⇒戸倉
尾瀬ヶ原軌跡

記録
<11日>
14年6月28日に開通した圏央道(愛川~高尾)で快適に短時間で戸倉に到着。
戸倉から鳩待峠までシャトル(路線バスや10人乗りのジャンボタクシー)が第一Pと第二Pから出ている。
料金は片道930円でバスもジャンボタクシーも同じです。
朝は5時前からあり、タクシーなら人数が揃い次第出発しているので便利。
これらを確認してからかたしな高原スキー場のPに移動して暇をつぶし、車内泊した。

<12日>
昨日の偵察ではパーキングに車が殆ど居なかったがかたしなスキー場から着てみると250台入るパーキングの8割が埋まっていた。
ヤッパリ土曜日は凄い!
ジャンボタクシーに乗り合わせて鳩待峠へ。
峠からは約200mの標高差を下る。ゆっくり歩いて50分と意外と早く山ノ鼻に到着した。
鳩待峠から山ノ鼻までは普通の登山道です。ただズーっと2本の木道が敷かれているのでとても歩き易いです。
でもね!濡れているととても滑りやすいので注意注意。私は何とか持ちこたえて歩いたけどアチコチでキャー!ドスン!という声と音が響いていました。

山ノ鼻に着いて早速テントの手続き(一人800円)をしてBCを設営する。
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設営したテント。今回は一人なのでモンベルのステラリッジ1型(1、2人用)を持ってきた。
このテントは人気があって、今回このテン場にあるテントの半分はステラリッジだった。
利点は軽いのだがその分天井が低くて身長165cmの私は真ん中に座るのがやっと。少し厚いエアーマットだと頭がつかえてしまう。大きな人は厳しいかも。
そして2ウォールなので設営に手間が掛かります。
でも軽いのは最高、登山装備は軽いのが一番大事な要素ですからね。

テントを張って早速尾瀬ヶ原に繰り出しました。
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スッカリ夏! おなじみの風景が一気に広がりました。

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早速ワタスゲ(綿菅)の群落のお出ましです。
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綿畑のようです。(本物の綿畑は見たことないけど)
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今にも種が風に乗って飛び立とうとしています。

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どこまでも続くワタスゲの道。

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ワタスゲに混じってアオムラサキの花が。
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アヤメです。
ビジターセンターに寄ったら”カキツバタ(アヤメ科)”と書いてありました。
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前に燧ケ岳。
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振り返ると至仏
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右手(南)にはアヤメ平の山々が望めます。

左(北)には景鶴山が見えていたけど写真を撮りそこなった。

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ヨッピ川
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ヨッピ吊り橋

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今度は黄色の花が果てしなく
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ニッコウキスゲ
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以上が今の尾瀬ヶ原を彩る3つの花?(ワタスゲ、アヤメ、ニッコウキスゲ)です。 
その他にもひっそりと目立たない花々がありました。
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トキソウ(朱鷺草)

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サワラン(沢蘭)

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アザミ

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タテヤマリンドウ(立山竜胆)

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ヒツジグサ

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ヤマオダマキ

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ドウタン

その他の風景
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山の鼻から至仏に向う登山者

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アジアイトトンボ
ハッチョウトンボにも会いたかったけど縁がなかったようです。

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写っていると思ったら??? イモリがたくさんいました。
水の中のドロの上を歩く両生類を見つけた若者が「イモリだ!」と言ったらそれを見ていたオジサンが「サンショウウオだよ」と主張する。そこで私の出番「お腹が赤ければイモリです」・・・そこで皆で協議の上捕まえてお腹を見ることにした。が、反対意見が出た「国立公園だから手を出してはいけないのでは」。ごもっともです。そこでまた他の人から提案が「これは学術的な調査なので許されるのでは?」とワイワイガヤガヤ。
結局お腹を見ることに衆知一決しました。
若者が手でそっとすくい上げて裏返す。皆固唾を呑んで見つめると「赤です。従ってこれはイモリと決まりました」と。
全員で納得して大勢の俄か生物学者と1匹の両生類は解散したのです。
・・・・でもこの論争って噛み合っているのかな???結論は的を得ているのかな?? 「イモリもサンショウウオの仲間では??」、冬はどうやって越すのか?」と外野から聞こえました。


end
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[ 2014/07/14 11:31 ] ハイキング | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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