FC2ブログ

”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 沢登り > 河原木場沢

河原木場沢

日程  :2014年8月5日
場所  :八ヶ岳 天狗岳西面
メンバー:(L)みかんさん、ikukoさん、ucon
天気  ;曇り風強し
歩行距離:15km
沢靴  :忍者アクアステルス(ビブラム)
コース&タイム
駐車場所6:57→7:00登山道→7:27醤油樽の滝&右岸高巻8:47→9:25ニ段ノ滝10:19→11:12源流→12;04稜線(登山道)12:30→13:15西天狗岳13:28→13:45東天狗岳→14;15根石岳→14:21根石山荘前→15:09オーレン小屋15:19→16:00夏沢鉱泉→16:25桜平駐車場→16:58車デポ地
河原木場軌跡

記録
やぶ沢の会にまたもや参加させてもらった。
なんと湘南から八ヶ岳まで日帰りすると言う。
朝2時に起きて4時に道の駅”ふじおやま”に集合して一路八ヶ岳に向う。道路は順調で2時間半で現地に到着した。

(今回はカメラを忘れてしまったのでみかんさんの写真を使わせていただきます)
DSC07898.jpg
河原木場沢出合から約200mくらい先の左側に3台くらい置けるスペースがあったので使わせてもらった。

DSC07900.jpg
200m戻って沢の右側の踏み跡(看板の右)に入る。

DSC07903.jpg
入り口はボサボサだが入ると直ぐに道になり、沢を右に行ったり左に戻ったりしながら醤油樽の滝まで続いている。
醤油樽の滝は一応名所になっているので見物の人も居るようです。

DSC06915.jpg
滑床が出始めました。みかんさんとikukoさんは早速水の中を歩きます。私は並行する登山道を歩きましたがどっちが歩きやすいかな分りません。
岩は堆積岩のようであまり硬くはありません。色がドロみたいで一見水が濁っているようにみえます。
ヌメリは全くなくてアクアはバッチリでした。
DSC07908.jpg
DSC07910.jpg
DSC06917.jpg
DSC07918.jpg
ご機嫌です。最初は?

DSC07919.jpg
この滝は右から巻きました。

DSC07920.jpg
その巻き道です。

DSC07923.jpg
ゴルジェの中の滝。ここは左から巻きました。

DSC07934.jpg
巻き道の先のアルミハシゴを降りると
DSC07936.jpg
醤油樽の滝です。左側は大きくハングした岩壁になっています。

DSC07941.jpg
ハングの下からみた落ち口。まるで洞穴に落ちる滝のように見えます。これが醤油樽の名の由来か?

DSC07944.jpg
ハイ!ポーズ。チェストハーネスとシットハーネスの間のポッコリが気にかかりますが網掛けするほどでもないです。

DSC07948.jpg
巻き道から見た醤油樽の滝

DSC07949.jpg
巻きは少し戻って左側の斜面の踏み跡から。

DSC07951.jpg
すぐに右に向って明瞭な踏み跡がありますが
DSC07954.jpg
行き止まりです。みんな”行って帰る”らしく踏み跡はシッカリつくようなのです。

DSC07959.jpg
正規?の巻き道はこの岩の裾を回って・・・
DSC06970.jpg
小さな尾根に貫通した穴を潜らずに右上の林中の消え入りそうな踏み跡を辿って・・・・(複雑でよく分かりません)・・とにかく川床が見えるまで林の中を下り気味にトラバースしてゆきます。

DSC06978.jpg
川床が見えたら10mの懸垂でおります。
DSC07973.jpg
そこは醤油樽の滝の落ち口でした。落ち口に近付かないように!

DSC07976.jpg
滑は続きます。フリクションはよく効くのでそれを楽しみながら登りました。
DSC07978.jpg
DSC07979.jpg
DSC07981.jpg

DSC07994.jpg
ニ段の滝に到着。さて!何処を登ろうか?
DSC07995.jpg
下段。・・・あの草付きの上に立って・・・その上の四角い岩がガバだといいのだけど・・・
では確認しましょうと右岸の斜面を同じ高さまで登ってよく見ると「ガバ」でした。

DSC07016.jpg
ガバを摑んでヨイショ

DSC07019.jpg
上段。これは無理!

DSC08002.jpg
予め一人が左岸から巻いて上からロープを下ろしました。
DSC07028.jpg
そのロープで途中まで上り。中間から落ち口に向う細い草付きバンドをトラバースしました。
でも結果的には巻いてお助けロープを出さなくても中断に残置ハーケンもあり、また念のため1本打ち足したので(これは回収)それを使えばお助け不要でした。・・・・とリーダーに叱られた。トホホです。

DSC07031.jpg
そこからは河原になったり
DSC07042.jpg
滑床になったりで高度を稼ぎます。

DSC08011.jpg
これは右から巻きました。

DSC08013.jpg
源流っぽくなってきました。
DSC08017.jpg
赤い岩の滑滝。

DSC07043.jpg
二俣に出ました。
DSC08019.jpg
DSC07047.jpg
左の奥は赤茶けた脆そうな200mくらいの岩壁です。とりあえず右に進みます。

DSC08023.jpg
50mくらいで水も涸れ、左からガラガラの沢が合流します。今回はここに入って行きました。

DSC07056.jpg

DSC08024.jpg
ガラガラの斜面。岩に乗るとグラグラ動いて危なくて仕方ない。そこで岩が安定している右の樹林とのコンタクトラインを登ります。
DSC08026.jpg

>DSC07058.jpg
あの上に登山道があるはず、頑張りましょう。
DSC08039.jpgDSC08040.jpg
DSC07078.jpg
途中から右の林にはいりました。ブッシュもなくグラグラの岩もないので安心して歩けました。

DSC08043.jpg
稜線直下の岩。左から登りました。

DSC08044.jpg
ハイマツを20mくらい漕いだら稜線です。

DSC08045.jpg
唐沢鉱泉から西天狗岳に向う登山道の第二展望台に出ました。

DSC08051.jpg
西天狗に向う登山道。大きな岩の上を進みます。

DSC08054.jpg
西天狗岳山頂。雪の時には何度も来ているが夏季は初めて。こんな感じだったのか?

DSC08056.jpg
東天狗に向います。

DSC08058.jpg
東天狗岳山頂。

DSC08071.jpg
箕冠山。ミカブリと読むのだそうです。

DSC08074.jpg
オーレン小屋への道は広くて緩くて歩きやすいです。

DSC08076.jpg
オーレン小屋。少し休んで先に進みます。

DSC08082.jpg
夏沢鉱泉宿。ここからは林道です。

DSC08088.jpg
林道のゲート

DSC08092.jpg
桜平駐車場近辺。道の脇の空き地にもたくさんの車がありました。

DSC07118.jpg
林道をトコトコ歩いてやっと車に到着しました。下りだけで5時間も掛かってしまいました。長かった!!
あ~これで歩かなくて済みます。車っていいな~。シアワセ!

出会った花達(写真はikukoさん提供)
DSC06916.jpg

DSC06919.jpg

DSC06946.jpg
クルマユリ

DSC06948.jpg

DSC06987_$B@6_e$5$s;#1F_(B
キバナノヤマオダマキ   醤油樽の落ち口に群生していた。

DSC07049.jpg

DSC07054.jpg

DSC08029.jpg

DSC07060.jpg

DSC07061.jpg

DSC07064.jpg

DSC07093.jpg

DSC07098.jpg

DSC07100.jpg



end
関連記事
[ 2014/08/06 07:23 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

ucon

Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
PCアドレス
ucon3@mg.scn-net.ne.jp
携帯アドレス
ucon-no-higuma@ezweb.ne.jp

ようこそ”霧(kiri)”へ
ご訪問いただいた回数
また来てください。