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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 沢登り > 滝子沢左俣

滝子沢左俣

日程    :2012年4月10日
メンバー  :単独
コースタイム: 
寂ショウ尾根登山口(車デポ)6:30→6:40権現橋→7:35F1(4m滝)→8:00二俣→8:24一条クラックの滝→10:10三俣→10:55稜線→11:00滝子山11:15→(寂ショウ尾根)→12:50林道
滝子沢軌跡
今回は大鹿林道の奥まで車で入り、林道から寂ショウ尾根に取り付く登山口の近くの路上に車をデポした。
デポ地点の標高は850m。桜公園は620mだから200m強稼いだ訳だ。

記録
この前畔ヶ丸に行ってから雨や姪の結婚式、家内の誕生会、持病の通院など家にいることが重なりストレスが溜まったので簡単な沢に出掛けることにした。
滝子沢は通常なら自宅から日帰り出来るのだが最近朝起きるのが辛く、グズグズしている内に決心が挫けてしまうのが常だったので今回は前夜に麓まで入り、車中泊することにした。
この作戦は的中して早め早目の行動となり真に具合は良い。これからは出来るだけ前夜発にすることにしよう。

滝子沢01
大鹿林道から寂ショウ尾根への入り口。小さな手作り?の看板で目立たない。
ちなみに滝子山山頂から寂ショウ尾根に向かう途中には「この先危険」の看板が2箇所にあった。行政としてはあまり通って欲しくないのかな?

滝子沢02
滝子沢03
大鹿林道が滝子川を渡る権現橋とすぐ上にある堰堤。ここから入渓するのだが上の2つの堰堤を橋の東側の杉林に入って二つ一緒に堰堤を巻いた。

滝子沢04
最初の滝。ここまで出合(権現橋)から標高差約250mで約1時間掛かった。
この滝は右側を登るのだがちょっと取り付いたら体の左半分がシャワーになり、手も悴んでしまったのでアッサリ諦めて左側から巻いた。

滝子沢05
二俣を右に入るとすぐに現れる滝。45°位の傾斜の階段状。容易。

滝子沢06
スラブ状の滝。左側を登ったが吹き溜まった落ち葉をカキ落としながらホールドを捜した。

滝子沢07
スラブの真ん中の一筋のクラックを水が流れている「一条クラック」。クラックは快適そうだが一人なので万一途中で怖気づくと困るので左側の階段状を登った。

滝子沢08
6mくらいの垂直の滝。左側の土と落ち葉の斜面から巻いた。

滝子沢09
詰めの3本のルンゼの真ん中に残っていたツララと雪。そしてこの落ち葉の下には硬い雪がズッと続いていた。
多分落ち葉が断熱材の役割を果たしているのだろう。ここからチェーンスパイクを着け、バイルでカッティングしながら登る。

滝子沢10
ルンゼの中の3mの滝の落ち口に氷となって固まった雪が乗っていた。(上の白い部分)
越えられないので右側の急な枝ルンゼをそのまま登って最後の壁は木登りで越えた。
そのまま樹林に入って稜線に突き上げた。

滝子沢11
滝子山頂には数名の登山者がいて、シャッターをお願いし「ハイ!ポーズ!」

滝子沢12
お約束の富士山。ここから見る姿はキリっ!としていてこのヤブ山の人気の理由がよく分かる。

下山は寂ショウ尾根を下る。

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[ 2012/04/10 21:43 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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