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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 沢登り > 滝壺沢(丹沢)

滝壺沢(丹沢)

日程   :2012年4月15日
メンバー :単独
コースタイム:駐車場7:18→7:28入渓→8:10大滝(高巻)9:20→9:30二俣→9:55左俣湧水帯→10:05本流→11:32稜線→11:44ミツバ岳12:30→13:10登山口→13:16駐車場
コース
滝壺沢軌跡
途中でルートミス。赤、緑ダブルところは緑が本流で当初予定のルート。二俣で左俣に入ってしまい気づいて尾根を越えて本流に戻った。

滝壺沢01
丹沢湖畔は春爛漫。

滝壺沢02
車道の橋から見た滝壺沢。F1は湖に直接落ち込んでいる。

滝壺沢03
下は湖なので左岸のこの仕事道からF2とF3の間に入渓する。

滝壺沢04
仕事道から沢に下りる途中から見たF3.水は岩の向こう側を落ちている。仕事道からの下りは泥の急斜面でかなり厳しかった。

滝壺沢05
F3.かなり立派な滝だ。右のリッジから容易に越える。

滝壺沢06
F3の上からしばらくはこのような倒木が沢を埋めている。植林した杉が育って、表土が薄いので自分を支えきれずに台風などで簡単に倒れ込んだのだろう。

滝壺沢07
植林帯を抜けると倒木も少なくなりこのような小滝が連続する。どれもフリクションを楽しみながら快適に越えて行く。

滝壺沢08
更に小滝が続く。

滝壺沢09
右岸から落ちる細い滝が見えると本流は右に曲がる。

滝壺沢10
そこには12mの滝があった。目測では15mはありそうな気もする。トップロープなら登れそうな気もすえるが単独では全くその気なし。キョロキョロと巻きルートを探す。

滝壺沢11
周りはほぼ垂直の壁で囲まれている。唯一ルートになりそうなのがこの岩尾根。岩はボロボロで苔も生え厳しそうだが・・・ここしかない。

滝壺沢12
10m登った所から2m右の木にトラバースするのだが頭をハングに抑えられ、岩はボロボロなので怖い! いろいろ考えた結果、ロープにカラビナをつけて木に投げ、枝を拾ってきてロープを手繰り寄せることに成功。これにしがみついてトラバースした。トラバースの後は泥の急斜面をただヒタスラ上に登ったら仕事道に出た。そこまでの間で何とか落ち口にトラバースできないか試みるがほぼ垂直の壁で無理であった。

滝壺沢13
巻きの途中から見た大滝。大滝の上にもすぐ滝が見える。

滝壺沢14
仕事道から泥斜面をズルズル下って、大滝とその上の滝の落ち口に下りた。

滝壺沢15
大滝の上から小滝が連続する。何れも快適に越える。

滝壺沢16

滝壺沢17
沢が開けて浅くなってきた。

滝壺沢18

滝壺沢19

滝壺沢20

滝壺沢21
石積みの堰堤の残骸があった。どうして、どうやって作ったのか?
あれれ! 堰堤の上で水が無くなってしまった。早すぎる! 現在位置を確認するといつの間にか左俣に入り込んでいた。
戻るのも面倒なので左岸の尾根を越えて本流に戻った。

滝壺沢22
本流の滝。二俣からここまでにも小滝があったろうに! 何だか勿体無い気分だ。

滝壺沢23
更に小滝が続く。快適快適。

滝壺沢24
杉林の中に小さな滑が続く。

滝壺沢25

滝壺沢26

滝壺沢27

滝壺沢28

滝壺沢29

滝壺沢30

滝壺沢31
 目の前にスミレ?の花があった。

滝壺沢32
このハングした涸滝が最後だった。ハングの下から左の尾根に出て斜面を一登り(ヘロヘロだったけど)でミツバ岳北側の鞍部にでた。
ミツマタの黄色い花が真っ盛りで大勢のハイカーがいた。


おわり
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[ 2012/04/15 22:45 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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