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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 海外 > アンナプルナ内院(下山・帰国)

アンナプルナ内院(下山・帰国)

内院、そこは白銀の山に囲まれた天空の神々の座だった。
パートナーは感激し、アンナⅠをバックに奥さんの遺影と一緒に写真に納まっていた。
奥さんは私の姉でもあり、胸にジーンと来るものを感じた。
さて、下山だ!
日程 
 5月1日  ABC~バンブーン
   2日  バンブーンからジヌー
   3日  ジヌー~シャウリバザール
   4日  シャウリバザール~ナヤプーリ⇒車⇒サランコット
   5日  サタンコット~ポカラ
   6日  ポカラ~カトマンズ
   7日  カトマンズ~仁川
   8日  仁川~成田

5/1日
アンナ45
カンサルカン(7485m)

アンナ46
テントピーク(5683m)

アンナ47
朝日に輝くアンナプルナⅠ(8091m)を背に「ハイ!ポース」

アンナ48
「ハイ!反対を向いてハイ、ポーズ」 背景はマチャプチャレ(6993m)

アンナ49
さあ、雪が緩む前に下りましょう。中央の白い三角の峰はアンナプルナⅢ(7855m)

アンナ50
雪崩危険場所(白い雪の部分)を無事通過し、ほっと振り返る。昨日のらしい新しいデブリがあった。

アンナ51
登り3日分を一気に下ってバンブーに到着。

5/2日
アンナ52
チュムロンの村。

アンナ53
チュムロン小学校の生徒が芝生で勉強していた。

アンナ55
チュムロンからジヌーへ下る石の階段。下に見える谷底まで延々と下る。

アンナ57
尾根の途中の今日の泊地、ジヌーに到着した。
ここは20分ほど下った川原に温泉が沸いている。一人50ルピー(約50円)。大きな湯船が二つあり、水着を着けて入る・・私はパンツで入った・・
打たせ湯もあり10日振りに石鹸で身体を洗いシャンプーしてサッパリ! 50ルピーは安いな~

5/3日
アンナ58
沢山のヤギの群れとヤギ飼いのおじさん。

アンナ59
ヤギを追う犬。この辺の犬はみなこのタイプだ。大人しいがこの犬は人相(犬相)が悪い。
日本に連れ帰ったら新しい犬種になるかもしれない。名前は”ヒマラヤン”としたらどうだろう。

アンナ60
この橋を渡ると車の通る広い道になる。

アンナ61
ニワトリのような、アヒルのような・・・不思議な家禽。

アンナ62
車道に出たらタクシーが待っていた。車はインドで作っているスズキの軽自動車、そこに運転手とガイド、ポーターと私たちの4人が乗り込んだ。料金は15分走って1000ルピー(約1000円) この辺りの貨幣価値からすると2万円以上か?

アンナ63
今日の泊地のシャウリバザールに到着。この辺りは標高1100mくらいなので色鮮やかな花々が咲いていた。
ちなみに緯度でいうと沖縄と同じ。

5/4日
アンナ64
道端にはバナナがなっている。

アンナ65
重機で道を拡張していた。
いま、ネパールは盛んに道を作っている。トレッキングルートに観光バスが走る日も近い。歩くのが苦手な人もヒマラヤの奥くに入って8000mの山々を見れるようになるのでよいことだと思うけど・・・なにやら寂しい気もする。

アンナ66
今日の泊地”サランコット”に到着。
コットとは砦や城のこと。昔ここに城があったらしい。

アンナ66a
サランコットの頂上のロッジ。シャワーが使えた!

5/5日
アンナ67
朝焼けのアンナプルナ山群を見るために展望台に行ってみた。大勢の観光客が座って朝日が昇るのを待っていたが残念ながら霞がかかって展望はなかった。

アンナ68
サランコットの頂上から見下ろしたペワ湖とポカラの町。
ポカラは標高800mで緑が多く、カトマンズに比べとても綺麗な町だ。日本の冬にここへ来ると温暖でよいらしい。ホテルの部屋代はツイン(広々としている)で$30くらいと日本人にとっては割り安だ。
景色以外の観光スポットは無いけどその分ユッタリ、ノンビリと過ごすには良いかも。

サランコットからペワ湖に向かってハイキング。途中の写真です。
アンナ70
アンナ71
アンナ71a
アンナ72
アンナ74
アンナ75

アンナ76
ここからボートを雇ってポカラの町に向かう。
3kmくらいだが40分近く湖上からの風景を楽しむ。
料金は交渉の結果3人乗って550ルピーだった。
アンナ77

アンナ78

今日の泊地”ポカラ”に到着。これが停まったホテル。料金は一部屋$30

続く
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[ 2012/05/11 21:59 ] 海外 | TB(0) | CM(1)
4000mの佇まい
自分で計画!しての実行とはさすがヒマラヤ慣れしているからこそですね~

里山~棚田風景~山羊親子などに向けるyamayaさんの視線そのものが新鮮に感じました。
また、お花は日本でも見られる高山植物に似ているものが多いので親近感がありますね。

日毎に標高が上がっていくのが風景でわかり、アンナプルナ内院に到達してそのヒマラヤ襞との再会は我がことのようにときめきましたよ・・

この地域の貨幣価値や観光バスのことなど、考えさせられることもありましたね。

元気なyamayaさんには前向きな人生を!と励まされます~
[ 2012/05/13 13:53 ] [ 編集 ]
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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