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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > トレーニング > 丹沢 塔が岳(偕作新道)

丹沢 塔が岳(偕作新道)

日程   :12年1月4日
天気   :晴れ
メンバー :単独
コースタイム:水無川戸沢出合9:30→(偕作新道)→表尾根稜線12:30→13:30塔が岳13;40→(大倉尾根・天神尾        根)→15:40戸沢出合
ルート
偕作新道
記録
今ボッカトレーニングシリーズの第4弾。少し歩きにくいルートを・・・ということで上下の入り口にトウセンボのテープが張られている偕作新道を選んだ。
途中、数本の沢を横切ったり、セドの沢右又では約100mの沢歩きもある。
そこで今回はいつもの重登山靴(IBSのチョ・オユー)に変えて、普段雪山に履いてゆくケイランドに変えた。理由は足首の自由度にある。チョ・オユーはガチガチの分厚い皮で足首が固められているのでまったく曲がらない。昔のスキー靴のように私のカモシカのようなひ弱な脚では履きこなせない。そこへゆくとケイランドは柔らかい。足首はくるくると自由に動く。目的にもよるだろうが歩きやすさは比べ物にならないのだ。余談だがケイランドは一時期ソールがすぐに剥がれてしまうというトラブルが私の身の回りで相次いだ。その結果、私の周りでは「ケイランドはダメ」との烙印をおす人がかなりいた。それもあってか最近はあまり見なくなってしまった。私のケイランドも購入して2シーズン目の初めにソールが剥がれ、クレームで張り替えてもらった。多分張替えを海外(おそらくルーマニア)でやるために1ヶ月以上も時間がかかり、その結果代替として別メーカーの靴を購入せざるを得なかった。でも履きやすさ、足へのフィット感はケイランドの方がはるかによい。設計が良くて足によくなじんで履きやすさは抜群なので惜しい話だ。結局せっかく買った代替品の靴は2回履いただけで以後は張替えから帰ってきたケイランドをもう5年も使っている。ただ最近の厳冬期靴は軽くなっているのでそろそろ取替え時かとも思っている。
靴談義になってしまったが、言いたかったのはケイランドの重さは1kgと軽いので錘を1kg(合計片足2kg)に増やしたのだった。
源次郎沢の入渓点でトウセンボしてあるテ^ープをまたいで入る。杉林や雑木林の中は以前と変わらない歩きやすい道だが小沢を横切るところでは崩壊が進み、足場が崩れてなくなっている。そこを慎重に渡るにはヤッパリ足首の柔らかい靴でないと危険を感じるのは私だけだろうか?
またいたるところが倒木で塞がれている。倒木と言っても大きな木ではさくてブッシュに毛が生えた程度の木だが今回のように重い荷物の場合は超えるのに一苦労する。
そうこうしているうちに表尾根の稜線に達したがそこにもトウセンボのテープは張られていた。偕作小屋がなくなってここは廃道になる運命なのかも知れない。
前回の小丸尾根よりも背負う荷物を2kg増やしたのと、歩きにくくて緊張する道だったのでかなりバテ気味だけど何とか塔が岳まで歩きとおせた。
すこし休んで天神尾根を下る。荷物が重い! 膝・腰を痛めないようにゆっくりゆっくり下るが・・・重い! そうだ!今度からは水や石など捨てられるものを背負うことにしよう・・・・そのためには背負子がいいな!などなど考えながらヘロヘロになって車に辿り着いた。
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[ 2012/01/16 09:05 ] トレーニング | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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