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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 積雪期 > 大室山北尾根

大室山北尾根

日程   :2017年3月27,28日
場所   :丹沢 大室山北尾根
メンバー :ucon
天気   :晴れ後雪
コース&タイム
車6:30→7:54P943m→12:21雨乞い岩→13:09撤退地点→14:33P943m→15:36車
大室山北尾根軌跡
赤線が今回の軌跡。
緑線は予定ルート。
赤線の上部にある青旗は雨乞い岩。

記録
26,27日と雪が降り続き自宅から見る大山や丹沢は標高500m以上は真っ白になった。
行ってみようと勇み立って今回は大室山北尾根を登って加入道のカケハギ尾根を周回するルートとしたが、体力の限界で大室山山頂直下の通称ブナ平に到達したところで敗退となった。
言い訳は(全部事前に予想出来たことだが)
①まず、体力不足(身の程知らずとも言う)
②降ったばかりの重く固まっていない雪がブナ平では70cmくらいあった。
③オーバーズボン又はカッパのズボンを履かず、「春山だから格好良く?」登山ズボンにしたので膝で固めるラッセルが出来ず
  脚を思い切り上げたので(短いので雪面まで上げきれない)疲労が多かった。

P3286710.jpg
標高900m付近の雪面。まだ20cmくらいか?

P3286711.jpg
大室山方面。山頂はあの尾根の先だ、遠いな~

P3286714.jpg
右を見ると加入道方面と下降予定のカケハギ尾根。

P3286715.jpg
標高1000m付近に朽ちかけた標識があった。

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標高1100付近。大分雪が深くなってきてラッセルも大変。

P3286722.jpg
標高1200m付近の雪面。

P3286725.jpg
丁度岩があったので覗いてみると地面が見える。雪は50cmくらいありそうで全部新雪のようだ。

P3286727.jpg
標高1360m付近。

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雨乞い岩が見えてきた。

P3286731.jpg
横から見た雨乞い岩。

P3286732.jpg
標高1430m。ここからはブナ平で傾斜も緩み山頂まで標高差で150m、距離で450mだが、13:00までと決めていたタイムアップ。これ以上頑張ると時間的にも体力的にも帰りが困難なので撤退を決める。

P3286735.jpg
未練がましく上を見る。

P3286736.jpg
後ろの自分の足跡をみると、良く頑張った・・頑張った・・と自分を慰める。

今回使ったスノーシュー
P3296738.jpg
MSRのシフトという子供用だが総重量(服装と荷物と体重の合計)が乗っても壊れない。重量は片足550gで大人用よりも400g
近く軽く、アイゼンとたいして変わらないので雪が固まってきた残雪期はアイゼン兼ワカンとして使っている。
ワカンよりもはるかに浮力があるので踏み抜きを防げるのが魅力だ。
残念ながらヒールアップがないので試行錯誤して自作してみた。
そのため穴を開けすぎて汚くなり、強度保持の波型まで削ってしまったので後ろが曲がっている。
でも汚いがヒールアップの役目は十分に果たしてくれているので良しとする。

end
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[ 2017/03/29 07:05 ] 積雪期 | TB(0) | CM(1)
ヒールアップ
やはり行かれたんですね。
いつも、シフトにヒールアップが付いていたらなあと思っていました。今度、材質など見せてください。

[ 2017/03/29 20:43 ] [ 編集 ]
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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