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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 沢登り > 下棚沢右岸支流

下棚沢右岸支流

日程   :2017年5月21日
場所   :西丹沢 西沢 下棚沢 右岸の支流 (沢名調査中)
メンバー :みかんさん、popoさん、たまちゃん、ケンちゃん、ucon
天気   :快晴(暑い)
歩行距離:約13km
歩行時間:9時間40分
ルート&タイム
西丹沢自然教室8:16→9:09下棚9:23→(左岸尾根)→10:51右岸支流出合→脱沢地点(Co944m)16:02→16:29稜線→17:14西沢→17:55自然教室
170521 下棚沢支流軌跡


記録
今回はヤブ沢倶楽部と合同で下棚沢の支流に行ってきた。地名が分からないので情報の検索もできず、自分たちとしては
全くの初見で期待(適度な緊張感がある沢)と不安(面白くない沢or困難過ぎる沢)を抱えての入渓となったがチョロチョロと
流れる水流で滝の大部分はヌメヌメという緊張強いられ、また直登不能の巻きも厳しいものだった。
お陰でタップリ楽しめました。

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西丹沢ビジターセンター(旧西丹沢自然教室)の広場に消防車や大勢の人が集まっている・・・・遭難事故か?

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西丹沢の山開きの式典が行われていました。以前は5月の最終日曜日だったけど・・・・

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橋を渡って西沢に入ります。

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本流から下棚方面に。

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下棚を見たことがない人(3人)は荷物を置いて見物に行きました。みかんさんは留守番です。

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下棚見物のpopoさん、たまちゃん、ケンちゃんの3人。

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豪快に水を落とす下棚。

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はしゃぐケンちゃん。

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見物を終えて下棚沢下部の滝場を巻くためにこから左岸尾根に取り付きます。

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昔の作業道らしき痕跡はあるが緊張するところもあります。

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標高870m付近から懸垂を交えて下棚沢の沢床に下ります。

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たまちゃんは「あたし、懸垂の本番は初めてなの・・・」と。 そういえば腰が引けてるようにも見えます。
(「大丈夫だよ、下でロープを抑えているから」と先輩の声)

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ベテラン?はスーイスイ。
下り立ったところは標高820m。

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下棚沢を約100m遡行すると左から目的の枝沢が5m弱の滝で合流します。

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出合の滝を角度を変えてみるとこんな感じ。階段です

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8m位か? 最後の一手が厳しそう。

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リードは怖いので左の倒木を頼りに小さく巻きます。(セカンドからはチャレンジしてくださいね



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今度は10mは有りそうな樋状スラブ滝。

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ここは無理そうなのでみかんさんに右から巻いてもらってロープを下してもらいましょう。



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行きますよ~

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ギブアップで~す。ロアダウンしてくださ~い。と簡単に諦めました。

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ならば俺が・・・と対抗意識を燃やすケンちゃん。



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しばらくゴルジェを歩くと。

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下部がハングしたツルツルの滝。

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右からここを巻きます。

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木の根につかまって。



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かなり厳しい巻きでした。後から思うと少し戻って右の涸れ沢から尾根を乗越た方が安心できそう。



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沢床に戻って少し進むと何やらまた怪しい雰囲気に。

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15mくらいあるだろうか? 乾いていれば階段状だけど真ん中はヌメヌメ。サテ! 右にすか?左にするか?

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仕方ないから右側から取り付きます。
(途中で怖くなって進退窮まりたまたま持っていたハーケン3枚(2か所)を打って何とか越えました)

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「ハーケンは回収してくださ~い」



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チョックストーンが乗った滝(またもや中途半端な水がヒタヒタ流れてヌメヌメ)

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でも何とかしなければ・・・・

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恐々ソロソロと。

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越えたら既に16時近い。記念写真を撮って左の尾根にエスケープしましょう。

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尾根の踏み後に乗りました。日はかなり西に傾いて。

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植林の中の以外に立派な道。とっとと下りましょう。

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西丹沢ビジターセンターに戻ってきました。
今回はあまり期待しないで入渓したがタップリ楽しませていただきました。

end
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[ 2017/05/22 08:06 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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