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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 道具 > 沢登りの服装

沢登りの服装

最近沢登りをする人が増えてきて嬉しい。
そこで今回は正統派沢登りの服装を話題にして見ます。
(正統派とは私(ucon)のことで・・・100%手前みそなのでそこは割り引いてください)

沢の服装

上半身
ホームセンターで買った薄い化繊の半袖シャツ。
化繊は水を吸わないし、その分乾きが早い。
薄くて水を含まないいので濡れても軽いという利点があります。特に水の中から岸(岩)に這い上がるときには軽い方が良い。
また沢登りと言っても水に浸かっている時間は全体から見ればほんの僅か。
乾きが早いので蒸発熱を奪われるのが少ないのです。と言うことは暖かいと言うこと。

下半身
チョット奢ってファイントラックのカミノパンツを加工して使っています。
生地はナイロンで利点はシャツと同じです。
加工と言ってもポケット部分の生地をハサミで切り取ってしまいます。ハーネスを装着するとポケットは使えないし
余分な布は濡れると重いし、乾きが遅いからです。

足まわり

 秀山荘の忍者(ラバーソール)かキャラバンの
 つい手が出て良く履くのは忍者だ。以前の忍者は作りがヤワだったので足にフィットして足裏感覚が良く使いやすかった。
 年ごとに改良?され、補強されてきたのか次第に使いにくくなっている。
 ちなみにサイズは足の実測よりも5mmくらい小さくしている。理由は小さいスタンスの立ちこむため。
 不思議なことに乾いているとキツキツで痛くて歩けないけど水に濡れると柔らかくぴったりフィットしてくれる。

靴下
 100円ショップの手縫いというものでつま先に縫い目がない。
 小さい靴なので縫い目があると痛いからこれを沢山買って使っています。

{使わないもの}
ツバのある帽子
 良くヘルメットの下に野球帽のようにツバのある帽子を被っている人を見かける。
 私も以前被っていたが①視界が狭くなる。特に岩や滝を登るときはルーファイが大事だが上を見にくい。②フォローの場合は
 リードを見つめ、リードが何を考え何をしようとしているかを見極めないといけないので被らないようになった。
 でも冬で寒いときルートによってはヘルメットの下に被る場合もある。これは吹雪を遮ってくれるから。

パンツ(下着)
 濡れると重くなるし乾きにくいから。特に沢中泊があるときは履かない方が良い。

スパッツ
 必要を感じないから。長ズボンなら脛が流水に直接曝されないので冷たく感じたことはない。

ネオプレーンソックス
 靴に十分な保温性があるし、履くと大きめの靴になるのでフィット感が薄れ細かいスタンスに立ちこめない。

グローブ
 手のひらから得られる岩の感触やロープの動き、その他の細かい動作(道具の扱い)は素手に勝るものはないと思うから。
 だってサルに手袋を付けたら木から落ちちゃうよ、多分。

ウェットスーツ
 蒸れるし暑いし肌に良くないから。
 (川乗谷のように泳ぎを目的にする人は必要かも?)

※但しリードしない人は動かずに待っていることが多いし、シビアな登攀はしないので寒さ対策として着込むことも
  必要かもしれませんし、ファッションを考えた服装でも良いと思います。  
 
end
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[ 2017/08/13 07:12 ] 道具 | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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