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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > 沢登り > 小川谷

小川谷

日程   :2017年10月8日
場所   :丹沢玄倉川
メンバー :みかん、ikuko、popo、berninakeiko、kadojiro、たま、りんご、ゆず、ucon
天気   :うす曇り
コース&タイム
 玄倉P7:57→8:29中の沢林道分岐→9:08弥七沢出合上(入渓)→9:277F1→大石→石棚→15:42壊れた堰堤→(休憩)→
16:110東沢出合→(中の沢林道)→17:20林道→18:30玄倉P
171008 小川谷軌跡
距離的には玄倉林道閉鎖前の3倍くらい歩かねばならない。時間的には往復で3時間弱のアルバイトになるかも?

記録
小川谷にもヒルが出始めたと聞いてからは次第に足が遠のきはじめ、今年はもう無しかと思っていたが急に思い立って企画
したら思いがけなくも自分を入れて9人もの編成となった。

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林道が閉鎖されて新しく整備された玄倉バス停近くの駐車場(以前は地域の人が集うゲートボールのコートだった)。広い!

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歩き始めると直ぐにチェーンが張られている。鍵はなくてフックで掛かっているだけなので通れば通れるようになっている。
なんだか中途半端なやり方だ。多分地域の人が通るとき面倒だから鍵は掛けないのだろう?「許可車両は除く」とあるが誰がどのような手続きと基準で判断するのだろうか?・・・・・・・・ブツブツ・・・・
県民を通さないのならこの林道に税金を使って欲しくない。

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ブツブツ言いながら林道を歩きます。

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玄倉林道から中ノ沢林道への分岐

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少し濁りながらも水が多い玄倉川。実は発電所が修理中で水を取られていないため。

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弥七沢橋の200mくらい上から河原に下ります。車で西丹沢県民の森に行けなくなった今はこちらの方が早い。

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堰堤を右側からハシゴで越えます。

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堰堤を越えるとすぐに小川谷廊下の始まりです。

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F1,F2,F3が続いて見えてきました。

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F1は右から。

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F1。初心者はサブのみかんさんが確保。

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F1の大きな丸いチョックストーン?(別に挟まっていないのでチョックストーンとは言えないかも)

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アブミを使って、大岩に左手を突っ張ってホイッ! だってこの残置シュリンゲは足を入れにくいから。

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上にもお助け用アブミをもう一つ付けました。今日は9人の大所帯で余計な林道歩きはあるし、日は短いし、皆に手こずら
れたら壊れた堰堤まで行かないうちに日が暮れるから至れり尽くせりの大盤振る舞い。



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F3の右ルート。ツアーではこっちの方が手っ取り早いようです。

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F3。りんごさんはどうやら新ルートを狙っているようです。でも時間の範囲でお願いします。

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F3の上からりんごさん、ゆずさんの様子を見ます。

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他のメンバーの様子を見守る私。  (心中は「早く来てくれー!」です)

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ゾロゾロと繋がって・・・・「皆さ~ん、こちらですよ~、足元に気を付けて~」

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「たまちゃん、ここに足をのせて・・・左手は・・・」 「うるさい! 黙ってて!!!」

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上から見ると。

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一応、確保しています。

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釜は埋まっている。

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沢登りにも杖は必須です。私の場合! よろけ防止の他にも①ロープを引き寄せたり、②遠い岩に突っ張ったり、③水の深さを探ったり・・・・・・是非みなさんも試してください。もちろんデメリットもありますよ。

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4m滝。

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落ちても壺が深いので安心して右側をヘツレば行けるけど・・・・・

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右側から行きます。

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でも本当はこちらの方が危険です。去年も死亡事故が起きているし。



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この小さなルンゼ(白ヘルの女性(popoさん)がいるところ)からリッジを越える所で事故が多い。


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今回みかんさんが勝手に命名した「裏見の滝」です。左側からも登れますが落水の下を潜って向こう側を登る方が楽です。



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小川谷廊下の中間地点「通称:つるつるの大岩」にやってきました。

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記念写真。
左からりんごさん、ucon、kadojiroさん、ゆずくん、popoさん、ikukoさん、たまちゃん、ケンちゃん、みかんさん。
丹沢の沢でうろうろしているのを見かけたら声を掛けてください。(逆に無視した方が良いかも?)

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ikukoさん。

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kadojiroさん。岩と足を直角にしないと滑るよ!

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ゆず君。

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みかんさん。



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つるつるの大岩のすぐ上。豪雨などで大岩に流木が引っ掛かることが多くそのうえに土砂が溜まると様変わりします。
右の岩の白黒の境目辺りが土砂が溜まったときの河原面。

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ここは泳いで右の岩に取り付くこともあるが今回は完全に埋まっていた。

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流水通りに行く人。

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右岸の岩を巻き気味に越える人。

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通称「横向きの滝」

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実は落水の陰が階段状なのです。ただ最後の乗り越えはつるつる滑りそうでチョイ怖です。



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手際よく次々に越えます。

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ここは岩の頂点(上の人がいる辺り)にボルトがあるので心配な時はフィックスすると安心。



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石棚が見えてきました。

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ホトトギスにホッ

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イワシャジンにホッ

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みかんさんがリードして15mのリッジを登ります。後続はタイブロックで。



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リッジの途中から見た石棚の上段。

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この滑り台はソールの滑り具合のお試し台。
ラバーは滑らないがフェルトは滑って登れない。



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ikukoさんはご機嫌。

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「泳いで見たら!」とりんごさんを煽るケンちゃん。

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「それではお言葉に甘えて・・・」とその気になったりんごさん。(ザックを背負っていない人)

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「行くよ~・・・冷たそう~」

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「おお・・・ツメテ―」

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「ついでだからここを登っちゃおう」



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落ちても滝壺だから頑張っています。

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そろそろ終盤です。時間は午後3時を過ぎてなんとなく薄暗くなってきました。

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壊れた堰堤が見えます。ここで小川谷の廊下は終わりです。 その前に通称「樋状?の滝」
この滝は流水の右が登り易いけど今回はパス。

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左から越えます。向こうに下りるときはロープを使った方が安心です。



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壊れた堰堤をくぐると

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一気に視界が開けます。

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河原を300m進んで堰堤の手前で左の森に入って登山道を下ります。
昔は立派な仕事道だったけど今はアチコチ崩れて暗くなるとヘッデンが必要。

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途中で暗くなってしまいました。

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登山道から林道に出たところでヘッデンでヒルチェック。
一人に20匹くらいのヒルが取り付いていた。ほとんどの人は自宅に数匹ずつ持ち帰っていました。

end
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[ 2017/10/10 09:08 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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