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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
”霧(kiri)” TOP > ハイキング > 二子山(西上州岩稜の旅)

二子山(西上州岩稜の旅)

日程   :2012年6月27日
メンバー :単独
コース&タイム:林道6:00→6:10股峠→(上級者コース)→6:50中央稜の頭7:25→7:40西岳→8:40下降点→(   )→7:15股峠→9:25林道
s二子山


記録   :林道脇の駐車場で車中泊。夜は満天の星空で北斗七星を見つけたり、北極星を見つけたりして楽しんだ。例によって8倍の双眼鏡で覗くと正に見える星の数が8倍になった。あの星は今もあるのだろうか?今見ている光はどのくらい前にあの星を出発したのだろうか?全部平らな空に張り付いているように見えるが立体的に見えたらどんなに凄い景色が見えるのだろう?
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駐車場。車10台くらいは置けそうだ。
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股峠への登山口。杉林の中に入って行く。
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股峠。林道から標高差50mを緩やかに登って10分と掛からない。
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東に上れば東岳。分かりやすい。今回はパスします。
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西岳へはここを登る。
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光の加減で見え難い。去年一般コースを行ったので今回は上級者コースを行ってみよう。
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ここから岩を登るらしい。
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上級者コースへの途中にあった看板。一度設置した鎖を外したらしい。経緯が分からないがいろいろあるんだな~
それにしても鎖設置者って???勝手に設置してしまったの?鎖があれば安全なのだろうか?また外してしまえば安全なのだろうか?どういう基準で?新年は?そもそも鎖設置者さんて何者?この山の地権者?登山道整備の責任ある立場の人?などなど考えさせられる。
これと似たようなことが岩場(ゲレンデやアルパイン)でもよく見受けられる。所謂「フリー化しました」と高らかに宣言するあれだ。以前から皆が親しみ使った支点を勝手に外して、時には岩をはつって、なにか滑稽で腹立たしく思ったりするのはクライミングが下手な者のヒガミか。
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確かにシッカリしたアングルが残っていた。

岩場の写真は撮れなかった(忘れた?登るのに必死だった)
かなり急峻だが硬い石灰岩でホールド、スタンスは充分にあるので高度感さへ怖がらなければ楽しい登り(登攀とは言わないが)が楽しめる。
ところどころに例の鎖を設置したアングルが残っているので、全くの初心者に高度感と岩の感触を楽しんでもらうには良いコースだと思います。

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岩場を抜けると明るい疎林の尾根になる。気持ちよい場所だ。
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振り返ると東岳。同じ位の高さまで来たからこちらも山頂は近い。
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ピークに着いた。昨日登った両神山の稜線がまじかに見える。真ん中の鞍部が八丁峠で右に連なる稜線は赤岩尾根、左は両神山への尾根。
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西岳
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下の方に見える岩がローソク岩
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中央稜終了点のアンカー
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西岳から見た中央稜。
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西岳山頂でハイパチリ! 逆光なのでお腹のふくらみが見えないのでラッキー!、自慢の顔が見えないのでアンラッキー!
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雨水で侵食された岩
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双子山は石灰岩で出来ている。サンゴが作った岩だ。ということはここは昔サンゴが育つ暖かい浅い海だったのだろうか?もしかしたら二子山の下には巨大な鍾乳洞の空間はあるのかもしれない。
昨日登った両神山は確かチャート、両神山は海綿が作った山、二子山はサンゴが作った山。雄大だな~
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セメントの原料として石灰岩の山頂を削っている叶山。平らな部分の長さは約1kmある。ということは右側の岩稜の高さは数百m? 双眼鏡で見たら沢山の重機やダンプが走り回っていた。
採掘した石灰岩は地下のベルトコンベアトンネルを通って遥か秩父まで運ばれている。
周りにはまだ沢山の岩場が残っている。登ったら楽しそうだ。
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岩稜から降りて股峠に戻る道。岩壁の裾をほぼ水平に通っている。
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ローソク岩への分岐らしい。
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標識の裏側を見たら「西岳山頂へ」と書いてあった。ここからも山頂に行けるらしい? 機会があったら行って見よう。
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ハングした岩壁の下を通る。
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祠があった。
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股峠に戻ってきました。確かにゴミも命も持ち帰ります。
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駐車場に戻ると車が増えていた。でも一人にも会わなかった?

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[ 2012/06/27 15:30 ] ハイキング | TB(1) | CM(0)
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日程   :2012年6月27日メンバー :単独コース&タイム:林道6:00→6:10股峠→(上級者コース)→6:50中央稜の頭7:25→7:40西岳→8:40下降点→(   )→7:15股峠→9:25林道記録   :林...
[2012/06/30 14:36] まとめwoネタ速neo
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Author:ucon
団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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