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”霧(kiri)”

自分で楽しんだ登山の記録を思い出しながらもう一度楽しんで書いています。 このブログを見ていただいた人に山や自然に興味をもっていただき、そして好きになって頂ければとてもうれしいです。 更にコメントをいただけるとなおうれしいです。コメントは山行名をクリックすると一番下に投稿欄が出ます。
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甲斐駒ケ岳/黒戸尾根

程  :2012年8月6~8日
メンバー:Iさん、清水
場所  :甲斐駒ケ岳・黒戸尾根
コース&タイム:
7日 竹宇登山口6:00→8:30横手口分岐→10:07刃渡り→11:30五合目小屋跡→12:55七丈小屋小屋(泊)
8日 七丈小屋6:30→7:148合目→8:24甲斐駒山頂9:10→10:30七丈小屋10:55→11:35五合目小屋跡→12:45刃渡り→13;55横手口分岐→15:50登山口
黒戸尾根

記録4月に南相馬にボランティアに行ったとき知り合ったIさんと現地で意気投合して夜な夜な話をしているときにIさんの「駒ケ岳に登りたい」に「一緒に上りましょう」と言ってしまった。
忘れたふりをしていたらIさんから「そろそろ行きましょう」とメールが入り腰を上げる。
計画時に黒戸尾根経由と北沢峠経由を提案したら「黒戸」と即座に帰ってきた。「エッ!どうして黒戸?あそこは長い急登なのに??」と思いつつも七丈小屋泊の計画を作った。
後で黒戸を選んだ理由を聞いたら、以前NHKの番組で國井アナが登っているのを見て感動したからだと言うことで納得。それにしてもこの暑い最中長く高い尾根だな~と思いつつ出発。

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ここは山岳信仰の山。登山道のいたるところに石碑や石仏などが祭られている。
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刃渡りという岩稜。鎖などが設置されているので怖くはないが慎重に。
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五合目小屋跡の先にある鞍部。ここからハシゴが連続する急登になる。
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急登を一山越えて下るとまたまた鞍部。更にハシゴは続く。が、七丈小屋は近い。
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剣の山
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お墓ではありません。念のため!
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登山口から5時間。喘ぎながら登る。
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七丈小屋。小屋番一人でやっていて時々麓に買出しに出るので留守の場合もある。そんなときは小屋に入って待っている。
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森林限界付近から見える岸壁。あの岩場が欲しい。
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八合目の壊れた石の鳥居。どうやってここまで持ってきたのだろうか?それとも材料の花崗岩はたくさんあるから現地調達、現地加工したのだろうか?いずれにしても地域の信仰のパワーを感じる。
ここまでくれば山頂はま近。
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山頂に到達。
山頂には北沢峠側からの登山者がたくさんいた。驚いたことに若い人が多い。高校生から40代くらいが9割か?
つい最近まで50代以上ばかりだったので嬉しくなってしまう。これも山ガールに代表される登山ブームなのだろう。短期ブームに終わらないで欲しいと思う。

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見るからに暑さを思い起すクルマユリ
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登山道に白い花ビラが落ちていた。フと見上げると咲き残ったシャクナゲが。
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アレ!こんなところにニンジンが!と思ったらツガの根だった。現地で見たときはもっと真っ赤だった。

黒戸尾根
 標高差2250mの長大な尾根で、ここから登るには1泊だ・・と思っていたらなんと!日帰りの人が多い。多分半分以上は日帰りのようだ。夜中の1時頃に出発して往復12時間くらい掛けるらしい。
そういう人と会うたびに「凄い凄い」の言いっぱなしだった。
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[ 2012/08/09 07:44 ] 無雪期 | TB(0) | CM(0)
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団塊世代前の自称”昔の山男”です。仕事に追いまくられている間は山どころではなかったけど、定年を機に青春を懐かしんでまた登り始めました。これからドンドン友達を増やして、青春を取り戻そうと目論んでいます。・・が、2年前に変人(片腎(腎臓を1コ切除))になってしまいましたので、ガンガンは無理だよな~~・・分かってはいるけど・・おまけに性格も悪いしな~
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